JPH06103329A - データ入力方式 - Google Patents

データ入力方式

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JPH06103329A
JPH06103329A JP4251790A JP25179092A JPH06103329A JP H06103329 A JPH06103329 A JP H06103329A JP 4251790 A JP4251790 A JP 4251790A JP 25179092 A JP25179092 A JP 25179092A JP H06103329 A JPH06103329 A JP H06103329A
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武志 高橋
Hiroaki Shirai
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Kaori Horiguchi
かおり 堀口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、CAD図面上の文字列からデータ
を入力するデータ入力方式に関し、属性データと文字デ
ータの2つを入力する手間および入力ミスの発生を防
ぎ、CADで作画した図面上の数値を自動的に取り出し
て集計などすることを目的とする。 【構成】 CAD図面上で入力されている文字列中から
指定された文字位置の文字を切り出す文字列切出処理4
と、この文字列切出処理4によって切り出した文字を付
加情報として指定された集計を行う付加情報集計処理5
とを備え、この付加情報集計処理5によって集計した集
計結果を出力するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD図面上の文字列
からデータを入力するデータ入力方式であって、CAD
図面上に文字として作画された数値情報を数値データと
して入力するデータ入力方式に関するものである。
【0002】近年、CADには作画したり、図面を出力
したりするという機能だけでなく、データベースとリン
クさせて、作画した図形を管理しようとする要求があ
る。このため、図面上の例えば数字を数値情報に変える
ことが望まれている
【0003】
【従来の技術】従来、CADで作画した図形に属性とし
て数値データを与えるという手法がある。属性データ
は、常時画面上に表示されているわけではないので、数
値を常時視覚的に把握するためには、属性データの他に
文字として図面上に作画する必要があった。このため
に、図面上に図形と常時表示するための数値とを入力す
ると共に、更に属性データとして数値を入力するように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、CADで作
画した図形の他に、常時数値を表示するために当該数値
を入力、更に属性データとして集計などするための数値
を入力するという手間が必要になってしまうと共に、二
重に数値を入力することにより入力ミスが発生し易いと
いう問題があった。
【0005】本発明は、これらの属性データと文字デー
タの2つを入力する手間および入力ミスの発生を防ぎ、
CADで作画した図面上の数値を自動的に取り出して集
計などすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、文字列切
出処理4は、CAD図面上で入力されていた文字列中か
ら指定された文字位置の文字を切り出すものである。
【0007】付加情報集計処理5は、文字列切出処理4
によって切り出した文字を付加情報として指定された集
計を行うものである。
【0008】
【作用】本発明は、図1に示すように、文字列切出処理
4がCAD図面上で入力されていた文字列中から指定さ
れた文字位置の文字を切り出し、付加情報集計処理5が
文字列切出処理4によって切り出した文字を付加情報と
して指定された集計を行うようにしている。
【0009】この際、文字列に種別コード(文字列であ
る旨を表すコード)を付与してこれが付与されている文
字列中から指定された文字位置の文字を切り出すように
している。
【0010】また、文字列の特定の位置(例えば最後)
に特定のデータ(例えば特定コード)が付与されている
ものを、切出対象の文字列と決定するようにしている。
また、切出対象の文字列から予め指定された集計対象以
外の文字コードが現れたときに区切りとしてかたまりに
区切り、指定された番目のかたまりの文字列を集計対象
と決定するようにしている。
【0011】従って、従来の属性データと文字データの
2つを入力する手間および入力ミスの発生を防ぎ、CA
Dで作画した図面上の数値などを自動的に取り出して集
計などすることが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、一元化CADシステム1は、CAD上で
図面を作成したり、当該図面上の文字列から付加情報と
して数値データなどを切り出して集計したりなどするも
のであって、OS2および入出力処理6などから構成さ
れるものである。
【0014】OS2は、オペレーティングシステムであ
って、全体を統括制御するシステム(プログラム)であ
り、この配下で図形データ作成処理3および付加情報集
計処理5などが動作するものである。
【0015】図形データ作成処理3は、CAD上で図形
を作成したり、文字列を入力したり、当該文字列から指
定した集計対象の文字を切り出したりなどするものであ
って、文字列切出処理4などから構成されるものであ
る。
【0016】文字列切出処理4は、CAD図面上で入力
されていた文字列中から指定された文字位置の文字を切
り出すものであって、図3のCAD図面上の文字列のう
ちの指定された文字を付加情報として切り出すものであ
る(図2を用いて後述する)。
【0017】付加情報集計処理5は、文字列切出処理4
によって切り出した文字を付加情報として指定された集
計を行うものであって、図3のCAD図面上の切り出し
た文字列(数字、面積など)の付加情報を集計するもの
である(図2を用いて後述する)。
【0018】入出力処理6は、一元化CADシステム1
と、ディスプレイ7、キーボード8およびプリンタ9な
どとの間のデータの入出力を行うものである。ディスプ
レイ7は、CADで作成した図形や文字列などを表示す
るものであって、例えば図3に示すような図形および文
字列を表示するものである。
【0019】キーボード8は、CADで図形を作成する
ための各種入力を行ったり、文字列を入力したりなどす
るものである。プリンタ9は、作成したCADの図面や
文字列を印字するものであって、例えば図3に示すよう
な図面および文字列を印字したり、集計結果を印字した
りするものである。
【0020】次に、図2のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、S1は、図形データ作成する。これは、図1の一次
元CADシステム1によって、例えば利用者が図3に示
すような図形データを作成する。
【0021】S2は、属性情報の指定を行う。これは、
右側に記載したように、例えば図3のCAD図面上でレ
イアウトの面積を集計する対象の部署名をキー入力して
指定する。
【0022】S3は、集計対象の文字位置の指定を行
う。これは、右側に記載したように、例えば図3のCA
D図面上でレイアウトの面積を集計するための、集計対
象の文字位置をここでは、5番目と指定を行う(図3の
参照)。
【0023】S4は、集計対象のアスキーコードの指定
を行う。これは、集計対象の文字列(ここでは数字)の
アスキーコードの旨を指定する。S5は、文字列の入力
を行う。これは、S1で作成した例えば図3のレイアウ
ト図面上の各部屋に縦横のサイズおよび面積を文字列で
入力する。具体的に言えば、図3のに示すように、 縦サイズ×横サイズ=面積 として例えば 13.6×12.6=172 を併せて図面上に入力する。
【0024】S6は、文字列の指示を行う。これは、利
用者が例えば図3のレイアウト図面上で、面積の集計対
象の文字列について、マウスで順次クリックして指定す
る。尚、自動的に当該レイアウント図面上の文字列を全
て(あるいは指定した種別(部署)の文字列)を集計対
象としてもよい。
【0025】S7は、指定された集計対象の文字を付加
情報として格納する。これは、S6で指定された図面上
の文字列について、付加情報として作業領域に格納す
る。S8は、利用者が集計指示を行う。この集計指示
は、S7で格納した付加情報の全体、および部単位など
の個別の集計指示を行う。
【0026】S9は、付加情報の集計を行う。これは、
S8で指示された全体および部単位などの個別の集計を
行う。S10は、表示および印刷を行う。この表示およ
び印刷は、例えば右側に記載したS11に示すように、
例えば 全体 :1500m2 A部 : 350m2 B部 : 200m2 と行う。
【0027】以上によって、利用者が属性情報として集
計対象の部署名、集計対象の文字位置として5番目、お
よび集計対象の文字(数字)のアスキーコードの指定を
行った後、レイアウト図面上で集計対象の文字列を指示
(あるいは自動的に全体、部課を指示)したことに対応
して、指示された文字列を付加情報とし、指示された文
字列(ここでは面積)を取り出して指示された全体、A
部、B部などの集計を行う。これらにより、レイアウト
図面上に文字列を入力しておき、その属性情報および文
字位置などを指定するのみで、自動的に集計を行うこと
が可能となる。以下順次具体的に説明する。
【0028】(1) 文字列の検索方法:図面上に文字
列を入力する時に当該文字列のデータに種別コードを付
けておく。指示したデータが文字であるか否かは当該種
別コードによって判別する。例えば種別コードとして、 線分:1 円 :3 文字:5 と決めておき、ここでは、“5”を付与して文字列デー
タとしての種別を付与しておく。
【0029】(2) 文字列の切り出し方:図面上で指
示したものが文字データ(文字列)であるか否かの判別
は、文字データの特定の場所に、特定のデータを入力し
ておく。図面上で文字列を指示したとき、特定の場所
に、特定のデータが有るか否かによって、集計対象とす
る文字データか否かを判別する。例えば ・特定の場所:データの最後 ・特定のデータ:数値データ とする。
【0030】(3) 集計対象の文字の切り出し方:文
字列中から集計対象の文字を切り出す方法は、まず、集
計対象の文字のアスキーコードを指定しておく(図2の
S4、集計対象の文字の前あるいは後には集計対象以外
のアスキーコードからなる文字が配置されているものと
する)。次に、文字列のアスキーコードを1桁づつ確認
していき、集計対象となるアスキーコードの固まりを1
つの固まりとして切り出す。例えば13.6 × 23.625 321 1つ目 2つ目 3つ目 4つ目 5つ目 ←固まり というように、ここでは、文字列を5つに切り出す。そ
して、図2のS3で指定したここでは、5つ目を集計対
象の文字列“321”(面積)を取り出し、集計を行
う。
【0031】図3は、本発明の具体例説明図を示す。こ
れは、図1の一元化CADシステム1上で建物のレイア
ウト図面を作成し、このレイアウト図面上に各部屋の縦
サイズ、横サイズおよび面積を文字列として入力したも
のである。例えばの部分は、部署“×××)第二△△
△課の事務所”であって、縦サイズ13.6×横サイズ
12.6=面積172を表す。ここで、 13.6×12.6=172 は下線を引いた下記のように、アスキーコード以外のも
のが現れる毎に区切り、5つの数値を取り出すことがで
きる。
【0032】13.6 × 12.6 172 1つ目 2つ目 3つ目 4つ目 5つ目 ここで、図2のS3で集計対象の文字位置を5つ目と指
定しておくと、この5つ目の“172”(面積)が自動
的に集計対象として取り出されることとなる。
【0033】同様に、他の部署について、ここでは、5
つ目(面積)を順次取り出し、レイアウト図面の全体の
面積および指定した部署毎の面積を取り出すことができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CAD図面上で入力された文字列中から指定された文字
位置の文字を切り出し、この切り出した文字を付加情報
として指定された集計を行う構成を採用しているため、
CAD上で作画した図面上の文字列から数値などを自動
的に切り出して集計などを行うことができる。これによ
り、CAD図面上で従来の属性データと文字データの2
つを入力する手間および入力ミスの発生を除き、CAD
で作画した図面上の数値などを自動的に取り出して集計
などすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の具体例説明図である。
【符号の説明】
1:一元化CADシステム 2:OS 3:図形データ作成処理 4:文字列切出処理 5:付加情報集計処理 6:入出力処理 7:ディスプレイ 8:キーボード 9:プリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CAD図面上の文字列からデータを入力す
    るデータ入力方式において、 CAD図面上で入力されている文字列中から指定された
    文字位置の文字を切り出す文字列切出処理(4)と、 この文字列切出処理(4)によって切り出した文字を付
    加情報として指定された集計を行う付加情報集計処理
    (5)とを備え、 この付加情報集計処理(5)によって集計した集計結果
    を出力するように構成したことを特徴とするデータ入力
    方式。
  2. 【請求項2】上記文字列に種別コード(文字列である旨
    を表すコード)を付与してこれが付与されている文字列
    中から指定された文字位置の文字を切り出すように構成
    したことを特徴とする請求項1記載のデータ入力方式。
  3. 【請求項3】上記文字列の特定の位置(例えば最後)に
    特定のデータ(例えば特定コード)が付与されているも
    のを、切出対象の文字列と決定するように構成したこと
    を特徴とする請求項2記載のデータ入力方式。
  4. 【請求項4】上記切出対象の文字列から予め指定された
    集計対象以外の文字コードが現れたときに区切りとして
    かたまりに区切り、指定された番目のかたまりの文字列
    を集計対象と決定するように構成したことを特徴とする
    請求項1記載から請求項3記載のデータ入力方式。
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