JPH06109747A - 空間フィルタ方式速度検出装置及びそれを搭載した車両 - Google Patents

空間フィルタ方式速度検出装置及びそれを搭載した車両

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JPH06109747A
JPH06109747A JP4283788A JP28378892A JPH06109747A JP H06109747 A JPH06109747 A JP H06109747A JP 4283788 A JP4283788 A JP 4283788A JP 28378892 A JP28378892 A JP 28378892A JP H06109747 A JPH06109747 A JP H06109747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
light source
light
vehicle
spatial filter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4283788A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Sakai
泰誠 酒井
Tetsuya Uno
徹也 宇野
Junichi Takagi
潤一 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定対象物が相対的に停止した場合、光源を
消灯あるいは間欠点灯させることで、光源の点灯頻度を
低め、光源の寿命を延ばすことができる空間フィルタ方
式速度検出装置及びそれを搭載した車両を提供する。 【構成】 速度検出部3にて速度0が検出されると、光
源2は消灯もしくは間欠点灯し、移動開始検知部4にて
測定対象物の移動開始が検知されたとき、光源2は点灯
する。これにより、速度検出に何ら支障を及ぼすことな
く、光源2の点灯時間を短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測定対象物の相対移動
速度の計測を行う空間フィルタ方式速度検出装置及びそ
れを搭載した車両に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の移動速度を計測する装
置として、空間フィルタ方式速度検出装置が知られてい
る。この方式の速度検出装置は、路面等の測定対象物に
光を照射する光源と、測定対象物からの反射光のうち特
定の空間周波数成分の光を選択的に受光し、測定対象物
の相対移動速度に対応した周波数の電気信号を出力する
空間フィルタとを有し、空間フィルタの出力する電気信
号から測定対象物の相対移動速度を検出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の空間
フィルタ方式速度検出装置においては、測定対象物の移
動状態に拘らず、常に光源が測定対象物を照射している
ために、光源の寿命が短く、装置の信頼性が低いという
問題があった。本発明は、上述した問題点を解決するも
ので、測定対象物が相対的に停止した場合、例えば、自
動車における信号待ちの間、光源を消灯あるいは間欠点
灯させることで、光源の点灯頻度を低め、光源の寿命を
延ばすことができる空間フィルタ方式速度検出装置及び
それを搭載した車両を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、測定対象物に光を照射する光源
と、測定対象物からの光のうち特定の空間周波数成分の
光を選択的に受光し、測定対象物の相対移動速度に対応
した周波数の電気信号を出力する空間フィルタと、この
空間フィルタの出力する電気信号から上記測定対象物の
相対移動速度を検出し、速度信号を出力する速度検出回
路部とを備えた空間フィルタ方式速度検出装置におい
て、上記測定対象物が停止している状態から相対的に移
動を始めたことを検知する移動開始検知手段を備え、上
記速度検出回路部が速度0の速度信号を出力したときに
は上記光源を消灯もしくは間欠点灯させ、上記移動開始
検知手段が上記測定対象物の移動開始を検知したときに
は上記光源を点灯させるようにしたものである。
【0005】請求項2の発明は、測定対象物に光を照射
する光源と、測定対象物からの光のうち特定の空間周波
数成分の光を選択的に受光し、測定対象物の相対移動速
度に対応した周波数の電気信号を出力する空間フィルタ
と、この空間フィルタの出力する電気信号から上記測定
対象物の相対移動速度を検出し、速度信号を出力する速
度検出回路部とを備えた空間フィルタ方式速度検出装置
において、上記速度検出回路部が速度0以外の速度信号
を出力しているときは上記光源を点灯させ、上記速度検
出回路部が速度0の速度信号を出力しているときは上記
光源を間欠点灯させるようにしたものである。
【0006】請求項3の発明は、路面に光を照射する光
源と、路面からの光のうち特定の空間周波数成分の光を
選択的に受光し、路面に対する相対移動速度に対応した
周波数の電気信号を出力する空間フィルタと、この空間
フィルタの出力する電気信号から路面に対する相対移動
速度を検出し、車両速度信号を出力する速度検出回路部
とからなる空間フィルタ方式速度検出装置を搭載した車
両において、車両が停止している状態から移動を始めた
ことを検知する移動開始検知手段を備え、上記速度検出
回路部が速度0の速度信号を出力したときには上記光源
を消灯もしくは間欠点灯させ、上記移動開始検知手段が
車両の移動開始を検知したときには上記光源を点灯させ
るようにしたものである。
【0007】請求項4の発明は、上記移動開始検知手段
は、アクセルが踏まれたことを検知するスイッチを備
え、このスイッチからの信号により車両の移動開始を検
知するものである。
【0008】請求項5の発明は、上記移動開始検知手段
は、車輪の回転を検知する車輪回転センサを備え、この
車輪回転センサからの信号により車両の移動開始を検知
するものである。
【0009】請求項6の発明は、上記移動開始検知手段
は、車輪の加速度を検知する加速度センサを備え、この
加速度センサからの信号により車両の移動開始を検知す
るものである。
【0010】請求項7の発明は、路面に光を照射する光
源と、路面からの光のうち特定の空間周波数成分の光を
選択的に受光し、路面に対する相対移動速度に対応した
周波数の電気信号を出力する空間フィルタと、この空間
フィルタの出力する電気信号から路面に対する相対移動
速度を検出し、車両速度信号を出力する速度検出回路部
とからなる空間フィルタ方式速度検出装置を搭載した車
両において、上記速度検出回路部が速度0以外の速度信
号を出力しているときは上記光源を点灯させ、上記速度
検出回路部が速度0の速度信号を出力しているときは上
記光源を間欠点灯させるようにしたものである。
【0011】
【作用】上記請求項1,3乃至6の構成によれば、速度
0のとき、光源は消灯もしくは間欠点灯し、測定対象物
の移動開始が検知されたとき、光源は点灯する。これに
より、速度検出に何ら支障を及ぼすことなく、光源の点
灯時間を短縮することができる。
【0012】請求項2,7の構成によれば、速度0以外
のとき、光源は点灯し、速度0のとき、光源は間欠点灯
する。これにより、測定対象物の移動開始を検出するこ
とができ、上記と同様の作用が得られる。
【0013】
【実施例】本発明の第1実施例を図1、図2を参照して
説明する。図1は空間フィルタ方式速度検出装置の概略
構成を示す。図2は速度検出部の概略構成を示す。本装
置1は不図示の自動車に搭載されている。同装置1は、
測定対象物である路面に光を照射する発光ダイオードや
ハロゲンランプ等の投光素子でなる光源2を含み、路面
の相対移動速度を検出し、速度信号を出力する速度検出
部3と、車両が停止している状態から移動を始めたこと
を検知する移動開始検知部4とを備えている。速度検出
部3及び移動開始検知部4の出力はOR回路5に入力さ
れている。光源2と電流供給源6との間にスイッチ7が
挿入され、このスイッチ7はOR回路5の出力でもって
オン・オフ制御されるようになっている。
【0014】速度検出部3は、空間フィルタを構成する
櫛歯型フォトダイオードでなる受光素子8と、路面から
の反射光を受光素子8に結像させる結像レンズ9と、光
源2及び受光素子8等を埃や塵等から保護する防塵用プ
レート10と、受光素子8に接続された差動演算増幅器
11等で構成されている。
【0015】移動開始検知部4は、車両が移動を開始す
ると信号を出力する機構、例えば、車両のアクセルが踏
まれたことを検知するスイッチ、車輪の回転を検知する
車輪回転センサ、車輪の加速度を検知する加速度センサ
等のいずれかを備えており、この信号により車両の移動
開始を検知するようにしている。
【0016】上記構成の速度検出動作を説明する。光源
2から照射された光12aは、防塵用プレート10を介
して路面に照射され、路面で反射される。この反射光1
2bは結像レンズ9により路面の像として受光素子8上
に結像される。受光素子8にて出力される信号から差動
演算増幅回路11は、路面の周期的成分を選択強調し、
路面の車両に対する相対速度に比例した周波数を持つ電
気信号を出力する。この信号が速度検出部3の速度信号
出力となる。速度検出部3は、路面に対して車両が移動
中で0以外の速度信号を出力しているとき、Hレベル信
号を、停止状態で速度信号0のときは、Lレベルの信号
をOR回路5に出力する。移動開始検知部4は、車両の
移動開始を検出すればHレベル信号を、停止状態であれ
ばLレベル信号をOR回路5に出力する。
【0017】路面に対して車両が移動している時には、
速度検出部3、移動開始検知部4共にHレベル信号を出
力し、OR回路5の出力はHレベルとなるのでスイッチ
7がオンとなり、光源2が点灯する。路面に対して車両
が停止している時には、速度検出部3、移動開始検知部
4共にLレベル信号を出力し、OR回路5の出力はLレ
ベルとなるのでスイッチ7がオフとなり、光源2が消灯
する。車両が停止状態から移動を開始した時には、光源
2が消灯状態であるため、速度検出部3はLレベル信号
を出力している。一方、移動開始検知部4は移動開始を
検知するとHレベル信号を出力する。従って、OR回路
5の出力はHレベルとなるのでスイッチ7がオンとな
り、光源2が点灯する。
【0018】このように、車両が停止している状態で
は、光源2を消灯させ、移動状態では光源2を点灯させ
るようにしたため、車両停止中の無駄な電力の消費を低
減でき、さらに、光源2の点灯時間を減少できるので、
光源2の寿命を延ばすことができる。なお、第1実施例
では車両停止時に、光源を消灯させているが、間欠点灯
するように構成してもよい。
【0019】次に、第2実施例について図3を参照して
説明する。同図において前述と同等の部材には同番号を
付している。第2実施例における空間フィルタ方式速度
検出装置20は、測定対象物が停止状態にあって、速度
検出部3がLレベルのときにも、光源2を間欠点灯する
ようにしたものであり、速度検出部3の出力のうち一方
はスイッチ21に直接に、他方はNOT回路22を介し
てスイッチ23に接続されている。スイッチ21がオン
されると、光源2と電流供給源6は直接繋がり、光源2
は点灯する。スイッチ22がオンされると、光源2と電
流供給源6は変調回路24を介して繋がり、光源2が間
欠点灯されるようになっている。
【0020】上記構成において、路面に対し車両が移動
している時には、速度検出部3よりHレベル信号が出力
され、スイッチ21はオンとなり、光源2が点灯する。
路面に対し車両が停止している時には、速度検出部3よ
りLレベル信号が出力され、スイッチ21はオフ、スイ
ッチ23はオンとなる。そのため、光源2は変調回路2
4により一定周期で点灯、消灯を繰り返す間欠点灯とな
る。この間欠周期は点灯時間0.1秒、消灯時間0.5
秒時間が実用的である。車両が停止状態から移動を開始
した時には、停止状態で光源2は上述のように間欠点灯
しており、速度検出部3はLレベル信号を出力している
が、移動開始と共にHレベル信号を出力するので光源2
は点灯に切替わる。
【0021】このように、第2実施例においては、車両
の停止状態には光源2を間欠点灯させておくので、第1
実施例における移動検出部4を有しなくとも、上述実施
例と同様の作用を得ることができる。なお、上記の第
1、第2実施例において光源2の点灯状態はDC点灯で
あるように記したが、LED等をパルス変調した光源の
パルス点灯であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1,3乃至6の発
明によれば、速度0のときには光源を消灯もしくは間欠
点灯させ、測定対象物の移動開始が検知されたときには
光源を点灯させるようにしているので、光源の点灯時間
が短縮され、光源の寿命が延び、装置の信頼性が向上す
る。また、消費電流を小さくでき、経済的である。請求
項2,7の発明によれば、速度0以外のときは光源を点
灯させ、速度0のときは光源を間欠点灯させるようにし
ているので、移動開始検知手段を有しなくとも、それを
検出することが可能で、上記と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による空間フィルタ方式速
度検出装置の概略構成図である。
【図2】同装置の速度検出部の概略構成を示す斜視図で
ある。
【図3】第2実施例による空間フィルタ方式速度検出装
置の概略構成図である。
【符号の説明】
2 光源 3 速度検出部 4 移動開始検知部 7 スイッチ 8 受光素子 11 差動演算増幅回路 21 スイッチ 23 スイッチ 24 変調回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象物に光を照射する光源と、測定
    対象物からの光のうち特定の空間周波数成分の光を選択
    的に受光し、測定対象物の相対移動速度に対応した周波
    数の電気信号を出力する空間フィルタと、この空間フィ
    ルタの出力する電気信号から上記測定対象物の相対移動
    速度を検出し、速度信号を出力する速度検出回路部とを
    備えた空間フィルタ方式速度検出装置において、 上記測定対象物が停止している状態から相対的に移動を
    始めたことを検知する移動開始検知手段を備え、 上記速度検出回路部が速度0の速度信号を出力したとき
    には上記光源を消灯もしくは間欠点灯させ、上記移動開
    始検知手段が上記測定対象物の移動開始を検知したとき
    には上記光源を点灯させることを特徴とする空間フィル
    タ方式速度検出装置。
  2. 【請求項2】 測定対象物に光を照射する光源と、測定
    対象物からの光のうち特定の空間周波数成分の光を選択
    的に受光し、測定対象物の相対移動速度に対応した周波
    数の電気信号を出力する空間フィルタと、この空間フィ
    ルタの出力する電気信号から上記測定対象物の相対移動
    速度を検出し、速度信号を出力する速度検出回路部とを
    備えた空間フィルタ方式速度検出装置において、 上記速度検出回路部が速度0以外の速度信号を出力して
    いるときは上記光源を点灯させ、上記速度検出回路部が
    速度0の速度信号を出力しているときは上記光源を間欠
    点灯させることを特徴とする空間フィルタ方式速度検出
    装置。
  3. 【請求項3】 路面に光を照射する光源と、路面からの
    光のうち特定の空間周波数成分の光を選択的に受光し、
    路面に対する相対移動速度に対応した周波数の電気信号
    を出力する空間フィルタと、この空間フィルタの出力す
    る電気信号から路面に対する相対移動速度を検出し、車
    両速度信号を出力する速度検出回路部とからなる空間フ
    ィルタ方式速度検出装置を搭載した車両において、 車両が停止している状態から移動を始めたことを検知す
    る移動開始検知手段を備え、 上記速度検出回路部が速度0の速度信号を出力したとき
    には上記光源を消灯もしくは間欠点灯させ、上記移動開
    始検知手段が車両の移動開始を検知したときには上記光
    源を点灯させることを特徴とする車両。
  4. 【請求項4】 上記移動開始検知手段は、アクセルが踏
    まれたことを検知するスイッチを備え、このスイッチか
    らの信号により車両の移動開始を検知することを特徴と
    する請求項3記載の車両。
  5. 【請求項5】 上記移動開始検知手段は、車輪の回転を
    検知する車輪回転センサを備え、この車輪回転センサか
    らの信号により車両の移動開始を検知することを特徴と
    する請求項3記載の車両。
  6. 【請求項6】 上記移動開始検知手段は、車輪の加速度
    を検知する加速度センサを備え、この加速度センサから
    の信号により車両の移動開始を検知することを特徴とす
    る請求項3記載の車両。
  7. 【請求項7】 路面に光を照射する光源と、路面からの
    光のうち特定の空間周波数成分の光を選択的に受光し、
    路面に対する相対移動速度に対応した周波数の電気信号
    を出力する空間フィルタと、この空間フィルタの出力す
    る電気信号から路面に対する相対移動速度を検出し、車
    両速度信号を出力する速度検出回路部とからなる空間フ
    ィルタ方式速度検出装置を搭載した車両において、 上記速度検出回路部が速度0以外の速度信号を出力して
    いるときは上記光源を点灯させ、上記速度検出回路部が
    速度0の速度信号を出力しているときは上記光源を間欠
    点灯させることを特徴とする車両。
JP4283788A 1992-09-28 1992-09-28 空間フィルタ方式速度検出装置及びそれを搭載した車両 Withdrawn JPH06109747A (ja)

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Effective date: 19991130