JPH06103726A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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Publication number
JPH06103726A
JPH06103726A JP27783292A JP27783292A JPH06103726A JP H06103726 A JPH06103726 A JP H06103726A JP 27783292 A JP27783292 A JP 27783292A JP 27783292 A JP27783292 A JP 27783292A JP H06103726 A JPH06103726 A JP H06103726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
cassette
tape
guide
magnetic tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP27783292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takada
裕之 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP27783292A priority Critical patent/JPH06103726A/ja
Publication of JPH06103726A publication Critical patent/JPH06103726A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 装置に固定するためのカセット筐体上面のホ
ールドエリアを大きくし、上蓋のばたつき防止と部品点
数を削減する。 【構成】 テープカセット21は磁気テープ22を巻回
したテープリール23a,23bをカセット筐体24内
に収納し、カセット筐体24のローディングポケット2
5の前方の張架した磁気テープ22の前面側の開閉自在
な前蓋26と、磁気テープ22の裏面側を覆う裏蓋27
と、ローディングポケット25の上蓋28とを備える。
前蓋26をカセット筐体24に軸29a,29bで回動
自在とし、前蓋26の上端と上蓋28の前端とを軸31
a,31bで回動自在に連結し、裏蓋27の上端を上蓋
28に軸32a,32bで回動自在に連結している。上
蓋28の長さをカセット筐体24の幅よりも小さくし、
裏蓋7のガイド位置にガイド部材34b1,34b2を
少なくとも2個設け、これに合わせてガイド溝35b
1,35b2を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープカセットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】装置の厚みが小さくなるようなテープカ
セットとして次のようなものがあげられる。
【0003】図4(a),(b)に示すテープカセット
1は、磁気テープ2を巻回した一対のテープリール3
a,3bをカセット筐体4内に収納し、カセット筐体4
の前面側に形成したローディングポケット5の前方で磁
気テープ2を張架した周知の構成をもつ。そして、磁気
テープ2の張架部分2aの前面側(磁気記録面側)を覆
う開閉自在な前蓋6と、磁気テープ2の張架部分2aの
裏面側(非磁気記録面側)を覆う開閉自在な裏蓋7と、
ローディングポケット5の上面を覆う上蓋8とを備え
る。
【0004】前蓋6は略コ字形とされ、その長さはカセ
ット筐体4の幅B1とほぼ同じとしてある。前蓋6の両
側板6a,6bに設けた軸9a,(9b)はカセット筐
体4の両側面に形成した軸穴10a,(10b)に嵌入
してある。このようにすることで前蓋6は軸9a,(9
b)を中心とした回動をすることができて開閉自在とな
る。
【0005】上蓋8も略コ字形とされ、その長さはカセ
ット筐体4の幅B1とほぼ同じとしてある。上蓋8の前
端に設けた軸11a,11bは前蓋6の前面板6cの上
端両側に形成した軸穴(図示せず)に嵌入してある。こ
のようにすることで上蓋8は前蓋6に連結され、軸11
a,11bを中心にして回動自在となる。
【0006】裏蓋7は、その上端の支持部(7a),7
bに設けた軸(12a),12bが上蓋8の下面から突
出した支持部(8a),8bに形成した軸穴(図示せ
ず)に嵌入している。このようにすることで裏蓋7は上
蓋8に連結され、軸12a,12bを中心にして回動自
在となる。
【0007】上蓋8の両側板8a,8bの内側にはガイ
ドピン13a,(13b)が設けてあり、それぞれがカ
セット筐体4の両側面に形成したガイド溝14a,(1
4b)内でガイドされる。
【0008】裏蓋7の下端両側にもガイドピン(15
a),15bが設けてあり、それぞれがローディングポ
ケット5の内側面を構成するカセット筐体4の側壁(4
a),4bに形成したガイド溝(16a),16b内で
ガイドされる。
【0009】このように構成したテープカセット1で
は、図5(a)に示すカセット非使用時に、前蓋6,裏
蓋7,上蓋8の3者で磁気テープ2の張架部分2aを閉
じた三角形内で密閉することができる。また、カセット
使用時(装置に装着したとき)に、装置側の開蓋機構に
よる前蓋6の回動に連動して、上蓋8のガイドピン(1
3a),13bがカセット筐体4のガイド溝(14
a),14bに案内され、裏蓋7のガイドピン(15
a),15bがカセット筐体4のガイド溝(16a),
16bに案内される。そして図5(b)に示すように、
ガイドピン(13a),13bがガイド溝(14a),
14bの図中左端まで移動し、ガイドピン(15a),
15bがガイド溝(16a),16bの図中上端まで移
動したときは、ローディングポケット5の上方に前蓋6
が移動し、移動した前蓋6のほぼ後方に上蓋8が移動
し、上蓋8とカセット筐体4の上面との間に裏蓋7が移
動するようになっている。
【0010】このように構成したテープカセット1にお
いては、移動した前蓋6と上蓋8とは連なって平板状と
なし、カセット筐体4の上面と略平行状態に位置してカ
セット筐体4の上面からあまり出っ張らないので、装置
の厚みが小さくできるという利点がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のテープカセット
1は、上蓋8のガイドピン13a,13bをカセット筐
体4のガイド溝14a,14bにガイドして上蓋8がば
たつかない構成としたため、上蓋8の長さをカセット筐
体4の幅B1とほぼ同じにしたものであったが、これで
はテープカセット1を装置に装着してカセット使用時と
した場合、図6(a),(b)に示すように、装置側の
ホールド部材により固定をするためのカセット筐体4の
上面のホールドエリアH1(斜線部分)が非常に小さ
く、例えば、カセット筐体4の両側端部でのホールドが
不可能であった。
【0012】これを解決するためには、上蓋8の長さを
カセット筐体4の幅よりも小さくすればよいが、ガイド
ピン13a,13bとガイド溝14a,14bとによる
上蓋8のガイドがなくなると、上蓋8はガイドピン15
a,15bを中心として回動できる裏蓋7の動きでばた
つくものであった。
【0013】このばたつきを解消するには、例えば、ば
ね部材で上蓋8にばたつきを押さえるような付勢力を与
える方法が考えられるが、これでは部品点数が増えて組
立てが困難になってしまう。
【0014】さらに、上蓋8をガイドするガイド溝14
a,14bはカセット筐体4の両側面に露出するので外
観上不具合になり、かつ、形状も複雑になるなどの問題
点があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解消するものであり、磁気テープを巻回した一対のテー
プリールをカセット筐体内に収納し、このカセット筐体
に形成したローディングポケットの前方で磁気テープを
張架し、張架した磁気テープの前面側を覆う開閉自在な
前蓋と、張架した磁気テープの裏面側を覆う開閉自在な
裏蓋と、前記ローディングポケットの上面を覆う上蓋と
を備えるとともに、前記前蓋を前記カセット筐体に第1
の軸で回動自在とし、前記前蓋の上端と前記上蓋の前端
とを第2の軸で回動自在に連結し、前記裏蓋の上端を前
記上蓋に第3の軸で回動自在に連結し、前記裏蓋の両側
にガイド部材を設けるとともに、このガイド部材をガイ
ドするガイド溝を前記カセット筐体のローディングポケ
ットの内側面を構成する側壁に形成し、カセット非使用
時には、前記前蓋と裏蓋と上蓋とで前面に張架した前記
磁気テープを密閉する一方、カセット使用時には、前記
第1の軸を中心とした回動で前記前蓋が前記ローディン
グポケットの上方に移動し、この移動に合わせて前記前
蓋のほぼ後方に前記上蓋が移動し、前記上蓋の移動に伴
って前記ガイド部材が前記ガイド溝でガイドされること
で、前記上蓋と前記カセット筐体との間に前記裏蓋が移
動するよう構成したテープカセットであって、前記上蓋
の長さを前記カセット筐体の幅よりも小さくするととも
に、前記裏蓋のガイド位置に前記ガイド部材を少なくて
も2個設け、前記ガイド部材の数に合わせて前記ガイド
溝を形成したことを特徴とするテープカセットを提供す
るものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に沿って説明する。
【0017】図1(a),(b)は本発明によるテープ
カセットの一実施例を示す斜視図、図2(a),
(b),(c)は同テープカセットの開蓋動作説明図、
図3(a),(b)は同テープカセットのホールドエリ
アを示す説明図である。
【0018】図1(a)に示すテープカセット21は、
磁気テープ22を巻回した一対のテープリール23a,
23bをカセット筐体24内に収納し、カセット筐体2
4の前面側に形成したローディングポケット25の前方
で磁気テープ22を張架したものである。そして、磁気
テープ22の張架部分22aの前面側(磁気記録面側)
を覆う開閉自在な前蓋26と、磁気テープ22の張架部
分22aの裏面側(非磁気記録面側)を覆う開閉自在な
裏蓋27と、ローディングポケット25の上面を覆う上
蓋28とを備える。
【0019】前蓋26は略コ字形とされ、その長さはカ
セット筐体24の幅B2とほぼ同じとしてある。前蓋2
6の両側板26a,26bに設けた軸29a,(29
b)はカセット筐体4の両側面に形成した軸穴30a,
(30b)に嵌入してある。このようにすることで前蓋
26は軸29a,(29b)を中心とした回動をするこ
とができて開閉自在となる。
【0020】上蓋28の長さはカセット筐体24の幅B
2よりも小さくローディングポケット25の幅B3とほ
ぼ同じにしてある。上蓋28の前端に設けた軸(31
a),31は前蓋26の前面板26c上部の凹部26c
1の壁面に形成した軸穴(図示せず)に嵌入してある。
このようにすることで上蓋28は前蓋26に連結され、
軸(31a),31bを中心にして回動自在となる。
【0021】図1(b)に示すように、裏蓋27は、そ
の上端の支持部(27a),27bに設けた軸(32
a),32bが上蓋28の下面から突出した支持部(2
8a),28bに形成した軸穴(図示せず)に嵌入して
いる。このようにすることで裏蓋27は上蓋28に連結
され、軸(32a),32bを中心に回動自在となる。
【0022】裏蓋27の下端両側に設けた延出部分(3
3a),33bにはそれぞれ2個のガイドピン(34a
1,34a2),34b1,34b2が設けてある。そ
してローディングポケット25の内側面を構成するカセ
ット筐体24の側壁(24a),24bには下端で一本
にまとまった図示するような2本のガイド溝(35a
1,35a2),35b1,35b2が形成してある。
そして、上述したガイドピン(34a1,34a2),
34b1,34b2は、それぞれガイド溝(35a1,
35a2),35b1,35b2内に挿入された状態で
ガイドされている。すなわち、本実施例のテープカセッ
ト21では、裏蓋7のガイド位置につきガイドピンを2
個設け、このガイドピンの数に合わせてガイド溝を形成
したことが構成上の特徴となる。
【0023】このように構成したテープカセット21で
は、図2(a)に示すカセット非使用時に前蓋26,裏
蓋27,上蓋28で磁気テープ22の張架部分22aを
密閉することができる。また、カセット使用時(装置に
装着したとき)に、装置側の機構による前蓋26の回動
に連動して、図2(b)に示す過程を経て、図2(c)
に示すように、前蓋26はローディングポケット25の
上方に移動し、この移動に合わせて前蓋26のほぼ後方
に上蓋28が移動し、上蓋28の移動に伴ってガイドピ
ン(34a1,34a2),34b1,34b2がそれ
ぞれガイド溝(35a1,35a2),35b1,35
b2でガイドされることで、上蓋28とカセット筐体2
4との間に裏蓋27は移動する。
【0024】このようなテープカセット21では、上蓋
28の長さをカセット筐体24の幅B2よりも小さくし
たため、装置に装着してカセット使用時とした場合、図
3(a),(b)に示すように、装置に固定するための
カセット筐体24上面のホールドエリアH2が大きくな
ってカセット筐体24の両側端部でホールドすることが
できるのは勿論のこと、裏蓋27が例えばガイドピン
(34a1),34b1を中心とした回動をしようとし
てももう一方のガイドピン(34a2),34b2がガ
イド溝(35a2),35b2に当たってできなくなる
ので、これに伴って上蓋28のばたつきは押さえられる
ことになる。この方法だと、ばね部材で上蓋28に付勢
力を与えてばたつきを解消する方法よりも部品点数が減
って組立てが簡単になるという利点もある。さらに従来
例とは違ってカセット筐体24の両側面にガイド溝を形
成する必要もなくなって、外観上好ましく、かつ、形状
も簡素化されるという利点もある。
【0025】なお、本実施例では裏蓋27に設けたガイ
ドピンはガイド位置につき2個としたが、これに限らず
3個以上のものであってもよいのは言うまでもない。ま
た、本実施例では裏蓋27のガイドピンの数(2個)に
合わせて側壁24a,24bのガイド溝の数(2個)を
決定していたが、ガイドピンの数よりもガイド溝の数を
減らす工夫も考えられるのは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より本発明のテープカセット
では次の効果がある。
【0027】上蓋の長さをカセット筐体の幅よりも小さ
くしたため、装置に装着してカセット使用時とした場
合、装置に固定するためのカセット筐体上面のホールド
エリアが大きくなってカセット筐体両側端部でホールド
することができるのは勿論のこと、裏蓋に設けたガイド
部材を2個以上としたため、裏蓋はガイド部材を中心と
した回動が押さえ込まれるので、これに伴い上蓋のばた
つきを押さえることが可能になるという効果がある。ま
た、ばね部材で上蓋に付勢力を与えてばたつきを解消す
る方法よりも部品点数が減って組立てが簡単になるとい
う効果もある。さらにカセット筐体の両側面にガイド溝
を形成する必要もなくなって、外観上好ましく、かつ、
形状も簡素化されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明によるテープカセット
の一実施例を示す斜視図である。
【図2】(a),(b),(c)は同テープカセットの
開蓋動作説明図である。
【図3】(a),(b)は同テープカセットのホールド
エリアを示す説明図である。
【図4】(a),(b)は従来のテープカセットを示す
斜視図である。
【図5】(a),(b),は同テープカセットの開蓋動
作説明図である。
【図6】(a),(b)は同テープカセットのホールド
エリアを示す説明図である。
【符号の説明】
21 テープカセット 22 磁気テープ 23a,23b テープリール 24 カセット筐体 25 ローディングポケット 26 前蓋 27 裏蓋 28 上蓋 29a,29b 軸(第1の軸) 31a,31b 軸(第2の軸) 32a,32b 軸(第3の軸) (34a1,34a2),34b1,34b2 ガイド
ピン(ガイド部材) (35a1,35a2),35b1,35b2 ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープを巻回した一対のテープリール
    をカセット筐体内に収納し、このカセット筐体に形成し
    たローディングポケットの前方で磁気テープを張架し、
    張架した磁気テープの前面側を覆う開閉自在な前蓋と、
    張架した磁気テープの裏面側を覆う開閉自在な裏蓋と、
    前記ローディングポケットの上面を覆う上蓋とを備える
    とともに、 前記前蓋を前記カセット筐体に第1の軸で回動自在と
    し、前記前蓋の上端と前記上蓋の前端とを第2の軸で回
    動自在に連結し、前記裏蓋の上端を前記上蓋に第3の軸
    で回動自在に連結し、 前記裏蓋の両側にガイド部材を設けるとともに、このガ
    イド部材をガイドするガイド溝を前記カセット筐体のロ
    ーディングポケットの内側面を構成する側壁に形成し、 カセット非使用時には、前記前蓋と裏蓋と上蓋とで前面
    に張架した前記磁気テープを密閉する一方、 カセット使用時には、前記第1の軸を中心とした回動で
    前記前蓋が前記ローディングポケットの上方に移動し、
    この移動に合わせて前記前蓋のほぼ後方に前記上蓋が移
    動し、前記上蓋の移動に伴って前記ガイド部材が前記ガ
    イド溝でガイドされることで、前記上蓋と前記カセット
    筐体との間に前記裏蓋が移動するよう構成したテープカ
    セットであって、 前記上蓋の長さを前記カセット筐体の幅よりも小さくす
    るとともに、前記裏蓋のガイド位置に前記ガイド部材を
    少なくても2個設け、前記ガイド部材の数に合わせて前
    記ガイド溝を形成したことを特徴とするテープカセッ
    ト。
JP27783292A 1992-09-22 1992-09-22 テープカセット Pending JPH06103726A (ja)

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