JPH059711Y2 - - Google Patents

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JPH059711Y2
JPH059711Y2 JP1985127220U JP12722085U JPH059711Y2 JP H059711 Y2 JPH059711 Y2 JP H059711Y2 JP 1985127220 U JP1985127220 U JP 1985127220U JP 12722085 U JP12722085 U JP 12722085U JP H059711 Y2 JPH059711 Y2 JP H059711Y2
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barrier
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  • Blocking Light For Cameras (AREA)

Description

【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバリア自動開閉機構付き
カメラの一実施例を示す概略構成図、第2図およ
び第3図はその要部断面図、第4図はカメラの外
観を示す正面図、第5図および第6図は本考案の
別の実施例を示す概略図である。 1……バリア自動開閉機構付きカメラ、2……
撮影レンズ、3……レンズ保護用バリア(フイル
タ兼用バリア)、4……レリーズスイツチ、10
……バリア自動開閉機構、20……バリア付勢用
ばね、30……手動操作ストツパ部材としての押
釦、30a……ストツパ片(規制部)、41……
ストツパレバー(手動操作ストツパ部材)、42
……回動操作レバー(手動操作ストツパ部材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、撮影レンズの前面を遮蔽する保護用
    バリアを開閉制御するバリア自動開閉機構を備え
    たカメラの改良に関する。 〔従来の技術〕 写真撮影を行なうにあたつて、撮影レンズのみ
    による一般撮影以外に、その被写体や撮影目的、
    撮影条件等を考慮して、光拡散効果をもたせたソ
    フトフオーカスフイルタや入射光量を減少させる
    ND(ニユートラル・デンシテイ)フイルタ、色
    補正用フイルタ等を始めとする各種フイルタを、
    カメラの撮影レンズ前面に装着することが、従来
    から一般に行なわれている。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述したようにカメラの撮影目
    的、撮影条件などに応じて採用されるソフトフオ
    ーカスフイルタや各種補正用フイルタは、通常、
    撮影レンズ前部にねじ止め等で装着されているも
    のであり、その着脱作業が面倒かつ煩雑である等
    の欠点があつた。さらに、上述したフイルタをカ
    メラから取外した際においては、別途収納用ケー
    スを準備しなければならないものであり、その取
    扱いが面倒で、不便なものであつた。特に、この
    ような操作性等の問題は、需要者として女性や子
    供等を主対象としている全自動型の小型カメラに
    おいて大きな障害となるもので、このような操作
    性等の問題を一掃し得る何らかの対策を講じるこ
    とが必要とされている。 〔問題点を解決するための手段〕 このような要請に応えるために本考案に係るバ
    リア自動開閉機構付きカメラは、撮影レンズ保護
    用バリアがレンズ前面を覆う遮蔽位置と撮影可能
    な退避位置との間でレリーズ操作に伴なうカメラ
    の撮影動作に連動して自動的に開閉駆動されるバ
    リア自動開閉機構を巧みに利用し、そのバリアを
    たとえばソフトフオーカスフイルタ等のようなフ
    イルタ部材で形成することによりフイルタ兼用バ
    リアとして構成し、かつこのフイルタ兼用バリア
    の遮蔽位置における退避方向への回動軌跡内に選
    択的に臨んでフイルタ兼用バリアの前記レリーズ
    操作に伴なう回動動作を強制的に規制する規制部
    を有する手動操作ストツパ部材を、カメラ外部に
    手動操作可能に露呈させて設けたものである。 〔作用〕 本考案によれば、レンズ保護機能に加えてフイ
    ルタとしても機能するフイルタ兼用バリアを用い
    ることにより、レリーズ操作に伴なつて自動的に
    開閉されるバリア自動開閉機構による一般撮影時
    の動きに加えて、カメラ外部から手動操作される
    手動操作ストツパ部材への手動操作によつて、フ
    イルタ兼用バリアを、レンズ遮蔽位置に強制的に
    係止し、レリーズ操作時にも動かさずに、その位
    置を維持させることにより、フイルタ付きの撮影
    を手軽にしかも確実に行なえるものである。 〔実施例〕 以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
    細に説明する。 第1図ないし第4図は本考案に係るバリア自動
    開閉機構付きカメラの一実施例を示しており、こ
    れらの図において、全体を符号1で示すカメラ
    は、その撮影レンズ2を必要に応じて開閉し塵埃
    等から保護する保護用バリア3を有するバリア自
    動開閉機構10を備えている。これを第1図およ
    び第3図等により簡単に説明する。図中符号11
    はレリーズ操作に連動して第1図中実線で示すチ
    ヤージ状態から図中左方向に走行される板状部材
    からなる走行部材で、その走行方向に沿う二ケ所
    に長孔部11a,11bを有している。そして、
    これら長孔部11a,11bが固定部側に植設さ
    れたピン12,13に案内されることで、この走
    行部材11は、図中左、右方向に移動可能に支持
    され、かつ常時はばね14によつて第1図中左方
    向に付勢されている。また、この走行部材11の
    右端側には、ラツク部11cが形成され、このラ
    ツク部11cには、ガバナ15のピニオン歯車1
    5aが噛合されている。のガバナ15は走行部材
    11の移動速度を減速して一定の速度で走行させ
    る役割りを果たす。 さらに、前記走行部材11の長手方向右寄りの
    部分には係合部11dが設けられ、この係合部1
    1dは、軸16aで枢支されたフツク16のフツ
    ク爪16bと係合され、かつその一部には、レリ
    ーズ信号により通電されるリレー17と対向する
    吸着部16cが設けられている。そして、フツク
    16は図示しないばねにより図中反時計方向に付
    勢されており、リレー17の着磁状態が解除され
    ると直ちに反時計方向に回動するような構成とさ
    れている。 また、走行部材11の長手方向略々中央の側縁
    から上方に折曲げ形成された切起し片11eは、
    走行部材11がフツク16で係止されているとき
    に後述するバリア3側のばね18を規制して付勢
    力を付与する部分である。このばね18は上述し
    たバリア3を図中反時計方向に回動させるように
    付勢しており、また支軸19に枢支されているバ
    リア3は、レンズ2を遮蔽する位置(第1図中実
    線で示す)と撮影可能な退避した位置(同図中鎖
    線で示す)との間で回動される。ここで、図中2
    0は上述したバリア3を前記ばね18よりも弱い
    付勢力で時計方向に付勢するばねで、このバリア
    3を開方向に動作させる役割りを果たす。なお、
    21はバリア3の右側の回動端を規制するための
    ストツパピンである。さらに、図中3aはばね1
    8の他端を係止するバリア3上の係止部、3bは
    上述したばね20の一端をバリア3上で係止する
    係止ピン、22はこのばね20の他端を係止する
    固定部側の係止ピンである。 また、上述した走行部材11の中央部から突設
    された突出部11fは、この走行部材11を所定
    個所にセツトするためのセツトレバー23に植立
    されたピン23aに係合している。このセツトレ
    バー23は、図示しないばねで反時計方向に付勢
    されるようにして軸23bを中心として回動され
    る。 そして、このセツトレバー23の中央部には、
    大径部24aと小径部24bとからなるピン体が
    植設され、大径部24aは、カメラ1のモータド
    ライブ用モータ25からの回転が歯車機構26を
    介して伝達される歯車26aと同軸上に設けられ
    たカム27と係合している。 図中28で示す巻戻し釦は、フイルムの巻戻し
    を指令するための操作釦で、この釦28を矢印方
    向に移動操作することで、モータ25を逆回転さ
    せ図示しない巻戻し機構でフイルタを巻戻す。こ
    こで、この巻戻し釦28は、その突出部28aで
    セツトレバー23の小径部24bに係合し、右方
    向に移動したときに走行部材11がどの位置で停
    止していてもセツト位置にセツトする役割りを果
    たす。これは、モータ25が逆転することにより
    フイルムを巻戻すため、カム27が逆転してもよ
    いように、大径部24aをカム27から離すため
    である。 上述した構成において、バリア3は通常レンズ
    2を遮蔽している。そして、このときには、バリ
    ア3を外部から開閉しても、ばね18,20によ
    り付勢されているだけであるため、シヤツタ機構
    等の内部機構には負荷は加わらない。 また、第4図中4で示すレリーズ釦を押圧操作
    すると、第1図等においてリレー17が付勢され
    てフツク16の吸着部16cを吸着し、このフツ
    ク16を時計方向に回動させる。したがつて、フ
    ツク16のフツク爪16bと走行部材11の係合
    部11dとの係合が解除され、走行部材11はば
    ね14の付勢力により図中左方向に走行を開始す
    る。そして、この走行部材11の走行により、切
    起し片11eがばね18を規制しなくなるので、
    バリア3はばね20の付勢力により時計方向に回
    動され、図中鎖線で示す一般撮影位置に至る。同
    時に、走行部材11は左端まで移動し、図示しな
    いフツクを外し、シヤツタを開成する。 撮影後、モータ25の正方向への回転により歯
    車機構24を介してカム27は時計方向に回転さ
    れ、これによりフオロアとなる大径部24aによ
    りセツトレバー23が時計方向に回動する。そし
    て、このセツトレバー23先端のピン23aは走
    行部材11を右方向に移動させ、切起し片11e
    でばね18を規制し、バリア3を反時計方向に回
    転させ、これにより撮影レンズ2は再び遮蔽状態
    とされる。さらに、この走行部材11が右端に至
    ると、既にリレー17は通電されていないので、
    フツク16が反時計方向に回転し、フツク爪16
    bが走行部材11の係止部11dに係合して初期
    状態に戻る。 さて、本考案によれば、たとえば全自動型の小
    型カメラ等に装備されているバリア自動開閉機構
    10を備えたカメラ1において、レンズ保護用バ
    リア3がレンズ2前面を覆う遮蔽位置と撮影可能
    な退避位置との間で常時はレリーズ操作に伴なう
    カメラの撮影動作に連動して自動的に開閉駆動さ
    れるバリア自動開閉機構10を巧みに利用し、そ
    のバリア3をたとえばソフトフオーカスフイルタ
    等によるフイルタ部材で形成することによりフイ
    ルタ兼用バリアとして構成し、かつこのフイルタ
    兼用バリア3の遮蔽位置における退避方向への回
    動軌跡内に選択的に臨んでフイルタ兼用バリア3
    の前記レリーズ操作に伴なう回動動作を強制的に
    規制する規制部となるストツパ片30aを有する
    手動操作ストツパ部材としての押釦30を、カメ
    ラ1の外部に手動操作可能に露呈させて設けたと
    ころを特徴としている。 そして、このような構成によれば、前述したよ
    うにレリーズ操作に伴つて自動的に開閉されるバ
    リア自動開閉機構10による一般撮影時の動きに
    加えて、手動操作ストツパ部材としての押釦30
    をカメラ1の外部から手動にて押圧操作すること
    で、レンズ保護機能に加えてフイルタとしても機
    能するフイルタ兼用バリア3を、その回動軌跡内
    に突出する規制部であるストツパ片30aにより
    レンズ2の遮蔽位置に強制的に係止し、レリーズ
    操作時に回動動作させずに、その位置状態を維持
    させ、ソフトフオーカス撮影等といつたフイルタ
    撮影を手軽にしかも確実に行なえる。 すなわち、上述した押釦30をカメラ1の外部
    から手動にて押圧操作し、その状態でレリーズ操
    作を行なうことにより、常時は開動作されるフイ
    ルタ兼用バリア3の動きを規制し、これによつて
    このフイルタ兼用バリア3によるソフトフオーカ
    ス撮影等といつたフイルタ撮影をきわめて簡単に
    行なえるもので、また上述したようなフイルタ撮
    影と一般撮影とを、押釦30の押圧操作というワ
    ンタツチ操作により自由に選択して行なえる。し
    たがつて、従来のようにフイルタをカメラから取
    外したり、その収納ケース等を準備するといつた
    問題はなくなり、たとえば全自動型のカメラ等に
    採用してその効果は大きい。 そして、このような構成によれば、この種のバ
    リア自動開閉機構10が一般に付設されるように
    なつている小型カメラにおいて、単に、フイルタ
    兼用バリア3の回動を規制するストツパ部材(押
    釦30)を追加するだけで、ソフトフオーカス撮
    影等といつたフイルタ撮影を行なえるため、新た
    にソフトフオーカス撮影用などのフイルタ機構を
    装備するに比べコストやスペース面で有利である
    等の利点もある。また、上述したフイルタ兼用バ
    リア3は、カメラ携帯時においては、レンズ2を
    適切かつ確実にカバーし、その保護機能を発揮し
    得るものであり、しかも上述したようなソフトフ
    オーカス等の兼用型バリア3は、携帯時に多少汚
    れたとしてもフイルタ効果が損なわれることはな
    く、実用上は何ら支承ないものである。 なお、本実施例では、上述した押釦30とし
    て、第2図から明らかなように、下向きカツプ状
    を呈する本体部分とその内部から垂下されたスト
    ツパ片30aとを有する形状をもつてゴム等によ
    り成形されたものを用い、その基部30bをカメ
    ラ外部ボデイ31側に接着剤等で固着した場合を
    示している。 また、上述したようなフイルタ兼用の撮影レン
    ズ保護用バリア3をソフトフオーカスフイルタと
    するには、たとえば透明な合成樹脂材等によりそ
    の片面を梨地状や複数個所に小さなレンズ状の凹
    凸を形成したり、あるいは成形体内部に光を拡散
    する物質を混入したりすることにより得られるも
    のである。しかしながら、本考案は必ずしもこの
    ようなソフトフオーカスフイルタに限定されず、
    上述したフイルタとして、たとえば撮影者の要望
    や用途に応じてNDフイルタや色温度補正用フイ
    ルタ等を始めとして各種のフイルタを採用しても
    よいことは容易に理解されよう。 また、上述した構成では、バリアを係止する押
    釦30を押圧した状態で、レリーズスイツチ4を
    操作することで、ソフトフオーカス写真等を撮影
    するようにした場合を示しているが、上述した押
    釦機構として、一度押圧操作すると係止状態を維
    持しかつ再度押圧することにより係止状態を解除
    するタイプの押釦を用いると、より一層操作性を
    向上させ得るものである。 勿論、上述した本考案によるバリア自動開閉機
    構付きカメラにおいて、一般の撮影を行なう際に
    は、前述したように、レリーズ操作に連動してシ
    ヤツタが切れる直前にカメラの撮影動作の一環と
    して、このフイルタ兼用バリア3がレンズ2から
    退避する位置に移動し、開放されるように動作す
    ることは明らかであろう。 なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
    ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
    ことは自由である。たとえば上述した実施例で
    は、本考案を特徴づける手動操作ストツパ部材
    を、押釦構造30とした場合を説明したが、本考
    案はこれに限定されず、第5図に示すように、カ
    メラ1外部から手動にて押圧されることでスライ
    ドしてバリア3の一部に突設された係止片3cに
    係合するストツパレバー41を用いたり、あるい
    は第6図に示すように、カメラ外部から手動にて
    回動操作されることでバリアの回動を規制する回
    動操作レバー42を用いる等、種々の変形例が考
    えられるものである。 また、上述した実施例では、バリア自動開閉機
    構10として、レリーズ操作に連動する走行部材
    11側とフイルタ兼用バリア3とをばね18,2
    0を介して連結し、レリーズ操作が軽くカメラブ
    レ等の心配がなく、しかもレンズ保護機能をもつ
    フイルタ兼用型のバリア3側からカメラ1内部機
    構に負荷がかからないようにしてなる構成を有す
    るものについて説明したが、本考案はこれに限定
    されないことも明らかであろう。 〔考案の効果〕 以上説明したように本考案に係るバリア自動開
    閉機構付きカメラによれば、撮影レンズを保護す
    るようにレリーズ操作に伴なうカメラの撮影動作
    に連動して自動的に開閉動作されるバリアをフイ
    ルタ部材で形成することによりフイルタ兼用バリ
    アとして構成し、かつこのフイルタ兼用バリアの
    遮蔽位置における退避方向への前記レリーズ操作
    に伴なう回動動作を強制的に規制する規制部を有
    する手動操作ストツパ部材を、カメラ外部に手動
    操作可能に露呈させて設けたので、簡単かつ安価
    な構成にもかかわらず、レンズ保護機能に加えて
    フイルタとしても機能するフイルタ兼用バリアを
    用いることにより、レリーズ操作に伴なつて開閉
    動作されるバリア自動開閉機構による一般撮影に
    加えて、カメラ外部から手動操作される手動操作
    ストツパ部材のワンタツチ操作によつて、フイル
    タ兼用バリアを、レンズ遮蔽位置に強制的に係止
    し、レリーズ操作時にも動かさずに、その位置を
    維持させることで、フイルタ付きの撮影を手軽に
    しかも確実に行なえるという実用上優れた効果が
    ある。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58138925U (ja) * 1982-03-11 1983-09-19 キヤノン株式会社 内蔵フイルタ−を有するカメラ
JPS59114537U (ja) * 1983-01-24 1984-08-02 株式会社ニコン カメラのフイルタ−切替え装置

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