JPH06101256A - レベル調整付配管ユニットと配管方法 - Google Patents
レベル調整付配管ユニットと配管方法Info
- Publication number
- JPH06101256A JPH06101256A JP27074892A JP27074892A JPH06101256A JP H06101256 A JPH06101256 A JP H06101256A JP 27074892 A JP27074892 A JP 27074892A JP 27074892 A JP27074892 A JP 27074892A JP H06101256 A JPH06101256 A JP H06101256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- flexible pipe
- pipe
- length
- flanges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物での配管作業において、建物の施工工程
にとらわれることなく、配管の分岐箇所ごとに容易に配
管作業を出来るようにした。 【構成】 軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管1の両
端にフランジ2を設け、両フランジ間にネジボルト4を
通し、各ネジボルト4の両端にフランジ2を挟んで一対
のナット5を螺合し、各ネジボルト4の両端のナット5
の位置を調整できるように配管ユニットを構成した。配
管方法は、フレキシブル管1を接続し合う縦管6の両端
間に配置し、フレキシブル管1の長さをネジボルト4と
ナット5により調整して接続端部間の長さに一致させ、
フレキシブル管1の両端を接続し合う縦管6の端部に接
続するようにした。
にとらわれることなく、配管の分岐箇所ごとに容易に配
管作業を出来るようにした。 【構成】 軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管1の両
端にフランジ2を設け、両フランジ間にネジボルト4を
通し、各ネジボルト4の両端にフランジ2を挟んで一対
のナット5を螺合し、各ネジボルト4の両端のナット5
の位置を調整できるように配管ユニットを構成した。配
管方法は、フレキシブル管1を接続し合う縦管6の両端
間に配置し、フレキシブル管1の長さをネジボルト4と
ナット5により調整して接続端部間の長さに一致させ、
フレキシブル管1の両端を接続し合う縦管6の端部に接
続するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数階を有する建物な
どに縦、横に配管する場合に、横引き配管へのレベル調
整が容易となるレベル調整付配管ユニットと、それを使
用した配管方法とに関する。
どに縦、横に配管する場合に、横引き配管へのレベル調
整が容易となるレベル調整付配管ユニットと、それを使
用した配管方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物などに雑排水、通気管、給水
管などの配管を縦、横に配設する作業では、横引配管の
レベルを設定しておいて縦配管を横配管より先行し、配
管を分岐接続する場合はチーズ(タッピング)継手によ
り接続している。このように縦配管に継手を介在させた
場合、配管端部の位置は継手を介在させない配管端部の
高さ位置と異なり、よって建築工程にあわせ、その都度
配管のレベルを検討して施工している。
管などの配管を縦、横に配設する作業では、横引配管の
レベルを設定しておいて縦配管を横配管より先行し、配
管を分岐接続する場合はチーズ(タッピング)継手によ
り接続している。このように縦配管に継手を介在させた
場合、配管端部の位置は継手を介在させない配管端部の
高さ位置と異なり、よって建築工程にあわせ、その都度
配管のレベルを検討して施工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の配管方法で
は、建築工程に合わせてその都度、横引配管の設定レベ
ルに合うように検討して施工しなければならず、人手、
手間そして多くの時間を要するという問題があり、さら
に施工に際して熟練工が必要であった。また配管が逆勾
配になった場合には、立て管のやり変えを行なわなけれ
ばならず、作業性の悪いものであった。そこで本発明
は、建物での配管作業において軸方向に伸縮可能なフレ
キシブル管を使用することにより、建物の施工工程にと
らわれることなく配管の分岐箇所ごとに容易に配管作業
できるようにすることを目的とする。
は、建築工程に合わせてその都度、横引配管の設定レベ
ルに合うように検討して施工しなければならず、人手、
手間そして多くの時間を要するという問題があり、さら
に施工に際して熟練工が必要であった。また配管が逆勾
配になった場合には、立て管のやり変えを行なわなけれ
ばならず、作業性の悪いものであった。そこで本発明
は、建物での配管作業において軸方向に伸縮可能なフレ
キシブル管を使用することにより、建物の施工工程にと
らわれることなく配管の分岐箇所ごとに容易に配管作業
できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の配管ユニットは、軸線方向に伸縮可能なフレキ
シブル管の両端にフランジを設け、両フランジ間に少な
くとも2本のネジボルトを通し、各ネジボルトの両端に
フランジを挟んで一対のナットを螺合し、各ネジボルト
の両端のナット位置を変更することによりフレキシブル
管の長さを調整できるようにした。本発明の配管方法
は、複数階の建物の縦、横に配管を接続して配設する際
に、軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管を接続し合う
配管の両端間に配置し、フレキシブル管の長さを接続端
部間の長さに一致させて、フレキシブル管の両端をフレ
キシブル管の軸線方向に配置したネジボルトとナットに
より所定の長さとなるように固定し、フレキシブル管の
両端を各配管の端部に連結するものである。
本発明の配管ユニットは、軸線方向に伸縮可能なフレキ
シブル管の両端にフランジを設け、両フランジ間に少な
くとも2本のネジボルトを通し、各ネジボルトの両端に
フランジを挟んで一対のナットを螺合し、各ネジボルト
の両端のナット位置を変更することによりフレキシブル
管の長さを調整できるようにした。本発明の配管方法
は、複数階の建物の縦、横に配管を接続して配設する際
に、軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管を接続し合う
配管の両端間に配置し、フレキシブル管の長さを接続端
部間の長さに一致させて、フレキシブル管の両端をフレ
キシブル管の軸線方向に配置したネジボルトとナットに
より所定の長さとなるように固定し、フレキシブル管の
両端を各配管の端部に連結するものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、配管作業により継手を介在さ
せた配管の接続端部の位置が例えば横引配管のレベル設
定高さとずれていても、上記の配管ユニットを使用すれ
ば軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管の長さを調整す
ることができ、接続し合う配管端部の間隔が異なっても
配管の接続が可能となる。すなわち、接続し合う一対の
配管端部間にフレキシブル管を配置して、その端部間の
長さに一致させてフレキシブル管の軸線方向に配置した
ネジボルトの両端のナットを調整することにより、フレ
キシブル管の長さを所定のものに固定できる。よって建
物の施工工程にとらわれることなく、配管の分岐箇所ご
とに容易に配管を配設することができる。
せた配管の接続端部の位置が例えば横引配管のレベル設
定高さとずれていても、上記の配管ユニットを使用すれ
ば軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管の長さを調整す
ることができ、接続し合う配管端部の間隔が異なっても
配管の接続が可能となる。すなわち、接続し合う一対の
配管端部間にフレキシブル管を配置して、その端部間の
長さに一致させてフレキシブル管の軸線方向に配置した
ネジボルトの両端のナットを調整することにより、フレ
キシブル管の長さを所定のものに固定できる。よって建
物の施工工程にとらわれることなく、配管の分岐箇所ご
とに容易に配管を配設することができる。
【0006】
【実施例】本発明のレベル調整付配管ユニットの実施例
を図1により説明する。フレキシブル管1が合成樹脂な
どにより蛇腹状の形状に形成され、そのフレキシブル管
は軸線方向に伸縮可能に形成されている。フレキシブル
管1の両端の外周にそれぞれフランジ2が取付けられ、
各フランジ2にはフレキシブル管1を挟んだ両側位置に
ボルト孔3が設けられている。また両側のフランジ2の
対応する位置のボルト孔3に、ネジボルト4の両端が通
され、ネジボルトの両端にはそれぞれフランジ2を挟む
位置に2つのナット5が螺合されている。なお両側のフ
ランジ2を連結するネジボルトの数は2本に限るもので
はなく、等間隔に3本、あるいは4本などにしてもよ
く、またネジボルト4の一端をフランジ2に固定状態に
してもよい。前記のように構成された配管ユニットは、
ネジボルト4の両端のナット5の位置を調整することに
より、フレキシブル管1の軸線方向の長さを調整できる
ようになっており、例えば図1に示す2つの縦管6の端
部間の長さに調整して接続するようになっている。なお
縦管6の端部にはフランジ13が取付けられ、配管ユニ
ットのフランジ2と縦管6のフランジ2とが2つのナッ
ト5で締めつけられて連結される。
を図1により説明する。フレキシブル管1が合成樹脂な
どにより蛇腹状の形状に形成され、そのフレキシブル管
は軸線方向に伸縮可能に形成されている。フレキシブル
管1の両端の外周にそれぞれフランジ2が取付けられ、
各フランジ2にはフレキシブル管1を挟んだ両側位置に
ボルト孔3が設けられている。また両側のフランジ2の
対応する位置のボルト孔3に、ネジボルト4の両端が通
され、ネジボルトの両端にはそれぞれフランジ2を挟む
位置に2つのナット5が螺合されている。なお両側のフ
ランジ2を連結するネジボルトの数は2本に限るもので
はなく、等間隔に3本、あるいは4本などにしてもよ
く、またネジボルト4の一端をフランジ2に固定状態に
してもよい。前記のように構成された配管ユニットは、
ネジボルト4の両端のナット5の位置を調整することに
より、フレキシブル管1の軸線方向の長さを調整できる
ようになっており、例えば図1に示す2つの縦管6の端
部間の長さに調整して接続するようになっている。なお
縦管6の端部にはフランジ13が取付けられ、配管ユニ
ットのフランジ2と縦管6のフランジ2とが2つのナッ
ト5で締めつけられて連結される。
【0007】また図2に示すように、フレキシブル管1
内にスライド管7を設けて、フレキシブル管内を流れる
汚物などが内周の凹部に付着するのを防止するようにし
てもよい。なおスライド管7はフレキシブル管1より少
し長めに形成されて一端がフレキシブル管1内の一端に
取付けられ、スライド管7のフレキシブル管1に固定さ
れていない部分はフレキシブル管1の伸縮に対してスラ
イドできるようになっている。
内にスライド管7を設けて、フレキシブル管内を流れる
汚物などが内周の凹部に付着するのを防止するようにし
てもよい。なおスライド管7はフレキシブル管1より少
し長めに形成されて一端がフレキシブル管1内の一端に
取付けられ、スライド管7のフレキシブル管1に固定さ
れていない部分はフレキシブル管1の伸縮に対してスラ
イドできるようになっている。
【0008】上記のレベル調整付配管ユニットを使用し
て、複数階の建物に配管作業する方法を図3により説明
する。初めに雑排水、通気、給水のための複数本の縦管
6を建物のスラブ9を貫通して配管する。また縦管6は
分岐のために継手11が取付けられたり、バルブ12が
取付けられ、それらの取付けにより複数本の縦管6の端
部の高さ位置が一致しなくなり、横引配管の設定レベル
と異なるものが出る。すなわち上下に接続し合う縦管の
接続端部間の長さが異なるため、前記配管ユニットを使
用し長さを調整して接続する。
て、複数階の建物に配管作業する方法を図3により説明
する。初めに雑排水、通気、給水のための複数本の縦管
6を建物のスラブ9を貫通して配管する。また縦管6は
分岐のために継手11が取付けられたり、バルブ12が
取付けられ、それらの取付けにより複数本の縦管6の端
部の高さ位置が一致しなくなり、横引配管の設定レベル
と異なるものが出る。すなわち上下に接続し合う縦管の
接続端部間の長さが異なるため、前記配管ユニットを使
用し長さを調整して接続する。
【0009】この場合、接続し合う縦管6の端部にフラ
ンジ13を取付け、配管ユニットを接続し合う配管端部
間に配置する。そして、配管ユニットのネジボルト4に
螺合させてあるナット5の位置をネジ調整により移動し
て、フレキシブル管1の長さを接続し合う縦管6の端部
間の長さに対応させる。そして配管ユニット両端のフラ
ンジ2を縦管側のフランジ13に重ね、2枚のフランジ
2、13を挟んで両側からナット5で挟みつけることに
より上下の縦管6を接続する。なお、配管ユニットの各
ナット5は、横引管の施工が完了した後に調整して固定
し、さらに各縦管6は建物の壁部に固定したアングル1
0に止め金で保持することによりに固定する。このよう
に上下の縦管6の間隔が設定値と少し異なるような場合
でも、フレキシブル管1の長さを調整することにより接
続が可能となり、建物の施工工程にとらわれることなく
分岐箇所ごとに配管作業をすることができる。また前記
実施例では縦管の接続に配管ユニットを使用する場合を
説明したが、横管の接続にもレベル調整付配管ユニット
を使用できる。
ンジ13を取付け、配管ユニットを接続し合う配管端部
間に配置する。そして、配管ユニットのネジボルト4に
螺合させてあるナット5の位置をネジ調整により移動し
て、フレキシブル管1の長さを接続し合う縦管6の端部
間の長さに対応させる。そして配管ユニット両端のフラ
ンジ2を縦管側のフランジ13に重ね、2枚のフランジ
2、13を挟んで両側からナット5で挟みつけることに
より上下の縦管6を接続する。なお、配管ユニットの各
ナット5は、横引管の施工が完了した後に調整して固定
し、さらに各縦管6は建物の壁部に固定したアングル1
0に止め金で保持することによりに固定する。このよう
に上下の縦管6の間隔が設定値と少し異なるような場合
でも、フレキシブル管1の長さを調整することにより接
続が可能となり、建物の施工工程にとらわれることなく
分岐箇所ごとに配管作業をすることができる。また前記
実施例では縦管の接続に配管ユニットを使用する場合を
説明したが、横管の接続にもレベル調整付配管ユニット
を使用できる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、配管ユニットのフレキ
シブル管をその軸線方向に伸縮可能に形成しているの
で、縦管の配管を先行して横引配管時に、配管ユニット
の長さを調整して横引配管のレベルに接続することがで
き、手戻り工事や手直し工事が少なくなる。よって、熟
練工でなくても配管作業を容易に行なうことができ、さ
らに配管工程の短縮が可能となる。
シブル管をその軸線方向に伸縮可能に形成しているの
で、縦管の配管を先行して横引配管時に、配管ユニット
の長さを調整して横引配管のレベルに接続することがで
き、手戻り工事や手直し工事が少なくなる。よって、熟
練工でなくても配管作業を容易に行なうことができ、さ
らに配管工程の短縮が可能となる。
【図1】本発明のレベル調整付配管ユニットの正面図で
ある。
ある。
【図2】レベル調整付配管ユニットの別実施例の断面図
である。
である。
【図3】レベル調整付配管ユニットを使用した配管方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 フレキシブル管 4 ネジボルト 5 ナット 6 縦管 7 スライド管
Claims (3)
- 【請求項1】 軸線方向に伸縮可能なフレキシブル管の
両端にフランジを設け、両フランジ間に少なくとも2本
のネジボルトを通し、各ネジボルトの両端にフランジを
挟んで一対のナットを螺合し、各ネジボルトの両端のナ
ット位置を変更することによりフレキシブル管の長さを
調整できるようにしたことを特徴とするレベル調整付配
管ユニット。 - 【請求項2】 フレシキブル管内にスライド管を設けた
請求項1に記載のレベル調整付配管ユニット。 - 【請求項3】 複数階の建物の縦、横に配管を接続して
配設する配管方法において、軸線方向に伸縮可能なフレ
キシブル管を接続し合う配管の両端間に配置し、フレキ
シブル管の長さを接続端部間の長さに一致させて、フレ
キシブル管の両端をフレキシブル管の軸線方向に配置し
たネジボルトとナットにより所定の長さとなるように固
定し、フレキシブル管の両端を各配管の端部に連結する
ことを特徴とする配管方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27074892A JPH06101256A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | レベル調整付配管ユニットと配管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27074892A JPH06101256A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | レベル調整付配管ユニットと配管方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06101256A true JPH06101256A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17490433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27074892A Pending JPH06101256A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | レベル調整付配管ユニットと配管方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170087244A (ko) * | 2016-01-20 | 2017-07-28 | 이성한 | 배수 트렌치 및 그 시공구조 |
JP2019044521A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-03-22 | 株式会社ブリヂストン | 排水構造 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP27074892A patent/JPH06101256A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170087244A (ko) * | 2016-01-20 | 2017-07-28 | 이성한 | 배수 트렌치 및 그 시공구조 |
JP2019044521A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-03-22 | 株式会社ブリヂストン | 排水構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2834622A (en) | Connecting means for cable-supporting trough systems and the like | |
JPS6316541B2 (ja) | ||
US5044674A (en) | Angularly adjustable pipe connector | |
JPH06101256A (ja) | レベル調整付配管ユニットと配管方法 | |
US2295416A (en) | Plumbing construction | |
US2680901A (en) | Method of assembling jacketed conduit systems | |
JP7533894B2 (ja) | 排水管の支持構造の施工方法、およびその支持構造に用いられる支持金物 | |
JP2005023675A (ja) | 排水設備の配管接続構造及び排水設備の配管接続方法 | |
EP0483289A1 (en) | PIPE STRUCTURE FOR PIPES. | |
JP3078094B2 (ja) | 建物用ユニット配管接続構造 | |
JP4095868B2 (ja) | 給水・給湯配管ユニット及びその施工方法 | |
JP3130411B2 (ja) | ユニット式建物における空調機のドレン管配管構造およびその配管方法 | |
JPH0579067A (ja) | ユニツト管 | |
JPH11229456A (ja) | 管接続体、建物の配管方法及び建物 | |
JP4398234B2 (ja) | 配管接続構造およびそれに用いる角度調節管 | |
JPH04344114A (ja) | フロアダクト接続部材 | |
JPH07260046A (ja) | 横引管の支持装置 | |
JPH038878Y2 (ja) | ||
JPH07127899A (ja) | 空調ダクトのユニット化工法 | |
JPH0212382Y2 (ja) | ||
JP2001303636A (ja) | 排水管の接続構造 | |
JP2000014822A (ja) | スプリンクラー用配管構造及びスプリンクラー用の分岐管及び施工方法 | |
JPH089242Y2 (ja) | ユニット式水廻り設備 | |
JPH0584350U (ja) | スプリンクラーの配管構造 | |
JPH08209760A (ja) | 建物ユニットの配管構造及びその配管方法 |