JPH06111705A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH06111705A
JPH06111705A JP25772492A JP25772492A JPH06111705A JP H06111705 A JPH06111705 A JP H06111705A JP 25772492 A JP25772492 A JP 25772492A JP 25772492 A JP25772492 A JP 25772492A JP H06111705 A JPH06111705 A JP H06111705A
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俊幸 谷辺
Hiroshi Fujii
洋 藤井
博 藤井
Nobuji Yamagata
伸示 山県
Shinsaku Yamasaki
伸作 山先
Tsukasa Iio
司 飯尾
Yoshiaki Kobayashi
義昭 小林
Setsuo Hosogai
節夫 細貝
Kohei Fujiwara
弘兵 藤原
Shiro Murata
士郎 村田
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    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/02Housings; Casings; Bases; Mountings
    • H01H71/0207Mounting or assembling the different parts of the circuit breaker
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    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/126Automatic release mechanisms with or without manual release actuated by dismounting of circuit breaker or removal of part of circuit breaker

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  • Breakers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮断器オンのときには補助カバーを開かない
ようにして付属装置取付作業の安全性を高め信頼性の向
上が図れる回路遮断器を提供する。 【構成】 ベース1aとこのベースに固定される主カバ
ー1bとからなると共に遮断機構を内蔵すると遮断器ケ
ース1と、前記主カバーの前記ベースとは反対側の面に
形成されて前記遮断機構の付属装置を収容する凹所と、
前記主カバーに取付けられて前記凹所を閉塞する補助カ
バー19とを備え、遮断器オン状態では補助カバー19
を開かないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、警報スイッチ,補助
スイッチなどの付属装置を備えた回路遮断器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の回路遮断器を図15〜図19につ
いて説明する。図15は外観斜視図、図16は図15を
分解して示す斜視図、図17は図15の線XVII−XVIIの
断面でオン状態を示す図、図18は図17と同じ断面で
オフ状態を示す図、図19は図17と同じ断面でトリッ
プ状態を示す図である。
【0003】図において、1はベース1aとこのベース
1aに着脱自在に固定される主カバー1bとからなる遮
断器ケース、2は警報スイッチ,補助スイッチなどの付
属装置、3は主カバー1bのベース1aとは反対側の面
101に形成されて付属装置2を収容する凹所、4は主
カバー1bに着脱自在に取付けられて凹所3を閉塞する
補助カバー、5は遮断器ケース1内で開閉動作をする可
動子で、可動接点5aを有している。6は可動接点5a
と接離する固定接点6aを有する固定子、7はトグルリ
ンク機構8を介して可動子5を開閉させる起倒式ハンド
ルで、主カバー1bの内面に沿って回動する回動部7a
とこの回動部7aに突設されて主カバー1bの開口から
外部に突出するハンドル部7bとからなっている。9は
トグルリンク機構8と連繋するレバー、10はトリップ
バーで、カケガネ11,ラッチ12を介してレバー9に
連繋されている。13は負荷側端子板14に接続される
引外し機構(バイメタル式,電磁式)で、可撓ヨリ線1
5により可動子5に接続されている。
【0004】次に動作について説明する。図15〜図1
7に示すオン状態からハンドル7を矢印16の方向に移
動させると、トグルリンク機構8の屈曲により可動子5
が引き上げられて図18に示すようにオフ状態となる。
図18のオフ状態からハンドル7を矢印17の方向に移
動させると、トグルリンク機構8の伸長により可動子5
が押し下げられて図17に示すオン状態となる。図17
のオン状態において過電流が流れると、引外し機構13
が動作してトリップバー10を矢印18の方向に回動さ
せ、カケガネ11,ラッチ12が外れてレバー9がはね
上がることによりトグルリンク機構8が屈曲して可動子
5が引き上げられ、図19に示すようにトリップ状態と
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路遮断器で
は、図16に示すように補助カバー4を開けて凹所3に
付属装置2を取付けるとき、図17に示すように遮断器
オンの状態では活線状態であるし、また不要トリップ動
作の起る状態でもあるので、付属装置2の取付作業に危
険性が伴うという問題点があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、遮断器オンのときには補助カバーを開
かないようにして付属装置取付作業の安全性を高め信頼
性の向上が図れる回路遮断器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器は、遮断器オン状態では補助カバーを開かないように
したものである。
【0008】
【作用】この発明においては、遮断器オンのときには補
助カバーが開かないので、付属装置の取付作業は安全な
遮断器オフ,トリップのときに行える。
【0009】
【実施例】
実施例1.この発明の一実施例を図1〜図3について説
明する。図1はオン状態を示す断面図、図2は図1の補
助カバーを示す断面図、図3は図2を下から見た図であ
り、前記従来のものと同一または相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。図において、19は補助カバ
ーで、ハンドル7の回動部7aをガイドするガイド部1
9aとこれに穿けられてハンドル7のハンドル部7bを
外部に突出させる開口19bとを有している。20は補
助カバー19の内面に形成される凹部で、オン位置にあ
るハンドル7の回動部7a端が係合するようになってい
る。
【0010】このように補助カバー19に凹部20を設
けておくと、ハンドル7がオン位置にセットされたと
き、図1に示すようにハンドル7の回動部7a端が凹所
20に係合するので、この遮断器オン状態で補助カバー
19がハンドル7に係合して開かない。
【0011】実施例2.この発明の他の実施例を図4〜
図6について説明する。図4は補助カバーを外した分解
斜視図、図5は図4の補助カバーを示す断面図、図6は
図4のハンドルに示す斜視図であり、前記実施例1と同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、21は補助カバー19の開口19bの
中間両側にそれぞれ突設したピン、22はハンドル7の
ハインドル部7bの両側にそれぞれ設けた切欠きで、ピ
ン21が通る幅を有している。
【0012】このように補助カバー19にピン21を設
けておくと、ハンドル7が図4に示すようにトリップ位
置にあるときのみ、ピン21が切欠き22に合致のする
ので、補助カバー19を遮断器トリップ状態ときのみ開
くことができ、遮断器オン,オフの状態ではピン21が
ハンドル7の回動部7a縁に係合して補助カバー19は
開かない。補助カバー19の開くときが遮断器トリップ
状態のときのみであるので、付属装置取付作業において
遮断器の状態が一定(いつもトリップ状態)になって、
作業がし易くなる。
【0013】実施例3.この発明の他の実施例を図7に
ついて説明する。図7はオフ状態を示す断面図であり、
前記実施例1のものと同一または相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。図において、23は主カバー
1bの面101に進退可能に装着したアクチュエータ
で、バネ24により係止方向に付勢されている。25は
補助カバー19の内面に形成した係止部で、アクチュエ
ータ23が係止するようになっている。
【0014】このように主カバー1bにアクチュエータ
23を設けておくと、ハンドル7が図7に示すようにオ
フ位置にあるときのみ、ハンドル7の回動部7a端に押
されてバネ24に抗してアクチュエータ23が後退する
ので、補助カバー19を遮断器オフ状態のときのみ開く
ことができ、遮断器オン,トリップ状態ではアクチュエ
ータ23がバネ24により係止部25に係止して補助カ
バー19は開かない。補助カバー19の開くときが遮断
器オフ状態のときのみであるので、付属装置取付作業に
おいて遮断器の状態が一定(いつもオフ状態)になっ
て、作業がし易くなる。
【0015】実施例4.この発明の他の実施例を図8〜
図10について説明する。図8はオン状態を示す断面
図、図9は図8の補助カバーを示す断面図、図10は図
9を下からみた図であり、前記実施例1と同一または相
当部分には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て、26は補助カバー19の内面に回動可能に装着した
アクチュエータで、バネ27により非係止方向に付勢さ
れている。28は主カバー1bの面101に形成した係
止部で、アクチュエータ26が係止するようになってい
る。
【0016】このように補助カバー19にアクチュエー
タ26を設けておくと、ハンドル7が図8に示すように
オン位置にあるときのみ、ハンドル7の回動部7a端に
押されてバネ27に抗してアクチュエータ26が係止部
28に係合するので、補助カバー19を遮断器オン状態
のときのみ開くことができず、遮断器オフ,トリップ状
態ではアクチュエータ26がバネ27により図9,図1
0に示すように回動して係止部28から外れるので補助
カバー19を開くことができる。
【0017】実施例5.この発明の他の実施例を図1
1,図12について説明する。図11にオン状態を示す
断面図、図12はオフ状態を示す断面図であり、前記実
施例1と同一または相当部分には同一符号を付して説明
を省略する。図において、29は補助カバー19を主カ
バー1bに着脱自在に装着するための取付ネジ、30は
ハンドル7の移動方向に共に往復動するスライダーで、
ハンドルオン位置においてのみ取付ネジ29を覆う形状
を有している。
【0018】このようにハンドル7にスライダー30を
設けておくと、ハンドルオン位置においては図11に示
すようにスライダー30が取付ネジ29を覆うので、取
付ネジ29を外して補助カバー19を開くことができ
ず、ハンドルオフ位置においては図12に示すようにス
ライダー30が取付ネジ29を覆わないので、取付ネジ
29を外して補助カバー19を開くことができ、同様に
ハンドルトリップ位置においてもスライダー30が取付
ネジ29を覆わず補助カバー19を開くことができる。
【0019】実施例6.この発明の他の実施例を図1
3,図14について説明する。図13はトリップ状態を
示す断面図、図14は図13の補助カバーを外した斜視
図であり、前記実施例1と同一または相当部分には同一
符号を付して説明を省略する。図において、31は主カ
バー1bの面101に回動可能に装着したアクチュエー
タで、バネ32により係止方向に付勢されている。33
は補助カバー19の内面に形成した係止部で、アクチュ
エータ31が係止するようになっている。
【0020】このように主カバー1bにアクチュエータ
31を設けておく、遮断器がトリップしたとき、図13
に示すように可動子5によりアクチェータ31がバネ3
2に抗して回動されてアクチュエータ31が係止部33
から外れるので、補助カバー19を開くことができる。
遮断器がオンのときは勿論オフのときにも可動子5の上
がりが小さいのでアクチュエータ31は回動されないの
で、アクチュエータ31はバネ32により係止部33に
係止したままとなって、補助カバー19は開かない。
【0021】補助カバー19の開くときが遮断器トリッ
プ状態のときのみであるので、付属装置取付作業におい
て遮断器の状態が一定(いつもトリップ状態)になっ
て、作業が易くなる。なお、遮断器によっては可動子5
の上がりがトリップ時とオフ時とが同じのものがある
が、この場合にはオフ時のみ補助カバー19が開かない
ことになる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば遮断器
オンのときには補助カバーを開かないようにして付属装
置取付作業の安全性を高め信頼性の向上が図れるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すオン状態を示す断面
図である。
【図2】図1の補助カバーを示す断面図である。
【図3】図2を下からみた図である。
【図4】この発明の実施例2を示す補助カバーを外した
分解斜視図である。
【図5】図4の補助カバーを示す断面図である。
【図6】図4のハンドルを示す斜視図である。
【図7】この発明の実施例3を示すオフ状態を示す断面
図である。
【図8】この発明の実施例4を示すオン状態を示す断面
図である。
【図9】図8の補助カバーを示す断面図である。
【図10】図9を下からみた図である。
【図11】この発明の実施例5を示すオン状態を示す断
面図である。
【図12】オフ状態を示す断面図である。
【図13】この発明の実施例6を示すトップ状態を示す
断面図である。
【図14】図13の補助カバーを外した斜視図である。
【図15】従来装置を示す外観斜視図である。
【図16】図15を分解して示す斜視図である。
【図17】図15の線XVII−XVIIの断面でオン状態を示
す図である。
【図18】図17と同じ断面でオフ状態を示す図であ
る。
【図19】図17と同じ断面でトリップ状態を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 遮断器ケース 1a ベース 1b 主カバー 101 主カバーのベースとは反対側の面 2 付属装置 3 凹所 7 ハンドル 19 補助カバー 20 凹部 21 ピン 22 切欠き 23 アクチュエータ 26 アクチュエータ 31 アクチュエータ 24 バネ 27 バネ 32 バネ 25 係止部 28 係止部 33 係止部 29 取付ネジ 30 スライダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山県 伸示 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内 (72)発明者 山先 伸作 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内 (72)発明者 飯尾 司 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内 (72)発明者 小林 義昭 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内 (72)発明者 細貝 節夫 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内 (72)発明者 藤原 弘兵 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内 (72)発明者 村田 士郎 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースとこのベースに固定される主カバ
    ーとからなると共に遮断機構を内蔵する遮断器ケース、
    前記主カバーの前記ベースとは反対側の面に形成されて
    前記遮断機構の付属装置を収容する凹所、および前記主
    カバーに取付けられて前記凹所を閉塞する補助カバーを
    備えた回路遮断器において、 前記補助カバーを、遮断器オン状態では開かないように
    したことを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 補助カバーの開いたときに、遮断器をオ
    フまたはトリップの状態にするようにしたことを特徴と
    する請求項1の回路遮断器。
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