JPH06107092A - バンパー - Google Patents
バンパーInfo
- Publication number
- JPH06107092A JPH06107092A JP27767792A JP27767792A JPH06107092A JP H06107092 A JPH06107092 A JP H06107092A JP 27767792 A JP27767792 A JP 27767792A JP 27767792 A JP27767792 A JP 27767792A JP H06107092 A JPH06107092 A JP H06107092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- core
- pressurized fluid
- injection
- hollow portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造工程が簡略化され、軽量で剛性も十分
な、一体成形されたプラスチック製のバンパーを提供す
ることにある。 【構成】 中空射出成形により形成されたプラスチック
製のバンパーであって、その内側面上に、緩衝部材とし
ての目的をもつ中空部7を有する補強形状6が一体的に
形成されていることを特徴とするバンパーである。
な、一体成形されたプラスチック製のバンパーを提供す
ることにある。 【構成】 中空射出成形により形成されたプラスチック
製のバンパーであって、その内側面上に、緩衝部材とし
ての目的をもつ中空部7を有する補強形状6が一体的に
形成されていることを特徴とするバンパーである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中空射出成形によって
得られるプラスチック製のバンパーに関する。
得られるプラスチック製のバンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のバンパーは、鉄製フレームと緩
衝材(発泡体)とを組み合わせたものが広く用いられて
いる。即ち、図1に示すように、バンパー本体2の内側
面に緩衝材3を装着し更に補強部材4を取り付けてなる
ものである。
衝材(発泡体)とを組み合わせたものが広く用いられて
いる。即ち、図1に示すように、バンパー本体2の内側
面に緩衝材3を装着し更に補強部材4を取り付けてなる
ものである。
【0003】しかしながら、組立てを要しコストが高い
上、高重量という欠点を有している。
上、高重量という欠点を有している。
【0004】一方、ブロー成形によるプラスチック製の
バンパーもあるが、面剛性に信頼性が低くバリ取りも必
要で、デザインの自由度がない等の問題がある。
バンパーもあるが、面剛性に信頼性が低くバリ取りも必
要で、デザインの自由度がない等の問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、製造
工程が簡略化され、軽量で剛性も十分な、一体成形され
たプラスチック製のバンパーを提供することにある。
工程が簡略化され、軽量で剛性も十分な、一体成形され
たプラスチック製のバンパーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、中空
射出成形により形成されたプラスチック製のバンパーで
あって、その内側面上に、緩衝部材としての目的をもつ
中空部を有する補強形状が一体的に形成されていること
を特徴とするバンパーである。
射出成形により形成されたプラスチック製のバンパーで
あって、その内側面上に、緩衝部材としての目的をもつ
中空部を有する補強形状が一体的に形成されていること
を特徴とするバンパーである。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図2は、本発明のバンパーの一例を示す該略
図である。この内、(a)はバンパーの裏面の外観を示
し、(b)は(a)のA−A’線における断面図であ
る。
図である。この内、(a)はバンパーの裏面の外観を示
し、(b)は(a)のA−A’線における断面図であ
る。
【0009】補強形状6はバンパー本体に一体的に形成
され、衝撃を吸収するための中空部7を有している。そ
の形状及び大きさは、衝撃に対する強度等を考慮して適
宜決定すれば良い。
され、衝撃を吸収するための中空部7を有している。そ
の形状及び大きさは、衝撃に対する強度等を考慮して適
宜決定すれば良い。
【0010】また、補強形状6の中空部7に、ポリウレ
タンなどの発泡性樹脂を中空部7で発泡させて固化させ
ても良い。又、中空部7内に、更に補強する目的でリブ
形状(支持部)を一体的に形成させてもよい。
タンなどの発泡性樹脂を中空部7で発泡させて固化させ
ても良い。又、中空部7内に、更に補強する目的でリブ
形状(支持部)を一体的に形成させてもよい。
【0011】バンパー5は、中空射出成形方法により作
製するが、特に中空部7を形成する原理を図3に基づい
て説明する。
製するが、特に中空部7を形成する原理を図3に基づい
て説明する。
【0012】まず、図3(a)に示されるように、金型
キャビティ8に溶融樹脂を射出する。この射出は、いわ
ゆる型締の状態で行う他、後述するコア面11の移動を
行って、金型キャビティ8の容積を任意に拡大した状態
で行うこともできる。どのような金型10の状態で溶融
樹脂の射出を行うかは、成形するバンパーの形状等に応
じて選択すればよい。
キャビティ8に溶融樹脂を射出する。この射出は、いわ
ゆる型締の状態で行う他、後述するコア面11の移動を
行って、金型キャビティ8の容積を任意に拡大した状態
で行うこともできる。どのような金型10の状態で溶融
樹脂の射出を行うかは、成形するバンパーの形状等に応
じて選択すればよい。
【0013】溶融樹脂の射出量は、コア9を金型キャビ
ティ8内に突出させた状態で金型キャビティ8内を満た
すに十分な量であることが好ましい。後者の場合、中空
率はコア9の後退によるコア面11の移動による金型キ
ャビティ容積の拡大率で決まる。
ティ8内に突出させた状態で金型キャビティ8内を満た
すに十分な量であることが好ましい。後者の場合、中空
率はコア9の後退によるコア面11の移動による金型キ
ャビティ容積の拡大率で決まる。
【0014】溶融樹脂の射出は、通常、図3(a)に示
されるように、金型キャビティ8内にコア9が突出した
状態で行われるが、溶融樹脂の射出と同時にコア9を突
出することもできる。
されるように、金型キャビティ8内にコア9が突出した
状態で行われるが、溶融樹脂の射出と同時にコア9を突
出することもできる。
【0015】次いで、図3(b)に示されるように、金
型キャビティ8内にコア9が突出した状態で、加圧流体
を金型キャビティ8内の溶融樹脂中に圧入する。加圧流
体は、溶融樹脂が冷却されることによって生じる体積収
縮量に応じた量が注入される。
型キャビティ8内にコア9が突出した状態で、加圧流体
を金型キャビティ8内の溶融樹脂中に圧入する。加圧流
体は、溶融樹脂が冷却されることによって生じる体積収
縮量に応じた量が注入される。
【0016】加圧流体の金型キャビティ8への圧入は、
通常、溶融樹脂の射出経路を介してゲート12から行う
ことができる。しかし、目的とするバンパーの形状等に
よっては、溶融樹脂の供給口であるゲート12を利用せ
ず、金型キャビティ8に加圧流体専用の圧入口13を設
け、金型キャビティ8へ直接加圧流体を圧入することも
行われる。
通常、溶融樹脂の射出経路を介してゲート12から行う
ことができる。しかし、目的とするバンパーの形状等に
よっては、溶融樹脂の供給口であるゲート12を利用せ
ず、金型キャビティ8に加圧流体専用の圧入口13を設
け、金型キャビティ8へ直接加圧流体を圧入することも
行われる。
【0017】加圧流体の圧入は、溶融樹脂の射出と共に
行うことも、所定量の溶融樹脂の射出完了後に行うこと
もできる。
行うことも、所定量の溶融樹脂の射出完了後に行うこと
もできる。
【0018】上記加圧流体の圧入と同時、圧入途中又は
圧入後に、図3(c)に示されるように、コア9を金型
キャビティ8内の突出位置から所定の位置まで後退させ
る。コア9の後退によってできた空隙は、コア9の設置
位置及び形状を適宜選択することにより、必要な位置に
必要な大きさの形状を形成することができる。
圧入後に、図3(c)に示されるように、コア9を金型
キャビティ8内の突出位置から所定の位置まで後退させ
る。コア9の後退によってできた空隙は、コア9の設置
位置及び形状を適宜選択することにより、必要な位置に
必要な大きさの形状を形成することができる。
【0019】コア9を設ける位置は、成形すべきバンパ
ーの形状や中空部7の大きさ等に応じて、バンパーの外
面間を支えて補強する必要のある箇所を選択すればよ
い。コア9の形状は、その補強範囲等に応じて決定すれ
ばよい。
ーの形状や中空部7の大きさ等に応じて、バンパーの外
面間を支えて補強する必要のある箇所を選択すればよ
い。コア9の形状は、その補強範囲等に応じて決定すれ
ばよい。
【0020】コア9の後退完了点は、通常、コア9の先
端面がほぼキャビティ面と一致する点で、この位置まで
後退させることで、補強形状6の表面に凹部を残すこと
なく中空部7を形成することができる。しかし、表面に
多少の凹部が形成されても支障のないバンパーの成形に
際しては、コア9の先端面が金型キャビティ8内に突出
した状態でコア9の後退を止めることもできる。
端面がほぼキャビティ面と一致する点で、この位置まで
後退させることで、補強形状6の表面に凹部を残すこと
なく中空部7を形成することができる。しかし、表面に
多少の凹部が形成されても支障のないバンパーの成形に
際しては、コア9の先端面が金型キャビティ8内に突出
した状態でコア9の後退を止めることもできる。
【0021】上述の図3(c)に示される段階で金型キ
ャビティ8内の樹脂を十分冷却し、中空部7内の加圧流
体を排出した後金型10を開放する。
ャビティ8内の樹脂を十分冷却し、中空部7内の加圧流
体を排出した後金型10を開放する。
【0022】中空部7内の加圧流体の排出は、図3に示
されていない射出ノズルを金型10から離し、ゲート1
2を介して大気に放出することで行うことができる。ま
た、射出ノズルに加圧流体ノズルを内蔵させておいた
り、射出ノズル内に回収口を設けておき、射出ノズルを
金型10に圧接させたまま、射出ノズルの加圧流体ノズ
ル又は回収口から、加圧流体を再利用するために回収す
ることもできる。
されていない射出ノズルを金型10から離し、ゲート1
2を介して大気に放出することで行うことができる。ま
た、射出ノズルに加圧流体ノズルを内蔵させておいた
り、射出ノズル内に回収口を設けておき、射出ノズルを
金型10に圧接させたまま、射出ノズルの加圧流体ノズ
ル又は回収口から、加圧流体を再利用するために回収す
ることもできる。
【0023】補強形状の中空部内にリブを一体成形する
場合は、例えば図4又は図5に示す態様で行う。このう
ち、図4(a)は流体圧入口13を2つ設けたもので、
流体を注入しながらコア9を所定の位置まで後退させる
ことによって中空部7内にリブ14が形成される(図4
(b))。図5(a)はコア9内に可動中子15を有す
るもので、コア9の上表面上に可動中子15の一部を突
出させた状態で流体を注入した後、可動中子15の先端
がコア9の上表面にくるまで可動中子15を後退させ
(図5(b))、更に可動中子15と共にコア9を後退
させることによって中空部7内にリブ14が形成される
(図5(c))。
場合は、例えば図4又は図5に示す態様で行う。このう
ち、図4(a)は流体圧入口13を2つ設けたもので、
流体を注入しながらコア9を所定の位置まで後退させる
ことによって中空部7内にリブ14が形成される(図4
(b))。図5(a)はコア9内に可動中子15を有す
るもので、コア9の上表面上に可動中子15の一部を突
出させた状態で流体を注入した後、可動中子15の先端
がコア9の上表面にくるまで可動中子15を後退させ
(図5(b))、更に可動中子15と共にコア9を後退
させることによって中空部7内にリブ14が形成される
(図5(c))。
【0024】このようにして得られるバンパーは、加圧
流体の圧入箇所に穴が開いた状態となる。金型10のゲ
ート12を介して加圧流体の圧入を行ったときには、中
空部7内の加圧流体を排出した後、少量の溶融樹脂を再
度射出することでこの穴を塞ぐことができる。
流体の圧入箇所に穴が開いた状態となる。金型10のゲ
ート12を介して加圧流体の圧入を行ったときには、中
空部7内の加圧流体を排出した後、少量の溶融樹脂を再
度射出することでこの穴を塞ぐことができる。
【0025】本発明で用いる樹脂としては、一般の射出
成形あるいは押出成形等に使用される熱可塑性樹脂全般
を用いることができ、必要に応じて熱硬化性樹脂も使用
できる。また、樹脂には必要に応じて各種添加剤を添加
することができる。
成形あるいは押出成形等に使用される熱可塑性樹脂全般
を用いることができ、必要に応じて熱硬化性樹脂も使用
できる。また、樹脂には必要に応じて各種添加剤を添加
することができる。
【0026】本発明で用いる加圧流体としては、常温常
圧でガス状又は液状のもので、射出時の温度と圧力下に
おいて、使用樹脂と反応又は混合されないものが使用さ
れる。具体的には、例えば窒素ガス、炭酸ガス、空気、
ヘリウムガス、水、グリセリン、流動パラフィン等であ
るが、窒素ガス、ヘリウムガス等の不活性ガスが好まし
い。
圧でガス状又は液状のもので、射出時の温度と圧力下に
おいて、使用樹脂と反応又は混合されないものが使用さ
れる。具体的には、例えば窒素ガス、炭酸ガス、空気、
ヘリウムガス、水、グリセリン、流動パラフィン等であ
るが、窒素ガス、ヘリウムガス等の不活性ガスが好まし
い。
【0027】次に、本発明によるバンパーの中空射出成
形の実施に適した成形装置を図6で説明する。
形の実施に適した成形装置を図6で説明する。
【0028】図中16は射出ノズルで、この射出ノズル
16内には加圧流体ノズル18が内蔵されている。ま
た、射出ノズル16後方の射出シリンダー19は、通常
のものと同様で、スクリュー20を内蔵しており、スク
リュー20が前進すると、内部の溶融樹脂が押し出さ
れ、加圧流体ノズル18周囲の隙間を介して射出ノズル
16から射出されるものである。
16内には加圧流体ノズル18が内蔵されている。ま
た、射出ノズル16後方の射出シリンダー19は、通常
のものと同様で、スクリュー20を内蔵しており、スク
リュー20が前進すると、内部の溶融樹脂が押し出さ
れ、加圧流体ノズル18周囲の隙間を介して射出ノズル
16から射出されるものである。
【0029】加圧流体ノズル18には、逆支弁21及び
バルブ22を介して圧縮シリンダー23が接続されてい
る。圧縮シリンダー23内では、ピストン24の前進に
よって加圧流体が圧縮されて高圧に保持されている。
尚、加圧流体は、バルブ26を開放することによって、
図示されていない加圧流体源から圧縮シリンダー23内
に供給されるものである。
バルブ22を介して圧縮シリンダー23が接続されてい
る。圧縮シリンダー23内では、ピストン24の前進に
よって加圧流体が圧縮されて高圧に保持されている。
尚、加圧流体は、バルブ26を開放することによって、
図示されていない加圧流体源から圧縮シリンダー23内
に供給されるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りのものであ
り、所望の位置に所望の大きさの中空部を有する補強形
状を一体に形成することにより製造工程が簡略化され、
軽量で剛性も十分なバンパーとなる。
り、所望の位置に所望の大きさの中空部を有する補強形
状を一体に形成することにより製造工程が簡略化され、
軽量で剛性も十分なバンパーとなる。
【図1】従来のバンパーを示す説明図である。
【図2】本発明のバンパーを示す説明図である。
【図3】本発明のバンパーを作製するのに好適な中空射
出成形方法及びそれに用いる金型の説明図である。
出成形方法及びそれに用いる金型の説明図である。
【図4】補強形状の中空部内にリブを形成する場合の一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図5】補強形状の中空部内にリブを形成する場合の他
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図6】本発明のバンパーの中空射出成形に好適な成形
装置の説明図である。
装置の説明図である。
1,5 バンパー 6 補強形状 7 中空部 14 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 中空射出成形により形成されたプラスチ
ック製のバンパーであって、その内側面上に、緩衝部材
としての目的をもつ中空部を有する補強形状が一体的に
形成されていることを特徴とするバンパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27767792A JPH06107092A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | バンパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27767792A JPH06107092A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | バンパー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06107092A true JPH06107092A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17586771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27767792A Withdrawn JPH06107092A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | バンパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06107092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009088720A1 (en) | 2007-12-31 | 2009-07-16 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Fascia energy absorber, bumper system and process |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP27767792A patent/JPH06107092A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009088720A1 (en) | 2007-12-31 | 2009-07-16 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Fascia energy absorber, bumper system and process |
US8215686B2 (en) | 2007-12-31 | 2012-07-10 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Fascia energy absorber, bumper system and process |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |