JPH059220B2 - - Google Patents

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JPH059220B2
JPH059220B2 JP57092313A JP9231382A JPH059220B2 JP H059220 B2 JPH059220 B2 JP H059220B2 JP 57092313 A JP57092313 A JP 57092313A JP 9231382 A JP9231382 A JP 9231382A JP H059220 B2 JPH059220 B2 JP H059220B2
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JP
Japan
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color
data
hole
mark
head
Prior art date
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Application number
JP57092313A
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English (en)
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JPS58208608A (ja
Inventor
Masato Kosuge
Kazunori Tada
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58208608A publication Critical patent/JPS58208608A/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリント基板などの電気回路基板のパ
ターンが描かれた図面の穴マークの中心点のX−
Y座標値を自動的に読み取り、数値制御穴あけ機
の入力データを得るための数値制御データの作成
方法及び装置に関する。
座標自動読取機によつて自動的に読み取られた
テーブル上のプリント基板の原図の例えばスルー
ホールマークの中心のXY座標は、コントローラ
のデータフアイルメモリに走査順にメモリされ
る。所望のスルーホールマークに穴径等を指定す
る場合には、ITVカメラを搭載した座標自動読
取機のヘツドを操作卓のスイツチを手動操作する
ことによつてテーブル上のXY座標軸方向に移動
し、操作卓のモニターテレビのブラウン管に映る
指標の中心を所望のスルーホールマークに合致さ
せ、このときのヘウドのXY座標値をレコードス
イツチを押してコントローラに入力して所望のス
ルーホルマークを特定し、そしてこのスルーホー
ルマークの穴径等のデータをキーボード操作によ
つてコントローラのデータフアイルメモリにイン
プツトしている。しかるに、ヘツドを所望のスル
ーホールマークの近傍には容易に移動制御するす
ることができるが、指標の中心をスルーホールの
中心に正確に合致させる場合、ヘツドが行き過ぎ
たりして、手前過ぎたりして、手動スイツチ操作
による指標の位置合わせは極めて難しく且つ時間
がかかるものであつた。
本発明の目的は、上記指標の位置合わせ作業を
することなく、読取りマークの穴径を指定し得る
ようにするようにすることである。以下に本発明
の構成を添付図面を参照して説明する。
第1図において、2は座標読取機の機体であ
り、これに透明板からなるテーブル4が支持され
ている。テーブル4の両側にはXレール6,8が
配設され、該Xレール6,8にはXカーソル1
0,12が移動自在に取付けられている。14は
Xカーソル10,12間に架設されたYレールで
あり、これに担体16が移動自在に取付けられて
いる。18は担体16に取付けられたヘツドであ
り、第2図に示す如く、ケーシング20にライン
スキヤナカメラ22とカラー検出装置24が取り
付けられている。カラー検出装置24は、カラー
分解装置26と検出機28,30,32とから構
成されている。34はケーシング20に固定され
た筒体であり、これに結像レンズ系が内置された
レンズ筒36が固定されている。38はケーシン
グ20に固定されたホルダーであり、これにハー
フミラー40が取付けられている。前記ラインス
キヤナカメラ22は多数の微少な光検出素子が線
状に配列された光検出部42を有している。テー
ブル4上のプリント基板原図フイルム44のパタ
ーンの光像は、レンズ筒36内の結像レンズ系と
ハーフミラー40を経て光検出部42に入光して
デイジタル化信号に変換されるとともに、前記パ
ターンの光像はハーフミラー40において反射さ
れ、この反射光はカラー検出装置24に入光す
る。カラー検出装置26に入光した光像は、カラ
ー分解装置26によつて緑と赤と青の色の電気信
号に分解される。この色の電気信号の中の、緑色
の電気信号は緑検出器28に検出され、赤色の電
気信号は赤検出器30に検出され、青の電気信号
は青検出器32に検出されるように構成されてい
る。前記Xカーソル10,12と担体16は、コ
ントローラ46によつてXレール6,8とYレー
ル14に沿つて移動制御され、このXカーソル1
0,12と担体16の移動により、テーブル4上
のフイルム44の全面にわたつてスキヤナカメラ
22の光検出部42が走査するように構成されて
いる。
前記Xカーソル10,12のXレール6,8に
沿つた移動量及び担体16のYレール14に沿つ
た移動量は、XY現在値カウンタ48にカウント
されるように構成されている。
第5図において、50はセンスデータレジス
タ、52は穴判定ロジツク回路、54,56,5
8,59はレジスタ、60は読取データフアイル
メモリ、60は中心点算出ロジツク回路、64は
中央処理装置、66は出力装置であり、これらは
図示の如く結線されている。
次に本実施例の動作について説明する。
透明なフイルム44の読み取るべき、黒地に透
明な穴マーク68には、予め穴径を共通とするマ
ークが同色となるように色を付しておく。色は緑
と赤と青の3色が望ましいが、他の色でも良い。
例えば、緑と白の混合色、赤と白の混合色、青と
白の混合色等を用いることができる。コントロー
ラ46によつてヘツド18を移動制御し、スキヤ
ナカメラ22によつてフイルム44を所定ピツチ
で走査すると、検出部42のデイジタル化信号が
センスデータレジスタ50に入力される。レジス
タ50の内容は穴判定ロイジツク回路52に送ら
れ、ここでスキヤナカメラ22で走査したマーク
が穴マーク68であるか否かを判定する。
中心点算出ロジツク回路62は、センスデータ
テジスタ50のスキヤンデータと、カウンター4
8のカウント値と穴判定ロジツク回路52の穴判
定信号に基づいて、穴マーク68の中心点のXY
座標値を演算する。
一方、穴マーク68の色彩は、カラー分解装置
26によつて緑と赤と青の電気信号に分解され、
穴マーク68の色が赤又は赤を含む色であるとき
は、検出器30が検出信号“1”を出力し、この
検出信号はレジスタ56に入力される。レジスタ
56の出力信号と中心点算出ロジツク回路62の
データXYは穴判定ロジツク回路52のデータ格
納指令パルスによつて色別データフアイルメモリ
60に入力される。このときレジスタ56の出力
信号はデータフアイルメモリ60に設定されてい
るフラグによつて赤フラグ信号Rに変換され、該
フラグ信号Rは前記データフアイルXYに結合し
てデータフアイルメモリ60にフアイルされる。
このようにして順次読み取られデータフアイルメ
モリ60にフアイルされたデータはフラグを指定
することによつて中央処理装置64の制御指令に
よつて同一カラーの穴マークデータがまとめられ
て出力装置66に送られ、テープ等に穿孔され
る。このテープに入力されたカラーフラグデータ
に基づき、例えば赤フラグ信号は直径1mmの穴あ
け用のドリルNo.1、緑フラグ信号直径1.5mmの穴
あけ用のドリルNo.2、青フラグ信号は直径2mmの
穴あけ用のドリルNo.3というように、ドリルの番
号を指定して上記テープを数値制御穴あけ工作機
の入力テープに変換する。そして該入力テープの
指令によつて数値制御穴あけ工作機のドリルを選
択するとともに、該ドリルの位置を制御し、プリ
ント基板の所定の箇所にスルーホール用の穴をあ
ける。
尚、穴マークに色を付ける場合、赤と緑と青の
例えば色エンピツを用いている場合には問題がな
いが、穴マーク例えば桃色の色を付した場合、こ
の桃色を付した穴マークのデータを取り出すに
は、桃色がどのようなフラグでデータフアイルメ
モリ60にフアイルされているかオペレータが知
る必要がある。この場合、検出器28,30.3
2にフラグ造出回路(図示省略)を接続し、カラ
ー検出装置が検出した色のフラグを表示装置(図
示省略)に表示させるようにする。桃色は、赤色
が抽出分解されるためフラグRが表示される。
尚、赤と青と緑の色しか用いないときは、上記フ
ラグ造出回路は設けなくとも良い。
上記実施例では、緑と赤と青の三色フラグのそ
れぞれを特定の穴径に対応させたが更に上記三色
のフラグの組み合わせも特定の穴径に対応させる
ことができる。この場合三色の色彩の検出信号は
8種類の穴径のフラグとして利用することができ
る。
例えば、同一穴径の複数の穴マークに紫色を付
した場合、カラー検出装置24がこの色を検出す
ると、カラー分解装置26は、紫色を赤と青色に
分解し、これによつて赤検出器30と青検出器3
2が“1”の信号を出力する。この“1”の信号
はレジスタ56,58を経て上記紫色のスルーホ
ールマークの座標データXYとともに、フアイル
データメモリ60に入力される。レジスタ56,
58の出力信号は赤色のフラグ信号Rと青色のフ
ラグ信号Bに変換され、このフラグRとBはこれ
に対応するスルーホールマークのデータXYとと
もにデータフアイルメモリ60にフアイルされ
る。このデータフアイルメモリ60のRとBのフ
ラグの付いたXYデータは、フラグ60のRBを
指定することによりまとめて出力装置66にデー
タアウトすることができる任意に選択した紫色の
フラグがRBであることは、カラー分解装置26
の出力信号に基づいてフラグ信号を表示装置(図
示省略)に表示させることによつてオペレータが
知ることができるように構成されている。
次に他の実施例を第6図を参照して説明する。
スキヤンカメラ22によつてフイルム44を走
査し、フイルム44に描かれているマークがスル
ーホール穴マークであることを穴判定ロジツク回
路52が判定すると、該回路52は“1”のパル
ス信号を出力しアンドゲート70,72,74に
供給する。読み取つたマークの色が緑色であると
きは、検出器28が“1”の信号アンドゲート7
0に供給する。これによりアンドゲート70は導
通状態となり、中心点算出ロジツク回路62の、
マークの中心点のXY座標値がアンドゲート70
を経てグリーンフアイルメモリ76に入力され、
これにフアイルされる。同様に赤色のマークの中
心点のXY座標値は、赤フアイルメモリ78に、
青色のマークの中心点のXY座標値は青フアイル
メモリ80にフアイルされる。フアイルメモリ7
6,78,80の各内容は、中央処理装置64の
制御によつて各々別個に出力装置66に送られ、
ここで同色の穴マークのデータがまとめて紙テー
プ等にデータアウトされる。
次に他の実施例を第7図を参照して説明する。
90は緑濃度判定回路であり、カラー分解装置
26の緑色のカラー信号を検出するとともにこの
カラー信号の濃度を3段階に区別判定する。
前記緑濃度判定回路90は、検出した緑色の濃度
が濃い場合はG1のフラグ信号を出力し、中程の
場合はG2のフラグ信号を出力し、薄い場合はG3
のフラグ信号を出力するように構成されている。
尚、この濃度判定回路90の濃度判別は必要に応
じた段階を増減することが可能である。赤濃度判
定回路92は、赤色の濃度判別結果に応じて3段
階のフラグ信号即ちR1,R2,R3を出力するよう
に構成されている。青濃度判定回路94は青色の
濃度判別結果に応じて3段階のフラグ信号B1
B2,B3を出力するように構成されている。96,
98,100は、前記濃度判定回路90,92,
94の各出力を記憶してこれを出力するレジスタ
である。他の構成は第7図に示すブロツク回路図
と同一である。
上記フラグG1,G2,G3,R1,R2,R3,B1
B2,B3の色彩検出フラグ信号を組み合わせると
512種の穴径区別信号として利用することが可能
である。複数の穴径を共通とする穴マークに所望
の色を付して、この色が例えば濃い緑色と中位の
濃度の赤と薄い青色とその他の色の組み合わせか
ら構成されていると仮定する。上記穴マークの色
をカラー検出装置24が検出した場合、緑濃度判
定回路90は、G1のフラグ信号を検出し赤濃度
判定回路94はR2のフラグ信号を出力し、青濃
度判定回路94はB3のフラグ信号を出力する。
上記フラグ信号はG1,R2,B3はレジスタ96,
98,100を経て特定のスルーホールマークの
座標データXYとともに、フアイルデータメモリ
60に入力される。このデータフアイルメモリ6
0に入力されたデータのうち、G1,R2,B3のフ
ラグの付いた穴マークの中心点のXY座標データ
は、フラグG1,R2,B3を指定することによつて
メモリ60からまとめて出力装置にデータアウト
させることができる。この後のデータ処理は第1
の実施例に述べた方法と同一である。
尚、本実施例では、穴マーク検出と穴マークの
色検出を同時に行つているが、本発明は、特に同
時に行う実施例に限定されるものではない。
本発明は上述の如く、ラインセンサによつて穴
マークのパターンを検出しその中心点を検出する
とともに、同時に、検出した穴マークの色をカラ
ー検出装置によつて検出するようにしたのでライ
ンセンサによる1回の走査で、フイルム図面の穴
パターンの中心点の検出と、検出した穴パターン
の色の検出が可能である。また、本発明は、穴マ
ークのパターンの検出と検出した穴マークの色の
検出とを同時に行わないで、1回目の走査でライ
ンセンサにより穴マークのパターンを検出し、2
回目の走査で、カラー検出器により、検出した穴
マークの色を検出したとしても、2回の走査で穴
パターンとその色の検出が可能である。
また、本発明において、カラー検出装置は、フ
イルムなどの図面上の広い領域をカバーする必要
はなく、検出した穴マークの一部の色を検出すれ
ば良いので、カラー検出装置の検出領域は小さく
て良く、そのため、カラー検出装置は小型且つ安
価なものを用いることができる。
また、本発明のラインセンサは、穴パターンの
検出のみで、色の検出は担当しないのでラインセ
ンサとして例えばCCDを用いることができ、こ
のCCDは、これと同じ長さの3色の色感度を有
するMOS型の映像素子を用いたラインセンサに
比し、極めて安価である等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は外
観図、第2図はヘツドの説明図、第3図は原図フ
イルムの概略図、第4図は説明図、第5図はブロ
ツク回路説明図、第6図は他の実施例を示すブロ
ツク回路説明図、第7図は他の実施例を示すブロ
ツク回路説明図である。 2……機体、4……テーブル、6,8……Xレ
ール、10,12……Xカーソル、14……Yレ
ール、16……担体、18……ヘツド、22……
ラインスキヤナカメラ、24……カラー検出装
置、26……カラー分解装置、28,30,32
……検出器、34……筒体、36……レンズ筒、
38……ホルダー、40……ハーフミラー、42
……光検出部、44……フイルム、46……コン
トローラ、48……カウンタ、50……センスデ
ータレジスタ、52……穴判定回路、60,7
6,78,80……データフアイルメモリ、66
……出力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テーブル上のXY座標軸平面に沿つてスキヤ
    ナカメラを搭載したヘツドを相対的に移動制御
    し、このスキヤナカメラをテーブル上の電気回路
    基板パターンが描かれた図面の全面に亘つて走査
    し、該図面の複数の穴マークの各中心点のXY座
    標値を自動的に読み取り数値制御穴あけ工作機の
    入力のためデータを得るようにした数値制御デー
    タの作成方法において、前記穴マークの中、同径
    の穴マークに同一の色を付けて、他の径の穴マー
    クとは色の相違で区別し、前記ヘツドに前記スキ
    ヤナカメラとは別個に搭載したカラー検出装置に
    よつて前記穴マークの色を検出し、該穴マークの
    中心点のXY座標データに前記色の信号を対応さ
    せて該データをデータフアイルメモリにフアイル
    し、このフアイルされた穴マークのデータの中、
    色を特定することにより、同径の穴マークのデー
    タをまとめてデータフアイルメモリからデータア
    ウトするようにした数値制御データの作成方法。 2 テーブルに対して該テーブルのXY座標軸平
    面に沿つて任意の方向に相対的に移動自在なヘツ
    ドにスキヤナカメラを取付けコントローラによつ
    て前記ヘツドをテーブルに対して相対的に所定の
    方向に自動制御し該ヘツドの移動によつてスキヤ
    ナカメラをテーブル上の電気回路基板パターンが
    描かれた図面の全面にわたつて走査し、該図面の
    複数の穴マークの各中心のXY座標値を自動的に
    読み取り数値制御穴あけ工作機の入力のためデー
    タを得るようにした数値制御データの作成装置に
    おいて、前記穴ヘツドに設けられた、前記スキヤ
    ナカメラ22のテーブル4上における走査面の色
    彩を検出するためのカラー検出装置24と、前記
    穴マークの中心点のXY座標値のデータを、前記
    カラー検出装置24の検出信号に基づいて穴マー
    クの色の信号に対応させてフアイルするようにし
    たデータフアイルメモリ60,76,78,80
    と、該データフアイルメモリにフアイルにフアイ
    ルされた穴マークデータを色ごとに区別して同色
    の穴マークのデータをまとめてデータアウトする
    ための出力装置66とから成る数値制御データの
    作成装置。
JP57092313A 1982-05-31 1982-05-31 座標自動読取方法及び装置 Granted JPS58208608A (ja)

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JPS58208608A JPS58208608A (ja) 1983-12-05
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JPS6332672A (ja) * 1986-07-28 1988-02-12 Mutoh Ind Ltd 座標デ−タのカラ−区分け方法
US4711579A (en) * 1986-08-12 1987-12-08 H. Fred Johnston System for automatically inspecting a flat workpiece for holes
JPH0692147B2 (ja) * 1989-08-30 1994-11-16 大同鋼板株式会社 断熱屋根パネルの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850408A (ja) * 1981-09-22 1983-03-24 Nippon Tekutoron Kk 孔径および位置検出方法

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