JPS62219167A - Cad図面管理処理方法 - Google Patents
Cad図面管理処理方法Info
- Publication number
- JPS62219167A JPS62219167A JP61062423A JP6242386A JPS62219167A JP S62219167 A JPS62219167 A JP S62219167A JP 61062423 A JP61062423 A JP 61062423A JP 6242386 A JP6242386 A JP 6242386A JP S62219167 A JPS62219167 A JP S62219167A
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- cad drawing
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- Withdrawn
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
CAD図面を検索するCAD図面検索システムにおいて
1個々のCAD図面上に記述されている記述事項を、自
動的に検索キー項目の内容として抽出し、かつ個々のC
AD図面の図面番号対応に。
1個々のCAD図面上に記述されている記述事項を、自
動的に検索キー項目の内容として抽出し、かつ個々のC
AD図面の図面番号対応に。
抽出された検索キー項目の内容を記述したレコードを繍
集する検索ファイル創成処理機能部をそなえるよう構成
し、CAD図面上の記述事項を検索キー項目の内容とし
て1個々のCAD図面を抽出するようにしたCAD図面
管理処理方式が開示されている。
集する検索ファイル創成処理機能部をそなえるよう構成
し、CAD図面上の記述事項を検索キー項目の内容とし
て1個々のCAD図面を抽出するようにしたCAD図面
管理処理方式が開示されている。
本発明は、CAD図面管理処理方式、特にCAD図面上
に記述されている記述事項を検索キー項目の内容として
抽出し、当該検索キー項目の内容を用いて図面検索を行
い得るようにしたCAD図而管面処理方式に関する。
に記述されている記述事項を検索キー項目の内容として
抽出し、当該検索キー項目の内容を用いて図面検索を行
い得るようにしたCAD図而管面処理方式に関する。
大量のCAD図面がCAD図面データ・ベースに格納さ
れるようになってきており、従来、当該データ・ベース
上から所望するCAD図面を検索するに当っては9図面
識別番号(通常の図面番号あるいは図番)をキーとして
検索するようにされていた。
れるようになってきており、従来、当該データ・ベース
上から所望するCAD図面を検索するに当っては9図面
識別番号(通常の図面番号あるいは図番)をキーとして
検索するようにされていた。
上記従来の場合には、上記図面番号を知っていることが
前提となり、当該図面番号が判っていない場合には1図
面検索がきわめて面倒となる。このために、上記図面番
号に対して1個々のCAD図面に対応して、1つまたは
複数のキーを付加することが考慮されるが、当該キーを
付加する処理自体が人手を要し煩雑なことである。
前提となり、当該図面番号が判っていない場合には1図
面検索がきわめて面倒となる。このために、上記図面番
号に対して1個々のCAD図面に対応して、1つまたは
複数のキーを付加することが考慮されるが、当該キーを
付加する処理自体が人手を要し煩雑なことである。
本発明は上記の点を解決しており、CAD図面上に記述
されている記述事項をキー項目の内容として抽出するよ
うにし1図面検索を容易にしている。
されている記述事項をキー項目の内容として抽出するよ
うにし1図面検索を容易にしている。
第1図は本発明の原理構成図を示している。図中の符号
1はCAD図面データ・ベース、 1−1゜1−2.
・・・は夫々CAD図面、2はシステム準備処理機能部
、3はシステム・パラメータ・ファイルであって本発明
にいうパラメータ・テーブルを格納しているもの、4は
検索ファイル創成処理機能部、5は検索ファイル、6−
1.6−2.・・・は夫々レコード、7は検索機能部、
8は端末装置を表わしている。
1はCAD図面データ・ベース、 1−1゜1−2.
・・・は夫々CAD図面、2はシステム準備処理機能部
、3はシステム・パラメータ・ファイルであって本発明
にいうパラメータ・テーブルを格納しているもの、4は
検索ファイル創成処理機能部、5は検索ファイル、6−
1.6−2.・・・は夫々レコード、7は検索機能部、
8は端末装置を表わしている。
データ・ベース1には、複数のCAD図面1−1.1−
2.・・・が夫々ファイルにまとめられた複数の図面格
納ファイルをそなえている。
2.・・・が夫々ファイルにまとめられた複数の図面格
納ファイルをそなえている。
システム準備処理機能部2は、 (i)個々のCAD図
面においてどの部分を検索キー項目として抽出するかを
決定する抽出項目決定処理、(ii)゛図面を検索する
際のキーとすべき項目1例えば検索時に用いる図面番号
や作成日や作成著名などの項目を決定するキー項目決定
処理、 (iii)上記抽出された検索キー項目の内
容を抽出する上での抽出方法を決定する抽出方法決定処
理などを、準備処理として行う。
面においてどの部分を検索キー項目として抽出するかを
決定する抽出項目決定処理、(ii)゛図面を検索する
際のキーとすべき項目1例えば検索時に用いる図面番号
や作成日や作成著名などの項目を決定するキー項目決定
処理、 (iii)上記抽出された検索キー項目の内
容を抽出する上での抽出方法を決定する抽出方法決定処
理などを、準備処理として行う。
システム・パラメータ・ファイル3は、上記抽出方法を
記述しているパラメータ・テーブルを格納している。
記述しているパラメータ・テーブルを格納している。
検索ファイル創成処理機能部4は、上記パラメータ・テ
ーブルの内容にもとづいて、上記個々のCAD図面1−
1.1−2.・・・から検索キー項目の内容を自動的に
抽出し、当該抽出した結果にもとづいて図示レコード6
−1.6−2.・・・を個々のCAD図面毎に生成し編
集する。
ーブルの内容にもとづいて、上記個々のCAD図面1−
1.1−2.・・・から検索キー項目の内容を自動的に
抽出し、当該抽出した結果にもとづいて図示レコード6
−1.6−2.・・・を個々のCAD図面毎に生成し編
集する。
検索ファイル5には複数のレコード6−1.6−2.・
・・が格納されており9個々のレコードには(i)図番
(図面番号) A、 B、 Cなどと、(11)当該
CAD図面が格納されている図面格納ファイルのファイ
ル名と、 (iii)上記抽出された検索キー項目の
内容a、 b、 c、やa、b′、c’やd。
・・が格納されており9個々のレコードには(i)図番
(図面番号) A、 B、 Cなどと、(11)当該
CAD図面が格納されている図面格納ファイルのファイ
ル名と、 (iii)上記抽出された検索キー項目の
内容a、 b、 c、やa、b′、c’やd。
「、C″などが記述されている。
検索機能部7は、キー項目の内容にもとづいて上記レコ
ードを検索し、抽出されたレコードの内容にもとづいて
図面格納ファイルを検索する処理を行う。そして2例え
ば検索キー項目の1つに関して内容aをもつ図面につい
ての図番などを端末装置8に表示するようにする。
ードを検索し、抽出されたレコードの内容にもとづいて
図面格納ファイルを検索する処理を行う。そして2例え
ば検索キー項目の1つに関して内容aをもつ図面につい
ての図番などを端末装置8に表示するようにする。
システム・パラメータ・ファイル3上のパラメータ・テ
ーブルには、CAD図面において検索キー項目の内容を
抽出する抽出方法が記述されており、検索ファイル創成
処理機能部4は2個々のCAD図面1−1.1−2.・
・・毎に検索キー項目の内容を自動抽出し、レコード6
−1.6−2.・・・を生成し編集する。CAD図面1
−1.1−2゜・・・は夫々、データ・ベース1上にお
いて2個々の線分や点や円弧やテキストなどがコードの
形で表現されて格納されており、上記検索キー項目の内
容を抽出するに当っては、上記テキストのうちの所定の
ものの内容をレコード6−1.6−2.・・・上に転記
する形で処理される。
ーブルには、CAD図面において検索キー項目の内容を
抽出する抽出方法が記述されており、検索ファイル創成
処理機能部4は2個々のCAD図面1−1.1−2.・
・・毎に検索キー項目の内容を自動抽出し、レコード6
−1.6−2.・・・を生成し編集する。CAD図面1
−1.1−2゜・・・は夫々、データ・ベース1上にお
いて2個々の線分や点や円弧やテキストなどがコードの
形で表現されて格納されており、上記検索キー項目の内
容を抽出するに当っては、上記テキストのうちの所定の
ものの内容をレコード6−1.6−2.・・・上に転記
する形で処理される。
そして、今仮に、検索キー項目の1つに関して。
内容aをもつCAD図面を検索するに当っては。
検索機能部7がレコード6−1.6−2.6−3゜・・
・を検索し、端末装置8に対して、検索された図面の図
面番号A、Bを出力する。
・を検索し、端末装置8に対して、検索された図面の図
面番号A、Bを出力する。
第2図ないし第4図は夫々検索キー項目の内容である図
面情報を抽出する処理態様を説明する説明図を示してい
る。
面情報を抽出する処理態様を説明する説明図を示してい
る。
第2図図示の場合には、システム・パラメータ・ファイ
ル3上のパラメータ・テーブル9には。
ル3上のパラメータ・テーブル9には。
CAD図面1−i上の記述事項から検索キー項目の内容
として抽出すべきものが記述されている座標値と検索キ
ー項目名とが記述されている。そして、検索ファイル創
成処理機能部4は1図面1−1について、上記座標値例
えば(−20,5)にもとづいて図番項目の内容aを抽
出し、 (−40゜5)にもとづいて重量項目の内容
(図示の場合には記述なし)を抽出し、・・・てゆく。
として抽出すべきものが記述されている座標値と検索キ
ー項目名とが記述されている。そして、検索ファイル創
成処理機能部4は1図面1−1について、上記座標値例
えば(−20,5)にもとづいて図番項目の内容aを抽
出し、 (−40゜5)にもとづいて重量項目の内容
(図示の場合には記述なし)を抽出し、・・・てゆく。
第3図図示の場合には、パラメータ・テーブル9には、
CAD図面1−i上の記述事項から検索キー項目の内室
として抽出すべきものが記述されている個所を指示する
マーク(識別文字)木や区切り文字:が記述されかつ、
検索キー項目として抽出する対象項目に対応して論理「
1」を与えておくようにされる。そして、検索ファイル
創成処理機能部4は9図面1−iについて、マーク本の
存在する個所の内容a、b、c、dのうちの1図番項目
の内容aと材質項目の内容Cと数量項目の内容dとを、
検索キー項目の内容として抽出する。
CAD図面1−i上の記述事項から検索キー項目の内室
として抽出すべきものが記述されている個所を指示する
マーク(識別文字)木や区切り文字:が記述されかつ、
検索キー項目として抽出する対象項目に対応して論理「
1」を与えておくようにされる。そして、検索ファイル
創成処理機能部4は9図面1−iについて、マーク本の
存在する個所の内容a、b、c、dのうちの1図番項目
の内容aと材質項目の内容Cと数量項目の内容dとを、
検索キー項目の内容として抽出する。
第4図図示の場合には、パラメータ・テーブル9には9
例えば図番項目に対応して属性を表わすナンバ101や
1重量項目に対応してナンバ102や、・・・が記述さ
れており、CAD図面1−i上に例示される内容■や■
や■や■が夫々上記属性を表わすナンバ101−?’l
02や103や104をもつ項目に対応づけられてい
る。この状態において、検索ファイル創成処理機能部4
は1図面l−iについて、上記内容■や■や■や■を、
上記夫々の検索キー項目に対応する内容であるとして。
例えば図番項目に対応して属性を表わすナンバ101や
1重量項目に対応してナンバ102や、・・・が記述さ
れており、CAD図面1−i上に例示される内容■や■
や■や■が夫々上記属性を表わすナンバ101−?’l
02や103や104をもつ項目に対応づけられてい
る。この状態において、検索ファイル創成処理機能部4
は1図面l−iについて、上記内容■や■や■や■を、
上記夫々の検索キー項目に対応する内容であるとして。
レコードを作成してゆく。
以上説明した如く1本発明によれば、CAD図面上の記
述事項を自動的に検索キー項目の内容として抽出するこ
とができる。このために2図面検索が容易となる。また
、複数の検索キー項目の内容について、アンド論理やオ
ア論理をとって、検索対象を絞ってゆくことも可能とな
る。
述事項を自動的に検索キー項目の内容として抽出するこ
とができる。このために2図面検索が容易となる。また
、複数の検索キー項目の内容について、アンド論理やオ
ア論理をとって、検索対象を絞ってゆくことも可能とな
る。
第1図は本発明の原理構成図、第2図ないし第4図は夫
々検索キー項目の内容である図面情報を抽出する処理態
様を説明する説明図を示す。 図中1はCAD図面データ・ベース、 1−1゜1−
2.・・・は夫々CAD図面、4は検索ファイル創成処
理機能部、5は検索ファイル、6−1.6−2.・・・
は夫々レコー ド、7は検索機能部、8は端末装置、9
はパラメータ・テーブルを表わしている。
々検索キー項目の内容である図面情報を抽出する処理態
様を説明する説明図を示す。 図中1はCAD図面データ・ベース、 1−1゜1−
2.・・・は夫々CAD図面、4は検索ファイル創成処
理機能部、5は検索ファイル、6−1.6−2.・・・
は夫々レコー ド、7は検索機能部、8は端末装置、9
はパラメータ・テーブルを表わしている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 個々のCAD図面(1−1、1−2、・・・)を格納し
てなるCAD図面データ・ベース(1)をそなえ、当該
CAD図面データ・ベース(1)から所望する個々のC
AD図面(1−1、1−2、・・・)を検索するCAD
図面検索システムにおいて、上記データ・ベース(1)
上における上記検索の対象となる個々のCAD図面につ
いて、夫々のCAD図面(1−1、1−2、・・・)に
記述されている文字を含む記述事項を検索キー項目の内
容として抽出する上での抽出態様が記述されるパラメー
タ・テーブル(9)をそなえると共に、 当該パラメータ・テーブル(9)の内容にもとづいて、
上記CAD図面データ・ベース(1)上に各CAD図面
(1−1、1−2、・・・)から、所望される検索キー
項目の内容を抽出し、個々のCAD図面(1−1、1−
2、・・・)毎に上記検索キー項目の内容をレコード(
6−1、6−2、・・・)に編集する検索ファイル創成
処理機能部(4)をそなえ、 上記レコード(6−1、6−2、・・・)には、少なく
とも、個々のCAD図面についての、図面番号と、当該
CAD図面が格納されている格納ファイル名と、上記抽
出された1つまたは複数の検索キー項目の内容とが記述
されてなり。 検索キー項目の内容を指定したCAD図面検索時に、上
記レコード(6−1、6−2、・・・)が格納されてい
る検索ファイル(5)を検索し、上記指定した検索キー
項目の内容と同じ内容が記述されているレコード(6−
1、6−2、・・・)を抽出して、所望する個々のCA
D図面(1−1、1−2、・・・)を抽出するようにし
た ことを特徴とするCAD図面管理処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062423A JPS62219167A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | Cad図面管理処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062423A JPS62219167A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | Cad図面管理処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219167A true JPS62219167A (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=13199729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61062423A Withdrawn JPS62219167A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | Cad図面管理処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197962A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Hitachi Ltd | 電子ファイル装置 |
JPH06103329A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Fujitsu Ltd | データ入力方式 |
JPH07253993A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-10-03 | Shinwa Denki Kk | 検索デ−タ呼出し装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130177A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Toshiba Corp | Information retrieving device |
JPS59105141A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子的文書の管理方法 |
JPS6043776A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像記憶検索装置 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062423A patent/JPS62219167A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130177A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Toshiba Corp | Information retrieving device |
JPS59105141A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子的文書の管理方法 |
JPS6043776A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像記憶検索装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197962A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Hitachi Ltd | 電子ファイル装置 |
JPH06103329A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Fujitsu Ltd | データ入力方式 |
JPH07253993A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-10-03 | Shinwa Denki Kk | 検索デ−タ呼出し装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |