JPS62152656A - 工程管理処理装置 - Google Patents

工程管理処理装置

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JPS62152656A
JPS62152656A JP60292597A JP29259785A JPS62152656A JP S62152656 A JPS62152656 A JP S62152656A JP 60292597 A JP60292597 A JP 60292597A JP 29259785 A JP29259785 A JP 29259785A JP S62152656 A JPS62152656 A JP S62152656A
Authority
JP
Japan
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common
registered
operations
processes
series
Prior art date
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Pending
Application number
JP60292597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Yoneyama
重之 米山
Tsukasa Ikegami
司 池上
Reikichi Fujii
藤井 令吉
Shigeru Miyauchi
宮内 重
Isayuki Iwai
岩井 勇行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to US06/945,506 priority patent/US5175681A/en
Priority to CA000526269A priority patent/CA1299294C/en
Priority to EP86310150A priority patent/EP0227485A3/en
Priority to CN198686108950A priority patent/CN86108950A/zh
Priority to KR86011346A priority patent/KR970001906B1/ko
Publication of JPS62152656A publication Critical patent/JPS62152656A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 S産業上の利用分野〕 本発明は、夫々が複数の工程を含む複数の作業を管理す
る工程管理処理装置に関するものである。
〔発明の概要〕
この発明は、複数の工程からなる作業を管理する工程管
理処理袋Tにおいて、複数作業の各工程を含む共通工程
を共通工程テーブルに登録し、この登録した共通工程か
ら実行しようとする作業の工程に関連するもののみを選
択して工程定義テーブルに登録するようにして、夫々が
複数工程を含む複数作業、例えば特許管理作業のような
国によって出願から権利消滅までの工程が異なる作業を
1つの管理システムを用いて管理するようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕 −Cに時間的に流れを有する作業を管理する場合、各作
業工程で生したデータをそのつど入力して工程の完了を
管理するコンピュータを用いた工程管理処理装置が従来
知られている。この従来の工程管理処理装置は、予め起
こりうる工程をいくつかのグループに分割し、この分割
したグループを更に細分化するといういわゆる技構造を
採用して、全ての作業工程を記述して管理していた。こ
のため、実際にデータを入力する場合には、第1に、最
上位のメニューを表示させ、この表示させた最上位のメ
ニュー中から、現在入力しようとするデータに対応する
工程の集団を表す下位メニューを選択する。第2に、こ
のようにして選択した最下位メニューに表示された複数
の人力画面名の中から現在入力しようとするデータに対
応する入力画面名を選択する。第3に、この選択した所
望の画面を表示させる。ここで初めてデータの入力が可
能となる。そして、複数作業を管理する場合には、上記
第1ないし第3からなる手順を夫々独自に実行させる管
理システムを夫々独立的に複数個設けるようにしていた
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の工程管理処理装置では、互いに異なる工程を含む
複数の作業を管理する場合、複数の独立したシステムが
必要となるため全体として膨大なシステムとなり、開発
費用のみならず、システムの維持費用も多額になり現実
的ではなくなるという問題点があった。
また、互いに異なる工程を含む複数の作業を華−の管理
システムを用いて管理しようとすると、工程の数は一つ
の作業に含まれる工程の数の数倍にもなるため、必然的
に?jl雑なメニュー構成を採るようになる。このため
、現在人力しようとしているデータが、いずれの□作業
のいずれの工程のものでいずれのメニューに該当するか
を予め知っておく必要がある。誤ったメニューを選択し
た場合、再び上位メニューに戻ってやり直さなければな
らず、たとえその作業自体には精通していても、工程管
理処理装置のメニュー構成に慣れていないと、所望のデ
ータを迅速に入力することにか困難となり、ましてや作
業自体に不慣れな場合には、人力作業は非常に難しいも
のとなってしまうという問題点があった。
更に、各作業ごとに工程の名前や取り扱う情報が異なる
ため、一つの作業を管理する以上にこれらの複数の作業
の全てに渡って精通している必要があり、複数の作業を
管理することが極めて困難となってしまうという問題点
があった。
また、新しい作業が加わった場合、メニューを作り直し
たり、プログラムの変更が必要になってしまうという問
題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数作業の各工程に対して共通する共通工程
を登録した共通工程テーブルl−1を設け、管理しよう
とする一連の作業に関連する工程のみを当該共通工程テ
ーブル1−1中から選択して工程定義テーブル1−2に
登録し、この登録した一連の工程に基づいて作業を管理
するようにした工程管理処理装置である。
〔作用〕
次に動作を順次説明する。
第1に、共通工程テーブル1−1中に、全ての工程例え
ば法制の異なる各国に特許出願してから権利消滅するま
でに必要な全ての事務処理工程の最小公倍数的な共通工
程を登録する。第2に、当該共通工程テーブル1−1中
から、ある一連の作業例えばアメリカ合衆国の特許商標
片に特許出願して権利が消滅するまでに必要な一連の作
業(手続き)に対して必要な工程のみを選択し、工程定
義テーブル1−2に格納する。
以上説明したように、異なる一連の作業に共通する例え
ば最小公倍数的な全ての共通工程特に時間の経過に伴っ
て異なる場合(特許法の改正によって異なる場合)も含
めた共通工程を登録する共通工程テーブル1−1を設け
、この共通工程テーブル1−1中からいわば選択する態
様で、ある一連の作業を遂行するために必要な全ての工
程のみを抽出して工程定義テーブルl−2中に登録して
いるため、ある一連の作業を遂行する工程を容易かつ迅
速に生成して誤りなく管理することが可能となる。
〔実施例〕
本発明を特許管理システムに応用した実施例について以
下詳細に説明する。
第1図において、ルールデータファイルlは共通工程テ
ーブルl−1および工程定義テーブルl−2などから構
成されている。
共通工程テーブル1−1は、各工程例えば特許法の異な
る複数の国に対する事務処理に関する最小公倍数的なす
べての工程(出願、審査請求など)を登録するものであ
る。
工程定義テーブル1’−2は、一連の作業例えばアメリ
カ合衆国の特許商標片に特許出願した後、権利が消滅す
るまでに必要となる一連の作業を実行するための各工程
(手続き)を、共通工程テーブル1−1中から選択して
登録するものである。
管理単位ファイル2は、第12図に示すように、1件の
特許出願の管理に関して、その出願の書誌的情報、例え
ば名称、出願人名、代理人名、第−国出願情報や発明の
概要などと共に、各作業工程で発生したデータおよび各
工程を選択した日付などのデータを入力して登録してお
くものである。
制御部3は表示手段3−1、選択手段3−2および履歴
検索手段3−3などから構成され、各種制御を実行する
プログラムを格納するものである。
表示手段3−1は、後述するように例えば初期メニュー
や中間メニュー(ルールブック更新メニュー、中間処理
メニエーなど)、および共通工程テーブルl−1、工程
定義テーブルl−2に登録されている工程名などを表示
装置4上に所定の形式で表示するものである。
選択手段3−2は、共通工程テーブルl−1に登録され
ている共通工程中から、所望のものを選択して工程定義
テーブル12中に登録するものである。
即度検索手段3−3は、管理単位ファイル2に登録され
ている工程から最新の有為な工程あるいは全ての有為な
工程などを検索するものである。
この検索された工程の工程名などは、表示手段3−1に
よって表示装置4上に表示される。
尚、第1図図中作業領域6は、各種処理を行う際の中間
結果などを一時的に格納するものである。
中央処理装置(CPU)7は、制御部3に格納されたプ
ログラムに基づいて、後述する各種処理を実行するもの
である。プリンタ8は各種結果を印刷するものである。
マスクファイル9は、上記の各種処理を行ううえで必要
となる作業阻当者、代理人、会社、発明者などに関する
各種情報を格納したものである。
次に、第2図および第3図を用いて共通工程テーブル1
−1および工程定義テーブル1−2の構成を説明する。
まず、第2図に示す共通工程テーブル1−1において、
図中“共通工程番号”は、複数の一連の作業を遂行する
ために必要な最小公倍数的な工程例えば第1国出願、出
願、出願公開、審査請求、サーチレポート、拒絶理由通
知、意見書提出、補正書提出、拒絶査定、審判請求、出
願公告、異議申立、特許登録などの工程に対して付した
番号であり、例えば第7図中fd)を用いて示す共通工
程番号欄中の“AOI”、“001”などである。
“共通工程名”は、その工程の正式名称またはこれに類
似するものである。“省略共通工程名”は、共通工程名
に対応するものであって、表示装置4上に少ない文字数
で表示したり、あるいはプリンタ8から出力される印字
文書中に少ない文字数で印字したりするための名称ある
いは略称である。
“共通画面名゛は、その共通工程に対応して表示装置4
上に表示される画面の名称である。これら共通工程名、
省略共通工程名、および共通画面名は、例えば第7図図
中(elを用いて示す欄に夫々表示されているように共
通工程テーブルL−1中に記述されている。
次に、第3図に示す工程定義テーブル1−2において、
図中“国コードは、当該工程定義テーブル1−2が適用
される国(一連の作業が適用される国)のコード例えば
“US” (アメリカ合衆国)を登録するものである。
“ルート区分”は、当該工程定義テーブルl−2が適用
される国に出願するルートの区分であって、例えば“ナ
ショナル” (国別に個別に処理するもの)、RPCル
ート、あるいはPCTルートを登録するものである。
“工程番号”は、共通工程から選択されたその作業特有
(固有)の工程に対して付された番号であって、共通工
程番号に更に例えば下2桁を追加した番号を登録するも
のである。
“法定適用期間”は、当該工程が適用される期間例えば
1975年1月1日から1983年12月31日を登録
するものである。
“基準日区分”は、当該工程定義テーブル1−2に登録
されている工程が適用される期間の基準日の区分(例え
ば“1” (出願日)、′2° (公告口)、“3゛ 
(登録日)、“4ゝ (発生日))を登録するものであ
る。
“工程名゛、“省略工程名”、および“画面名”は、第
2図を用いて既述した共通工程テーブル1=1中に登録
されているものを複写したものである。尚、同一の工程
名などがない場合には、特許プラクティス上同−の工程
又は類似の工程と考えられるものを登録し、後述するよ
うに、後に適合するような名称に修正することが可能で
ある。
“スタート区分”は当該工程が選択された国において始
めに起こり得る工程か否かを表示するもの、“インディ
ベンゾン!−区分”は前後に発生する工程に対して無関
係に起こりうるかそれに類領した工程であるか、あるい
は特許法に無関係な工程であるか否かを識別するもの、
゛繰り返し工程区分”はその工程が同一の作業中で繰り
返して生しるか否かを表すもの、および“後工程区分”
は当該工程の後に更に他の工程が発生するか否かの情報
を格納するものであって、後工程区分が“有”として登
録されている場合、後工程の工程番号を格納するもので
ある。
次に、第4図に示すフローチャートを用いて第1図図示
構成の工程定義および工程選択の動作を詳細に説明する
第4図図中■は、メニュー選択を行う状態を示す、これ
は、共通工程テーブル1−.1あるいは工程定義テーブ
ル1−2を作成するために必要な中間メニューを表示さ
せるよう初期メニュー(図示せず)に表示されたメニュ
ーの中からメニュー選択を行うことを意味している。
図中■は、メニュー表示を行うために必要な処理を行う
状態を示す。
図中■は、ルールブック更新メニューを表示装置4上に
表示する状態を示す、これは、例えば第5図に示すよう
なルールブック更新メニューを表示することを意味して
いる。
図中■は、国コードおよびルート区分をキーボード5か
ら入力する状態を示す、これは、第5図図中(alを用
いて示す1国コード”の後ろの矩形領域中に例えば“L
IS” (アメリカ合衆国を示す国コード)を入力する
こと、および図中(blを用いて示す“区分”の後ろの
矩形領域中に例えば“0”(ナショナルを表す記号)を
人力することを意味している。
図中■は、未入力定義を検索する状態を示す。
図中■は、図中■で検索した状態を表示装置4上に表示
する状態を示す。これは、例えば第6図図中(C1を用
いて示す“未入力“の欄に“N” (入力済を表すコー
ド)あるいは“Y” (未人力を表すコード)を表示す
ることを意味している。この入力済あるいは未入力であ
るか否かの表示は、フラグを参照するか、あるいは有意
なデータが登録されているか否かを検索するかして行え
ばよい。
図中■は、共通工程定義(例えば第6図図中処理区分I
G)、各国工程選択(例えば第6図図中処理区分ID)
あるいは各国工程定義(例えば第6図図中処理区分IE
、1))のうちのいずれか1つを第6図図中左下部に示
す矩形領域中に入力(例えば”IG”)する状態を示す
図中■は、図中■で共通工程定義の区分(1G)、各国
工程選択の区分(ID)あるいは各国工程定義の区分(
lE、1))のいずれが入力されたかを1′す別するも
のである。図中■で共通工程定義の区分(IG)が入力
された場合、図中■ないし@の手順によって、夫々の一
連の作業を遂行するために必要な最小公倍数的な工程を
共通工程テーブルl−1に登録する。図中■で各国工程
選択の区分(ID)が入力された場合、図中◎ないし[
相]の手順によって、共通工程テーブル1−1中から当
該一連の作業を遂行するために必要な工程のみを選択し
て工程定義テーブル1−2に登録する。図中■で各国工
程定義の区分(IE、1))が入力された場合、図中O
ないし■の手順によって、工程定義テーブル1−2に登
録されたものを修正追加、および法定適用期間などを登
録すると共に、後工程がある場合には後工程を登録する
尚、区分“IE”をig訳した場合、各工程番号(例え
ば°00101”)を第6図図中右下部の矩形領域に入
力することで、選択された特定の工程に関する各工程定
義テーブル1−2への登録を行う。区分“II”を選択
した場合は、未入カニ程の全て又は一部を連続して登録
することができる。
図中■は、画面表示処理を行う状態を示す。
図中[相]は、共通工程定義を入力する画面を表示装置
3上に表示する状態を示す。これは、例えば第7図図中
最上段に示す共通工程番号、共通工程名、省略共通工程
名、および共通画面名を表示した共通工程定義入力画面
を表示することを意味している。
図中■は、共通工程番号および共通工程名などを入力す
る状態を示す。これは、共通工程番号として例えば第7
図図中(d+を用いて示す欄に“AO1″、”001”
などを順次人力すると共に、入力した共通工程番号に対
応づけて図中(elを用いて示す欄に、共通工程名、省
略共通工程名、および共通画面名を順次図示の如く人力
することを意味している。
図中0は、登録を行う状態を示す。これは、図中0にお
いて入力した第7図図示のように共通工程番号に対応づ
けた共通工程名、省略共通工程名、および共通画面名を
第2図に示す共通工程テーブル1−1中に登録すること
を意味している。
以上の手順によって、法制の異なる各国に対して行う事
務処理工程の全ての場合をいわば最小公倍数的に1つの
共通工程テーブル1−1中に登録する。これを利用して
、一部が異なる複数工程を含む複数の作業(各国別の特
許管理作業)を1つのシステムを用いて管理している。
尚、以上の手順中、図中■の手順即ち特定の国の“国コ
ードや°ルート区分”を入力する作業は、最小公倍数的
な共通工程を当該共通工程テーブル1−1−1中に登録
する際には必ずしも必要ではない。また、以上の共通工
程の登録作業は、予め共通工程テーブルl−1が用意さ
れていれば、特に行う必要はない。
次に、各国工程選択について詳細に説明する。
まず、共通工程定義と同様に図中■ないし■までの作業
を行う。この際、図中■の工程において、該当する国コ
ード、ルート区分を人力することで、その国でかつその
ルートの作業に関する工程をjy!訳する。そして、図
中■において区分“!D“を入力することにより、図中
■で図中0を選択する。
図中0は、画面表示処理を行う状態を示す。
図中[相]は、各国工程選択を人力する画面を表示装置
4上に表示する状態を示す。これは、例えば第8図に示
すような工程選択人力画面を表示することを意味してい
る。
図中■は、増加数を入力する状態を示す。これは、第8
図図中(flを用いて示す“増加数”の欄中に、例えば
“01”を入力する状態を示す。増加数の欄に“01”
を入力することにより、当該入力した増加数に対応する
位置の共通工程番号で示される工程を選択してその工程
に対応する共通工程テーブル1−1の内容を工程定義テ
ーブル1−2中に登録するよう指示を発することを意味
している。ここで、第8図図示の場合には、図中■でU
S“ (アメリカ合衆国)および“ナショナル“ (0
)を選択したので、アメリカ合衆国の特許商標庁に対し
て行う一連の事務処理を遂行するために必要な全ての工
程に対して、上記増加数を順次人力して工程定義テーブ
ル1−2中に登録するよう重金を発する必要がある。ま
た、その他の国の各ルートに関する工程をIj!訳する
ときは、図中■の工程で該当する国コード、ルート区分
を入力すればよい。尚、図中現工程数は、既に指令を発
して登録を行った工程の数を示す。また、特許法の改正
が行われた場合には、改正された工程名に対する増加数
の欄に更に“01”を入力すると共に、この改正された
ものが適用される期間を指定(後述するようにして第3
図図中法定通用期間の欄に登録)することにより、新た
な工程として工程定義テーブルl−2中にl!しておく
図中[相]は、工程定義テーブル1−2中に登録する状
態を示す。この場合、工程定義テーブル1−2中の工程
番号は、対応する共通工程番号に更に下2桁を追加した
ものとなる。この追加した下2桁の番号は、現工程数に
対応するものであって、例えば現工程数が“Ol”の場
合にはa01′となり、現工程数が“02”の場合には
“01”と“02”とで2つの工程を区別している。
以上の千1頓によって、法制の異なる各国に対して行う
全ての事務処理工程を、共通工程テーブル1−1中から
個別に選択して工程定義テーブルl−2巾に登録するこ
とが可能となる。
次に、各国工程定義の修正追加および後工程の登録につ
いて詳細に説明する。まず、上述の共通工程定義および
工程選択と同様に図中■ないし■までの作業を行い、図
中■において、区分“IElまたは“II″を入力する
図中Oは、画面表示処理を行う状態を示す。
図中[相]は、各国工程定義を入力する画面を表示装置
4上に表示する状態を示す、これは、例えば第9!21
に示すような工程定義人力画面を表示することを意味し
ている。
図中0は、各国工程定義を人力する状態を示す。
これは、工程定義テーブル1−2中に定義して登録すべ
きデータを人力することを意味している。
第3図図中法定(20区分は、当該工程定義[1)によ
って定義される工程が適用される期間の基準日を定義す
る区分であって、“l” (出願日)、“2”(公告日
)、′3” (登録日)、あるいは“4″(発生日)の
いずれか1つを選択して入力する区分である0例えば、
“l” (出願日)が区分として定義されていれば、あ
る管理単位の出願日が該当する法定適用期間をもつ工程
をその管理単位で選択し得る工程とする。法定適用期間
には、上述のようにその工程が存在する期間を例えば法
定適応期間1975年1月1日〜1983年12月31
日などの如く、FROMとToとの2つの84寸データ
を入力する0図中工程名、省略工程名、画面名は、当初
共通工程テーブル1−1に登録されている共通工程名、
省略共通工程名および共通画面名が複写された態様で表
示されるので、当該工程定義(1)によって定義される
工程が適用される国の法制に最も適合するものに上書き
する態様で書き替えたり、括弧を用いて追加などして所
望の形式に編集したりするものである。図中スタート工
程区分は“出願“のように当該工程定義+1)によって
定義される工程が最初に生じる工程であるか否かを定義
する区分である。図中インディペンデント識別および工
程区間は、“情報提供”のように当該工程定義(1)に
よって定義される工程が他の工程に対して独立に生じう
るちのであるか又は特許法とは関係なくユーザが設定し
た工程例えば“メモ1や“キーワード゛であるか否か、
および生じる場合にはその工程が他のいかなる工程との
間でのみ生じ得るかの工程区間を定義する区分である。
図中繰り返し工程区分は例えば“拒絶理由通知書受付”
のように当該工程定義(1)によって定義される一連の
作業中で繰り返し現れる工程であるか否かを定義する区
分である。図中後工程区分は、当該工程定義(1)によ
って定義される工程の後に発生し得る後工程例えば出願
・側番通知の後に発生する審査系の′拒絶理由通知書受
付”などの工程の有り/無を定義する区分である。
図中[相]は、工程定義テーブル1−2中に登録する状
態を示す。
図中■は、工程定義テーブル12中に後工程の有りが登
録されているか否かを判別する状態を示す。YESの場
合には、図中■以下を実行する。
NOの場合には、後工程の有りが登録されていないので
、終了する。
図中0は、画面表示処理を行う状態を示す。
図中0は、後工程定義を人力する画面を表示装置4上に
表示する状態を示す。これは、例えば第10図に示すよ
うな後工程定義入力画面を表示することを意味している
図中@は、後工程定義を入力する状態を示す。
これは、図中◎で後工程定義を人力する画面として、第
10図に示すような画面中に工程番号と工程名とが対応
した態様で表示されるので、第9図図示工程の後に発生
する可能性のあるものを、第10図図中〈後工程〉の有
無(Y/N)i中の所望の位置にカーソルを移動させ、
キーボード5から“Y”を図示のように入力することを
意味している。この第10図に示す後工程定義人力画面
例中の工程名は、工程定義テーブル1−2に登録されて
いる工程名が表示されている。
図中■は、工程定義テーブル1−2中に登録する状態を
示す。
以上の手順によって、法制の異なる国に適合した態様の
作業工程が、共通工程テーブル1−1中から抽出される
態様で取り出され、工程定義テーブル1−2中に登録さ
れることとなる。
尚、本実施例においては、工程選択によって、第4図図
中[相]までの作業を行い、工程定義テーブル1−2と
して工程番号などを格納しておけば一応目的は、達せら
れる。
次に、第1)図図示フローチャートおよび第12図ない
し第15図を用いて後工程を利用した特許管理システム
の構成および動作を詳細に説明する。
第1)図において、図中[相]は、中間処理画面選択を
行う状態を示す。
図中0は、中間処理を行うための画面表示処理を行う状
態を示す。
図中[相]は、中間処理メニューを表示させる状態を示
す。これは、例えば第13図に示すような中間処理メニ
ューを表示装置4上に表示させることを意味している。
図中0は、管理単位番号(外国整番)を入力する状態を
示す。これは、例えば図中[相]で表示装置4上に表示
させた第13図図中中間処理メニュー中の図中(glを
用いて示す矩形領域中に作業を管理する番号(例えば外
国整番“584P1001)SOO”)、および図中(
hlを用いて示す矩形領域中に新規/変更を表す区分“
1”あるいは“2”をキーボード5から入力することを
意味している。ここで、新規とは新しいデータを入力す
る行為をいい、変更とは前に入力されたデータの修正を
行う行為をいう。
図中[相]は、新規“l“が入力されたか否かを判別す
る状態を示す。YESの場合には、後述するように過去
にデータが人力され、管理jff1位ファイル2中に登
録されている工程のうち、最新のaI5な工程を検索し
てこれに関連する有為な工程番号や工程名などを表示す
るために図中■ないし[相]を実行する。Noの場合(
又は“2”が入力されている場合)には、管理単位ファ
イル2中に登録されている全ての有為な工程を検索して
これに関連する工程番号や工程名などを表示するために
図中のないし[相]を実行する。
まず、新規“l”が入力された場合について説明する。
図中0は、最新の履歴検索を行う状態を示す。
これは、図中[相]で人力した管理単位番号(外国整層
)によってポイントされる第12図図示管理単位ファイ
ル2中に登録されている過去に選択された工程のうち最
新の選択口をもつ有為な工程番号を検索することを意味
している。
図中0は、工程定義テーブル1−2の検索を行う状態を
示す、これは、第1に、図中[相]で検索した最新の選
択口をもつ有為な工程番号に対応する工程定義テーブル
1−2中から、後工程番号を読み出す。第2に、この読
み出した後工程番号に対応する工程定義テーブル1−2
を検索して法定適用期間などを読み出して、有為な工程
番号のみを抽出する。以上のステップよって、管理単位
ファイル2に登録されている最新の選択口をもつ有為な
工程番号に関連するを為(各国の法律に適合するもの)
な工程番号(後工程番号)および工程名(後工程名)な
どが検索されることとなる。
図中@は、表示処理を行う状態を示す。
図中[相]は、表示装置4上に後工程の表示を行う状態
を示す。これは、例えば第14図(A)図中(1)を用
いて示す位置に夫々工程番号および工程名を表示するこ
とを意味しており、この管理単位の場合、工程番号“0
0101”の“出廓°工程が既に処理済のため、第10
図に1出願°の後工程として定義された20101”″
の(審査系)拒絶理由通知書受付および51001”の
登録許可通知書受付の工程およびインディペンデントと
して区分された工程を表示して、新規処理の場合のメニ
ューとなる。
次に、変更“2”が入力された場合について説明する。
図中[相]は、全ての即度検索を行う状態を示す。
これは、図中[相]で入力した管理単位番号(外国整層
)によってポイントされる第12図図示管理単位ファイ
ル2中に登録されている全ての工程番号を検索すること
を意味している。
図中[相]は、工程定義テーブル1−2の検索を行う状
態を示す。これは、図中[相]で検索した全ての工程番
号に対応する工程定義テーブル1−2中から、工程名を
読み出すことを意味している。
図中0は、表示処理を行う状態を示す。
図中[相]は、表示装置4上に工程の表示(ff歴表示
)を行う状態を示す。これは、例えば第14図(B’)
図中+1’lを用いて示す位置に夫々工程番号および工
程名を表示することを意味しており、この管理単位の場
合“00101”の“出願・順番通知”を表示して、変
更処理の場合のメニューとなる。
次に、各工程で生じたデータを入力する場合について説
明する。
図中[相]は、工程番号を入力する状態を示す。これは
、図中[相]あるいは[相]で表示装置4上に表示させ
た第14図(A)または第14図(B)図中表示画面中
の図中(1)を用いて示す工程番号中からいずれか1つ
の工程番号を選択して、キーボード5から図中(Jlを
用いて示す矩形領域中に入力することを意味している。
図中@は、工程データ入力画面を表示装置4上に表示す
るための処理を行う状態を示す。
図中Oは、工程データ入力画面を表示装置4上に表示す
る状態を示す、これは、図中[相]で入力した例えば工
程番号“20101” ((審査系)拒絶理由通知書受
付)に対応して、第15図に示す工程データ入力画面を
表示装置4上に表示することを意味している。第15図
図申出)を用いて示す点線で囲まれた領域は、“201
01“という工程(審査系拒絶理由通知書・拒絶査定)
を処理する時の日付データを入力するためのものであり
、図中(J)は’20201’という工程(意見書・補
正書提出)で生じた事件の日付データを入力するもので
ある。
図中◎は、データを入力する状態を示す。これは、第1
5図図示工程データ入力画面中の所望の矩形領域の位置
例えば特許庁の発送日の位置にカーソルを移動させ、キ
ーボード5から日付を入力することを意味している。
図中0は、図中@で入力したデータを登録する状態を示
す。これらのデータは、第1図図中管迎車位ファイル2
中に格納される。
以上説明したように、新規“1”を選択した場合には、
管理単位ファイル2中に登録されている工程番号のうち
、最新の選択口をもつ有為な工程番号を検索し、この検
索した工程番号に対応する工程定義テーブル1−2中に
登録されている有為な後工程番号が読みだ−されていわ
ば後工程の工程番号および工程名が表示される。このた
め、日付などのデータを入力しようとする必要な工程の
みを容易かつ迅速に表示して、所望のデータを人力して
管理することが可能となる。
また、変更“2゛を選択した場合には、管理単位ファイ
ル2中に登録されている全ての工程番号に対応する工程
定義テーブル1−2中に登録されている工程番号が読み
だされて、いわば届歴情報としての工程番号および工程
名が表示されるので、変更できるもの又は変更の必要な
工程のみを容易かつ迅速に表示して所望のデータの変更
を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数作業の各工
程に対して最小公倍数的な共通工程を登録する共通工程
テーブルを設け、管理しようとする一連の作業に関連す
る工程のみを当該共通工程テーブル中から選択して各工
程定義テーブルに登録し、この登録した一連の工程を用
いて管理する構成を採用しているため、一部が異なる複
数工程を含む複数作業を1つのシステムを用いて管理す
ることができる。また、各作業を実行する場合に必要な
工程のみが表示されるので、当該工程を選択するメニュ
ーの構成が簡単であり、しがも表示面積が少なくてすみ
、かつメニューをめくって選択することが殆どなく所望
のデータの人出力を容易、迅速かつ誤りなく行うことが
できる。更に、新しい作業を追加する場合にも、単に新
たに追加された作業に対する定義を行うなどの処理を行
えばよく、簡単かつ迅速に追加・変更・修正を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は共通工程テ
ーブル、第3図は工程定義テーブル、第4図は工程定義
および工程選択の動作を説明するフローチャート、第5
図はルールブック更新メニュー例、第6図は未入力定義
表示例、第7図は共通工程定義入力画面例、第8図は工
程選択入力画面例、第9図は工程定義入力画面例、第1
0図は後工程定義入力画面例、第1)図は後工程の動作
を説明するフローチャート、第12図は管理単位ファイ
ル、第13図は中間処理メニュー例、第14図は後工程
/脂層表示例、第15図は工程データ入力画面例を示す
。 図中、1はルールデータファイル、■−1は共通工程テ
ーブル、1−2は工程定義テーブル、2は管理単位ファ
イル、3は制御部、3−1は表示手段、3−2は選択手
段、3−3は履歴検索手段、4は表示装置、5はキーボ
ード、6は作業領域、7は中央処理装置、8はプリンタ
、9はマスクファイルを表す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の一連の作業を管理する工程管理処理装置に
    おいて、 複数作業の各工程を含む共通工程を登録する共通工程テ
    ーブルと、 この共通工程テーブルに登録されている共通工程のうち
    、管理しようとする一連の作業に関連する工程のみを選
    択する選択手段と、 この選択手段によって選択された一連の作業に関連する
    工程を当該一連の作業に関連づけて登録する工程定義テ
    ーブルとを備え、 この工程定義テーブルに登録された一連の作業に対応す
    る各工程に基づいて、一連の作業を管理するよう構成し
    たことを特徴とする工程管理処理装置。
  2. (2)上記共通工程テーブルに登録されている共通工程
    を表示する表示手段を設け、この表示手段によって表示
    された上記共通工程のうち、管理しようとする一連の作
    業に関連するもののみを選択して上記工程定義テーブル
    に登録するよう構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の工程管理処理装置。
  3. (3)上記複数作業は、夫々上記共通工程テーブルに登
    録されている共通工程に対して少なくとも一部が同一あ
    るいは類似している工程を含み、この共通工程テーブル
    中に登録されている共通工程は、少なくとも工程名情報
    を含み、かつ同一あるいは類似のものに対しては共通の
    工程名が付加されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の工程管理処理装置。
  4. (4)上記工程定義テーブルに登録されている工程名を
    、選択された作業特有の名称に変更可能にしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の工程管理処理
    装置。
  5. (5)上記複数作業は複数国の特許管理作業を含み、上
    記複数工程は各国の特許管理作業に含まれる各作業工程
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の工程管理処理装置。
JP60292597A 1985-12-27 1985-12-27 工程管理処理装置 Pending JPS62152656A (ja)

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JP60292597A JPS62152656A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 工程管理処理装置
US06/945,506 US5175681A (en) 1985-12-27 1986-12-23 Computerized system for managing preparation and prosecution of applications in various countries for protection of industrial property rights
CA000526269A CA1299294C (en) 1985-12-27 1986-12-24 Computerized system for managing preparation and prosecution of applications in various countries for protection of industrial property rights
EP86310150A EP0227485A3 (en) 1985-12-27 1986-12-24 Computerized system for managing preparation and prosecution of applications in various countries for protection of industrial property rights
CN198686108950A CN86108950A (zh) 1985-12-27 1986-12-27 用于管理为保护工业产权在各国提出的申请的准备工作和处理程序的计算机化系统
KR86011346A KR970001906B1 (en) 1985-12-27 1986-12-27 Computerized system for managing preparation and prosecution of applications in various countries for protection industrial property rights

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