JPH06101258A - 簡易水洗便器 - Google Patents

簡易水洗便器

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JPH06101258A
JPH06101258A JP25163192A JP25163192A JPH06101258A JP H06101258 A JPH06101258 A JP H06101258A JP 25163192 A JP25163192 A JP 25163192A JP 25163192 A JP25163192 A JP 25163192A JP H06101258 A JPH06101258 A JP H06101258A
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water
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water tank
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Jiro Koshijima
次郎 越島
Koichi Yamada
浩一 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工が容易で、しかも信頼性の高い簡易水洗
便器を得る。 【構成】 便器ボウル2の後部に第1及び第2の第1の
嵌込み孔部51,52を有する連結部材50を設ける。
第1の嵌込み孔部51は、洗浄水吸入管31が接続され
る接続部と吐出ノズル24に連通する給水部を備える。
第2の嵌込み孔部52は、オーバーフロー管21の下端
部21bが挿入される接続部とオーバーフロー用排水管
53の下端部21bをオーバーフロー用排水管53に連
結させる連結部を備える。便器ボウル2の後部上面2b
に水タンク20の下部底面20aを乗せるだけで、上記
洗浄水吸入管31が第1の嵌込み孔部51を介して吐出
ノズル24にシール接続されると同時に、オーバーフロ
ー管21がオーバーフロー用排水管にシール接続され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非水洗地域に使用され
る簡易水洗便器に関し、詳しくは少量の水で便器ボウル
内の汚物を洗浄排出するくみ取り式水洗便器における洗
浄水加圧構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に簡易水洗便器では、洗浄水が少量
であるため、洗浄水を排便前に便器ボウルの底部に溜め
ることにより汚物の付着を少なくするようになってい
る。そして、排便後の汚物排出時はフラップ弁作動によ
る排出口の開放と洗浄水吐出を同時に行うようになって
いる。従来の簡易水洗便器1は。例えば図5に示される
ように、水タンク20内の洗浄水22を便器ボウル2内
に吐出するダイヤフラムポンプ35等を備えた洗浄水加
圧手段Xと、便器ボウル2の底部の排出口5をフラップ
弁7で開閉するモータ8、連結棒9、枢着軸10、アー
ム等を備えたフラップ弁開閉手段Yとから成る。洗浄水
加圧手段Xは、ダイヤフラムポンプ35が、洗浄水吸入
管61と連結管70とを介して水タンク20内に連通す
ると共に洗浄水吐出管62を介して吐出ノズル24に連
通する水室37と、この水室37とダイヤフラム63に
て仕切られた空気室38等を備える。ダイヤフラムポン
プ35に隣接するようにタンク加圧用のエアポンプ(図
示せず)や加圧エアを溜める加圧タンク36が配置さ
れ、加圧タンク36と上記ダイヤフラムポンプ35の空
気室38とがエア供給管を介して連通している。操作ス
イッチ部15による切換弁の切り換え操作で加圧タンク
36とダイヤフラムポンプ35の空気室38とが連通す
ると、加圧タンク36から空気室38に一定圧力でエア
が送られ、ダイヤフラム63がエアで押されて水室37
内の洗浄水22が送り出され、洗浄水吐出管62を経て
吐出ノズル24から洗浄水22が吐出され、便器ボウル
2内が洗浄されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる簡易水洗便器で
は、別々に梱包された水タンク20と便器ボウル2とを
施工現場にて連結接続するにあたっては、水タンク20
に付設された洗浄水吸入管61と便器ボウル2の後部に
付設された連結管70とを現場で接続する必要があり、
洗浄水吸入管61と送水管62の接続箇所、或いはオー
バーフロー管71とオーバーフロー用排水管72の接続
箇所から水漏れし易い構造となり、シール接続の信頼性
に欠けるという問題がある。しかも、接続作業に手間が
かかり、施工時間が長くなって施工性の低下を招くとい
う問題もある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、洗浄水吸入管と吐
出ノズルとのシール接続と、オーバーフロー管とオーバ
ーフロー用排水管とのシール接続を容易且つ確実に行う
ことができ、しかも施工の信頼性を高めることができる
ようにした簡易水洗便器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、便器ボウル2の後部上面2bに水タンク
20の下部底面20aが載置される。便器ボウル2の後
部には第1の嵌込み孔部51と第2の嵌込み孔部52と
を有する連結部材50が設けられる。第1の嵌込み孔部
51は、水タンク20の下部底面20aから突出した洗
浄水吸入管31の下端部31bが接続される接続部51
aと、ボウル面2aに臨んで配置される吐出ノズル24
に連通する給水部51bとを備える。第2の嵌込み孔部
52は、水タンク20の下部底面20aに突出したオー
バーフロー管21の下端部21bが接続される接続部5
2aと、上記オーバーフロー管21の下端部21bをオ
ーバーフロー用排水管53に連結させる連結部52bと
を備えたことを特徴とするものてある。
【0006】上記オーバーフロー管21が洗浄水吸入管
31に対してシールされているのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、便器ボウル2の後部に第1及
び第2の第1の嵌込み孔部51,52を有する連結部材
50を設け、第1の嵌込み孔部51に洗浄水吸入管31
が接続される接続部51aと吐出ノズル24に連通する
給水部51bとを設けると共に、第2の嵌込み孔部52
にオーバーフロー管21の下端部21bが挿入される接
続部52aと該オーバーフロー管21の下端部21bを
オーバーフロー用排水管53に連結させる連結部52b
とを設けるようにしたので、上記水タンク20と便器ボ
ウル2を施工現場にて連結接続するにあたっては、便器
ボウル2の後部上面2bに水タンク20の下部底面20
aを乗せるだけで、水タンク20の下部底面20aから
突出した洗浄水吸入管31とオーバーフロー管21の各
下端部31b,21bを上記各接続部51a,52aに
個別に接続させることができる。従って、上記洗浄水吸
入管31と吐出ノズル24とのシール接続と、上記オー
バーフロー管21とオーバーフロー用排水管53とのシ
ール接続を夫々容易且つ確実に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例に用いられる簡易水洗便器1は、図4に
示されるように、ボウル面2aを有する便器ボウル2を
備え、便器ボウル2の上方に上下動自在の便座3を介し
て便蓋4が開閉自在に設けられている。便器ボウル2の
下部には排出口5が設けられ、排出口5の下方は排出筒
6が連通している。排出筒6内には排出口5を開閉する
フラップ弁7が配置され、このフラップ弁7をフラップ
弁駆動ユニット8、連結棒9、枢着軸、アーム11等か
ら成るフラップ弁開閉手段Yにて作動できるようになっ
ており、このフラップ弁開閉手段Yのフラップ弁駆動ユ
ニット8はリモコン線14を介してリモコン操作する操
作スイッチ部15で操作されることにより、操作スイッ
チ部15の洗浄操作部15aを操作したときにフラップ
弁駆動ユニット8が駆動してフラップ弁7を開放できる
ようになっている。
【0009】上記便器ボウル2の後部上面2bには、外
部に手洗い部16やボールタップ17を備えた水タンク
20が乗載されている。水タンク20の内部には、図2
に示すように、オーバーフロー管21が収納配置されて
いる。このオーバーフロー管21の上端部21aが水タ
ンク20内の標準水位の位置に配置され、オーバーフロ
ー管21の下端部21bが水タンク20の下部底面20
aを貫通して下方に所定幅だけ突出して配置され、水タ
ンク20の標準水位を越えた洗浄水22がオーバーフロ
ー管21に導かれるようになっている。
【0010】上記水タンク20内には、洗浄水22を加
圧するための水中ポンプ30が内蔵されており、この水
中ポンプ30の吐出側は、水タンク20内に導入された
洗浄水吸入管31のサイフォン状の上端部31aに連結
されると共に、洗浄水吸入管31の下端部31bは水タ
ンク20の下部底面20aに設けた開口部に面して配置
される。上記水中ポンプ30は、図4に示す操作スイッ
チ部15にて駆動操作されるものであり、操作スイッチ
部15の洗浄操作部15aを操作したときも水留め操作
部15bを操作したときも洗浄水22を洗浄水吸入管3
1内に所定量吐出するようになっている。
【0011】一方、便器ボウル2の後部には、図1に示
すように、連結部材50が収納配置される中空部60が
設けられている。上記連結部材50は、例えばゴムのよ
うに密着状態でシール性を発揮する材質から成り、その
上部は環状に形成されており、水タンク20の下部底面
20aにおけるオーバーフロー管31の下端部21bと
洗浄水吸入管31の下端部31bを囲む周辺部分に密着
状態でシールされるようになっている。連結部材50の
下部には、別々の水路を構成する第1及び第2の嵌込み
孔部51,52が形成されている。上記第1の嵌込み孔
部51は、図3に示すように、上側の接続部51aが水
タンク20側の洗浄水吸入管31の下端部31bが接続
されると共に、下側の給水部51bが便器ボウル2内の
送水管62に連通している。また、第2の嵌込み孔部5
2には、上側の接続部52aが水タンク20側のオーバ
ーフロー管21の下端部21bが挿入され、連結用バン
ド80(図1)にて両者51,52の外周面が締結され
た状態で、オーバーフロー管21の下端部21bは第2
の嵌込み孔部52の連結部52bよりも下方へ突出して
オーバーフロー用排水管53に連結されるものである。
該オーバーフロー管21の下端部21bを第2の嵌込み
孔部21に貫通させることによって、オーバーフロー管
21が洗浄水吸入管31に対してシール状態に保たれる
ようになっている。
【0012】ここで、水タンク20と便器ボウル2を連
結接続するにあたっては、図2に示すように、連結部材
50の第1の嵌込み孔部51の接続部51aに水タンク
20側の洗浄水吸入管31の下端部31bを対向させ、
且つ、連結部材50の第2の嵌込み孔部52に水タンク
20側のオーバーフロー管21の下端部21bを挿入さ
せるようにして、水タンク20の下部底面20aを便器
ボウル2の後部上面2bに乗載する。これにより、シー
ル性を有する連結部材50の上部が水タンク20の下部
底面20aに密着して、洗浄水吸入管31と吐出ノズル
24とが第1の嵌込み孔部51を介してシール接続さ
れ、これと同時にオーバーフロー管21とオーバーフロ
ー用排水管53とがシール接続される。従って、水タン
ク20を便器ボウル2に載せるという簡単な作業で、水
タンク20と便器ボウル2とを容易に連結接続できるの
で、従来のように水タンクと便器ボウルを連結管を用い
て接続する場合と比較して、作業の手間を大幅に削減し
つつ、水漏れ防止構造を得ることができ、施工時間の短
縮化による省施工、さらには施工の信頼性が高められる
という利点が得られる。
【0013】次に、便器ボウル2を使用するにあたって
は、図4に示す操作スイッチ部15の洗浄操作部15a
を操作すると、洗浄水加圧手段Xである水中ポンプ30
とフラップ弁開閉手段Yとの両方が作動する。即ち、水
タンク20内に収納した水中ポンプ30が駆動され、水
タンク20内の洗浄水22は水タンク20によって加圧
されて洗浄水吸入管31の吸入部31a内に送り出され
(図1の矢印Aで示す)、さらに連結部材50内の第1
の嵌込み孔部51を通って吐出ノズル24から吐出さ
れ、便器ボウル2内が洗浄される。このとき、便器ボウ
ル2の外部に配置したフラップ弁駆動ユニット8が駆動
され、回転板12が所定の角度で回転して連結棒9がフ
ラップ弁用ばね13のばね力に抗して引かれ、アームの
回転によりフラップ弁7が開かれ、排出口5から汚物及
び洗浄水22が排出される。そして、洗浄を終えると水
中ポンプ30が停止されると共に、フラップ弁駆動ユニ
ット8が上記と逆に駆動されてフラップ弁用ばね13に
て連結棒9等が戻ってフラップ弁7が閉じられる。この
ように、水中ポンプ30からの洗浄水22が洗浄水吸入
管31、連結部材50の第1の嵌込み孔部51を介して
吐出ノズル24に直接供給されるので、従来のようなエ
アポンプを用いた場合と異なり、連続した使用が可能と
なる。また、操作スイッチ部15の水留め操作部15b
を操作すると、フラップ弁開閉手段Yは作動せず、水中
ポンプ30のみが作動し、水中ポンプ30によって洗浄
水22が吐出ノズル24から所定量吐出され、便器ボウ
ル2の下部底面20aに洗浄水22が溜められ、次の洗
浄に備える。一方、水タンク20内の水位が標準レベル
を越えた時には、溢れた洗浄水がオーバーフロー管21
に流れ込み、洗浄水吸入管31からの水と混ざり合うこ
となくオーバーフロー用排水管53に排水されるように
なっている。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように、便器ボウルの後
部上面に水タンクの下部底面が載置され、便器ボウルの
後部には第1の嵌込み孔部と第2の嵌込み孔部とを有す
る連結部材が設けられ、上記第1の嵌込み孔部には、水
タンクの下部底面から突出した洗浄水吸入管の下端部が
接続される接続部と、ボウル面に臨んで配置される吐出
ノズルに連通する給水部とが設けられ、且つ上記第2の
嵌込み孔部には、水タンクの下部底面に突出したオーバ
ーフロー管の下端部が接続される接続部と、該オーバー
フロー管の下端部にオーバーフロー用排水管を連結させ
る連結部が設けられているから、施工現場にて水タンク
と便器ボウルを連結接続するにあたっては、水タンクの
下部底面を便器ボウルの後部上面に載置するだけで済
み、従来のように水タンクと便器ボウルを連結管を用い
て接続する場合と比較して、洗浄水吸入管と吐出ノズ
ル、及びオーバーフロー管とオーバーフロー用排水管と
を夫々容易且つ確実にシール接続でき、その結果、従来
よりもシール接続に要する施工時間の短縮化を図ること
ができると共に、施工の信頼性を高めることができる。
【0015】また、上記オーバーフロー管が洗浄水吸入
管に対してシールされている場合には、オーバーフロー
管内の洗浄水が洗浄水吸入管内に混入するおそれがなく
なり、シール接続の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられる簡易水洗便器の
便器ボウルの後部付近の側断面図である。
【図2】同上の簡易水洗便器の破断斜視図である。
【図3】同上の水タンクと便器ボウルの分解斜視図であ
る。
【図4】同上の簡易水洗便器の側断面図である。
【図5】従来の簡易水洗便器の側断面図である。
【符号の説明】
1 簡易水洗便器 2 便器ボウル 2a ボウル面 2b 後部上面 20 水タンク 20a 下部底面 21 オーバーフロー管 21b 下端部 31 洗浄水吸入管 31b 下端部 50 連結部材 51 第1の嵌込み孔部 51a 接続部 51b 給水部 52 第2の嵌込み孔部 52a 接続部 52b 連結部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器ボウルの後部上面に水タンクの下部
    底面が載置され、便器ボウルの後部には第1の嵌込み孔
    部と第2の嵌込み孔部とを有する連結部材が設けられ、
    上記第1の嵌込み孔部には、水タンクの下部底面から突
    出した洗浄水吸入管の下端部が接続される接続部と、ボ
    ウル面に臨んで配置される吐出ノズルに連通する給水部
    とが設けられ、上記第2の嵌込み孔部には、水タンクの
    下部底面に突出したオーバーフロー管の下端部が接続さ
    れる接続部と、上記オーバーフロー管の下端部をオーバ
    ーフロー用排水管に連結させる連結部とが設けられてい
    ることを特徴とする簡易水洗便器。
  2. 【請求項2】 上記オーバーフロー管が洗浄水吸入管に
    対してシールされていることを特徴とする請求項1記載
    の簡易水洗便器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201046A (ja) * 2005-03-10 2005-07-28 Toto Ltd ロータンクのレバー装置
JP2009002075A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toto Ltd 水洗便器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201046A (ja) * 2005-03-10 2005-07-28 Toto Ltd ロータンクのレバー装置
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