JPH06108608A - 建築用外装材への取付け支持部材設置方法およびここに使用される自己接着性シリコーンゴム帯状物 - Google Patents

建築用外装材への取付け支持部材設置方法およびここに使用される自己接着性シリコーンゴム帯状物

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JPH06108608A
JPH06108608A JP4285292A JP28529292A JPH06108608A JP H06108608 A JPH06108608 A JP H06108608A JP 4285292 A JP4285292 A JP 4285292A JP 28529292 A JP28529292 A JP 28529292A JP H06108608 A JPH06108608 A JP H06108608A
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JP
Japan
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silicone rubber
self
building
support member
exterior material
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JP4285292A
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English (en)
Inventor
Kimiyuki Mitsuhashi
公之 三觜
Hideki Tabei
秀樹 田部井
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 建築用パネル、ガラスなどの建築用外装材と
これを建物の壁面に装置するときの取付け支持部材を設
置する方法および使用するシリコーンゴム帯状物の提
供。 【構成】 建築用外装材への取付け支持部材設置方法は
建築物外装材を建物の外壁面に装着するための嵌合ガス
ケットまたはアルミニウム製の枠材が取りつけられたガ
スケットなどの取付け支持部材を建築用外装材に設置す
るに当り、可塑度が 150〜 500の未硬化加熱型自己接着
性シリコーンゴム帯状物を建築用外装材またはシリコー
ンゴムガスケットの表面のいずれかに貼り付け、ついで
この双方をこの帯状物を介して合体圧着後加熱して、シ
リコーンゴム帯状物を硬化させると共に建築用外装材と
取付け支持部材を接着一体化することを特徴とするもの
であり、この帯状物は可塑度が 150〜 500の未硬化加熱
硬化型自己接着性シリコーンゴム組成物を帯状に成形
し、この両面に離形フィルムを貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築用外装材への取付け
支持部材設置方法、接着方法、特には建築用外装材への
取付け支持部材の接着を未硬化の自己接着性シリコーン
ゴム帯状物で接合一体化することにより行なう建築用外
装材への取付け支持部材設置方法およびここに使用され
る自己接着性シリコーンゴム帯状物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】建築用パネル、ガラスなどを建物の壁面
に装着する場合には、これらのパネル、ガラスを支持す
る枠材が外部に露出しないように取り付けることが必要
とされる。そのため、このパネル、ガラスなどの装着は
図2のa)、b)に示したように建物の支柱に設けられ
た一平面を有するアルミニウム製の枠材11に嵌合されて
いるシリコーンゴムガスケット12あるいはこれに貼着さ
れている発泡ポリウレタンまたは発泡ポリエチレンなど
からなるバックスペーサー13を常温硬化性のシリコーン
ゴムシーラント14を介してパネルまたはガラス板15に接
着一体化するという方法で行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法では
シリコーンゴムシーラントが完全硬化するまで2〜3週
間の期間が必要であり、この硬化期間中にこれに風、振
動などの外力が作用すると、接着面での接着信頼性が得
られなくなるという大きな問題があり、これにはまたア
ルミニウム製枠材などのサッシ枠などにガラスを接着し
たものは十分な養生期間が必要であることから大型のビ
ルに施行する場合には特に広範な作業スペースが必要と
されるという問題点もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不
利、問題点を解決した建築用外装材への取付け支持部材
設置方法およびここに使用される自己接着性シリコーン
ゴム帯状物に関するものであり、この設置方法は建築用
外装材を建物の外壁面に装着するための嵌合用ガスケッ
トまたはアルミニウム製の枠材が取付けられるガスケッ
トなどの取付け支持部材を建築用外装材に設置するに当
り、可塑度が 150〜 500の未硬化加熱硬化型自己接着性
シリコーンゴム帯状物を建築用外装材表面またはシリコ
ーンゴムガスケットの表面のいずれかに貼り付け、つい
でこの双方を該自己接着性シリコーンゴム帯状物を介し
て合体圧着後加熱して、自己接着性シリコーンゴムを硬
化すると共に建築用外装材に取付け支持部材を接着一体
化することを特徴とするものであり、この自己接着性シ
リコーンゴム帯状物は可塑度が 150〜 500の未硬化加熱
硬化型自己接着性シリコーンゴム組成物を帯状に成形
し、その両面に離型フィルムを貼着してなることを特徴
とするものである。
【0005】すなわち、本発明者らは建築用外装材への
支持部材の取り付けを容易に、かつ効率よく行なう方法
について種々検討した結果、金属パネル、ガラスなどか
らなる建築用外装材とシリコーンガスケット、アルミニ
ウム製枠材が取付けられたシリコーンゴムガスケットな
どの支持部材との接合一体化を、このいずれかに未硬化
加熱硬化型自己接着性シリコーンゴム帯状物を貼り付
け、この両者をこの帯状物を介して合体圧着し、ついで
これを加熱すればこの自己接着性シリコーンゴムが硬化
してこの両者が接着一体化されるので、従来公知の常温
硬化型シリコーンシーラントを用いる場合にくらべて、
容易にしかも短時間で両者を接着させることができるこ
とを見出し、ここに使用する帯状物の物性、設置方法な
どについての研究を進めて本発明を完成させた。以下に
これをさらに詳述する。
【0006】
【作用】本発明は建築用外装材への取付け支持部材設置
方法およびここに使用される自己接着シリコーンゴム帯
状物に関するものであり、この設置方法は可塑度が 150
〜 500の未硬化加熱硬化型自己接着性シリコーンゴム帯
状を建築用外装材表面またはシリコーンゴムガスケット
の表面のいずれかに貼り付け、ついでこの双方をこの帯
状物を介して合体圧着後加熱して、自己接着性シリコー
ンゴムを硬化すると共にこの両者を接着一体化すること
を特徴とするものであり、この帯状物は可塑度が 150〜
500の未硬化加熱硬化型自己接着性シリコーンゴム組成
物を帯状に成形し、その両面に離型フィルムを貼着して
なることを特徴とするものであるが、この方法によれば
この帯状物が自己接着性シリコーンゴムからなるもので
あることから、これによって建築用外装材と取付け用支
持部材とを容易にかつ効率よく接合一体化することがで
きるという有利性が与えられる。
【0007】本発明の建築用外装材への取付け支持部材
接着方法はこれらのいずれかに未硬化で加熱硬化型の自
己接着性シリコーンゴム帯状物を貼り付け、この帯状物
を介して両者を加圧、加熱して、このシリコーンゴムを
硬化させて両者を接着一体化するものである。
【0008】ここに使用される未硬化加熱硬化型自己接
着性シリコーンゴム帯状物は未硬化で加熱硬化型自己接
着性シリコーンゴム組成物を押出機を用いるか、あるい
はカレンダーロールを用いて所定の厚みと幅をもった帯
状物に賦形したのち、その両面に離形用のフィルム、例
えばポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポ
リエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニルなどのフィ
ルムで被覆し、リールなどに巻きつけておけばよく、使
用時にこのリールから順次引き出して使用すればよい。
なお、この自己接着性シリコーンゴム帯状物の断面形状
はL型、□型、I型など、貼り付ける部位の形状に応じ
て作製されるが、これは使用時にこれに適した形状のも
のを選択すればよい。
【0009】ここに使用される自己接着性シリコーンゴ
ム帯状物は、可塑度が 150〜 500のメチルビニルシリコ
ーンゴムコンパウンドから作られたものとすることがよ
く、ここに使用されるシリコーンゴムは平均単位式がRa
SiO4-aで示され、Rがメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基などのアルキル基、ビニル基、アリル基な
どのアルケニル基、フェニル基、トリル基などのアリー
ル基、またはこれらの基の炭素原子に結合する水素原子
の一部または全部をハロゲン原子、シアノ基などで置換
したクロロメチル基、トリフロルオロプロピル基、シア
ノエチル基などから選択される同一または異種の非置換
または置換の1価炭化水素基、aが1.90〜2.05であるも
のとすればよいが、このものはそのRの80モル%以上が
メチル基で、 0.1〜0.5 モル%がビニル基とされるオル
ガノポリシロキサンで、好ましくは25℃における粘度が
100cs 以上、より好ましくは 1,000cs以上のものをベー
スとするものとすることがよい。なお、このオルガノポ
リシロキサンの末端はシラノール基、メチル基、ビニル
基で封鎖されたもの、特にはビニル基で封鎖されたもの
が望ましい。
【0010】しかし、このものは自己接着性のものとす
ることが必要とされるので、これには接着成分として表
1に示したエポキシシラン、ビニルシランあるいは表2
に示したチタネート系カップリング剤、表3に示したア
ルミニウム系カップリング剤、さらにはこれらをブレン
ドしたカップリング剤の所定量を添加したものとされ
る。
【0011】
【表1】
【表2】
【表3】
【0012】このシリコーンゴム組成物はオルガノポリ
シロキサンにシリカ系充填剤を配合したものが一般的で
あり、この充填剤としては煙霧質シリカ、湿式シリカ、
石英粉末、けいそう土などが代表的なものとして例示さ
れるが、これらは粒径が50μm以下のものとすることが
よく、この添加量はオルガノポリシロキサン 100重量部
に対して20〜 200重量部の範囲とすればよい。なお、こ
の組成物はシリカ分散剤としてアルコキシ基、シラノー
ル基などを含有するシランを含んだものとしてもよく、
さらには着色のため無機質の顔料などを含んだものとし
てもよい。
【0013】また、このシリコーンゴム組成物は建築用
外装材と取付用接合部材の接着時におけるガラスとゴム
との熱膨張差による歪み吸収、ガラスの割れを防ぐため
にできるだけ低温で接着させることが好ましいことか
ら、これに添加される架橋剤は1分半減期が 150℃以下
のものとすることがよく、したがってこれにはベンゾイ
ルパーオキサイド、モノクロロベンゾイルパーオキサイ
ド、ジクロロベンゾイルパーオキサイド、 1.1−ジ−t
−ブチルパーオキシ− 3.3.5−トリメチルシクロヘキサ
ン、 2.5−ジメチル− 2.5−ジベンゾイルパーオキシヘ
キサン、 1.6−ビス−t−ブチルカルボキシヘキサンな
どが例示される。なお、このシリコーンゴム組成物はさ
らに低温で硬化接着させるためにはこのオルガノポリシ
ロキサンをアルケニル基などの脂肪族不飽基を含有する
ものとし、これに分子中にけい素原子に結合した水素原
子を少なくとも2個含有するオルガノハイドロジェンポ
リシロキサンと塩化白金酸、塩化白金酸とアルコール、
アルデヒド、オレフィン、ビニルシロキサンとの錯塩な
どからなる白金触媒とを添加してなる付加反応型のもの
とするのが好ましい。
【0014】この付加反応型のシリコーンゴム組成物を
作るときのオルガノハイドロジェンポリシロキサンのオ
ルガノポリシロキサンへの添加量はこれに含有される≡
SiH基とオルガノポリシロキサンのビニル基とのモル比
が≡SiH/ビニル基= 0.5〜5.0 の範囲となるようにすれ
ばよく、この白金触媒の添加量はシリコーンゴム組成物
に対し1〜100ppmとすればよいが、この付加反応型のも
のは高温で水分の影響を受ける場合でも過酸化物加硫と
違って過酸化物の分解残渣である強酸の発生がないので
加水分解による劣化がないという有利性も与えられる。
【0015】この自己接着性シリコーンゴム帯状物を使
用して建築用外装材と取付け支持部材とを接着一体化す
る場合には、図1に示したようにガラス、金属などから
なる建築用外装材4と取付け支持部材1の表面のシリコ
ーンゴムのいずれか一方の接合面にこの帯状物3を貼付
したのち、これに他の部材2を重ね、0.5 〜3kg/cm2
荷重を加えてこれらを圧着し、加熱炉中または熱プレス
炉中で加熱して加硫接着させればよく、これによればこ
の硬化したシリコーンゴム3が自己接着性を示すのでこ
の両者がこのシリコーンゴム硬化物によって完全に接着
一体化される。なお、この場合の加熱温度は 120℃〜 1
50℃とすればよく、この時間も60分とすれば十分加硫接
着させることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は建築用外装材への取付け支持部
材設置方法およびここに使用する自己接着性シリコーン
ゴム帯状物に関するもので、前記したようにこの設置方
法は建築用外装材を建物の外壁面に装着するための嵌合
ガスケットまたはアルミニウム製の枠材が取りつけられ
たガスケットなどの取付け支持部材を建築用外装材に設
置するに当り、可塑度が 150〜500 の未硬化加熱硬化型
自己接着性シリコーンゴム帯状物を建築用外装材または
シリコーンゴムガスケットの表面のいずれかに貼り付
け、ついでこの双方を該自己接着性シリコーンゴム帯状
物を介して合体圧着後加熱し、自己接着性シリコーンゴ
ムを硬化すると共に建築用外装材に取付け支持部材を接
着一体化してなることを特徴とするものであり、この帯
状体は可塑度が150 〜500 の未硬化自己接着性シリコー
ンゴムを帯状に成形し、その両面に離型フィルムを貼着
してなることを特徴とするものであるが、この設置方法
によれば上記した未硬化自己接着性シリコーンゴム帯状
物を建築用外装材または取付け支持部材に貼布し、圧着
し、加熱するだけでこの両者を容易に接着一体化するこ
とができるので、プライマー塗布も不要、シーラント塗
布のような職人的技能も不要であり、加熱炉または熱プ
レスでの1時間程度の加熱で硬化接着できることから養
生期間も不要で、スペース効率もよく、品質的に安定し
た接着が得られるという有利性が与えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】a)、b)はいずれも本発明になる建築用外装
材(パネル)と取付け支持部材との接着方法の縦断面図
を示したものである。
【図2】a)、b)はいずれも従来公知の建築用外装材
(パネル)と取付け支持部材との接着方法の縦断面図を
示したものである。
【符号の説明】
1、11…取付け支持部材 2、12…硬化ずみのシリコーンガスケット 3…未硬化自己接着性シリコーンゴム帯状物 4、15…建築用外装材(パネル) 13…バックアップ材 14…接着用シーラント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築用外装材を建物の外壁面に装着するた
    めの嵌合ガスケットまたはアルミニウム製の枠材が取り
    つけられたガスケットなどの取付け支持部材を建築用外
    装材に設置するに当り、可塑度が 150〜 500の未硬化加
    熱硬化型自己接着性シリコーンゴム帯状物を建築用外装
    材面またはシリコーンゴムガスケットの表面のいずれか
    に貼り付け、ついでこの双方を該自己接着性シリコーン
    ゴム帯状体を介して合体圧着後加熱して、自己接着性シ
    リコーンゴムを硬化すると共に建築用外装材に取付け支
    持部材を接着一体化してなることを特徴とする建築用外
    装材への取付け支持部材設置方法。
  2. 【請求項2】建築用外装材に支持部材を取りつけるに当
    り、離型フィルムで両面が覆われた可塑度が 150〜 500
    の未硬化自己接着性シリコーンゴム帯状物を一方の部材
    の接合面に一面の上記フィルムを剥離しながら貼布した
    のち、他面の該フィルムを剥がし、これに他の部材を重
    ねて圧着後加熱して上記部材どうしを接着一体化するこ
    とを特徴とする建築用外装材への取付け支持部材接着方
    法。
  3. 【請求項3】可塑度が 150〜 500の未硬化加熱硬化型自
    己接着性シリコーンゴム組成物を帯状に成形し、その両
    面に離型フィルムを貼着してなることを特徴とする建築
    用外装材用の自己接着性シリコーンゴム帯状物。
  4. 【請求項4】シリコーンゴムが付加反応型シリコーンゴ
    ムである請求項3に記載した自己接着性シリコーンゴム
    帯状物。
JP4285292A 1992-09-30 1992-09-30 建築用外装材への取付け支持部材設置方法およびここに使用される自己接着性シリコーンゴム帯状物 Pending JPH06108608A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1017828A (ja) * 1996-07-04 1998-01-20 Shin Etsu Chem Co Ltd シート状接着剤
GB2491415B (en) * 2011-06-03 2018-02-07 Albertelli Aldino A modular building with a triangular profile
JP2019035695A (ja) * 2017-08-18 2019-03-07 信越ポリマー株式会社 保護カバー構造体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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