JPH0596847A - インクリボン基布 - Google Patents

インクリボン基布

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JPH0596847A
JPH0596847A JP25795591A JP25795591A JPH0596847A JP H0596847 A JPH0596847 A JP H0596847A JP 25795591 A JP25795591 A JP 25795591A JP 25795591 A JP25795591 A JP 25795591A JP H0596847 A JPH0596847 A JP H0596847A
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base cloth
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titanium oxide
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暢威 廣江
Junko Kuroda
純子 黒田
Kenji Hama
健二 浜
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、かかる技術的背景を鑑み、溶着部の
耐久性および基布部の耐久性を同時に改善した優れたカ
セットタイプのインクリボン基布を提供せんとするもの
である。 【構成】本発明のインクリボン基布は、酸化チタンの含
有率が0.1重量%以下で、かつ硫酸粘度が3.0〜
3.8の範囲にあるポリアミドマルチフィラメント糸か
ら構成された織物からなることを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクトプリンター
に使用されるカセットタイプのエンドレス状インクリボ
ン基布に関する。
【0002】
【従来の技術】インパクトプリンターに使用されるイン
クリボンには、スプールタイプとカセット内に長いテー
プ状のインクリボンを折り曲げて収納するカセットタイ
プとがある。
【0003】カセットタイプのインクリボンは、テープ
の両端を超音波ウエルダーで溶着(接着)してエンドレ
ス状にしたリボンと、袋状に製織した織物を幅方向にカ
ットしてエンドレス状にしたシームレスリボンとがあ
る。
【0004】インクリボン基布として、特開昭60−1
61184号が提案されており、そこには、単糸デニー
ルが1d 以下、トータルデニールが25D 以下の細い糸
から構成される薄地基布に関する記載があり、基布部の
耐久性を向上する手段としてポリアミド系ポリマーの硫
酸相対粘度を3.0以上に高め、高倍率延伸し、高強度
化した糸を用いる方法が紹介されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】まず、前者の溶着部を
有するエンドレス状インクリボンは、印字する際にプリ
ンターヘッドのピンで衝撃を受け、徐々に破壊される
が、上述の溶着部は通常の基布部に比べ、耐久性が極め
て弱いのが現状であり、溶着部の寿命がインクリボンの
寿命を左右するため、溶着部の耐久性は重要特性のひと
つである。
【0006】この溶着部の耐久性を改良するための提案
は、これまでに紹介された例はなく、溶着部の耐久性は
低い状態のままで実用されているのが現状である。
【0007】また、後者の溶着部を有しないシームレス
リボンについては、通常、袋状に製織した織物をその幅
方向にカットするため袋状織物の周長がインクリボンの
長さになり、その長さは極めて短く、更にインクを補給
しながら繰り返し印字するため基布部分の耐久性が極め
て短いのが現状である。
【0008】最後に、特開昭60−161184号のイ
ンクリボンは、1d 以下という細い単糸デニールの糸で
インクリボンを構成するために、硫酸相対粘度の高いマ
ルチフィラメント糸を使用し、しかも高倍率で延伸する
方法を採用して形成された糸を使用するものであるが、
かかる方法で形成されたインクリボンでは、溶着部の耐
久性を改善することができないし、また、基布部の耐久
性も満足できるものではなかった。しかも、このような
方法では、延伸工程での糸切れが発生し易く、操業性が
低い等の問題もあった。
【0009】本発明は、かかる技術的背景を鑑み、溶着
部の耐久性および基布部の耐久性を同時に改善した優れ
たカセットタイプのインクリボン基布を提供せんとする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するために、つぎのような手段を採用する。
【0011】すなわち、本発明のインクリボン基布は、
酸化チタンの含有率が0.15重量%以下で、かつ硫酸
粘度が3.0〜3.8の範囲にあるポリアミドマルチフ
ィラメント糸から構成された織物からなることを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】本発明は、従来インクリボンでは全く着目され
なかったインクリボンの溶着部に着目し、鋭意検討した
結果、溶着部のみならず基布部の耐久性をも大幅に向上
させる事実を究明したものである。
【0013】すなわち、本発明は、インクリボン基布を
構成するポリアミド系マルチフィラメント糸として、特
定な硫酸相対粘度範囲と特定の範囲の酸化チタン含有率
とを満足するものが、上述優れた効果を達成することを
究明して完成されたものである。すなわち、本発明によ
れば、溶着部耐久性および基布部耐久性が共に優れたカ
セットタイプ用インクリボン基布を安定して提供し得る
ものである。
【0014】本発明の上述の織物を構成するポリアミド
マルチフィラメント糸は、酸化チタンの含有率が0.1
5重量%以下であり、かつ硫酸相対粘度が3.0〜3.
8の範囲にあるものであり、かかるポリアミドマルチフ
ィラメント糸を用いたインクリボン基布は、溶着部耐久
性も基布部耐久性も良好であるために溶着部を有するエ
ンドレス状のカセット用インクリボンとして使用した場
合、あるいは溶着部を有しないがリボン長が短いため基
布部の耐久性が要求されるカセット用シームレスインク
リボンとして使用した場合に、各々極めて優位に展開す
ることができる基布を提供し得るものである。
【0015】本発明でいうポリアミドマルチフィラメン
ト糸とは、ナイロン66、ナイロン6、およびナイロン
46等のポリマーからなるマルチフィラメント糸であ
る。
【0016】これらの中でも、基布耐久性の面で優れた
性能を有するナイロン66が特に好ましく使用される。
【0017】かかるインクリボン基布は、上記マルチフ
ィラメント糸を経糸、緯糸の少なくとも一方に用いた織
物から構成される。
【0018】ポリアミドマルチフィラメント糸の酸化チ
タンの含有率は、0.15重量%以下、好ましくは0.
10重量%以下、特に好ましくは0.06重量%以下で
あるものがよい。すなわち、0.15重量%を越える
と、溶着部耐久性および基布部耐久性が低下し好ましく
ない。
【0019】ポリアミドマルチフィラメント糸の硫酸相
対粘度は、3.0〜3.8、好ましくは3.1〜3.6
の範囲にあることが必要である。3.0未満では溶着部
耐久性および基布部耐久性が低くなり、3.8を越える
と溶着部耐久性および基布部耐久性はよくなるものの、
糸の延伸工程での糸切れが増大し操業性が低下してくる
ため、経済的に生産が難しくなる。
【0020】かかるマルチフィラメント糸からなる経糸
および緯糸のトータルデニールは、好ましくは15〜1
00D の範囲のものが使用される。単糸デニールは、好
ましくは1.1〜3.0d 、さらに好ましくは1.15
〜2.5dの範囲のものがよい。単糸デニールが1.1
d 未満の場合には、糸の延伸工程での糸切れが発生しや
すく、更に基布部の耐久性が悪くなるので好ましくな
い。単糸デニールが3.0d を越えると、基布のインク
吸収性が低下傾向を示すので好ましくない。
【0021】また、上述の経糸および緯糸の撚数は、好
ましくは200〜500 T/m 、さらに好ましくは25
0〜400 T/m の範囲で追撚するのが、製織性の面か
ら好ましいが特に限定を受けるものではない。かかる撚
数、特に経糸の撚数は、上述範囲にすることにより、グ
ラフィック斑といわれる印字斑を改善する上から好まし
い。
【0022】本発明のインクリボン基布の織組織として
は、一般に平織、誘導平織、綾織、および朱子織等が適
用されるが、特にこれに限定を受けるものではない。織
密度は糸のデニールによっても異なるが、経糸が160
〜330本/in、緯糸は100〜180本/in程度であ
るのが好ましい。
【0023】以上の方法で製織した後、通常の方法また
は液流精練等で精練し、ピンテンターで160〜200
℃の範囲で仕上げセットすることにより、本発明のイン
クリボン基布は製造される。
【0024】本発明のインクリボン基布は、さらに通常
の油性インク等のインク材料を適宜量付着せしめられて
インクリボンに形成される。
【0025】本発明のインクリボン基布は、さらに高圧
流体処理、プラズマ処理、界面活性剤処理、および樹脂
加工等の適宜後加工を施してももちろんよい。
【0026】本発明の基布を溶着部を有するカセット用
エンドレス状インクリボンに用いれば、溶着部の耐久性
に優れ、更に、溶着部を有しないカセット用エンドレス
状シームレスインクリボンに用いれば基布部耐久性に優
れ、プリンターヘッドのピンの引っ掛かりやピン折れを
防止することができるだけでなくインクリボンとしての
寿命を伸ばすことができる特徴を有し得るものである。
【0027】
【実施例】以下に本発明を実施例によって詳しく説明す
る。
【0028】実施例での評価方法は次の通りである。
【0029】[基布の溶着部耐久性]前記で作成された
インクリボンを一度ハサミで切断し、次に超音波ウェル
ダー(ブランソン社製M−8400)によって溶着部を
作成して、エンドレス状インクリボンを作成した。該溶
着部は、全長13m のインクリボンの中にほぼ等間隔に
7個設けた。
【0030】このエンドレス状インクリボンを24ピン
ドットプリンター(エプソン製UP−130K)用カセ
ットに収納し、このカセットを上記プリンターにセット
し、英字および数字を印字し、溶着部にピンホールが発
生した時の印字数を読取り、その平均値を基布の溶着部
耐久性とした。評価基準は次の通りである。 ◎ : 250万字以上 ○ : 231〜250万字 ○〜△ : 211〜230万字 △ : 191〜210万字 △〜× : 171〜190万字 × : 151〜170万字 ×× : 150万字以下。
【0031】[基布部の耐久性]上記溶着部耐久性と同
様にインクリボンを長さ1m にハサミで切断し、次に超
音波ウェルダーによって溶着し、エンドレス状のインク
リボンを作成した。
【0032】このエンドレス状インクリボンを24ピン
ドットプリンター(エプソン製UP−130K)用カセ
ットに収納し、このカセットを上記プリンターにセット
し、英字、および数字を印字し、基布部にピンホールが
発生した時の印字数を読取り、その平均値から13m当
たりの印字数に換算し、これを基布耐久性とした。
【0033】評価基準を次に示す。 ◎ : 841万字以上 ○ : 771〜840万字 ○〜△ : 701〜770万字 △ : 631〜700万字 △〜× : 561〜630万字 × : 491〜560万字 ×× : 490万字以下。
【0034】[硫酸相対粘度]絶乾した試料(ナイロン
マルチフィラメント等)0.25g を98%硫酸25ml
に溶解し、15ccをオストワルド粘度計に注入し、25
℃下で、オストワルド粘度計の上部線から下部線までの
溶液の流下時間t(sec )を測定する。
【0035】同様の操作で98%硫酸だけの25℃下で
の流下時間t0 (sec )を測定し、次式によって硫酸相
対粘度を求める。
【0036】硫酸相対粘度(ηr)=(t/t0 )+
1.891(1.000−C) C=(試料重量×1.831/試料溶液重量)×100 [酸化チタンの含有率]予想酸化チタン含有率が0.0
1〜0.03重量%の場合、絶乾した試料10g を50
mlの磁製ルツボに入れ、電熱器で燃焼させ炭化する。さ
らに、700〜800℃の電気炉で2時間かけて灰化す
る。これを室温まで冷却した後、2〜4g のピロ硫酸カ
リウムを加え、ガス炎で加熱融解し、酸化チタンを可溶
性塩にする。この可溶性塩を室温まで冷却した後、該ル
ツボに20%硫酸溶液25mlを加え、塩を溶解する。さ
らに、溶解物を50mlのメスフラスコに少量の水ととも
に洗い移し、3%過酸化水素水5mlを加えて発光させ、
50ml標線まで水を加えて合せる。分光光度計で410
mμにおける水をブランクとした吸光度(λ0 )を測定
し、この吸光度(λ0 )から酸化チタン量(Ti)を求め
る。
【0037】酸化チタン量(Ti)は、下記の方法で求め
た検量線の該吸光度(λ0 )点でのX軸の酸化チタン量
として求めることができる。この値(Ti)を次式に代入
して酸化チタン含有率を求める。
【0038】酸化チタン含有率(%)=(Ti×50ml/
絶乾試料重量)×100 (検量線の作成方法)酸化チタン(特級試薬)約1g を
105℃で4時間乾燥後100mgをルツボに入れ、ピロ
硫酸カリウム10g を加え、ガス炎で加熱融解する。さ
らに、20%硫酸20mlで該融解物を溶解し、500ml
のメスフラスコに移し、5%硫酸を加えて標線に合せ
る。この溶液を、5、10、15および20ml、そりれ
ぞれ採取し、50mlのメスフラスコにとり、3%過酸化
水素水5mlを加え発色させた後、5%硫酸で標線に合せ
る。
【0039】これら各溶液について、分光光度計で41
0 mμにおける水をブランクとした吸光度をそれぞれ測
定し、X軸に酸化チタン濃度(mg/ml)、Y軸に吸光度
をとつたグラフを作成する。このグラフが検量線であ
る。
【0040】実施例1〜8、比較例1〜9 酸化チタン含有率(重量%)が0.01%、0.1%、
および0.2%の各ポリマーについて、硫酸相対粘度が
3.0、3.3、3.8、4.0である40D−34フ
ィラメントのナイロン66マルチフィラメントをそれぞ
れ作成した。さらに、酸化チタン含有率が0.01重量
%で、硫酸相対粘度が3.2である40D −68フィラ
メント(単糸繊度が0.6d )のナイロン66マルチフ
ィラメント、酸化チタン含有率が0.01重量%で硫酸
相対粘度が2.85である40D−34フィラメントの
ナイロン66マルチフィラメント糸、および酸化チタン
含有率が0.2重量%で硫酸相対粘度が3.23である
40D −34フィラメントのナイロン66マルチフィラ
メントをそれぞれ作成した。
【0041】かかるマルチフィラメント糸は、さらに織
物の経糸に用いる糸は280 T/mの追撚を行ったが、
緯糸は追撚しない糸を用いた。それぞれの経糸、緯糸を
用いて平織組織の織物を作成した。これらの織物を通常
の方法により精練、仕上げセットし、表1に示す織物を
作成した。得られた織物を13mm幅に溶断し、インクリ
ボン基布を作成した。これらの基布に、基布重量に対し
油性インクを22重量%塗布して、ドットプリンター用
インクリボンを作成した。これらのインクリボンについ
て、溶着部耐久性および基布部耐久性を測定し、その結
果を表1に示した。
【0042】
【表1】
【0043】表1から明らかなように、実施例1〜6の
ものは、糸の延伸工程での糸切れも少なく、溶着部耐久
性および基布部耐久性ともに良好であった。
【0044】比較例1、2は、溶着部耐久性および基布
部耐久性は良好であるものの、糸の延伸工程での糸切れ
が多く、収率が低いため、経済的に生産できるレベルの
ものではなかった。比較例5、6は溶着部耐久性が悪
く、さらに比較例3、4、7、8は溶着部耐久性および
基布部耐久性ともに悪かった。
【0045】
【発明の効果】本発明のインクリボン基布は、溶着部耐
久性および基布部耐久性がともに極めて良好であり、溶
着部を有するエンドレス状のリボンカセット用あるいは
溶着部を有しないエンドレス状のシームレスリボンカセ
ット用に好適なインクリボンを提供することができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化チタンの含有率が0.15重量%以
    下で、かつ硫酸粘度が3.0〜3.8の範囲にあるポリ
    アミドマルチフィラメント糸から構成された織物からな
    ることを特徴とするインクリボン基布。
  2. 【請求項2】 酸化チタンの含有率が0.10重量%以
    下である請求項1記載のインクリボン基布。
  3. 【請求項3】 酸化チタンの含有率が0.06重量%以
    下である請求項1記載のインクリボン基布。
  4. 【請求項4】 硫酸粘度が3.1〜3.6の範囲にある
    請求項1記載のインクリボン基布。
  5. 【請求項5】 インクリボンの形態が、溶着部を有しな
    いエンドレス状シームレスリボンである請求項1記載の
    インクリボン基布。
  6. 【請求項6】 インクリボンの形態が、溶着部を有する
    エンドレス状リボンである請求項1記載のインクリボン
    基布。
  7. 【請求項7】 ポリアミドマルチフィラメント糸が、総
    デニールが20〜100D で、かつ、単糸デニールが
    1.1〜3d の範囲にある請求項1記載のインクリボン
    基布。
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