JPH0594731U - 感震器 - Google Patents

感震器

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JPH0594731U
JPH0594731U JP4144292U JP4144292U JPH0594731U JP H0594731 U JPH0594731 U JP H0594731U JP 4144292 U JP4144292 U JP 4144292U JP 4144292 U JP4144292 U JP 4144292U JP H0594731 U JPH0594731 U JP H0594731U
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成信 岸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉塵や油水が内部に侵入することがなく、こ
れらの侵入による動作不良などをなくすことができる感
震器を提供することである。 【構成】 振動や衝撃を感知する鋼球19と、感知した
振動などをスイッチ信号に変換するスイッチ部5と、ス
イッチ信号を外部に出力する端子部7、8と、これらの
鋼球19とスイッチ部5と端子部7、8とを収納するハ
ウジング部とを備え、ハウジング部をベース部材1とケ
ース部材2とで構成してベース部材1とケース部材2と
を封止樹脂充填部16に封止樹脂20を充填して封止し
て内部を密閉することにより、粉塵や油水の侵入を防止
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ストーブ、ファンヒータなどの異常な振動や衝撃時に自動消火操作 を行う自動復帰形の感震器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の感震器としては、図6に示すようにベース部材30のスイッチ 装着部31の支点部32とカバー部材33の支点部34とでレバー35の基部を 揺動可能に保持し、このレバー35の先側に位置するプランジャ36を、カバー 部材33のすり鉢状の受け部37の孔38に貫通させ、前記カバー部材33の受 け部37の鋼球座部38に鋼球39を載せ、プランジャ36の鋼球当接部40に 鋼球39を当接させたものがある。
【0003】 この場合、レバー35の先端部のプランジャ36は鋼球39により押されてこ のレバー35は下方向に付勢されていて、このレバー35の中間部に、一方の端 子42に固着した可動片41の先端部が接触していて、可動片41は他方の端子 43に接触している。
【0004】 このように構成された感震器が振動を受けると、前記鋼球39が転動して前記 プランジャ36の押圧が解除されて、レバー35が上方に変位して、可動片41 が上方に変位しこの可動片41が他方の端子43から離れて、スイッチの切り替 えが行われる。
【0005】 ここにおいて、感震器のハウジング部は、ベース部材30とケース部材33と カバー部材44とから構成されており、いずれの結合も単に嵌め合いやスナップ フイットによるものであった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記従来の感震器にあっては、そのハウジング部のベース部材 30とケース部材33とカバー部材44との結合が単に嵌め合いやスナップフイ ットによるので、シール性がなく、粉塵や油水が内部に侵入して動作不良などを 誘起するという問題点があった。
【0007】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その第1の目的と するところは、粉塵や油水が内部に侵入することがなく、これらの侵入による動 作不良などをなくすことができる感震器を提供することにある。
【0008】 また、本考案の第2の目的とするところは、ハウジング部の強度が向上して端 子の強度向上につながるし、また、感震器の組み立てに際してベース部材にケー ス部材を差し込むことができて組み立ての一方向性を確保することができる感震 器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の第1の目的を達成するために、本考案は、振動や衝撃を感知する感知部 と、感知した振動などをスイッチ信号に変換するスイッチ部と、スイッチ信号を 外部に出力する端子部と、これらの感知部とスイッチ部と端子部とを収納するハ ウジング部とを備え、ハウジング部をベース部材とケース部材とで構成してベー ス部材とケース部材とを封止手段により封止して内部を密閉したことを特徴とす る。
【0010】 また、本考案の第2の目的を達成するために、請求項1に記載の感震器におい て、ベース部材とケース部材にそれぞれに筒状の周壁部を形成して、これらの周 壁部を互いに重ねてハウジング部の周部を二重構造にした。
【0011】
【作用】
請求項1の構成により、粉塵や油水が内部に侵入することがなく、これらの侵 入による動作不良などをなくすことができる。
【0012】 また、請求項2の構成により、ハウジング部の強度が向上して端子の強度向上 につながるし、また、感震器の組み立てに際してベース部材にケース部材を差し 込むことができて組み立ての一方向性を確保することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 (実施例1) 図1は本考案に係わる感震器の一実施例の平面図、図2は同正面図、図3は同 断面図である。この感震器はベース部材1とケース部材2とカバー部材3とを備 えている。そして、ベース部材1とケース部材2とは感震器のハウジング部を構 成している。
【0015】 このベース部材1は下面が開口したコップ状を成していて周壁部1aを備えて おり、その下部外周側には取付部4が形成してある。ベース部材1の天井部には スイッチ装着部6が設けてあり、このスイッチ装着部6にはスイッチ部5が装着 してある。
【0016】 このスイッチ部5はスイッチ装着部6の上面部に位置してベース部材1にイン サート成形された端子部7、8を備えており、一方の端子部7には可動片9の基 部が固着してある。前記スイッチ装着部6の一側には支点部10が形成してある 。
【0017】 また、前記カバー部材3にはその中央部に筒状のプランジャ保持部11が、一 側に支点部12がそれぞれ形成してあり、プランジャ保持部11の中央部には孔 14が設けてある。このカバー部材3はスイッチ装着部6の口部に装着してあり 、このカバー部材3の支点部12とスイッチ装着部6の支点部10とでレバー1 5の基部が揺動可能に保持されている。
【0018】 プランジャ13は、その基部13aが太くしてあって、この基部13aの下面 部には凹部から成る鋼球当接部18が形成してある。
【0019】 前記ケース部材2は上面が開口したコップ状を成していて周壁部2aを備えて おり、その下部外周側には環状の封止樹脂充填部16が形成してある。ケース部 材2の底面中央部には凹部よりなる鋼球座部17が形成してあり、ケース本体2 の内周面下部に円錐面部18が形成してある。
【0020】 そして、前記プランジャ保持部11にプランジャ13を上下動可能に設けて、 プランジャ13を孔14を貫通させ、このプランジャ13の基部13aの鋼球当 接部18に、振動や衝撃の感知部である鋼球19を当接した状態で、ベース部材 1内に前記ケース部材2を挿入してこのケース部材2の鋼球座部17に鋼球19 を当接し、封止手段となる前記封止樹脂充填部16に封止樹脂20を充填してケ ース部材2がベース部材1に固着してある。
【0021】 この場合、ベース部材1の周壁部1aとケース部材2の周壁部2aとが重なっ て二重構造になり、ハウジング部の強度が向上して端子部7,8の強度向上につ ながるし、また、感震器の組み立てに際してベース部材1にケース部材2を差し 込むことができて組み立ての一方向性を確保している。
【0022】 また、レバー15の先端部は前記プランジャ13の中間部に前記可動片9の先 端部が接触していて、レバー15の先端部は前記プランジャ13の上端部に当接 している。
【0023】 このように構成された感震器が振動を受けると、前記鋼球19が転動して前記 プランジャ13が押し上げられて、レバー15を介して可動片9が押され、この 可動片9が他方の端子部8に接触し、スイッチ部の切り替えが行われる。
【0024】 上記の実施例にあっては、ベース部材1にスイッチ部5とプランジャ13と鋼 球19とを組み込み、このベース部材1にケース部材2を組み込んで前記封止樹 脂充填部16に封止樹脂20を充填してケース部材2をベース部材1に固着する ために、感震器の内部は完全密封されて気密が保持されるために、粉塵や油水が 内部に侵入することがなく、これらの侵入による動作不良などをなくすことがで きる。
【0025】 (実施例2) 図4は本考案に係わる感震器の他の実施例の同断面図である。この感震器はベ ース部材1とケース部材2とカバー部材3とを備えている。このケース部材2は 上面が開口したコップ状を成していて、その上面部にはベース部材装着部21と カバー部材装着部22とが形成してあり、また、ケース部材2の底面中央部には 凹部よりなる鋼球座部17が形成してあり、ケース本体2の内周面下部に円錐面 部18が形成してある。また、ケース本体2の下部外周部には取付部23が設け てある。
【0026】 ベース部材1はその周部に筒状部1bを有しており、ベース部材1の天井部に はスイッチ装着部6が設けてあり、このスイッチ装着部6にはスイッチ部5が装 着してある。スイッチ部5はスイッチ装着部6の上面部に位置してベース部材1 にインサート成形された端子部7、8を備えており、一方の端子部7には可動片 9の基部が固着してある。前記スイッチ装着部6の一側には支点部10が形成し てある。
【0027】 また、前記カバー部材3にはその中央部に筒状のプランジャ保持部11が、一 側に支点部12がそれぞれ形成してあり、プランジャ保持部11の上面には孔1 4が形成してある。前記プランジャ13は、その基部13aが太くしてあって、 この基部13aの下面部には凹部から成る鋼球当接部18が形成してある。
【0028】 そして、前記ケース部材2内に鋼球19を挿入してこの鋼球19を鋼球座部1 7に載せ、前記カバー部材3のプランジャ保持部11にプランジャ13を上下動 可能に設けて、このカバー部材3をスイッチ装着部6のカバー部材装着部22に 装着し、プランジャ13を孔14に貫通させ、このプランジャ13の基部13a の鋼球当接部18に鋼球19を当接させる。この状態で、ケース部材2のベース 部材装着部21にベース部材1を装着して、これのスイッチ装着部6の支点部1 0とカバー部材3の支点部12とでレバー15の基部を揺動可能に保持し、前記 ベース部材装着部21の周面部21aとベース部材1の筒状部1bとの間の封止 樹脂充填部16に封止樹脂20を充填してケース部材2にベース部材1を固着し 、感震器が構成されている。
【0029】 この場合、レバー15の先端部は前記プランジャ13の中間部に前記可動片9 の先端部が接触していて、レバー15の先端部は前記プランジャ13の上端部に 当接している。
【0030】 このように構成された感震器が振動を受けると、前記鋼球19が転動して前記 プランジャ13が押し上げられて、レバー15を介して可動片9が押され、この 可動片9が他方の端子部8に接触し、スイッチ部5の切り替えが行われる。
【0031】 上記の実施例にあっては、ベース部材1にスイッチ部5を組み込み、カバー部 材3にプランジャ13を組み込み、ケース部材2に鋼球19を組み込み、カバー 部材3をケース部材2に組み込んだのちベース部材1をケース部材2を組み込ん で前記封止樹脂充填部16に封止樹脂20を充填してケース部材2をベース部材 1に固着するために、感震器の内部は完全密封されて気密が保持されるために、 粉塵や油水が内部に侵入することがなく、これらの侵入による動作不良などをな くすことができる。
【0032】 (実施例3) 図5は本考案に係わる感震器の他の実施例の同断面図である。この感震器はベ ース部材1とケース部材2とカバー部材3とを備えており、このベース部材1の 上面部には筒状部1cとケース部材嵌合部1dと封止樹脂充填部16とが同心的 に形成してあり、ベース部材1の底部にはスイッチ装着部6が設けてあり、この スイッチ装着部6にはスイッチ部5が装着してある。また、ベース部材3の下部 外周部には取付部24が設けてある。
【0033】 スイッチ部5はスイッチ装着部6の面部に位置してベース部材1にインサート 成形された端子部7、8を備えており、一方の端子部7には可動片9の基部が固 着してある。前記スイッチ装着部6の一側には支点部10が形成してある。
【0034】 ケース部材2は下面が開口したコップ状を成していて、その下部には嵌合部2 5が形成してある。
【0035】 また、前記カバー部材3はすり鉢状をなしていて、その中央部が鋼球座部17 にしてあり、この鋼球座部17の中央に孔14が設けてあり、また、カバー部材 3の下面一側に支点部12が形成してある。
【0036】 そして、前記ベース部材1の筒状部1cにカバー部材3を載置して、これのス イッチ装着部6の支点部10とカバー部材3の支点部12とでレバー15の基部 を揺動可能に保持し、このレバー15の先側に位置するプランジャ13を前記孔 14に貫通させる。そして、前記カバー部材3の中央部の鋼球座部17に鋼球1 9を載せ、プランジャ13の鋼球当接部18に鋼球19を当接させる。この状態 で、ケース部材2の嵌合部25をベース部材1のケース部材嵌合部1dを嵌合し て、この嵌合部1dの端面と前記筒状部1cの上面とでカバー部材3の周縁部を 挟持し、前記封止樹脂充填部16に封止樹脂20を充填してケース部材2にベー ス部材1を固着し、感震器が構成されている。
【0037】 この場合、レバー15の先端部のプランジャ13は鋼球19により押されてこ のレバー15は下方向に付勢されていて、このレバー15の中間部に前記可動片 9の先端部が接触していて、可動片9は他方の端子部8に接触している。
【0038】 このように構成された感震器が振動を受けると、前記鋼球19が転動して前記 プランジャ13の押圧が解除されて、レバー15が上方に変位して、可動片9が 上方に変位しこの可動片9が他方の端子部8から離れて、スイッチの切り替えが 行われる。
【0039】 上記の実施例にあっては、ベース部材1にスイッチ部5とプランジャ13を組 み込み、カバー部材3をケース部材2に組み込み、カバー部材3に鋼球19を載 せたのちベース部材1をケース部材2を組み込んで前記封止樹脂充填部16に封 止樹脂20を充填してケース部材2をベース部材1に固着するために、感震器の 内部は完全密封されて気密が保持されるために、粉塵や油水が内部に侵入するこ とがなく、これらの侵入による動作不良などをなくすことができる。
【0040】 なお、ケース部材2にベース部材1を封止する手段に封止樹脂充填部16に封 止樹脂20を充填するようにしたが、樹脂に限らず、超音波溶接などもある。
【0041】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、振動や衝撃を感知する感知部と、感知した振 動などをスイッチ信号に変換するスイッチ部と、スイッチ信号を外部に出力する 端子部と、これらの感知部とスイッチ部と端子部とを収納するハウジング部とを 備え、ハウジング部をベース部材とケース部材とで構成してベース部材とケース 部材とを封止手段により封止して内部を密閉したので、粉塵や油水が内部に侵入 することがなく、これらの侵入による動作不良などをなくすことができる。
【0042】 また、本考案は、請求項1に記載の感震器において、ベース部材とケース部材 にそれぞれに筒状の周壁部を形成して、これらの周壁部を互いに重ねてハウジン グ部の周部を二重構造にしたので、ハウジング部の強度が向上して端子の強度向 上につながるし、また、感震器の組み立てに際してベース部材にケース部材を差 し込むことができて組み立ての一方向性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる感震器の一実施例の平面図であ
る。
【図2】同正面図である。
【図3】同断面図である。
【図4】本考案に係わる感震器の他の実施例の断面図で
ある。
【図5】本考案に係わる感震器の他の実施例の断面図で
ある。
【図6】従来の感震器の断面図である。
【符号の説明】
1 ベース部材 2 ケース部材 5 スイッチ部 7,8 端子部 16 封止樹脂充填部 19 鋼球(感知部) 20 封止樹脂

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動や衝撃を感知する感知部と、感知し
    た振動などをスイッチ信号に変換するスイッチ部と、ス
    イッチ信号を外部に出力する端子部と、これらの感知部
    とスイッチ部と端子部とを収納するハウジング部とを備
    え、ハウジング部をベース部材とケース部材とで構成し
    てベース部材とケース部材とを封止手段により封止して
    内部を密閉したことを特徴とする感震器。
  2. 【請求項2】 ベース部材とケース部材にそれぞれに筒
    状の周壁部を形成して、これらの周壁部を互いに重ねて
    ハウジング部の周部を二重構造にした請求項1記載の感
    震器。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60181624U (ja) * 1984-05-11 1985-12-02 オムロン株式会社 自動水平感震器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60181624U (ja) * 1984-05-11 1985-12-02 オムロン株式会社 自動水平感震器

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