JPH0610677U - 遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造 - Google Patents

遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造

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JPH0610677U
JPH0610677U JP4936792U JP4936792U JPH0610677U JP H0610677 U JPH0610677 U JP H0610677U JP 4936792 U JP4936792 U JP 4936792U JP 4936792 U JP4936792 U JP 4936792U JP H0610677 U JPH0610677 U JP H0610677U
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JP
Japan
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valve
plunger
gas
shutoff valve
built
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JP4936792U
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English (en)
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憲哉 中村
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスメータに内蔵される遮断弁の摺動部への
ガス中の粘着成分の付着を防止し、異常時に確実に遮断
弁が動作してガス供給停止可能な遮断弁内蔵形ガスメー
タの遮断弁構造の提供を目的とする。 【構成】 遮断弁20を内蔵したガスメータ10におい
て、その遮断弁20を、ガスの流路に設けられた弁座2
2に密着してガスの流路を遮断する弁体1と、この弁体
1を先端部に取り付けたプランジャ2と、このプランジ
ャ2を収容するためのプランジャガイド6を有し、無通
電時に弁体1が弁座22から離れた状態にプランジャ2
このプランジャガイド6内に収容保持し、通電されると
弁体1が弁座22に着座するようにプランジャ2をプラ
ンジャガイド6から突出させるソレノイド3から構成
し、ソレノイド3の無通電時にプランジャガイド6の開
口端近傍に位置するプランジャ2の部位に、周回溝2A
を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造に関し、特に、ガス漏れ検出時 や停電時に自動的に遮断弁が遮断し、安全性を確保する遮断弁内蔵形ガスメータ における遮断弁への異物付着を防止した遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガスメータには、その内部に遮断弁を内蔵し、地震や災害時のガス漏れ 時には遮断弁を作動させてガスの供給を遮断し、安全性を確保するセキュリティ 用のものがある。
【0003】 図2は本出願人が既に提案した遮断弁内蔵形のガスメータ10の構造を示すも のである。図において、ガスメータ10は、上ケース12と下ケース14をフラ ンジ12a,14aを介して気密に接続したものである。上ケース12の上部両 側にはガス入口ポート16と図示しない出口ポートが設けられ、入口ポート16 から導入されたガスは上ケース12から下ケース14内に入り、下ケース14に 内装されたメータ駆動のための膜板(図示せず)を膨張収縮させ、次いで再度上 ケース12を経て出口ポートから末端機器へと供給される。
【0004】 そして、この膜板の膨張収縮力を上ケース12内に配置された図示しない動力 伝達機構を介して取り出し、上ケース12の前面に設けた積算室18にガス消費 量として積算表示するようになっている。
【0005】 入口ポート16の下部には上ケース12を前後に連通する開口21があり、こ の開口21は入口ポート16と直交して配置され、そのガス上流側には弁座22 が設けられている。弁座22に相対する位置にはソレノイド式の遮断弁20が配 置されている。
【0006】 遮断弁20は上ケース12の背面に気密に固定されており、遮断弁20の先端 部には弁体1が弁座22に対向して設けられている。この弁体1は通常は弁座2 2から離れた位置にあって開口21を開放しているが、内蔵されたソレノイド( 後述)に通電が行われると、弁座22に着座して開口21を塞ぐように構成され ている。遮断弁20はガス漏れ検知器、地震等の振動を検出する感震器等に連動 しており、異常時にこれらのうちの一種、またはそれ以上の検知出力によって作 動して開口21を塞ぐようになっている。
【0007】 一方、開口21内にはカム24が枢軸26に揺動可能に取り付けられており、 その先端部は弁復帰機構30によって通常は弁体1に当接している。弁復帰機構 30は、遮断弁20が動作して開口21が塞がれた後の異常状態の回復時に、遮 断弁20の弁体1を手動により元の状態に戻すためのものである。
【0008】 弁復帰機構30は開口21の斜め下方に設けられており、先端がカム24に当 接し、上ケース12の積算室18の下部に斜めに配置された軸孔18aに気密か つ進退可能に設けられた弁復帰棒28、積算室18の下部に着脱可能に結合した ネジキャップ式の透明キャップ32、復帰棒28の端部を軸受支持する透明材料 からなる復帰つまみ34、復帰つまみ34を透明キャップ32側に突出するよう に付勢する圧縮コイルスプリング36、復帰棒28の外周に結合したEリング3 8、Eリング38と復帰つまみ34の間に設けられて復帰棒28を軸孔18aか ら突出する方向に付勢する第2のスプリング40を備えている。
【0009】 以上のように構成された遮断弁内蔵形ガスメータ10では、通常状態では開口 21を通じてガスが流通している。弁復帰機構30の復帰棒28は第2のスプリ ング40のばね圧によって付勢され、その先端部がカム24に当接してこれを弁 体1側に回動させ、カム24の先端が弁体1に当接している。この状態では復帰 棒28の後端部はキャップ32の表示側位置から離れ、ガスが流通していること が目視により確認できるようになっている。
【0010】 異常事態が発生して開口21が弁体1によって塞がれると復帰棒28は後退し てその後端部が透明な復帰つまみ34内に突出する。この結果、透明な復帰つま み34およびキャップ32を通じて復帰棒28の後端が見えるので、開口21が 閉止されたことが外部から目視により確認できる。この後、異常事態が解除され て流路を開放する場合には、キャップ32を取り、復帰つまみ34をスプリング 36に抗して押せば復帰棒28が前進してカム24を押し、カム24が開口21 内から突出して弁体1が電磁弁20側に押し戻される。この結果、開口21が開 かれてガスが流通する。
【0011】 この後、復帰つまみ34を放せば、復帰つまみ34はスプリング36によって キャップ32の取り付け側に突出する。一方、復帰棒28は第2スプリング40 の付勢力によって前進位置に位置したままであるので、その後端部は表示部分に は見えず流路が開いていることが確認できる。この状態でキャップ32が取り付 けられる。
【0012】 図3は以上のように構成されたガスメータ10に設けられる遮断弁20の構成 の一例を示すものである。遮断弁20は、弁体1、プランジャ2、ソレノイド3 、ヨーク4、永久磁石5、シール材5A,8A、プランジャガイド6、ハウジン グ7、スプリング9等で構成されており、ハウジング7がガスメータの筐体8に 取り付けられている。永久磁石5の吸引力によりプランジャ2はスプリング9の 反発力に打ち勝ってプランジャガイド6内に保持されている。遮断する場合はソ レノイド3に電流を流し、永久磁石5の吸引力を弱めると、スプリング9の反発 力によってプランジャ2はプランジャガイド6から突出して弁体1が図2に示し た弁座22に着座して開口21が閉止される。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のように構成された遮断弁20は、プランジャ2とプラン ジャガイド6との摺動部が直接LPガス等のガスに触れる構造であるために、ガ ス中に含まれるドレン等の粘着物質がこの摺動部に付着する可能性があり、付着 が進んで粘着物質が摺動部に堆積すると、その固着力がスプリング9の反発力に 勝るようになってソレノイド3に電流を流してもプランジャ2がプランジャガイ ド6から突出しなくなり、異常時にガスの遮断が行えなくなるという不具合があ った。
【0014】 そこで、本考案は、遮断弁内蔵形ガスメータにおいて、遮断弁の摺動部へのガ ス中の粘着成分の付着を防止し、異常時に確実に遮断弁が動作してガスの供給を 停止することができる遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造を提供することを目 的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本考案の遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造は、ガスの 供給量を積算表示するガスメータに、緊急時にガスの供給を停止可能な遮断弁を 内蔵したガスメータにおける遮断弁の構造であって、ガスの流路に設けられた弁 座に密着することによってガスの流路を遮断する弁体と、この弁体を先端部に取 り付けたプランジャと、このプランジャを収容するための凹部を有し、無通電時 に前記弁体が前記弁座から離れた状態に前記プランジャをこの凹部内に収容保持 し、通電されると前記弁体が前記弁座に着座するように前記プランジャを前記凹 部から突出させるソレノイドと、を備えた遮断弁において、前記ソレノイドの無 通電時に前記凹部の開口端近傍に位置する前記プランジャの部位に、周回溝を備 えることを特徴としている。
【0016】
【作用】
本考案の遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造によれば、ガス中に含まれる粘 着物質が遮断弁に付着するような場合でも、この付着はプランジャに設けた周回 溝の中で行われ、プランジャとプランジャガイドとの摺動部に粘着物質が付着し にくくなる。この結果、粘着物質による摺動部の摺動不良がなくなり、遮断弁内 蔵形ガスメータの動作が確実になる。
【0017】
【実施例】
以下添付図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。
【0018】 図1は本考案の遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁20′の一実施例の構造を示 すものであり、図3に示した従来の遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁20の構造 と同じ構成部材については同じ符号が付されている。
【0019】 本考案の遮断弁20′は、図2において説明した遮断弁内蔵形のガスメータ1 0における遮断弁20と同じ位置に取り付けられるものである。即ち、本考案の 遮断弁20′も、図2に示す上ケース12と下ケース14をフランジ12a,1 4aを介して気密に接続したガスメータ10において、上ケース12のガス入口 ポート16から導入されたガスを、入口ポート16の下部に入口ポート16と直 交して配置された開口21を異常時に遮断するために、この開口21のガス上流 側に設けられた弁座22に相対する位置に配置されている。
【0020】 そして、本考案の遮断弁20′も上ケース12の背面に気密に固定されており 、遮断弁20′の先端部には弁体1が弁座22に対向して設けられている。この 弁体1は通常は弁座22から離れた位置にあって開口21を開放しているが、内 蔵されたソレノイド(後述)に通電が行われると、弁座22に着座して開口21 を塞ぐように構成されている。遮断弁20はガス漏れ検知器、地震等の振動を検 出する感震器等に連動しており、異常時にこれらのうちの一種、またはそれ以上 の検知出力によって作動して開口21を塞ぐようになっている。
【0021】 図1は以上のように構成されたガスメータ10に設けられる本考案の遮断弁2 0′の構成の一実施例を示すものである。図1において8はガスメータの筐体で あり、図の下側がガスの流路であり、上側がガスメータ10の外側である。遮断 弁20′はこのガスメータの筐体8の上に取り付けられ、そのハウジング7の中 に、プランジャ2、プランジャ2を収容するプランジャガイド6、プランジャガ イド6の内部に設けられた永久磁石5、プランジャガイド6の外周部に巻回され たソレノイド3、およびソレノイド3とガスメータの筐体8との間に設けられた ヨーク4がある。そして、永久磁石5の外周部はシール材5Aによってシールさ れ、プランジャガイド6の外周部もシール材8Aによってシールされている。
【0022】 プランジャ2は一般には円柱状をしており、通常は永久磁石5の吸引力により プランジャガイド6内に没入している。一方、プランジャ2はその自由端部がガ スメータの筐体8からガスの流路内に突出しており、自由端部には前述の弁体1 が取り付けられている。そして、弁体1とガスメータの筐体8との間には、プラ ンジャ2をプランジャガイド6内から引き出す方向に反発力を作用させるスプリ ング9が取り付けられている。ところが、前述の永久磁石5の吸引力は、このス プリング9の反発力よりも強く構成されているので、プランジャ2は通常はスプ リング9の反発力に打ち勝ってプランジャガイド6内に保持されている。
【0023】 以上のように構成された遮断弁20′において、この実施例では、円柱状のプ ランジャ2のプランジャガイド6の開口部近傍に切欠部2A、あるいはプランジ ャ2の周囲を取り巻く周回溝2Aを設け、プランジャ2とプランジャガイド6と の隙間をこの部分だけ大きく形成する。このプランジャガイド6の開口部の近傍 はガス中のドレン等の粘着物質が最も付着し易い場所であり、粘着物質が堆積し やすい。ところが、この実施例のように、プランジャガイド6の開口部近傍にプ ランジャ2の外表面より一段低くなった切欠部2Aがあると、粘着物質は切欠部 2Aの表面に付着、堆積しても、その表面とプランジャガイド6の内周面との間 には距離があるので、プランジャ2の摺動に粘着物質が影響を与えない。
【0024】 この結果、長年の使用によって粘着物質がプランジャ2の外表面に付着、堆積 しても、ソレノイド3に電流を流し、永久磁石5の吸引力を弱めると、スプリン グ9の反発力によってプランジャ2はプランジャガイド6から突出して弁体1が 図2に示した弁座22に着座して開口21が閉止される動作が影響を受けない。 よって、遮断弁20′のプランジャ2とプランジャガイド6との間にドレン等 の粘着物質が付着して遮断弁20′が通電しても遮断しなくなる不具合を防止す ることができる。
【0025】 なお、切欠部2Aをプランジャ2に設ける部位、および形状はこの実施例に限 定されるものではない。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ガスメータに内蔵される遮断弁の摺動 部へのガス中の粘着成分の付着が防止され、異常時に確実に遮断弁が動作してガ ス供給を停止できるので、遮断弁内蔵形ガスメータの信頼性が向上するという効 果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造
の一実施例の構成を示す断面図である。
【図2】本出願人が既に提案した遮断弁内蔵形ガスメー
タの構造を示す一部切欠断面図である。
【図3】図2の遮断弁の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 弁体 2 プランジャ 2A 切欠部 3 ソレノイド 4 ヨーク 5 永久磁石 5A,8A シール材 6 プランジャガイド 7 ハウジング 8 ガスメータの筐体 9 スプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスの供給量を積算表示するガスメータ
    に、緊急時にガスの供給を停止可能な遮断弁を内蔵した
    ガスメータにおける遮断弁の構造であって、 ガスの流路に設けられた弁座に密着することによってガ
    スの流路を遮断する弁体と、この弁体を先端部に取り付
    けたプランジャと、このプランジャを収容するための凹
    部を有し、無通電時に前記弁体が前記弁座から離れた状
    態に前記プランジャをこの凹部内に収容保持し、通電さ
    れると前記弁体が前記弁座に着座するように前記プラン
    ジャを前記凹部から突出させるソレノイドと、を備えた
    遮断弁において、 前記ソレノイドの無通電時に前記凹部の開口端近傍に位
    置する前記プランジャの部位に、周回溝を設けたことを
    特徴とする遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造。
JP4936792U 1992-07-14 1992-07-14 遮断弁内蔵形ガスメータの遮断弁構造 Pending JPH0610677U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150571A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Paloma Ind Ltd 湯沸器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636283A (ja) * 1986-06-23 1988-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断弁

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