JPH0611160B2 - 優先度による着信呼選択方式 - Google Patents

優先度による着信呼選択方式

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JPH0611160B2
JPH0611160B2 JP59057661A JP5766184A JPH0611160B2 JP H0611160 B2 JPH0611160 B2 JP H0611160B2 JP 59057661 A JP59057661 A JP 59057661A JP 5766184 A JP5766184 A JP 5766184A JP H0611160 B2 JPH0611160 B2 JP H0611160B2
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弘子 岡村
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/38Graded-service arrangements, i.e. some subscribers prevented from establishing certain connections

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は交換網に係り、特に着信加入者が着信呼を選択
して応答可能とする優先度による着信呼選択方式に関す
る。
(b)技術の背景 現行の電話交換網においては、電話機は音声等の情報を
伝送する唯一組の情報チャネルのみによって収容される
為、電話交換網から電話機に対し伝達される制御信号の
種類は極めて限定されていた。然し近年電話交換網が端
末装置に至る迄ディジタル化され非電話系端末装置をも
併せ収容する気運にあり、かかる交換網にあっては端末
装置は音声、データ等の情報を伝送する情報チャネルの
他に、発呼信号、選択信号等の各種交換制御信号を伝送
する信号チャネルが併設可能となる。この種信号チャネ
ルは、例えば着信端末装置に発信端末装置の番号を伝達
する等、端末装置と交換網との間で送受信する交換制御
信号の種類を増加させるのみならず、交換網を経由して
接続される端末装置相互間で種々の情報(以後端末間情
報と総称する)を送受信可能とする。なお交換網は、一
方の端末装置から制御信号の一部として送信される端末
間情報に対しては、何らの加工を施さずに他方の端末装
置に伝達することが可能となっている。(c)従来技術と
問題点 従来の電話交換網では、情報チャネルを通してのみしか
端末装置間で情報を授受することができなかったため、
着信側の電話機に対して発信側の電話機より発信加入者
に関する情報を伝達するのは着信側の電話機が応答し、
情報チャネルが完結されたのちでなければできなかっ
た。従って、着信側の電話機では総ての着信呼に対して
一律に呼出電鈴を鳴動させる等の着信表示を行うほかな
かった。このため、着信加入者は繁忙な時にも、特に緊
急な着信呼のみを選択して応答する等が出来ぬ欠点があ
った。
(d)発明の目的 本発明の目的は、従来の電話交換網では不可能であった
応答前における着信呼の選択を可能ならしめ、着信加入
者が着信呼を選択して応答可能とする手段を実現するこ
とに在る。
(e)発明の構成 上記目的は本発明により、端末装置が情報チャネルと信
号チャネルを介し交換網と接続され、信号チャネルを介
する端末装置間の端末間情報が交換網で変更されること
なく伝送される構成において、着信呼を選択するための
複数の優先度から一つを選択する優先度選択手段、選択
された優先度を基準優先度として設定する基準優先度設
定手段、着信の際端末間情報中に含まれる発信優先度を
受信し、基準優先度と比較し、発信優先度が基準優先度
以上の場合、呼出信号音送出のため呼出音発生部を起動
すると共に交換網に呼出中信号を送出し、発信優先度が
基準優先度より低い場合、信号音発生部の起動は行なわ
ず、復旧信号を交換網に送出する優先度比較検出手段を
有することを特徴とする優先度による着信呼選択方式に
よって達成される。
即ち本発明によれば、着信端末装置は予め選定した基準
優先度以上の優先度を発信加入者が指定した呼に対して
のみ着信を表示する為、着信加入者が選択的に応答が可
能となる。また着信を表示する呼に対しても、例えば呼
出信号音の音色を優先度に応じて変える等、着信表示に
区別を付けることにより、着信加入者により一層着信呼
の優先度を明示することが可能となる。更に端末装置が
所定数迄の不応答着信呼を記録する機能を有する場合、
優先度の高い呼から順次記録することも可能となる。
(f)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の対象となる交換網の一例を示す図であ
り、第2図は本発明の一実施例による電話端末装置を示
す図であり、第3図は本発明の一実施例による優先度に
よる着信呼選択方式の処理過程を示す図であり、第4図
は第1図における信号伝達過程を例示する図であり、第
5図は第1図における他の信号伝達過程を例示する図で
あり、第6図は第4図および第5図における信号形式を
例示する図である。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
第1図においては、それぞれ情報チャネルB1またはB
2と、信号チャネルD1またはD2とにより交換網SN
に収容されている電話端末装置T1およびT2が示され
る。各電話端末装置T1およびT2の構成の一例は第2
図に示される。なお第2図においては、本発明に関係あ
る部分以外は省略されている。第2図において、交換網
SN(第1図)から情報チャネルB1またはB2を経由
して伝達されるディジタル音声情報、および信号チャネ
ルD1またはD2を経由して伝達される制御信号は分解
部DSによりそれぞれ分離され、ディジタル音声情報は
復号回路DECによりアナログ音声情報に変換された
後、アナログ回路ACTを経由して送受器TRまたはス
ピーカSPに伝達され、また制御信号は伝送制御部TC
を介して主制御装置CPUに伝達される。一方送受器T
Rからアナログ回路ACTを介して伝達されるアナログ
音声情報は、符号回路CODによりディジタル音声情報
に変換された後組立部ASに伝達され、主制御装置CP
Uからの指示により伝送制御部TCで生成される制御信
号と結合され、ディジタル音声情報は情報チャネルB1
またはB2を経由して、また制御信号は信号チャネルD
1またはD2を経由して交換網SNに伝達される。また
主制御装置CPUは、電話端末装置内各部を制御すると
共に、第3図に示す如き処理過程により、加入者が複数
の優先度の中から選定した基準優先度以上の優先度を付
与された着信呼に対してのみ着信を表示する手段を実現
する。主記憶装置MEMには、主制御装置CPUが実行
するプログラムおよびデータが格納されると共に、予め
選定された基準優先度Prを格納する記憶領域M1と、
不応答呼の発信番号等を記録する記憶領域M2とが設け
られている。
電話端末装置T2の加入者は、電話端末装置T2に対し
発呼する加入者に対し3種類の発信優先度Ps=1、2
および3(1が最高、3が最低)を使用する様依頼して
おき、また前記3種類の発信優先度Psの中の一つ(例
えば2)を基準優先度Prとして選定する。基準優先度
Pr=2の選定は発信優先度Ps=1および2を指定さ
れた呼に対し着信表示可能とする。なお総ての呼の着信
表示を禁止する場合には、基準優先度Pr=4を選定す
るものとする。基準優先度Pr=2を選定した加入者
は、優先度選択手段として電話端末装置T2の優先度指
定ボタンPRI、数字ボタンDK内の#および2、更に
優先度指定ボタンPRIを順次操作する。基準優先度設
定手段としての機能を有する主制御装置CPUは、入出
力制御部IOCを介して優先度指定ボタンPRIおよび
数字ボタンDKの動作を検出し、主記憶装置MEM内の
記憶領域M1に数字ボタンDKから入力された2を基準
優先度Prとして格納する。
かかる状態で、電話端末装置T1の加入者が電話端末装
置T2と通信を行う為に、電話端末装置T1の送受器T
Rを上げるか、または発信ボタンORGを操作した後、
電話端末装置T2の電話番号を数字ボタンDKにより入
力し、更に電話端末装置T2の加入者から依頼されてい
る発信優先度Ps(例えば2)を数字ボタンDK(例え
ば#2)により入力した後、送信ボタンSNDを操作す
る。主制御装置CPUは、入出力制御部IOCを介して
発信ボタンORG、数字ボタンDKおよび送信ボタンS
NDの動作を検出し、着信番号DAとして電話端末装置
T2の電話番号を、また端末間情報UIとして発信優先
度Ps=2を含む呼設定信号SU(第6図)を生成し、
伝送制御部TCに信号チャネルD1を経由して交換網S
Nに伝達させる(第4図、以下同様)。交換網SNは、
受信した呼設定信号SUに含まれる着信番号DAに基づ
き端末装置T2を選択し、発信番号OAとして電話端末
装置T1の電話番号を、また端末間情報UIとして電話
端末装置T1から受信した端末間情報UI(即ち発信優
先度Ps=2)をその儘含む呼設定信号SUを生成し、
信号チャネルD2を経由して電話端末装置T2に伝達す
る。電話端末装置T2においては、優先度比較検出手段
としての機能を有する主制御装置CPUが伝送制御部T
Cを介して受信する呼設定信号SUに端末間情報UIと
して含まれる発信優先度Ps=2を抽出し、主記憶装置
MEM内の記憶領域M1に格納されている基準優先度P
r=2を比較する(第3図ステップS1)。なお呼設定
信号SUに端末情報UIとして発信優先度が含まれてい
ない場合には、最低の発信優先度Ps=3と見做す。比
較の結果発信優先度Psは基準優先度Prと同一である
ことを識別し、伝送制御部TCに呼出中信号ALTを信
号チャネルD2を経由して交換網SNに伝達させると共
に(ステップS2)、信号音発生部TNGに発信優先度
Psに対応する音色の呼出信号音RGTを送出する信号
を伝達する(ステップS3)。該信号を受信した信号音
発生部TNGは、指定された音色の呼出信号音RGTを
音響器SDから送出する。呼出信号音RGTを聴取した
加入者が応答すると(ステップS4)、主制御装置CP
Uは、伝送制御部TCに応答信号CNNを信号チャネル
D2を経由して交換網SNに伝達させる(ステップS
5)。応答信号CNNを受信した交換網SNは電話端末
装置T2に応答確認信号CAKを伝達し、また電話端末
装置T1に応答信号CNNを伝達し、通信を開始させる
(ステップS6)。
次に第5図において、繁忙となった電話端末装置T2の
加入者が基準優先度Pr=1を選定し、前述と同様の操
作により主記憶装置MEM内の記憶領域M1に基準優先
度Pr=1を格納する。かかる状態で、電話端末装置T
1の加入者が前述と同様の過程で端末装置2に対し発信
すると、電話端末装置T2においては、優先度比較検出
手段としての機能を有する主制御装置CPUが伝送制御
部TCを介して受信する呼設定信号SUに端末間情報U
Iとして含まれる発信優先度Ps=2を抽出し、主記憶
装置MEM内の記憶領域M1に格納されている基準優先
度Pr=1とを比較する(第3図ステップS1)。比較
の結果発信優先度Psは基準優先度Prより低いことを
識別すると、信号音発生部TNGに対する呼出信号音R
GTの送出指示は行わず、伝送制御部TCに復旧信号R
LSを信号チャネルD2を経由して交換網SNに伝達さ
せる(ステップS7)。従って電話端末装置T2の加入
者は端末装置1からの着信呼を知ることはない。交換網
SNは、信号チャネルD2を経由して伝達される復旧信
号RLSを受信すると信号チャネルD2を経由して電話
端末装置T2に復旧確認信号RAKを返送し、また信号
チャネルD1を経由して電話端末装置T1に切断信号D
ISCを伝達する。切断信号DISCを受信した電話端
末装置T1は加入者に話中音BTを返送し、また信号チ
ャネルD1を経由して交換網SNに復旧信号RLSを伝
達する。復旧信号RLSを受信した交換網SNは、信号
チャネルD1を経由して電話端末装置T1に復旧確認信
号RAKを返送する。電話端末装置T2においては、主
制御装置CPUが伝送制御部TCを介して切断信号DI
SC或いは復旧確認信号RAKを受信すると(ステップ
S8またはS8′)、主記憶装置MEM内の記憶領域2
のポインタPTにより指示されている領域が空きか否か
を検査し(ステップS8)、該領域が空き状態にあれば
呼設定信号SUから抽出した発信番号OAと発信優先度
Ps=2を書込んだ後ポインタPTを更新する(ステッ
プS10およびS11)。若し前記領域が塞がっていれ
ば、該領域に記録済みの不応答呼の発信優先度Psiと
呼設定信号SUから抽出した発信優先度Ps=2とを比
較し(ステップS12)、発信優先度Psiが2より低
ければ該領域に呼設定信号SUから抽出した発信番号O
Aと発信優先度Ps=2とを記録し、発信優先度Psi
が2以上であればポインタPTを更新して(ステップS
13)、次の領域において同様の過程を試みる。なお更
新回数が最大値(例えば4)に達すると(ステップS1
4)、記憶領域M2には2より低い発信優先度の呼が記
録されていないことを識別し、電話端末装置T1からの
着信呼の不応答記録は諦める。後刻端末装置T2の加入
者が電話端末T2に不応答呼の記録が存在することを示
す記録表示MLが表示されていることを識別し、表示ボ
タンINDを操作すると、主制御装置CPUが主記憶装
置MEM内の記憶領域M2に格納されている発信番号O
A1乃至OA4を順次抽出し、表示部DSPに表示す
る。以上により電話端末装置T2の加入者は不応答呼の
発信番号OA1乃至OA4を知ることが出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、電話
端末装置T2の加入者は、電話端末装置T2に所要の基
準優先度Prを選定しておくことにより、基準優先度P
r以上の発信優先度Psを指定された着信呼にのみ応答
することが出来る。
なお、第1図乃至第6図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば電話端末装置T1およびT2の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らな
い。また信号音発生部TNGは発信優先度Psにより異
なる呼出信号音RGTを送出するものに限定されること
は無く、同一呼出信号音RGTを送出する場合にも本発
明の効果は変わらない。また記憶領域M2に記録する不
応答呼は発信優先度Psの高い順に限定れることは無
く、発信優先度Psに無関係に最も新しい呼を記録する
ことも考慮されるが、かかる場合にも本発明の効果は変
わらない。更に本発明の対象は図示される如き電話端末
装置に限定されることは無く、複数の情報チャネルBお
よび信号チャネルDにより交換網SNに接続される複合
端末装置の場合にも本発明の効果は変わらない。
(g)発明の効果 以上、本発明によれば、着信加入者が着信呼の優先度を
応答前に識別し、優先度に応じて選択して応答すること
ができるため、効率的な通信が実施可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象となる交換網の一例を示す図、第
2図は本発明の一実施例による電話端末装置を示す図、
第3図は本発明の一実施例による優先度による着信呼選
択方式の処理過程を示す図、第4図は第1図における信
号伝達過程を例示する図、第5図は第1図における他の
信号伝達過程を例示する図、第6図は第4図および第5
図における信号形式を例示する図である。 図において、ACTはアナログ回路、ALTは呼出中信
号、ASは組立部、B1およびB2は情報チャネル、C
AKは応答確認信号、CODは符号回路、CNNは応答
信号、CPUは主制御装置、D1およびD2は信号チャ
ネル、DAは着信番号、DECは復号回路、DISCは
切断信号、DKは数字ボタン、DSは分解部、DSPは
表示部、INDは表示ボタン、IOCは入出力制御部、
M1およびM2は記憶領域、MEMは主記憶装置、ML
は記録表示、OA1乃至OA4およびOAは発信番号、
ORGは発信ボタン、Prは基準優先度、PRIは優先
度指定ボタン、Ps1乃至Ps4は発信優先度、RAK
は復旧確認信号、RLSは復旧信号、S1乃至S14は
ステップ、SDは音響器、SNは交換網、SNDは送信
ボタン、SUは呼設定信号、T1およびT2は電話端末
装置、TCは伝送制御部、TNGは信号音発生部、TR
は送受器UIは端末間情報、を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−146170(JP,A) 特開 昭59−16451(JP,A) 特開 昭59−66252(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置が情報チャネルと信号チャネルを
    介し交換網と接続され、信号チャネルを介する端末装置
    間の端末間情報が交換網で変更されることなく伝送され
    る構成において、着信呼を選択するための複数の優先度
    から一つを選択する優先度選択手段、選択された優先度
    を基準優先度として設定する基準優先度設定手段、着信
    の際端末間情報中に含まれる発信優先度を受信し、基準
    優先度と比較し、発信優先度が基準優先度以上の場合、
    呼出信号音送出のため呼出音発生部を起動すると共に交
    換網に呼出中信号を送出し、発信優先度が基準優先度よ
    り低い場合、信号音発生部の起動は行なわず、復旧信号
    を交換網に送出する優先度比較検出手段を有することを
    特徴とする優先度による着信呼選択方式。
JP59057661A 1984-03-26 1984-03-26 優先度による着信呼選択方式 Expired - Lifetime JPH0611160B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58146170A (ja) * 1982-02-25 1983-08-31 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> デイジタル電話機の信号方式
JPS5916451A (ja) * 1982-07-20 1984-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 選択電話装置
JPS5966252A (ja) * 1982-10-08 1984-04-14 Nitsuko Ltd 発信者選択電話機

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