JPH06105057A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06105057A
JPH06105057A JP4273653A JP27365392A JPH06105057A JP H06105057 A JPH06105057 A JP H06105057A JP 4273653 A JP4273653 A JP 4273653A JP 27365392 A JP27365392 A JP 27365392A JP H06105057 A JPH06105057 A JP H06105057A
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JP4273653A
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Inventor
Hirosuke Gotou
寛介 後藤
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信完了であること及び送信原稿の特定を送
信側にて的確に確認できるようにして作業効率を向上さ
せる。 【構成】 画情報ファイルを記憶するメモリ105と,
出力完了情報を記述した原稿を生成する画像処理部10
6と,受信原稿出力後,画像処理部106により生成さ
れた出力完了情報を記述した原稿をポーリング送信待機
原稿として,また,発呼先番号を宛先番号としてメモリ
105に蓄積し,ポーリング送信要求の発呼を受け,且
つ,発呼先番号がメモリ105に存在するとき,出力完
了情報を記述した原稿をポーリング送信するシステム制
御部101とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ポーリング機能を備え
ているファクシミリ装置に関し,より詳細には,受信原
稿出力後に出力完了情報をポーリング送信待機原稿とし
て蓄積し,送信側の要求により前記原稿を送信できるフ
ァクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,ファクシミリ装置における通信で
は,至急送信しなければならない原稿や重要な原稿を送
信したとき,送信側において送信処理が完了したか否か
を確認したい場合,過去の通信履歴を記録した通信管理
レポートを装置から出力するようにしていた。一方,最
近の一般的なファクシミリ装置は,大容量のメモリを備
え,受信原稿をこのメモリに蓄積し,プロッタの状態や
時間帯により原稿出力を制御するような構成を採用して
いる。
【0003】また,本発明に関連する参考技術として,
特開平2−26471号公報に開示されている「ファク
シミリ通信制御方式」がある。これは開示されている通
信管理レポートをポーリング情報としてセットするもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来のファクシミリ装置にあっては,受
信側の装置が記録紙エンド(補給),プロッタの故障,
時間帯によるプロッタの停止制御等によって,受信原稿
が装置のメモリに蓄積されてしまい原稿出力されない場
合がある。このような場合,送信側において通信管理レ
ポートを出力することにより送信完了であるか否かを確
認しようとしても,送信側にそれに関する情報が届いて
おらず,原稿の到着が遅れても送信側ではこの状態を知
ることができない。その結果,作業効率の低下を招来す
るという問題点があった。
【0005】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,送信完了であること及び送信原稿の特定を送信側に
て的確に確認できるようにして作業効率を向上させるこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の目的を
達成するために,画情報ファイルを記憶する記憶手段
と,出力完了情報を記述した原稿を生成する画像処理手
段と,受信原稿出力後,前記画像処理手段により生成さ
れた出力完了情報を記述した原稿をポーリング送信待機
原稿として,また,発呼先番号を宛先番号として前記記
憶手段に蓄積し,ポーリング送信要求の発呼を受け,且
つ,発呼先番号が前記記憶手段に存在するとき,前記出
力完了情報を記述した原稿をポーリング送信する制御手
段とを具備するファクシミリ装置を提供するものであ
る。
【0007】また,前記画像処理手段により生成される
出力完了情報を記述した原稿には,出力済原稿における
画情報の全て或いは一部を記述することが望ましい。
【0008】また,画情報ファイルを記憶する記憶手段
と,出力完了情報を記述した原稿を生成する画像処理手
段と,ID番号により親展受信原稿出力後,前記画像処
理手段により生成された出力完了情報を記述した原稿を
ID付きポーリング待機原稿として,また,親展IDを
ポーリングIDとして前記記憶手段に蓄積し,ID付き
ポーリング送信要求の発呼を受け,且つ,ポーリングI
Dが前記記憶手段に存在するとき,前記出力完了情報を
記述した原稿をポーリング送信する制御手段とを具備す
るファクシミリ装置を提供するものである。
【0009】
【作用】本発明によるファクシミリ装置は,受信原稿出
力後において出力完了時間等の情報を記述した原稿を画
像処理手段によって生成し,これをポーリング送信待機
原稿として記憶手段に蓄積し,送信側の要求により上記
出力完了時間等の情報を記述した原稿を送信する。
【0010】
【実施例】以下,本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は,本発明によるファクシミリ装置の
主要構成を示すブロック図であり,101は内部にCP
U,ROM及びCGROMを有し,ROMに格納されて
いるシステムプログラムに基づいてファクシミリ全体を
制御するシステム制御部であり,日付け,時間等を管理
している。また,内部のCGROMには画像処理部10
6により文字列を構成(生成)するための漢字,英数字
コードが格納されている。
【0011】102は,送信及び受信処理に必要な各種
キーやスイッチ群及びLCD表示画面等から構成される
操作部,103は原稿を光学的にスキャンし,その画情
報に符号化処理を施して出力するスキャナ,104は画
像処理部106を経由した送信先からの画像データを記
録紙上に記録するプロッタ,105は符号化された画情
報を画情報ファイルとして格納するメモリである。ま
た,該メモリ105は原稿出力完了を示す原稿ファイル
を記憶し,原稿のファイルナンバーと宛て先番号からな
るCSIテーブルを記憶,或いは原稿のファイルナンバ
ーとID番号からなるIDテーブルを記憶している。
【0012】106は画情報の圧縮・伸長処理を実行し
てその画像データをプロッタ104に送信する画像処理
部であり,また,原稿の出力完了に関する情報を記述し
た原稿を形成する。107は網制御部と通信制御部とか
ら構成されるCCU,108は上記101〜107各部
間においてデータの受渡しを実行するシステムバスであ
る。また,上記101〜107の各部はこのシステムバ
ス108との情報通信用のインターフェイス(図示せ
ず)を各々備えている。
【0013】以上の構成における動作を実施例1〜3に
分け,各フローチャートを用いて説明する。なお,以下
の実施例による各動作はシステム制御部101内に格納
されているソフトウェアにより実行される。
【0014】〔実施例1〕図2は,本発明による受信動
作(1)を示すフローチャートであり,先ず,装置が待
機状態のとき着呼の有無を判断し(S201),着呼が
あったと判断すると,例えば,G3プロトコルに基づい
た通信処理が開始される。このときポーリング送信が要
求されているか否を判断し(S202),ポーリング送
信が要求されていないと判断した場合にはCSIコード
(発呼先番号)をメモリ105内におけるCSIテーブ
ルに格納し(S203),送信されてきた画情報を受信
する(S204)。
【0015】上記ステップ202において,ポーリング
送信が要求されていると判断した場合には,続いてCS
Iテーブルに発呼番号があるか否かを判断し(S20
5),発呼番号がCSIテーブルにないと判断した場合
には,この受信動作を終了させ,発呼番号があると判断
した場合には,発呼先番号に対応するファイルナンバー
を参照し(S206),そのファイルナンバーに対応す
る画情報を送信する(S207)。そして,参照したC
SIテーブルとファイルを消去して(S208),本ル
ーチンを終了する。
【0016】更に,上記動作をまとめると,受信時,発
呼先からの識別信号を示すTSIコードを確認したと
き,該TSIコード内の発呼先番号であるCSIコード
をメモリ105内のCSIテーブルに蓄積する。その
後,画情報を受信し,画情報ファイルとしてファイルナ
ンバーを付与し,メモリ105に蓄積するものである。
また,ポーリング送信要求時,発呼先からの識別信号を
示すTSIコードを確認し,該TSIコード内の発呼先
番号がCSIテーブルにある場合,該CSIテーブル内
のファイルナンバーを参照して,そのファイルナンバー
に対応する画情報を送信する。送信処理後,参照したI
Dテーブルと画情報ファイルを消去するものである。
【0017】図3は,本発明によるプリント動作(1)
を示すフローチャートである。先ず,受信原稿のプリン
トアウトを実行し(S301),その受信原稿のプリン
トアウトが終了したか否かを判断する(S302)。プ
リントアウトが終了と判断されるとシステム制御部10
1は現在の日時に対応する文字列(プリントアウト終了
時間等の文字列)情報を画像処理部106に送信し,画
像処理部106はこの送信データに基づいて所定の画像
データを構成(生成)する(S303)。この画像デー
タはファイルナンバーが付与されてメモリ105に蓄積
され,該ファイルナンバーはCSIテーブルに格納され
る(S304)。その後,出力済の受信原稿ファイルを
消去して(S305),本ルーチンを終了する。
【0018】なお,上記の画像データの構成(生成)に
よるプリント例を図6に示す。即ち,本実施例によれ
ば,送信側からの依頼で原稿の出力済に関する情報を図
6に示した原稿出力完了の日時を記述した画像で通知す
ることができる。
【0019】〔実施例2〕次に,ポーリング送信待機原
稿に対して出力済原稿の画情報の全て或いは一部を記述
する本発明による第2の実施例を説明する。この場合に
おける受信動作は図2に示した受信動作と同様の動作を
実行し,また,図3に示したプリント動作と同様の動作
を実行する。
【0020】上記プリント処理におけるステップ303
の処理では,現在の日時に対応する文字列及びプリント
アウトした原稿のファイルナンバーを画像処理部106
に送信する。該画像処理部106は原稿の全て或いは一
部及び文字列の画像処理を実行し,例えば,図7に示し
た画像データ(出力済日時と出力済原稿)を構成(生
成)する。該画像データはファイルナンバーを付与され
てメモリ105に蓄積され,ファイルナンバーはCSI
テーブルに格納され,その後,受信原稿を消去する。ま
た,ポーリング受信時の処理は上記実施例1と同一であ
る。
【0021】これは,同じ装置間の交信が頻発に実行さ
れるような場合,送信側で確認依頼をすると,受信側で
は出力完了原稿が複数あるため,該当する原稿を特定で
きない場合がある。このようなとき上記に示したよう
に,出力完了原稿の全て或いは一部を記述することによ
って該当原稿の出力完了をより的確に確認することが可
能となる。
【0022】〔実施例3〕図4は,本発明による受信動
作(2)を示すフローチャートであり,先ず,装置が待
機状態のとき着呼の有無を判断し(S401),着呼が
あったと判断すると,例えば,G3プロトコルに基づい
た通信処理が開始され,ID付きポーリング受信である
か否を判断する(S402)。ID付きポーリング受信
ではないと判断すると,更に親展受信であるか否かを判
断する(S403)。このとき親展受信ではないと判断
すれば,画情報の受信を実行して(S404),本ルー
チンを終了する。また,上記ステップ403において,
親展受信であると判断すれば,IDテーブルにIDを格
納し(S405),画情報の受信を実行して(S40
6),本動作を終了する。更に,上記ステップ402に
おいて,ID付きポーリング受信であると判断した場合
には,IDテーブルに同一IDがあるか否かを判断し
(S407),同一IDがなければ本ルーチンを終了さ
せ,反対に,同一IDがあればIDに対応するファイル
ナンバーを参照する(S408)。次に,画情報を送信
し(S409),その後,参照したIDテーブルとファ
イルを消去して(S410),本ルーチンを終了する。
【0023】このように,ID付きポーリング送信要求
の受信時,発呼先からのポーリングIDを示すコードが
IDテーブルに存在する場合には,該IDテーブル内の
ファイルナンバーを参照し,該ファイルナンバーに対応
する画情報を送信した後,参照したIDテーブルと画情
報ファイルを消去する。
【0024】図5は,本発明によるプリント動作(2)
を示すフローチャートである。先ず,受信原稿のプリン
トアウトを実行し(S501),その受信原稿のプリン
トアウトが終了したか否かを判断する(S502)。プ
リントアウトが終了したと判断すると,システム制御部
101は現在の日時に対応する文字列(プリントアウト
終了時間等の文字列)情報を画像処理部106に送信
し,画像処理部106はこの送信データに基づいて所定
の画像データを構成(生成)する(S503)。その
後,この画像データはファイルナンバーが付与されてメ
モリ105に蓄積され,該ファイルナンバーはIDテー
ブルに格納される(S504)。その後,出力済の受信
原稿ファイルを消去して(S505),本ルーチンを終
了する。
【0025】従って,IDにより該当する原稿と同原稿
の出力完了を示す原稿とを1対1に対応させることによ
って,該当原稿の出力完了をより的確に特定可能とし,
且つ確認にかかる時間を低減することができ,作業性及
び経済性を向上させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によるファ
クシミリ装置によれば,受信原稿出力後において出力完
了時間等の情報を記述した原稿を画像処理手段によって
生成し,これをポーリング送信待機原稿として記憶手段
に蓄積し,送信側の要求により上記出力完了時間等の情
報を記述した原稿を送信するため,送信完了であること
及び送信原稿の特定を送信側にて的確に確認できるよう
にして作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の主要構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の受信動作
(1)を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置のプリント動作
(1)を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の受信動作
(2)を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置のプリント動作
(2)を示すフローチャートである。
【図6】本発明に係るファクシミリ装置のプリント出力
例(1)を示す説明図である。
【図7】本発明に係るファクシミリ装置のプリント出力
例(2)を示す説明図である。
【符号の説明】
101 システム制御部 102 操作部 103 スキャナ 104 プロッタ 105 メモリ 106 画像処理
部 107 CCU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画情報ファイルを記憶する記憶手段と,
    出力完了情報を記述した原稿を生成する画像処理手段
    と,受信原稿出力後,前記画像処理手段により生成され
    た出力完了情報を記述した原稿をポーリング送信待機原
    稿として,また,発呼先番号を宛先番号として前記記憶
    手段に蓄積し,ポーリング送信要求の発呼を受け,且
    つ,発呼先番号が前記記憶手段に存在するとき,前記出
    力完了情報を記述した原稿をポーリング送信する制御手
    段とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理手段により生成される出力
    完了情報を記述した原稿には,出力済原稿における画情
    報の全て或いは一部を記述することを特徴とする請求項
    1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 画情報ファイルを記憶する記憶手段と,
    出力完了情報を記述した原稿を生成する画像処理手段
    と,ID番号により親展受信原稿出力後,前記画像処理
    手段により生成された出力完了情報を記述した原稿をI
    D付きポーリング待機原稿として,また,親展IDをポ
    ーリングIDとして前記記憶手段に蓄積し,ID付きポ
    ーリング送信要求の発呼を受け,且つ,ポーリングID
    が前記記憶手段に存在するとき,前記出力完了情報を記
    述した原稿をポーリング送信する制御手段とを具備する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP4273653A 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置 Pending JPH06105057A (ja)

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JP4273653A JPH06105057A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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JP4273653A JPH06105057A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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JPH06105057A true JPH06105057A (ja) 1994-04-15

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ID=17530688

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JP4273653A Pending JPH06105057A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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