JPH06103277A - ソフトウェア開発管理用レポート出力方式 - Google Patents

ソフトウェア開発管理用レポート出力方式

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JPH06103277A
JPH06103277A JP25097092A JP25097092A JPH06103277A JP H06103277 A JPH06103277 A JP H06103277A JP 25097092 A JP25097092 A JP 25097092A JP 25097092 A JP25097092 A JP 25097092A JP H06103277 A JPH06103277 A JP H06103277A
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啓之 鈴木
Yoichi Yokoyama
陽一 横山
Hisafumi Okamoto
寿文 岡本
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/24Querying
    • G06F16/248Presentation of query results
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ソフトウェア開発支援用のレポート出力システ
ムを構築するにあたり、システム構成要素の大部分につ
いて既存システムを再利用することにより、新たなレポ
ート出力処理の構築工数を低減する。 【構成】P1で与えられる手続きに従い、メソッドM1
〜M4を連動させ、データベースDB1に蓄積された素
データの加工後のデータを端末表示DISP1に表示す
る。各メソッドは、辞書DICT1及びリソースファイ
ルR1〜R4、中間ファイルF1〜F3の内容に基づ
き、データを処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェア開発管理
用のレポート出力等、ソフトウェアシステムによりデー
タを加工し出力するレポート出力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトウェア開発管理用のレポー
ト出力システムでは、日立評論 VOL.62 No.
12(1980−12)の37ページの「総合ソフトウ
ェア生産管理システム”CAPS”」での記述のごとく
多くの種類のレポートを出力しているが、レポートの内
容によって、個別にレポート出力処理プログラムを開発
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のソ
フトウェア開発管理用のレポート出力システムでは、多
くの種類のレポートを出力するために、個別の出力処理
プログラムを開発する必要があり、プログラミングに精
通していないソフトウェア開発管理者が個別の出力処理
を開発し、必要とするレポートを短期間に容易に得るこ
とが困難であった。
【0004】また、プログラミングに精通している開発
者であっても、ユーザの要求に対する新たなレポート出
力や、ソフトウェア開発支援システムの新たな稼働環境
への対応のために、既存の処理の大部分を再利用し、ユ
ーザ要求に対応することが困難であった。
【0005】本発明の目的は、レポートを必要とする者
がソフトウェア開発管理用のレポート出力システムを構
築するにあたり、プログラミング言語を修得することな
く、ソフトウェア部品等の既存システムの大部分を再利
用することにより、目的のレポートを短期間で容易に得
られることを可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、素データを
目的のレポートに変換するデータ処理メソッドと呼ぶソ
フトウェア部品群、及び素データのデータフォーマット
を格納した辞書、及びデータフォーマット情報とデータ
処理メソッドに対する処理詳細情報とを格納したメソッ
ド間を流れる情報となるリソース情報を備えることによ
って達成される。
【0007】
【作用】新たな情報を出力するレポートを必要とする者
は、システムが標準で提供する手続き情報、リソース情
報、辞書情報に一部分の修正を加えることによって新た
な出力レポートを得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面で説明
する。図1に、本発明の方式によるソフトウェア不良分
析レポート出力例のシステム構成図を示す。図2には本
発明の方式によるソフトウェア不良分析レポート出力の
手順例を示す。また、図3〜図13には図1で示すシス
テム構成図中の手続きファイル、辞書ファイル、データ
ベース、中間ファイル、リソースファイルの内容例を示
している。
【0009】次に、ソフトウェア不良分析レポート出力
の手順を図2に示す処理手順フローに従って、説明す
る。
【0010】ステップ100:ソフトウェア不良分析レ
ポート出力を開始する。
【0011】ステツプ101:ユーザは、図1に示す制
御機構S1に、実行したい手続きが格納された手続ファ
イル名P1を与える。制御機構S1は、ファイル名P1
をもとに手続きファイルPF検索し、その内容を読み込
む。図3に手続きファイルPFの内容例を示す。ここで
は、メソッドM1、M2、M3、M4を順次実行し、M
1に対しては、「実行」及び「入力ファイル」=DB
1、「出力ファイル」=F1、「入力辞書」=DICT
1、「リソースファイル」=R1のメッセージを送るこ
とを示している。メソッドM2、M3、M4にも同様に
メッセージを送ることを指定している。ここで、M1
は、データベースDB1からデータを入力するメソッド
である。M2は、データを指示された条件で選択するメ
ソッドである。M3は、指示された欄のデータを集計す
るメソッドである。M4は、指示された欄のデータを端
末上に表示するメソッドである。
【0012】ステツプ102:図1に示す制御機構S1
は、P1の内容の解釈実行を開始する。
【0013】ステツプ103:図3に示すP1の最初の
5行の指示により、まずメソッドM1が実行される。M
1に送られたメッセージに従い、M1は、図1の辞書D
ICT1で示されるデータ形式でデータベースDB1の
内容をリソースファイルR1で示される条件で入力し、
出力ファイルF1に出力する。図4は、辞書DICT1
の内容例を示している。ここでは、データの各レコード
毎の項目名、型、長さを定義している。例えば、「シス
テム名」という項目名のレコードがあり、文字型の型を
もち、長さが8桁であることを定義している。図5は、
データベースDB1の内容例を示している。例えば、最
初のデータは、システム名が「CAPS」であり、プロ
グラム名が「PROG1」、不良管理番号が「B00
1」、不良対策日が「920310」すなわち、199
2年3月10日のデータであることを示している。図1
のリソースファイルR1は、メソッドM1に与えるリソ
ース情報のファイルであり、リソースとしてM1の詳細
な処理内容を記述している。この記述内容の範囲は、M
1の処理能力に依存する。図6にリソースファイルR1
の内容例を示す。この例では、1欄目のデータ、すなわ
ち、システム名が「CAPS」であるデータを入力する
ことを指示している。メソッドM1は、辞書DICT1
の情報があるために、各々の型、長さの属性に対応した
処理をすることができる。M1の処理能力が高ければ、
種々の属性の処理をすることができる。図7に中間ファ
イルF1の内容例を示す。中間ファイルには、フォーマ
ット情報とデータ情報との2つの情報が含まれる。フォ
ーマット情報を示す「フォーマット部」には、データ部
に格納されているデータ属性情報が格納される。データ
情報を示す「データ部」には、M1が入力した情報が格
納される。ここでは、データ部の1欄目の情報は、項目
名が「システム名」であり、型が「文字型」であり、長
さが「8桁」の属性をもつことを示している。「データ
部」には、システム名が「CAPS」である5つのデー
タが出力される。
【0014】ステップ104:図3に示す手続きの6〜
9行目の指示により、まずメソッドM2が実行される。
M2に送られたメッセージに従い、M2は、図1の中間
ファイルF1を入力し、リソースファイルR2で示され
た処理条件で処理し、中間ファイルF2に出力する。図
8にリソースファイルR2の内容例を示す。ここでは、
F1で入力するデータの内、第2欄、すなわち、プログ
ラム名と第8欄、すなわち、不良対策日を選択し、第8
欄については、「920401」以上、すなわち、19
92年4月1日以降のデータを選択することを指示して
いる。図9に中間ファイルF2の内容例を示す。リソー
スファイルR2の内容で規定されたメソッドM2の処理
により、中間ファイルF1の内容が加工され、F2の内
容になる。F2では、第8欄、すなわち、不良対策日が
1992年4月1日以降である第2欄と第8欄の情報
が、残っている。
【0015】ステップ105:図3に示すP1の10〜
13行目の指示により、まずメソッドM3が実行され
る。M3に送られたメッセージに従い、M3は、図1の
中間ファイルF2を入力し、リソールファイルR3で示
された処理条件で処理し、中間ファイルF3に出力す
る。図10にリソースファイルR3の内容例を示す。こ
こでは、第2欄の内容でデータをグルーピングし、第1
3欄として、項目名が「不良件数」で、型が「整数型」
で、長さが「4桁」の属性をもち、値がグルーピングさ
れたデータ数となる欄を作ることを指示している。図1
1に中間ファイルF3の内容例を示す。F3には、グル
ープ対象指定欄である第2欄と新たにグループ毎の合計
を算出した第13欄のデータが出力される。フォーマッ
ト部には、第2欄と第13欄の属性情報が出力される。
【0016】ステップ106:図3のP1の14〜16
行目の指示により、まずメソッドM4が実行される。M
4に送られたメッセージに従い、M4は、図1の中間フ
ァイルF3を入力し、リソースファイルR4で示された
処理条件で処理し、端末画面DISP1に出力する。図
12にリソースファイルR4の内容例を示す。ここで
は、表出力の表題を「CAPSの4月1日以降の不良件
数」とし、第1欄目の表示欄に第2欄の内容を、第2欄
目の表示欄に第13欄目の内容を表示することを指示し
ている。図13に端末画面DISP1での表示例を示
す。表示に必要な各欄のデータ属性は、中間ファイルF
3のフォーマット部から得ることができる。
【0017】ステップ107:ソフトウェア不良分析レ
ポート出力処理を終了する。
【0018】次に、上記システムが標準提供されている
ときの新たなレポート出力要求への対応例を示す。
【0019】ケース1[システムがさらに、他システム
「SYSTEM1」から情報を入力するメソッドM5を
標準提供しており、SYSTEM1の素データを分析し
レポートしたい場合]:図3のP1の内容の1行目、及
び2行目を変更し、図14に示すP2の内容に変更する
だけでよい。標準提供するメソッド例としては、他シス
テムからのデータ変換入力メソッド、他システムへのデ
ータ変換出力メソッド、データの集計メソッド、データ
の統計分析メソッド、データの選択メソッド、データの
グルーピングメソッド、データのソートメソッド、デー
タのマージメソッド、データの選択メソッド、データベ
ースへの蓄積メソッド、データベースからのデータの参
照メソッド、端末への表出力メソッド、端末へのグラフ
出力メソッド、プリンタへの表出力メソッド、プリンタ
へのグラフ出力メソッド、端末からのデータの入力メソ
ッドがある。
【0020】ケース2[不良対策日の属性を長さを6桁
から8桁に拡張する場合]:図4の辞書DICT1の内
容の不良対策日の長さを6桁から8桁に変更するだけで
よい。不良対策日の属性は、中間ファイルのフォーマッ
ト部の情報として、図1の中間ファイルF1、F2を経
由してメソッドM2、M3にも渡されるため、M1、M
2、M3は不良対策日の属性が変化しても、正しく動作
することができる。
【0021】ケース3[データを選択する不良対策日を
実行時に会話型に指定する場合]:図2に示したシステ
ム構成を拡張し、図15で示すシステム構成とする。こ
の構成では、端末画面DISP2からM2へ与えるリソ
ースファイルR2の内容を更新するリソース更新メソッ
ドM6を追加ことにより、M2のデータ選択処理条件を
変化、すなわち、不良対策日の選択条件を変えることが
できる。図16にこの時の手続きの内容例を示す。この
例では、データ処理メソッドM2に与える、データ処理
メソッドに対する処理詳細情報を格納したリソースファ
イルR2の内容をレポート出力時に、端末画面DISP
2上で修正することにより、処理内容、すなわち、不良
対策日の選択条件を変えることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればユ
ーザは、本システムを部分的に修正することにより、種
々の要求に対応したレポートを出力することができる。
これによって、新たな形式のレポート出力、及びライン
モード画面入力、フルスクリーン画面入力、データベー
ス入力、他システムからの入力等の新たなデータ入力形
態、及び端末画面出力、プリンタ出力、データベース出
力、他システムへの出力等の新たなデータ出力形態に対
応する処理を開発するための開発効率の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【図3】図1で示される手続きファイルPFの内容例を
示す図である。
【図4】図1で示される辞書DICT1の内容例を示す
図である。
【図5】図1で示されるデータベースDB1の内容例を
示す図である。
【図6】図1で示されるリソースファイルR1の内容例
を示す図である。
【図7】図1で示される中間ファイルF1の内容例を示
す図である。
【図8】図1で示されるリソースファイルR2の内容例
を示す図である。
【図9】図1で示される中間ファイルF2の内容例を示
す図である。
【図10】図1で示されるリソースファイルR3の内容
例を示す図である。
【図11】図1で示される中間ファイルF3の内容例を
示す図である。
【図12】図1で示されるリソースファイルR4の内容
例を示す図である。
【図13】図1で示される端末出力画面DISP1の表
示例を示す図である。
【図14】図1で示される手続きファイルPFの内容の
一部を修正した手続きの内容例を示す図である。
【図15】本発明の他の実施例を示すシステム構成図で
ある。
【図16】図15で示される手続きファイルPFの内容
例である。
【符号の説明】
PF…手続きファイル、 DB1…データベース、 DICT1…辞書、 M1,M2,M3,M4,M5,M6…メソッド、 R1,R2,R3,R4…リソースファイル、 F1,F2,F3…中間ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 陽一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地株式 会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 岡本 寿文 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理メソッド群、及びデータフォー
    マットを格納した辞書、及びデータフォーマット情報と
    データ処理メソッドに対する処理詳細情報とを格納した
    リソース情報を備えたことを特徴とするソフトウェア開
    発管理用レポート出力方式。
  2. 【請求項2】レポート出力のための素データ、データフ
    ォーマット及びデータ処理メソッドに対する処理詳細情
    報とをデータ処理メソッドに対し与え、複数のデータ処
    理メソッドが連携することによりレポートを出力するこ
    とを特徴とするソフトウェア開発管理用レポート出力方
    式。
  3. 【請求項3】データ処理メソッドに対する処理詳細情報
    を格納したデータ処理メソッドに与えるリソース情報
    を、レポート出力時に修正することにより、処理内容を
    変更することを特徴とするソフトウェア開発管理用レポ
    ート出力方式。
JP25097092A 1992-09-21 1992-09-21 レポート出力システム Expired - Fee Related JP3195067B2 (ja)

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