JPH06103485B2 - 工程管理処理装置 - Google Patents

工程管理処理装置

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JPH06103485B2
JPH06103485B2 JP29259885A JP29259885A JPH06103485B2 JP H06103485 B2 JPH06103485 B2 JP H06103485B2 JP 29259885 A JP29259885 A JP 29259885A JP 29259885 A JP29259885 A JP 29259885A JP H06103485 B2 JPH06103485 B2 JP H06103485B2
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司 池上
令吉 藤井
重 宮内
勇行 岩井
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数工程を含む作業を管理する工程管理処理
装置に関するものである。
〔発明の概要〕
この発明は、複数工程を含む一連の作業を管理する工程
管理処理装置において、複数工程を含む作業の各工程の
後に発生する後工程情報を工程定義テーブルの後工程情
報記憶領域に登録すると共に、上記一連の作業におい
て、上記複数工程のうち過去に選択してデータを登録し
た工程をその作業の管理単位ファイルに登録し、この登
録した工程の有為なもののうちから最新の工程を選択し
てその工程の後工程を工程定義テーブルから検索して関
連するデータを入力し得る画面を表示させ、所望のデー
タを入力する構成を採用することにより、複数工程を含
む作業の後工程選択を容易にするものである。
〔従来の技術〕
一般に時間的に流れを有する作業を管理する場合、各作
業工程で生じたデータをそのつど入力して工程の完了を
管理するコンピュータを用いた工程管理処理装置が従来
知られている。この従来の工程管理処理装置は、予め起
こりうる工程をいくつかのグループに分割し、この分割
したグループを更に細分化するといういわゆる枝構造を
採用して、全ての作業工程を記述して管理していた。こ
のため、実際にデータを入力する場合には、第1に、最
上位のメニューを表示させ、この表示させた最上位のメ
ニュー中から、現在入力しようとするデータに対応する
工程の集団を表す下位メニューを選択する。第2に、こ
のようにして選択した最下位メニューに表示された複数
の入力画面名の中から現在入力しようとするデータに対
応する入力画面名を選択する。第3に、この選択した所
望の画面を表示させる。ここで初めてデータの入力が可
能となる。そして、複数作業を管理する場合には、上記
第1ないし第3からなる手順を夫々独自に実行させる管
理システムを夫々独立的に複数個設けるようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の工程管理処理装置では、互いに異なる工程を含む
複数の作業を管理する場合、複数の独立したシステムが
必要となるため全体として膨大なシステムとなり、開発
費用のみならず、システムの維持費用も多額になり現実
的ではなくなるという問題点があった。
また、互いに異なる工程を含む複数の作業を単一の管理
システムを用いて管理しようとすると、工程は数は一つ
の作業に含まれる工程の数の数倍にもなるため、必然的
に複雑なメニュー構成を採るようになる。このため、現
在入力しようとしているデータが、いずれの作業のいず
れの工程のものでいずれのメニューに該当するかを予め
知っておく必要がある。誤ったメニューを選択した場
合、再び上位メニューに戻ってやり直さなければなら
ず、たとえその作業自体には精通していても、工程管理
処理装置のメニュー構成に慣れていないと、所望のデー
タを迅速に入力することが困難となり、ましてや作業自
体に不慣れな場合には、入力作業は非常に難しいものと
なってしまうという問題点があった。
更に、各作業ごとに工程の名前や取り扱う情報が異なる
ため、一つの作業を管理する以上にこれらの複数の作業
の全てに渡って精通している必要があり、複数の作業を
管理することが極めて困難となってしまうという問題点
があった。
また、新しい作業が加わった場合、メニューを作り直し
たり、プログラムの変更が必要になってしまうと共に、
作業手順が確定していない場合、メニュー構成を確定す
ることが困難となってしまうという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、各工程の後に発生する後工程情報を工程定義
テーブルの後工程情報記憶領域に登録すると共に、上記
一連の作業において、上記複数工程のうち過去に選択し
てデータを登録した工程をその作業の管理単位ファイル
に登録しておき、この登録した工程の有為なもののう
ち、最新の工程を選択してその工程の後工程を工程定義
テーブルから検索して関連するデータを入力し得る画面
を表示させ、データを入力する構成を採用することによ
り、複数工程を含む作業の後工程選択を容易に行って日
付などのデータを入力し、誤りなく作業を管理するよう
にしている。
〔作用〕
次に動作を順次説明する。
第1に、工程定義テーブル1−2に登録した工程番号に
よって特定される工程の後に発生し得る工程名を、当該
工程定義テーブル1−2の後工程情報記憶領域(後工程
番号欄)中に登録する。第2に、複数工程からなる作業
を管理するために選択して日付などのデータを入力した
工程名を管理単位ファイル2中に登録しておく。第3
に、この管理単位ファイル2に最新に登録された有為な
工程を検索して読み出す。第4に、この読み出した有為
な工程に対応する後工程を工程定義テーブル1−2中か
ら読み出して表示装置4上に表示する。第5に、この表
示した後工程から所望のものを選択して当該選択した後
工程に関連するデータを入力し得る画面を表示させ、所
望の日付などのデータを入力する。
以上説明した手順によって、ある工程に続く後工程を誤
りなく管理することが可能となる。
〔実施例〕
本発明を特許管理システムに応用した実施例について以
下詳細に説明する。
第1図において、ルールデータファイル1は共通工程テ
ーブル1−1および工程定義テーブル1−2などから構
成されている。
共通工程テーブル1−1は、各工程例えば特許法の異な
る複数の国に対する事務処理に関する最小公倍数的なす
べての工程(出願、審査請求など)を登録するものであ
る。
工程定義テーブル1−2は、一連の作業例えばアメリカ
合衆国の特許商標庁に特許出願した後、権利が消滅する
までに必要となる一連の作業を実行するための各工程
(手続き)を、共通工程テーブル1−1中から選択して
登録するものである。
管理単位ファイル2は、第12図に示すように、1件の特
許出願の管理に関して、その出願の書誌的情報、例えば
名称、出願人名、代理人名、第一国出願情報や発明の概
要などと共に、各作業工程で発生したデータおよび各工
程を選択した日付などのデータを入力して登録しておく
ものである。
制御部3は表示手段3−1、選択手段3−2および履歴
検索手段3−3などから構成され、各種制御を実行する
プログラムを格納するものである。
表示手段3−1は、後述するように例えば初期メニュー
や中間メニュー(ルールブック更新メニュー、中間処理
メニューなど)、および共通工程テーブル1−1、工程
定義テーブル1−2に登録されている工程名などを表示
装置4上に所定の形式で表示するものである。
選択手段3−2は、共通工程テーブル1−1に登録され
ている共通工程中から、所望のものを選択して工程定義
テーブル1−2中に登録するものである。
履歴検索手段3−3は、管理単位ファイル2に登録され
ている工程から最新の有為な工程あるいは全ての有為な
工程などを検索するものである。この検索された工程の
工程名などは、表示手段3−1によって表示装置4上に
表示される。
尚、第1図図中作業領域6は、各種処理を行う際の中間
結果などを一時的に格納するものである。中央処理装置
(CPU)7は、制御部3に格納されたプログラムに基づ
いて、後述する各種処理を実行するものである。プリン
タ8は各種結果を印刷するものである。マスタファイル
9は、上記の各種処理を行ううえで必要となる作業担当
者、代理人、会社、発明者などに関する各種情報を格納
したものである。
次に、第2図および第3図を用いて共通工程テーブル1
−1および工程定義テーブル1−2の構成を説明する。
まず、第2図に示す共通工程テーブル1−1において、
図中“共通工程番号”は、複数の一連の作業を遂行する
ために必要な最小公倍数的な工程例えば第1国出願、出
願、出願公開、審査請求、サーチレポート、拒絶理由通
知、意見書提出、補正書提出、拒絶査定、審判請求、出
願公告、異議申立、特許登録などの工程に対して付した
番号であり、例えば第7図中(d)を用いて示す共通工
程番号欄中の“A01"、“001"などである。“共通工程
名”は、その工程の正式名称またはこれに類似するもの
である。“省略共通工程名”は、共通工程名に対応する
ものであって、表示装置4上に少ない文字数で表示した
り、あるいはプリンタ8から出力される印字文書中に少
ない文字数で印字したりするための名称あるいは略称で
ある。“共通画面名”は、その共通工程に対応して表示
装置4上に表示される画面の名称である。これら共通工
程名、省略共通工程名、および共通画面名は、例えば第
7図図中(e)を用いて示す欄に夫々表示されているよ
うに共通工程テーブル1−1中に記述されている。
次に、第3図に示す工程定義テーブル1−2において、
図中“国コード”は、当該工程定義テーブル1−2が適
用される国(一連の作業が適用される国)のコード例え
ば“US"(アメリカ合衆国)を登録するものである。
“ルート区分”は、当該工程定義テーブル1−2が適用
される国に出願するルートの区分であって、例えば“ナ
ショナル”(国別に個別に処理するもの)、EPCルー
ト、あるいはPCTルートを登録するものである。
“工程番号”は、共通工程から選択されたその作業特有
(固有)の工程に対して付された番号であって、共通工
程番号に更に例えば下2桁を追加した番号を登録するも
のである。
“法定適用期間”は、当該工程が適用される期間例えば
1975年1月1日から1983年12月31日を登録するものであ
る。
“基準日区分”は、当該工程定義テーブル1−2に登録
されている工程が適用される期間の基準日の区分(例え
ば“1"(出願日)、“2"(公告日)、“3"(登録日)、
“4"(発生日))を登録するものである。
“工程名”、“省略工程名”、および“画面名”は、第
2図を用いて既述した共通工程テーブル1−1中に登録
されているものを複写したものである。尚、同一の工程
名などがない場合には、特許プラクティス上同一の工程
又は類似の工程と考えられるものを登録し、後述するよ
うに、後に適合するような名称に修正することが可能で
ある。
“スタート区分”は当該工程が選択された国において始
めに起こり得る工程か否かを表示するもの、“インディ
ペンデント区分”は前後に発生する工程に対して無関係
に起こりうるかそれに類似した工程であるか、あるいは
特許法に無関係な工程であるか否かを識別するもの、
“繰り返し工程区分”はその工程が同一の作業中で繰り
返して生じるか否かを表すもの、および“後工程区分”
は当該工程の後に更に他の工程が発生するか否かの情報
を格納するものであって、後工程区分が“有”として登
録されている場合、後工程の工程番号を格納するもので
ある。
次に、第4図に示すフローチャートを用いて第1図図示
構成の工程定義および工程選択の動作を詳細に説明す
る。
第4図図中は、メニュー選択を行う状態を示す。これ
は、共通工程テーブル1−1あるいは工程定義テーブル
1−2を作成するために必要な中間メニューを表示させ
るよう初期メニュー(図示せず)に表示されたメニュー
の中からメニュー選択を行うことを意味している。
図中は、メニュー表示を行うために必要な処理を行う
状態を示す。
図中は、ルールブック更新メニューを表示装置4上に
表示する状態を示す。これは、例えば第5図に示すよう
なルールブック更新メニューを表示することを意味して
いる。
図中は、国コードおよびルート区分をキーボード5か
ら入力する状態を示す。これは、第5図図中(a)を用
いて示す“国コード”の後ろの矩形領域中に例えば“U
S"(アメリカ合衆国を示す国コード)を入力すること、
および図中(b)を用いて示す“区分”の後ろの矩形領
域中に例えば“0"(ナショナルを表す記号)を入力する
ことを意味している。
図中は、未入力定義を検索する状態を示す。
図中は、図中で検索した状態を表示装置4上に表示
する状態を示す。これは、例えば第6図図中(c)を用
いて示す“未入力”の欄に“N"(入力済を表すコード)
あるいは“Y"(未入力を表すコード)を表示することを
意味している。この入力済あるいは未入力であるか否か
の表示は、フラグを参照するか、あるいは有意なデータ
が登録されているか否かを検索するかして行えばよい。
図中は、共通工程定義(例えば第6図図中処理区分1
G)、各国工程選択(例えば第6図図中処理区分1D)あ
るいは各国工程定義(例えば第6図図中処理区分1E、1
1)のうちのいずれか1つを第6図図中左下部に示す矩
形領域中に入力(例えば“1G")する状態を示す。
図中は、図中で共通工程定義の区分(1G)、各国工
程選択の区分(1D)あるいは各国工程定義の区分(1E、
11)のいずれが入力されたかを判別するものである。図
中で共通工程定義の区分(1G)が入力された場合、図
中ないしの手順によって、夫々の一連の作業を遂行
するために必要な最小公倍数的な工程を共通工程テーブ
ル1−1に登録する。図中で各国工程選択の区分(1
D)が入力された場合、図中ないしの手順によっ
て、共通工程テーブル1−1中から当該一連の作業を遂
行するために必要な工程のみを選択して工程定義テーブ
ル1−2に登録する。図中で各国工程定義の区分(1
E、11)が入力された場合、図中ないしの手順によ
って、工程定義テーブル1−2に登録されたものを修正
追加、および法定適用期間などを登録すると共に、後工
程がある場合には後工程を登録する。尚、区分“1E"を
選択した場合、各工程番号(例えば“00101")を第6図
図中右下部の矩形領域に入力することで、選択された特
定の工程に関する各工程定義テーブル1−2への登録を
行う。区分“11"を選択した場合は、未入力工程の全て
又は一部を連続して登録することができる。
図中は、図面表示処理を行う状態を示す。
図中は、共通工程定義を入力する画面を表示装置3上
に表示する状態を示す。これは、例えば第7図図中最上
段に示す共通工程番号、共通工程名、省略共通工程名、
および共通画面名を表示した共通工程定義入力画面を表
示することを意味している。
図中は、共通工程番号および共通工程名などを入力す
る状態を示す。これは、共通工程番号として例えば第7
図図中(d)を用いて示す欄に“A01"、“001"などを順
次入力すると共に、入力した共通工程番号に対応づけて
図中(e)を用いて示す欄に、共通工程名、省略共通工
程名、および共通画面名を順次図示の如く入力すること
を意味している。
図中は、登録を行う状態を示す。これは、図中にお
いて入力した第7図図示のように共通工程番号に対応づ
けた共通工程名、省略共通工程名、および共通画面名を
第2図に示す共通工程テーブル1−1中に登録すること
を意味している。
以上の手順によって、法制の異なる各国に対して行う事
務処理工程の全ての場合をいわば最小公倍数的に1つの
共通工程テーブル1−1中に登録する。これを利用し
て、一部が異なる複数工程を含む複数の作業(各国別の
特許管理作業)を1つのシステムを用いて管理してい
る。尚、以上の手順中、図中の手順即ち特定の国の
“国コード”や“ルート区分”を入力する作業は、最小
公倍数的な共通工程を当該共通工程テーブル1−1中に
登録する際には必ずしも必要ではない。また、以上の共
通工程の登録作業は、予め共通工程テーブル1−1が用
意されていれば、特に行う必要はない。
次に、各国工程選択について詳細に説明する。
まず、共通工程定義と同様に図中ないしまでの作業
を行う。この際、図中の工程において、該当する国コ
ード、ルート区分を入力することで、その国でかつその
ルートの作業に関する工程を選択する。そして、図中
において区分“1D"を入力することにより、図中で図
中を選択する。
図中は、画面表示処理を行う状態を示す。
図中は、各国工程選択を入力する画面を表示装置4上
に表示する状態を示す。これは、例えば第8図に示すよ
うな工程選択入力画面を表示することを意味している。
図中は、増加数を入力する状態を示す。これは、第8
図図中(f)を用いて示す“増加数”の欄中に、例えば
“01"を入力する状態を示す。増加数の欄に“01"を入力
することにより、当該入力した増加数に対応する位置の
共通工程番号で示される工程を選択してその工程に対応
する共通工程テーブル1−1の内容を工程定義テーブル
1−2中に登録するよう指示を発することを意味してい
る。ここで、第8図図示の場合には、図中で“US"
(アメリカ合衆国)および“ナショナル”(0)を選択
したので、アメリカ合衆国の特許商標庁に対して行う一
連の事務処理を遂行するために必要な全ての工程に対し
て、上記増加数を順次入力して工程定義テーブル1−2
中に登録するよう指令を発する必要がある。また、その
他の国の各ルートに関する工程を選択するときは、図中
の工程で該当する国コード、ルート区分を入力すれば
よい。尚、図中現工程数は、既に指令を発して登録を行
った工程の数を示す。また、特許法の改正が行われた場
合には、改正された工程名に対する増加数の欄に更に
“01"を入力すると共に、この改正されたものが適用さ
れる期間を指定(後述するようにして第3図図中法定適
用期間の欄に登録)することにより、新たな工程として
工程定義テーブル1−2中に登録しておく。
図中は、工程定義テーブル1−2中に登録する状態を
示す。この場合、工程定義テーブル1−2中の工程番号
は、対応する共通工程番号に更に下2桁を追加したもの
となる。この追加した下2桁の番号は、現工程数に対応
するものであって、例えば現工程数が“01"の場合には
“01"となり、現工程数が“02"の場合には“01"と“02"
とで2つの工程を区別している。
以上の手順によって、法制の異なる各国に対して行う全
ての事務処理工程を、共通工程テーブル1−1中から個
別に選択して工程定義テーブル1−2中に登録すること
が可能となる。
次に、各国工程定義の修正追加および後工程の登録につ
いて詳細に説明する。まず、上述の共通工程定義および
工程選択と同様に図中ないしまでの作業を行い、図
中において、区分“1E"または“1I"を入力する。
図中は、画面表示処理を行う状態を示す。
図中は、各国工程定義を入力する画面を表示装置4上
に表示する状態を示す。これは、例えば第9図に示すよ
うな工程定義入力画面を表示することを意味している。
図中は、各国工程定義を入力する状態を示す。これ
は、工程定義テーブル1−2中に定義して登録すべきデ
ータを入力することを意味している。第9図図中基準日
区分は、当該工程定義(1)によって定義される工程が
適用される期間の基準日を定義する区分であって、“1"
(出願日)、“2"(公告日)、“3"(登録日)、あるい
は“4"(発生日)のいずれか1つを選択して入力する区
分である。例えば、“1"(出願日)が区分として定義さ
れていれば、ある管理単位の出願日が該当する法定適用
期間をもつ工程をその管理単位で選択し得る工程とす
る。法定適用期間には、上述のようにその工程が依存す
る期間を例えば法定適応期間1975年1月1日〜1983年12
月31日などの如く、FROMとTOとの2つの日付データを入
力する。図中工程名、省略工程名、画面名は、当初共通
工程テーブル1−1に登録されている共通工程名、省略
共通工程名および共通画面名が複写された態様で表示さ
れるので、当該工程定義(1)によって定義される工程
が適用される国の法制に最も適合するものに上書きする
態様で書き替えたり、括弧を用いて追加などして所望の
形式に編集したりするものである。図中スタート工程区
分は“出願”のように当該工程定義(1)によって定義
される工程が最初に生じる工程であるか否かを定義する
区分である。図中インディペンデント識別および工程区
間は、“情報提供”のように当該工程定義(1)によっ
て定義される工程が他の工程に対して独立に生じうるも
のであるか又は特許法とは関係なくユーザが設定した工
程例えば“メモ”や“キーワード”であるか否か、およ
び生じる場合にはその工程が他のいかなる工程との間で
のみ生じ得るかの工程区間を定義する区分である。図中
繰り返し工程区分は例えば“拒絶理由通知書受付”のよ
うに当該工程定義(1)によって定義される一連の作業
中で繰り返し現れる工程であるか否かを定義する区分で
ある。図中後工程区分は、当該工程定義(1)によって
定義される工程の後に発生し得る後工程例えば出願・願
番通知の後に発生する審査系の“拒絶理由通知書受付”
などの工程の有り/無を定義する区分である。
図中は、工程定義テーブル1−2中に登録する状態を
示す。
図中は、工程定義テーブル1−2中に後工程の有りが
登録されているか否かを判別する状態を示す。YESの場
合には、図中以下を実行する。NOの場合には、後工程
の有りが登録されていないので、終了する。
図中は、画面表示処理を行う状態を示す。
図中は、後工程定義を入力する画面を表示装置4上に
表示する状態を示す。これは、例えば第10図に示すよう
な後工程定義入力画面を表示することを意味している。
図中は、後工程定義を入力する状態を示す。
これは、図中で後工程定義を入力する画面として、第
10図に示すような画面中に工程番号と工程名とが対応し
た態様で表示されるので、第9図図示工程の後に発生す
る可能性のあるものを、第10図図中<後工程>有無(Y/
N)欄中の所望の位置にカーソルを移動させ、キーボー
ド5から“Y"を図示のように入力することを意味してい
る。この第10図に示す後工程定義入力画面例中の工程名
は、工程定義テーブル1−2に登録されている工程名が
表示されている。
図中は、工程定義テーブル1−2中に登録する状態を
示す。
以上の手順によって、法制の異なる国に適合した態様の
作業工程が、共通工程テーブル1−1中から抽出される
態様で取り出され、工程定義テーブル1−2中に登録さ
れることとなる。
尚、本実施例においては、工程選択によって、第4図図
中までの作業を行い、工程定義テーブル1−2として
工程番号などを格納しておけば一応目的は、達せられ
る。
次に、第11図図示フローチャートおよび第12図ないし第
15図を用いて後工程を利用した特許管理システムの構成
および動作を詳細に説明する。
第11図において、図中は、中間処理画面選択を行う状
態を示す。
図中は、中間処理を行うための画面表示処理を行う状
態を示す。
図中は、中間処理メニューを表示させる状態を示す。
これは、例えば第13図に示すような中間処理メニューを
表示装置4上に表示させることを意味している。
図中は、管理単位番号(外国整番)を入力する状態を
示す。これは、例えば図中で表示装置4上に表示させ
た第13図図中中間処理メニュー中の図中(g)を用いて
示す矩形領域中に作業を管理する番号(例えば外国整番
“S84P100US00")、および図中(h)を用いて示す矩形
領域中に新規/変更を表す区分“1"あるいは“2"をキー
ボード5から入力することを意味している。ここで、新
規とは新しいデータを入力する行為をいい、変更とは前
に入力されたデータの修正を行う行為をいう。
図中は、新規“1"が入力されたか否かを判別する状態
を示す。YESの場合には、後述するように過去にデータ
が入力され、管理単位ファイル2中に登録されている工
程のうち、最新の有為な工程を検索してこれに関連する
有為な工程番号や工程名などを表示するために図中な
いしを実行する。NOの場合(又は“2"が入力されてい
る場合)には、管理単位ファイル2中に登録されている
全ての有為な工程を検索してこれに関連する工程番号や
工程名などを表示するために図中ないしを実行す
る。
まず、新規“1"が入力された場合について説明する。
図中は、最新の履歴検索を行う状態を示す。これは、
図中で入力した管理単位番号(外国整番)によってポ
イントされる第12図図示管理単位ファイル2中に登録さ
れている過去に選択された工程のうち最新の選択日をも
つ有為な工程番号を検索することを意味している。
図中は、工程定義テーブル1−2の検索を行う状態を
示す、これは、第1に、図中で検索した最新の選択日
をもつ有為な工程番号に対応する工程定義テーブル1−
2中から、後工程番号を読み出す。第2に、この読み出
した後工程番号に対応する工程定義テーブル1−2を検
索して法定適用期間などを読み出して、有為な工程番号
のみを抽出する。以上のステップよって、管理単位ファ
イル2に登録されている最新の選択日をもつ有為な工程
番号に関連する有為(各国の法律に適合するもの)な工
程番号(後工程番号)および工程名(後工程名)などが
検索されることとなる。
図中は、表示処理を行う状態を示す。
図中は、表示装置4上に後工程の表示を行う状態を示
す。これは、例えば第14図(A)図中(1)を用いて示
す位置に夫々工程番号および工程名を表示することを意
味しており、この管理単位の場合、工程番号“00101"の
“出願”工程が既に処理済のため、第10図に“出願”の
後工程として定義された“20101"の(審査系)拒絶理由
通知書受付および“51001"の登録許可通知書受付の工程
およびインディペンデントとして区分された工程を表示
して、新規処理の場合のメニューとなる。
次に、変更“2"が入力された場合について説明する。
図中は、全ての履歴検索を行う状態を示す。これは、
図中で入力した管理単位番号(外国整番)によってポ
イントされる第12図図示管理単位ファイル2中に登録さ
れている全ての工程番号を検索することを意味してい
る。
図中は、工程定義テーブル1−2の検索を行う状態を
示す。これは、図中で検索した全ての工程番号に対応
する工程定義テーブル1−2中から、工程名を読み出す
ことを意味している。
図中は、表示処理を行う状態を示す。
図中は、表示装置4上に工程の表示(履歴表示)を行
う状態を示す。これは、例えば第14図(B)図中(i)
を用いて示す位置に夫々工程番号および工程名を表示す
ることを意味しており、この管理単位の場合“00101"の
“出願・願番通知”を表示して、変更処理の場合のメニ
ューとなる。
次に、各工程で生じたデータを入力する場合について説
明する。
図中は、工程番号を入力する状態を示す。これは、図
中あるいはで表示装置4上に表示させた第14図
(A)または第14図(B)図中表示画面中の図中(i)
を用いて示す工程番号中からいずれか1つの工程番号を
選択して、キーボード5から図中(j)を用いて示す矩
形領域中に入力することを意味している。
図中は、工程データ入力画面を表示装置4上に表示す
るための処理を行う状態を示す。
図中は、工程データ入力画面を表示装置4上に表示す
る状態を示す。これは、図中で入力した例えば工程番
号“20101"((審査系)拒絶理由通知書受付)に対応し
て、第15図に示す工程データ入力画面を表示装置4上に
表示することを意味している。第15図図中(k)を用い
て示す点線で囲まれた領域は、“20101"という工程(審
査系拒絶理由通知書・拒絶査定)を処理する時の日付デ
ータを入力するためのものであり、図中(l)は“2020
1"という工程(意見書・補正書提出)で生じた事件の日
付データを入力するものである。
図中は、データを入力する状態を示す。これは、第15
図図示工程データ入力画面中の所望の矩形領域の位置例
えば特許庁の発送日の位置にカーソルを移動させ、キー
ボード5から日付を入力することを意味している。
図中は、図中で入力したデータを登録する状態を示
す。これらのデータは、第1図図中管理単位ファイル2
中に格納される。
以上説明したように、新規“1"を選択した場合には、管
理単位ファイル2中に登録されている工程番号のうち、
最新の選択日をもつ有為な工程番号を検索し、この検索
した工程番号に対応する工程定義テーブル1−2中に登
録されている有為な後工程番号が読みだされていわば後
工程の工程番号および工程名が表示される。このため、
日付などのデータを入力しようとする必要な工程のみを
容易かつ迅速に表示して、所望のデータを入力して管理
することが可能となる。
また、変更“2"を選択した場合には、管理単位ファイル
2中に登録されている全ての工程番号に対応する工程定
義テーブル1−2中に登録されている工程番号が読みだ
されて、いわば履歴情報としての工程番号および工程名
が表示されるので、変更できるもの又は変更の必要な工
程のみ容易かつ迅速に表示して所望のデータの変更を行
うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各工程の後に発
生する後工程情報を工程定義テーブルの後工程情報記憶
領域に登録すると共に、上記複数工程のうち過去に選択
してデータを登録した工程をその管理単位ファイルに登
録しておき、この登録した工程の有為なもののうちから
最新の工程を選択してその工程の後工程を工程定義テー
ブルから検索して関連するデータを入力し得る画面を表
示させ、所望のデータを入力する構成を採用しているた
め、複数工程を含む作業の工程選択を容易、迅速かつ誤
りなく行い、日付などのデータを入力して複数国の特許
管理作業などを誤りなく迅速に行うことができる。この
際、詳細なルールが不明確であっても、入力作業を行い
ながらルールを充足して行くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は共通工程テ
ーブル、第3図は工程定義テーブル、第4図は工程定義
および工程選択の動作を説明するフローチャート、第5
図はルールブック更新メニュー例、第6図は未入力定義
表示例、第7図は共通工程定義入力画面例、第8図は工
程選択入力画面例、第9図は工程定義入力画面例、第10
図は後工程定義入力画面例、第11図は後工程の動作を説
明するフローチャート、第12図は管理単位ファイル、第
13図は中間処理メニュー例、第14図は後工程/履歴表示
例、第15図は工程データ入力画面例を示す。 図中、1はルールデータファイル、1−1は共通工程テ
ーブル、1−2は工程定義テーブル、2は管理単位ファ
イル、3は制御部、3−1は表示手段、3−2は選択手
段、3−3は履歴検索手段、4は表示装置、5はキーボ
ード、6は作業領域、7は中央処理装置、8はプリン
タ、9はマスタファイルを表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮内 重 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 岩井 勇行 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−247706(JP,A) 特開 昭53−18336(JP,A) FUJITSU,Vol.34,No. 2,1983,P.155〜164

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数工程を含む一連の作業を管理する工程
    管理処理装置において、 上記複数工程の各工程に対して後に発生し得る夫々の後
    工程を、当該各工程に対応づけて夫々登録した工程定義
    テーブルと、 上記複数工程のうち、過去に選択された工程を登録する
    管理単位ファイルと、 この管理単位ファイルに最新に登録された有為な工程を
    検索する履歴検索手段と、 この履歴検索手段によって検索された有為な工程に対応
    する後工程を上記工程定義テーブルから検索する検索手
    段とを備え、 この検索手段によって検索された後工程のうち、所望の
    ものを選択して表示装置上に当該後工程に関連するデー
    タを入力し得る画面を表示させ、所望のデータを入力し
    得るよう構成したことを特徴とする工程管理処理装置。
  2. 【請求項2】上記履歴検索手段によって検索された全て
    の工程に対応する後工程を上記工程定義テーブルから検
    索する上記検索手段を備え、 この検索手段によって検索された工程のうち、所望のも
    のを選択して表示装置上に当該工程に関連するデータを
    入力あるいは修正・変更・追加し得る画面を表示させ、
    所望のデータを入力あるいは修正・変更・追加し得るよ
    う構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の工程管理処理装置。
  3. 【請求項3】上記一連の作業は特許管理作業を含み、上
    記複数工程は特許管理作業に含まれる各作業工程である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の工程
    管理処理装置。
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