JPH06112919A - 時分割多重化方式 - Google Patents

時分割多重化方式

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JPH06112919A
JPH06112919A JP27922592A JP27922592A JPH06112919A JP H06112919 A JPH06112919 A JP H06112919A JP 27922592 A JP27922592 A JP 27922592A JP 27922592 A JP27922592 A JP 27922592A JP H06112919 A JPH06112919 A JP H06112919A
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JP
Japan
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section
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unit
output
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Application number
JP27922592A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kimura
篤 木村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容量の異なる加入者信号データ列を加入者の
追加,削除および容量の変更等の際に他の加入者に影響
を与えず切り替え、また、空きスロットを検索し、タイ
ムスロットを有効に利用する。 【構成】 シリアル−パラレル変換部10〜読み出しカ
ウンタ部17のランダム・ライト/シーケンシャル・リ
ードのフレーム変換部分とセレクタ部18〜書き込みカ
ウンタ部22のアドレス提供部およびCPU部23とか
ら構成されており、アドレス提供部を2面のEEPRO
Mで構成することにより、運用中のアドレス変更および
アドレス内容の更新を可能としている。また、CPU部
23で多重信号線のタイムスロット利用状態を管理する
ことで、空きのタイムスロットを有効に利用し、多重収
容効率を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容量の異なる複数の加入
者線信号を、出力のフレームに効率よく収容する必要の
ある加入者系システムに係り、特に加入者の追加、削除
および容量の変更等を他の加入者に影響を与えずに切り
替えていくシステムを実現するための時分割多重化方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の時分割多重化方式の一例を図8に
示し説明する。従来、この種の時分割多重化方式はこの
図8に示すように、選択部81とカウンタおよびタイミ
ング発生部82から構成され、従来例の多重則を表わす
タイムチャートである図9に示すような多重則となって
いた。この図8において、FPはフレームパルスを示
し、CKはクロックを示す。そして、カウンタおよびタ
イミング発生部82から選択部81に対し入力データ列
であるP1〜P4の多重タイミングを与えることで図9
に示すような多重を実現している。この図9において、
(a)は容量24CHの利用の場合を示し、(b)は容
量1CH利用の場合を示す。そして、Fはフレーム先頭
を示す。ただし、この場合、P1〜P4がそれぞれ24
チャネル(CH)の容量を利用していれば、タイムスロ
ットの有効な利用になっているがP1〜P4が1CHの
利用であってもタイムスロットと割当容量は固定であ
り、残り23CH分は利用されていなかった。また、容
量が24CH以上となった場合には収容加入者数を減ら
し多重フォーマットおよび切り替えタイミングを変更ま
たは切り替えて対応していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の時分割多重
化方式では、出力側フレームフォーマットが加入者毎に
固定的に割り当てられており、加入者の使用容量に関係
なく一定の容量のタイムスロットが加入者毎に割り当て
られてしまう。そのため、容量の少ない加入者が集まっ
てもサービス可能な最大加入者数は限定され使用されな
いタイムスロットも多く出力フレームの効率的な利用が
できないという問題があった。
【0004】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたもので、容量の異なる加入者信号データ列を加入者
の追加,削除および容量の変更等の際に他の加入者に影
響を与えず切り替え、また、空きスロットを検索し、タ
イムスロットを有効に利用した時分割多重化方式を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の時分割多重化方
式は、容量の異なる数種の加入者信号線を出力フレーム
に多重収容する加入者系多重回路において、同一周波数
で同期のとれたシリアルの上記加入者信号線を入力しオ
クテット単位にパラレル変換し保持するシリアル−パラ
レル変換部と、このシリアル−パラレル変換部の出力か
ら1加入者信号を選択しタイミング信号に基づいて順次
切り替えていく第1のセレクタ部と、この第1のセレク
タ部からの出力を1フレーム以上蓄える第1および第2
のメモリ部と、この第1および第2のメモリ部の出力を
交互に切り替える第2のセレクタ部と、この第2のセレ
クタ部のパラレル出力をシリアルにするパラレル−シリ
アル変換部と、上記第1および第2のメモリ部への書き
込み側タイミング信号を生成する書き込みカウンタ部
と、上記第1および第2のメモリ部からの読み出し側タ
イミング信号を生成する読み出しカウンタ部と、上記第
1および第2のメモリ部の書き込み用アドレス情報を格
納した電気的消去,再書き込み可能な第1および第2の
読み出し専用メモリと、アドレス線を切り替える周辺の
セレクタ部群と、上記電気的消去,再書き込み可能な第
1および第2の読み出し専用メモリに書き込み用アドレ
ス情報を与えるCPU部と、このCPU部において出力
フレームの空きストットを検索し入力側の上記加入者信
号線をオクテット単位に割り当てて収容する制御手段と
を備えるものである。
【0006】
【作用】本発明においては、CPUで多重状態を管理す
ることで、多重データの空きタイムスロットを検索し新
たに設定された加入者を1チャネル単位に順次割り当て
ていくようにする。
【0007】
【実施例】図1は本発明による時分割多重化方式の一実
施例を示すブロック図である。この図1において、10
は同一周波数で同期のとれたシリアルの加入者信号線を
入力しオクテット単位にパラレル変換し保持するシリア
ル−パラレル変換部、11はこのシリアル−パラレル変
換部10の出力から1加入者信号を選択しタイミング信
号に基づいて順次切り替えていくセレクタ部、12,1
3はこのセレクタ部11からの出力を1フレーム以上蓄
えるメモリ部、14はこのメモリ部12,13の出力を
交互に切り替えるセレクタ部、15はこのセレクタ部1
4のパラレル出力をシリアルにするパラレル−シリアル
変換部、17はメモリ部12,13からの読み出し側タ
イミング信号を生成する読み出しカウンタ部、16はこ
の読み出しカウンタ部17の出力とセレクタ部18の出
力を入力とし、メモリ部12,13にアドレス信号
1,A2をそれぞれ供給するセレクタ部である。
【0008】19,20はメモリ部12,13の書き込
み用アドレス情報を格納した電気的消去,再書き込み可
能な読み出し専用メモリEEPROM、22はメモリ部
12,13への書き込み側タイミング信号を生成する書
き込みカウンタ部、21はEEPROM19,20に必
要なアドレス信号を読み出しの際は書き込みカウンタ部
22からのアドレス信号A3 を,書き込みの際はCPU
部からのアドレス信号を選択して切り替えるセレクタ
部、23はEEPROM19,20に書き込み用アドレ
ス情報を与えるCPU部で、このCPU部23は出力フ
レームの空きストットを検索し入力側の加入者信号線を
オクテット単位に割り当てて収容する制御手段を有して
いる。ここで、セレクタ部16とセレクタ部18および
セレクタ部21はアドレス線を切り替える周知のセレク
タ群を構成している。103は外部要求である容量、ポ
ート番号情報である。(8)は8ビットのバスであるこ
とを表わす。Dはデータを示し、FPはフレームパル
ス、CKはクロックを示す。
【0009】つぎにこの図1に示す実施例の動作を説明
する。まず、101は加入者容量の異なる加入者信号線
群をあらわしている。入力された容量の異なる加入者信
号線はシリアル−パラレル変換部10においてそれぞれ
8ビット(オクテット)のパラレル情報に変換されセレ
クタ部11でそのうちの1加入者信号線分の書き込みカ
ウンタ部22からのタイミング信号にしたがって選択さ
れる。ここで、書き込みカウンタ部22は加入者信号線
群101の信号線に同期したクロックCKとフレームパ
ルスFPをもとに動作しメモリ部12,13の書き込み
側に必要な各種タイミング信号を生成している。このメ
モリ部12とメモリ部13は書き込み動作と読み出し動
作をそれぞれ行っており、その読み出しと書き込みの動
作状態はある周期、例えば、1フレーム単位に交番する
ことでセレクタ部14で同様の切り替えタイミングでメ
モリ部12,13の出力を選択した際、データの連続性
が確保されるようにしている。パラレル−シリアル変換
部15は時分割多重されたパラレルの出力データを元の
シリアルデータ列に戻すための変換部である。読み出し
カウンタ部17はメモリ部12,13の読み出しタイミ
ング用のカウンタ部で、入力側のフレームパルスFPお
よびクロックCKに同期して動作するもので書き込みカ
ウンタ部22と兼用することは可能である。
【0010】つぎに、19,20は電気的消去,再書き
込みが可能な読み出し専用メモリで、メモリ部12,1
3と同様に書き込み中と読み出し中の動作状態によりE
EPROM19とEEPROM20を切り替えて使用し
ている。そして、セレクタ部21はこのEEPROM1
9,20に必要なアドレス信号を読み出しの際は書き込
みカウンタ部22からのアドレス信号A3 を、書き込み
の際はCPU部23からのアドレス信号A4 を選択して
切り替えている。ここで、このEEPROM19,20
にはメモリ部12,13の書き込み用アドレス信号が格
納されておりCPU部23によりその内容は更新される
ようになっている。セレクタ部18ではEEPROM1
9,20のうち読み出し状態にあるEEPROMからの
アドレス信号を常時選択するように制御されている。ま
た、CPU部23はソフト処理によりパラレル−シリア
ル変換部15から出力される多重後データ列102の状
態を管理し空きスロットを捜して入力データを埋め込む
ようにメモリ部12,13用のアドレスデータを作成し
EEPROM19,20に書き込む動作を行う。
【0011】図2は本発明の具体的回路例を示すブロッ
ク図である。この図2において図1と同一符号のものは
相当部分を示し、11′は図1のセレクタ部11に対応
する8−1セレクタ群、12′および13′は図1のメ
モリ部12および13にそれぞれ対応するRAM(A,
B)、14′は図1のセレクタ部14に対応する2−1
セレクタ、15′は図1のパラレル−シリアル変換部1
5に対応するP/S変換部である。19′および20′
は図1のEEPROM19および20にそれぞれ対応す
るEEPROMである。24は書き込み制御部、25は
CPU、26はこのCPU25用メモリで、これらはC
PU部23を構成している。27はRAM13′用セレ
クタ、28はRAM12′用セレクタで、これらはセレ
クタ部16を構成している。29−1〜29−8はパラ
レルデータラッチ群、30−1〜30−8はシリアル/
パラレル変換群(S/P変換)で、これらはシリアル−
パラレル変換部10を構成している。31,32はセレ
クタで、これらはセレクタ部21を構成している。
(3)は3ビットのバスであることを表わす。
【0012】図3はCPU部23の処理を示すフローチ
ャートで、F1,F2・・・F6 はそれぞれ所定の処理を
実行するステップである。図4は出力データ列の管理メ
モリマップで、空きはすべて「0」を表わす。図5は入
力側書き込みアドレス用メモリマップで、空きは「0」
を表わす。図6は本発明の一実施例における入出力デー
タ列タイムチャートである。この図6において、1CH
8ビットとする。
【0013】つぎに図2に示す実施例の動作を図3ない
し図6を参照して説明する。いま、加入者信号線群10
1に相当する信号としてポート1〜ポート8の異なる加
入者のデータ列を考える。図6にこの各ポートの入力デ
ータ列と多重後データ列102に相当する多重後の出力
データ列のタイムチャートを示す。図4と図5はCPU
部23でこの入出力状態を管理しているメモリマップを
示す。この情報は図2のCPU用メモリ26内に格納さ
れている。図4は図6の出力側データ列の管理を表わし
ており、ビットの0〜7がポート1〜8に対応する。ま
たアドレスは出力側チャネルを表わし、例えば、図4の
ビット0,アドレスn+3の「1」は出力データ列のC
H3(チャネル3のタイムスロット)にポート1の最初
のチャネルのデータが多重されていること表わしてい
る。また、図5は図6の入力側データ列にあわせて図1
のメモリ部12,13に書き込むアドレスを管理してい
るマップである。
【0014】この実施例の場合は入力側CH1のタイム
スロットでポート1〜8のデータを順次切り替えてメモ
リ部12,13に書き込む方式を取っており、図5に表
わすCH1用のメモリ内容は各ポートのデータの書き込
み先アドレスを示している。例えば、図5のm+1の
「3」は入力側CH1のスロットのポート1のデータを
出力側のCH3、すなわち、メモリ部12,13の3番
地に格納することを表わしている。図4のマップから図
5をCPU25にて展開するがその際の処理フローを図
3に示す。
【0015】つぎに、図3を用いてCPU部の動作例を
説明する。ステップF1 において外部よりCPUに対し
新たにあるポートの加入者の回線設定がされた場合に
は、そのポート番号と容量をステップF2 で認識しステ
ップF3 で図4のメモリマップよりオール0のアドレ
ス、すなわち、出力側の空きタイムスロットを検索しス
テップF4 で図4のメモリマップの該当ポートのビット
に容量分のスロットを割り当てていく。つぎにステップ
5 で図5のメモリマップに展開する。例えば、図4の
ポート1(ビット0の位置)の空きスロットとしてn+
3,+5,+7が割り当てられたとすると、図5にはC
H1用のm+1,CH2用のm+9,CH3用のm+1
7の位置にそれぞれ3,5,7のアドレス値が格納され
る。そして、ステップF6 では図5のメモリマップの内
容をEEPROM19′,20′の何れかに書き込むこ
とでRAM12′,13′の書き込み側を制御すること
ができる。
【0016】図7は本発明の時分割多重化方式を対向型
加入者無線システムに応用した場合の実施例を示すブロ
ック図である。この図7において、71は本発明部、7
2はこの本発明部71のCPU部によって制御されるデ
ータリンク送受信部、73はフレームを示す情報を多重
する多重部で、これらは局側に備えられ、局側の送受信
機78に接続されている。74は加入者側の送受信機7
9に接続された加入者側のデータリンク送受信部、75
はこの加入者側のデータリンク送受信部74と情報の授
受を行う加入者側のCPU部、76はこの加入者側のC
PU部75の制御によって書き込みおよび読み出しが行
われるEEPROM、77は加入者側の送受信機79に
接続され出力をEEPROM76に供給する検出部であ
る。
【0017】つぎに動作について説明する。71が本発
明で無線区間にデータリンク用スロットを設け局側のデ
ータリンク送受信部72、加入者側のデータリンク送受
信部74を介して図5のEEPROM情報を加入者側の
EEPROM76にも設定する。この加入者側のEEP
ROM76への書き込み内容および書き込み完了を本発
明部71が確認したら多重部73でEEPROMの切り
替えフレームを示す情報を多重し検出部77で検出しフ
レームの区切りで切り替えを行う。このようにすること
で局側で設定変更した回線設定情報にしたがって加入者
側の設定も切り替わり、運用中の加入者に影響を与えず
に加入者収容状態の変更が容易に行える。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPUで
多重状態を管理することで、多重データの空きタイムス
ロットを検索し新たに設定された加入者を1チャネル単
位に順次割り当てていくようにしたので、従来、加入者
またはポート毎にタイムスロットを区切るために発生す
る小容量加入者(ポート)における利用できない空きス
ロットを有効に利用することができ、収容加入者数が増
えるばかりでなく容量に関係なく時分割多重を容易に行
えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時分割多重化方式の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】本発明の具体的回路例を示すブロック図であ
る。
【図3】図2におけるCPU部の処理を示すフローチャ
ートである。
【図4】図2の動作説明に供する出力データ列の管理メ
モリマップである。
【図5】図2の動作説明に供する入力側書き込みアドレ
ス用メモリマップである。
【図6】本発明の一実施例における入出力データ列タイ
ムチャートである。
【図7】本発明の対向型加入者無線システムへの応用例
を示すブロック図である。
【図8】従来の時分割多重化方式の一例を示すブロック
図である。
【図9】図8に示す従来例の多重則を表わすタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
10 シリアル−パラレル変換部 11 セレクタ部 12,13 メモリ部 14 セレクタ部 15 パラレル−シリアル変換部 16 セレクタ部 17 読み出しカウンタ部 18 セレクタ部 19,20 EEPROM 21 セレクタ部 22 書き込みカウンタ部 23 CPU部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容量の異なる数種の加入者信号線を出力
    フレームに多重収容する加入者系多重回路において、同
    一周波数で同期のとれたシリアルの前記加入者信号線を
    入力しオクテット単位にパラレル変換し保持するシリア
    ル−パラレル変換部と、このシリアル−パラレル変換部
    の出力から1加入者信号を選択しタイミング信号に基づ
    いて順次切り替えていく第1のセレクタ部と、この第1
    のセレクタ部からの出力を1フレーム以上蓄える第1お
    よび第2のメモリ部と、この第1および第2のメモリ部
    の出力を交互に切り替える第2のセレクタ部と、この第
    2のセレクタ部のパラレル出力をシリアルにするパラレ
    ル−シリアル変換部と、前記第1および第2のメモリ部
    への書き込み側タイミング信号を生成する書き込みカウ
    ンタ部と、前記第1および第2のメモリ部からの読み出
    し側タイミング信号を生成する読み出しカウンタ部と、
    前記第1および第2のメモリ部の書き込み用アドレス情
    報を格納した電気的消去,再書き込み可能な第1および
    第2の読み出し専用メモリと、アドレス線を切り替える
    周辺のセレクタ部群と、前記電気的消去,再書き込み可
    能な第1および第2の読み出し専用メモリに書き込み用
    アドレス情報を与えるCPU部と、このCPU部におい
    て出力フレームの空きストットを検索し入力側の前記加
    入者信号線をオクテット単位に割り当てて収容する制御
    手段とを備えることを特徴とする時分割多重化方式。
JP27922592A 1992-09-25 1992-09-25 時分割多重化方式 Pending JPH06112919A (ja)

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JP (1) JPH06112919A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4816202A (en) * 1986-10-09 1989-03-28 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Method of melt spinning pitch
US8103148B2 (en) 2007-04-11 2012-01-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Recording apparatus and recording method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4816202A (en) * 1986-10-09 1989-03-28 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Method of melt spinning pitch
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