JPH06113305A - テレビモニター付インターホン - Google Patents

テレビモニター付インターホン

Info

Publication number
JPH06113305A
JPH06113305A JP25964092A JP25964092A JPH06113305A JP H06113305 A JPH06113305 A JP H06113305A JP 25964092 A JP25964092 A JP 25964092A JP 25964092 A JP25964092 A JP 25964092A JP H06113305 A JPH06113305 A JP H06113305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
intercom
circuit
monitor
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25964092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okuyama
毅 奥山
Masaki Nohayashi
正樹 野林
Takeshi Kuno
毅 久野
Masahiro Kikuchi
正浩 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP25964092A priority Critical patent/JPH06113305A/ja
Publication of JPH06113305A publication Critical patent/JPH06113305A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な接続が不要で安価な、また、映像が確
認し易い、留守録画機能を有したテレビモニター付イン
ターホンを提供する。 【構成】 カメラ付ドアホン子器12と、テレビモニタ
ー付インターホン親機13とを組み合わせて構成され
た、テレビモニター付インターホンにおいて、カメラ付
ドアホン子器12からの画像と時刻の文字画像を合成す
る画像合成回路26と、画像信号をディジタル信号に変
換するA/D変換回路27と、このディジタル信号を記
憶する画像メモリ28と、ディジタル信号をアナログ信
号に変換するD/A変換回路29と、画像メモリ28に
記憶されたディジタル信号を画像に再生する為の再生押
釦30と、画像メモリ28に記憶された複数の画像を各
々縮小して同時にテレビモニター32に映し出す画面処
理回路31とを備えた構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守時の来客の映像を
録画するテレビモニター付インターホンの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】テレビモニター付インターホンは、玄関
等に設置するドアホン子器に来客を撮像する為のカメラ
が備えられ、屋内に設置されたインターホン親機に来客
の映像を映し出す為のテレビモニターが備えられて、こ
れらドアホン子器とインターホン親機とが信号線で接続
された構成とされているが、近時、この種のテレビモニ
ター付インターホンには、留守時の来客の映像を記憶さ
せておく機能が付加されるようになって来た。
【0003】ところが、従来の留守時の来客の映像を記
憶させておく機能が付加されたテレビモニター付インタ
ーホンでは、留守録時にはテレビモニターから別置きの
ビデオ録画再生装置に切換えられて、このビデオ録画再
生装置が録画し、再生時には別置きのテレビ受像機に映
し出すようになっており、接続が複雑になり、かつ接続
回路等のコストが余計に掛かっていた。また、映像の確
認し辛い部分を拡大するズーム機能も付いていなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、複雑な接続が不要で安価な、
また、映像が確認し易い、留守録画機能を有したテレビ
モニター付インターホンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される請求項1に記載の本発明によるテレビモニタ
ー付インターホンは、カメラ付ドアホン子器と、テレビ
モニター付インターホン親機とを組み合わせて構成され
た、テレビモニター付インターホンにおいて、上記テレ
ビモニター付インターホン親機には時計回路と、この時
計回路が刻む時刻の文字画像を発生する文字発生回路
と、上記カメラ付ドアホン子器からの画像と上記文字画
像を合成する画像合成回路と、この画像合成回路で合成
された画像信号をディジタル信号に変換するA/D変換
回路と、このA/D変換回路で変換されたディジタル信
号を記憶する画像メモリと、この画像メモリに記憶され
たディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
回路と、上記画像メモリに記憶されたディジタル信号を
画像に再生する為の再生押釦と、この再生押釦が押され
た時には、上記画像メモリに記憶された複数の画像を各
々縮小して同時に上記テレビモニターに映し出す画面処
理回路とを備えた構成となっている。
【0006】請求項2に記載の本発明によるテレビモニ
ター付インターホンは、上記テレビモニターに付加され
たタッチパネルセンサーと、このタッチパネルセンサー
が押圧を検知した部分の画像を拡大するズーム処理回路
と、このズーム処理回路でズーム処理された画像を上記
テレビモニターに映し出す画面処理回路とを備えた構成
となっている。
【0007】請求項3に記載の本発明によるテレビモニ
ター付インターホンは、上記カメラ付ドアホン子器と上
記テレビモニター付インターホン親機とが2線式信号線
で接続されており、映像信号、音声信号及び制御信号が
重畳されて、この2線式信号線を介して伝送される構成
となっている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の本発明によるテレビモニター
付インターホンでは、カメラ付ドアホン子器からの画像
と時計回路が刻む時刻の文字画像を合成して、この合成
された画像信号をディジタル信号に変換して画像メモリ
に記憶し、再生時にはこの画像メモリに記憶された画像
のディジタル信号をアナログ信号に戻すと共に、画像メ
モリに記憶された複数の画像を各々縮小して、同時に上
記テレビモニターに映し出すので、別置きのビデオ録画
再生装置やテレビ受像機とそれらをテレビモニター付イ
ンターホンと接続する為の接続回路等が不要となり、配
線接続等の設置工事も簡単に出来る。
【0009】請求項2に記載の本発明によるテレビモニ
ター付インターホンでは、上記テレビモニターに付加さ
れたタッチパネルセンサーが押圧を検知した部分の画像
を拡大するので、映像の確認し辛い部分が容易に確認出
来るようになる。請求項3に記載の本発明によるテレビ
モニター付インターホンは、上記カメラ付ドアホン子器
と上記テレビモニター付インターホン親機とが2線式信
号線で接続されており、映像信号、音声信号及び制御信
号が重畳されて、この2線式信号線を介して伝送される
ので、配線接続等の設置工事が簡単になる。
【0010】
【実施例】以下に添付図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、請求項1に記載の本発明による
テレビモニター付インターホンのハード構成の一例を示
したブロック図である。図において、12はテレビモニ
ター付インターホン親機13と信号線で接続されたカメ
ラ付ドアホン子器、16はカメラ11で捉えられた映像
信号のインピーダンスマッチングを行う平衡/不平衡整
合回路、17は呼出し釦15が押されたことを検知して
チャイム(不図示)等を鳴らすと共に、定電流回路18
を立ち上がらせてドアホン子器12に設けられたカメラ
11による撮像を開始させる呼出検知回路、19はハン
ドセット20側からの音声信号を変調する変調回路、2
1はドアホン子器側からの音声信号を復調する復調回
路、22は通話回路である。
【0011】23は映像信号の増幅分波を行う画像処理
回路、25は時計回路24が刻む時刻の文字画像を発生
する文字発生回路、26はカメラ付ドアホン子器12か
らの画像と上記文字画像を合成する画像合成回路、27
は画像合成回路26で合成された画像信号をディジタル
信号に変換するA/D変換回路、28はA/D変換回路
27で変換されたディジタル信号を記憶する画像メモ
リ、29は画像メモリ28に記憶されたディジタル信号
をアナログ信号に変換するD/A変換回路、30は画像
メモリ28に記憶されたディジタル信号を画像に再生す
る為の再生押釦、31は再生押釦30が押された時に
は、画像メモリ28に記憶された複数の画像を各々縮小
して、同時に表示画面32(テレビモニター)に映し出
す画面処理回路である。
【0012】このような構成のテレビモニター付インタ
ーホンの留守録画の動作を以下に説明する。テレビモニ
ター付インターホン親機13の留守録セット釦33(図
3)を操作して留守録画モードにしておく。留守録画モ
ードの状態で、来客が有り呼出し釦15が押されると、
呼出検知回路17がこれを検知して、チャイム(不図
示)等を鳴動させると共に、定電流回路18を立ち上が
らせて、カメラ付ドアホン子器12に設けられたカメラ
11による撮像を開始させる。これによりドアホン子器
12からの来客の画像信号が、平衡/不平衡整合回路1
6を経て、画像処理回路23で増幅分波され画像合成回
路26へ送られる。
【0013】一方、文字発生回路25は、時計回路24
が刻む時刻の文字(例えば「PM03:15」)の画像
を発生させて、画像合成回路26へ送り込み、画像合成
回路26は、この文字画像と上記のドアホン子器12か
らの画像を合成する。画像合成回路26は、上記の呼出
し釦15が押された後、一定時間(カメラ付ドアホン子
器12からの画像が安定するのに要する時間)が経過す
ると、その時点での上記のカメラ付ドアホン子器12か
らの画像と上記文字画像との合成画像の信号をラッチし
て、A/D変換回路27へ送り込む。A/D変換回路2
7は、この合成画像の信号をディジタル信号に変換し
て、画像メモリ28へ送り、画像メモリ28は、これを
記憶しておく。
【0014】以下、来客の度に上記と同様に、来客の画
像と来訪時刻の文字画像とを合成し、この合成画像の信
号をディジタル信号に変換して、画像メモリ28に記憶
しておく。次いで、上記で留守録画された画像の再生動
作を以下に説明する。再生押釦30が押されると、画像
メモリ28に記憶された所定の複数回分の画像信号が、
D/A変換回路29で元のアナログ信号に順次変換され
て、画面処理回路31へ送られる。画面処理回路31で
は、図3の表示画面32に示すように表示画面32を所
定の複数個(この例では4個)の画面に分割し、その所
定の複数回分の画像を各分割画面の大きさに各々縮小し
て、表示画面32に映し出す。
【0015】以下、再生押釦30が押される度に、上記
の画像再生が繰り返され、画像メモリ28に記憶された
画像が、所定の複数回分ずつ表示画面32に表示されて
行くようになっている。図2は、請求項2及び請求項3
に記載の本発明によるテレビモニター付インターホンの
ハード構成の一例を示したブロック図である。図におい
て、請求項1に記載のテレビモニター付インターホンの
構成例(図1)と同様のところは、同一符号を付して説
明を省略する。
【0016】図2において、34は表示画面32の表面
に付加されたタッチパネルセンサー、35はタッチパネ
ルセンサー34が押圧を検知した箇所の映像をズーム処
理回路36でズーム処理させて、表示画面32に映し出
す画面処理回路、14はカメラ付ドアホン子器12とテ
レビモニター付インターホン親機37とを接続する2線
式信号線である。
【0017】このような請求項2に記載の本発明による
テレビモニター付インターホンのズーム動作を以下に説
明する。図3に示すように留守録画された複数の画像が
表示画面32に映し出された時に、もっと大きな画面で
確認したい画像が有れば、その画像の分割画面を指で触
る。そうすると、その部分のタッチパネルセンサー34
がその押圧を検知して、画面処理回路35は、タッチパ
ネルセンサー34が押圧を検知した部分の映像をズーム
処理回路36でズーム処理させて、予め設定された拡大
率(例えば200%)に従って拡大させ、表示画面32
に写し出す。そうして、表示画面32をもう1度触る
(画面上のどの部分でも良い)と、タッチパネルセンサ
ー34がその押圧を検知して、画面処理回路35が上記
の複数画像の分割画面に戻すようになっている。
【0018】請求項3に記載の本発明によるテレビモニ
ター付インターホンでは、カメラ付ドアホン子器12と
テレビモニター付インターホン親機37との間で伝送さ
れる映像信号、音声信号及び制御信号が重畳されて、2
線式信号線14を介して伝送されるようになっている。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によるテレビモ
ニター付インターホンによれば、カメラ付ドアホン子器
からの画像と時計回路が刻む時刻の文字画像を合成し、
ディジタル信号に変換して画像メモリに記憶し、再生時
にはこの画像メモリに記憶された画像のディジタル信号
をアナログ信号に戻すと共に、その複数の画像を各々縮
小して、同時に上記テレビモニターに映し出すので、別
置きのビデオ録画再生装置やテレビ受像機とそれらをテ
レビモニター付インターホンと接続する為の接続回路等
が不要となり、配線接続等の設置工事も簡単に出来る。
【0020】請求項2に記載の本発明によるテレビモニ
ター付インターホンによれば、上記テレビモニターに付
加されたタッチパネルセンサーが押圧を検知した部分の
画像を拡大するので、映像の確認し辛い部分が容易に確
認出来るようになる。請求項3に記載の本発明によるテ
レビモニター付インターホンによれば、映像信号、音声
信号及び制御信号が重畳されて、2線式信号線を介して
伝送されるので、配線接続等の設置工事が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の本発明によるテレビモニター
付インターホンの1実施例の構成例図である。
【図2】請求項2及び請求項3に記載の本発明によるテ
レビモニター付インターホンの1実施例の構成例図であ
る。
【図3】請求項1及び請求項2に記載の本発明によるテ
レビモニター付インターホンの外形図である。
【符号の説明】
12・・・カメラ付ドアホン子器 13,37・・・テレビモニター付インターホン親機 14・・・2線式信号線 24・・・時計回路 25・・・文字発生回路 26・・・画像合成回路 27・・・A/D変換回路 28・・・画像メモリ 29・・・D/A変換回路 30・・・再生押釦 31,35・・・画面処理回路 32・・・テレビモニター(表示画面) 33・・・留守録セット釦 34・・・タッチパネルセンサー 36・・・ズーム処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 正浩 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ付ドアホン子器と、テレビモニター
    付インターホン親機とを組み合わせて構成された、テレ
    ビモニター付インターホンにおいて、 上記テレビモニター付インターホン親機には時計回路
    と、この時計回路が刻む時刻の文字画像を発生する文字
    発生回路と、上記カメラ付ドアホン子器からの画像と上
    記文字画像を合成する画像合成回路と、この画像合成回
    路で合成された画像信号をディジタル信号に変換するA
    /D変換回路と、このA/D変換回路で変換されたディ
    ジタル信号を記憶する画像メモリと、この画像メモリに
    記憶されたディジタル信号をアナログ信号に変換するD
    /A変換回路と、上記画像メモリに記憶されたディジタ
    ル信号を画像に再生する為の再生押釦と、この再生押釦
    が押された時には、上記画像メモリに記憶された複数の
    画像を各々縮小して同時に上記テレビモニターに映し出
    す画面処理回路とを備えたことを特徴とするテレビモニ
    ター付インターホン。
  2. 【請求項2】上記テレビモニターに付加されたタッチパ
    ネルセンサーと、このタッチパネルセンサーが押圧を検
    知した部分の画像を拡大するズーム処理回路と、このズ
    ーム処理回路でズーム処理された画像を上記テレビモニ
    ターに映し出す画面処理回路とを備えたことを特徴とす
    る、請求項1に記載のテレビモニター付インターホン。
  3. 【請求項3】上記カメラ付ドアホン子器と上記テレビモ
    ニター付インターホン親機とが2線式信号線で接続され
    ており、映像信号、音声信号及び制御信号が重畳され
    て、この2線式信号線を介して伝送される構成とされ
    た、請求項1または請求項2に記載のテレビモニター付
    インターホン。
JP25964092A 1992-09-29 1992-09-29 テレビモニター付インターホン Pending JPH06113305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25964092A JPH06113305A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 テレビモニター付インターホン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25964092A JPH06113305A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 テレビモニター付インターホン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06113305A true JPH06113305A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17336871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25964092A Pending JPH06113305A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 テレビモニター付インターホン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06113305A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004260390A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
JP2008187656A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004260390A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
JP2008187656A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08278931A (ja) グラフィカル制御インターフェース
JP2000196776A (ja) テレビ電話機能付きディスプレイ装置、テレビ電話機能付きディスプレイ装置の制御方法及び記憶媒体
JPH06113305A (ja) テレビモニター付インターホン
JP3901118B2 (ja) インターホンシステム
US4805206A (en) Function controller serving as an automatic telephone answering machine in an audio/video component system
JPH0746514A (ja) テレビ電話付きvtr内蔵テレビ受像機
JP3242822B2 (ja) テレビインターホン装置
JP4159127B2 (ja) インターホン装置
JPH05276257A (ja) ドアホン子器、インターホン親機、ロビーインターホン及びこれらを使用した不在時伝言録音機能付きインターホンシステム
JPH0662395A (ja) Tv電話機
JP2006101327A (ja) テレビドアホン装置
JP2002033838A (ja) 留守録機能を備えたテレビインターホンシステム
JPH01234993A (ja) インターホンシステム
JP2859485B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH03196759A (ja) テレビ電話装置
JPS61296845A (ja) 留守番電話装置
JP2003333198A (ja) インタフォン・システム
JPH03292084A (ja) テレビ電話装置
JPH054685U (ja) ドアカメラシステムの受信装置
JP2002223436A (ja) テレビインターホンシステム
JP2001157198A (ja) テレビドアホン装置
JP2001103177A (ja) インターホン装置
JP2002271781A (ja) テレビドアホン装置
JP2002223306A (ja) テレビインターホン装置
JP2003284054A (ja) テレビドアホン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030415