JPS62223605A - プリント基板等の穴情報生成方法 - Google Patents

プリント基板等の穴情報生成方法

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JPS62223605A
JPS62223605A JP6676886A JP6676886A JPS62223605A JP S62223605 A JPS62223605 A JP S62223605A JP 6676886 A JP6676886 A JP 6676886A JP 6676886 A JP6676886 A JP 6676886A JP S62223605 A JPS62223605 A JP S62223605A
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JP
Japan
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hole
data
color
center point
mark
Prior art date
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Pending
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JP6676886A
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English (en)
Inventor
Takeshi Matsuzaki
松崎 武
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 ′本発明は、プリント基板用の原図フィルム等の図面の
穴マークの中心点のXY座標値を自動的に読み取るとと
もに、穴マークの穴径を指定するようにした穴情報生成
方法に関する。
〔従来の技術〕
此種の穴マーク自動読取方法としては特開昭58−50
408号公報、特開昭58−208608号公報及び特
開昭60−71129号公報などに示されるように種々
のものが提案されている。
上記特開昭58−50408号公報には、穴マークに付
した色を種々の色感度を有する検出器によって検出し、
色の種類に応じた回数はど、検出器を図面上で走査させ
る読取方法が開示されている。
特開昭58−208608号公報には、穴マークをスキ
ャナカメラで自動走査して、穴マークの中心点を自動的
に読みとるときに穴マークの色を検出し、この色信号に
応じて穴マークの中心点の座標値を穴径ごとに分類する
読取方法が開示されている。
特開昭60−71129号公報には識別色検出手段を位
置決め機構によって図面の各マーク位置に順次位置付け
、各穴マーク位置ごとに穴径を示す情報を発生する穴径
情報発生システムが開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記特開昭58−50408号公報に開示されている技
術は、穴マークの色の種類ごとに図面の走査を行わなけ
ればならない。例えば穴マークを3色で区別した場合に
は3回の走査が必要であり、穴マークの位置・径の読み
取りに時間がかかる欠点が存する。又、1回の走査で例
えば3色を検出しようとすれば3個のセンサを用意しな
ければならない。特開昭58−208608号公報に開
示されている技術は、第6図に示すように、光センサの
読み取りエリアEが穴マーク68を走査したときに9、
カラーセンサの検出エリアPが穴マーク68から離れた
位置にあったとき、カラーセンサが穴マーク68の色を
検出し得ないことがあるという欠点が存する。
又、特開昭60−71129号公報には、穴マークの中
心点の座標値の自動読み取りと、穴マーク中心点データ
の穴径に応じた分類を一台の機械によって自動的に行な
う技術思想が開示されていない。
本発明は上記欠点を除去することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため本発明は穴径を色によって区別
した穴マークが描かれた図面をテーブル上に位置決めし
、該図面を低分解能センサによって高速走査し、前記図
面の穴マークの中心点の座標と、該穴マークの色を検出
し、該検出信号に基いて前記穴マークの中心点の座標を
穴径に応じて分類し、しかる後に、前記穴マークの中心
点の座標データに基づいて、高分解能センサを前記穴マ
ークに移動させ、該穴マークの周囲を前記高分解能セン
サで低速走査し、前記穴マークの中心点を精密に測定す
るようにしたものである。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
第2図において、2は座標読取機の機体であり、これに
透明板から成るテーブル4が支持されている。テーブル
4の両側にはXレール6.8が配設され、該Xレール6
.8には、Xカーソル10.12が移動自在に取り付け
られている。14はXカーソル10,12間に架設され
たYレールであり、これに、テーブル4面に近接対向し
て、カラー認識可能な低分解能イメージセンサ16が配
設されている。センサ15の分解能は1本実施例では1
0本/ m m乃至16本/ m mに設定されている
。前記イメージセンサ1Gは、COD (チャージ・カ
ップル・デバイス)から構成され第3図に示すように、
カバー18内に配設されている。前記カバー18には、
蛍光灯から成る光源20と、レンズ系22が配置されて
いる。穴マークの形状認識は、適当な低分解能センサの
方が情報量が少くでき、且つ認識率が高くできるので高
分解能センサより、適している。また、高分解能センサ
では、倍率が高すぎてカラー認識が短しいのに対して、
低分解能センサでは、カラー認識が容易である。
前記Yレール14にはヘッド24が移動自在に取り付け
られている。前記ヘッド24のケーシング26には高分
解能例えば100本/mmの71−リクス式CCD高分
解能センサ28が取付けられている。ケーシング26に
は結像レンズ系が内置されたレンズ筒36とハーフミラ
−38,40が取付けられている。70はレンズ群、7
1.72はミラー、74は投影器、76はハロゲンラン
プである。テーブル4上のプリント基板原図フィルム4
4のパターンの光像は、レンズ@36内の結像レンズ系
とハーフミラ−40を経てセンサ28に入光してディジ
タル化信号に変換されるように構成されている。
第1図に示すように、前記低分解能センサ16が検出し
たデータのうちカラーデータはカラー濃度データレジス
タ78に格納される。
アドレス指定手段80によって、レジスタ78から出力
されたカラーデータはカラー分解装置82によって緑と
赤と青の色の電気信号に分解される。この色の電気信号
の中、緑色の電気信号は縁検出器84に検出され、赤色
の電気信号は赤検出器86に検出され、青の電気信号は
青検出器88に検出されるように構成されている。前記
Xカーソル10.12とヘッド24は、CPU90によ
って制御される駆動装置!92によって移動制御される
このXカーソル10.12のX方向の移動により、低分
解能センサ16は、テーブル4上のフィルム44の全面
を走査するように構成され、またXカーソル10.12
とヘッド24の移動により、前記高分解能センサ28を
フィルム44上の所望の位置に位置させることができる
ように構成されている。前記Xカーソルto、12のX
レール6.8に沿った移動量及びヘッド24のYレール
14に沿った移動量は、XY現在値カウンタ94にカウ
ントされるように構成されている。
第1図において、96.98はセンスデータレジスタ、
ioo、102は穴判定ロジック回路、104はxy現
在値レジスタ、106゜108.110はフラグレジス
タ、112は読取データファイルメモリ、114,11
6は中心点算出ロジック回路、90は中央処理袋[,1
18は出力装置、120はデータ更新手段、122は走
査範囲設定手段であり。
これらはコンピュータ124の内部機能ブロックを構成
し1図示の如く結線されている。126はヘッド24に
設けられた公知のマーキング装置であり、そのドライバ
128がCPU90に接続している。
次に本実施例の動作について説明する。
透明なフィルム44の読み取るべき、黒地に透明な穴マ
ーク68には、予じめ穴径を共通とするマークが同色と
なるように、透明シートの上から色を付しておく。透明
シートの上から色を塗るのは、原図フィルム44を汚さ
ないためである。色は緑と赤と青の3色が望ましいが、
他の色でも良い0例えば、緑と白の混合色、赤と白の混
合色、青と白の混合色等を用いることができる。次に、
コンピュータ124を低分解能センサ動作モードに切り
替え、コンピュータ124を動作させる。Yレール14
をX方向に高速で移動制御し、低分解能センサ16によ
ってフィルム44上を走査すると、低分解能センサ1G
のデジタル化検出信号がセンスデータレジスタ96に入
力される。レジスタ96の内容は穴判定ロジック回路1
00に送られ、ここで、センサ16で走査したマークが
穴マークであるか否かを判定する。
中心点算出ロジック回路114は、センスデータレジス
タ96のスキャンデータと、カウンター94のXカウン
ト値と穴判定ロジック回路100の食料定信号に基いて
、穴マークの中心点のXY座標値を演算する。一方、低
分解能センサ16のカラー濃度検出データはカラー濃度
データレジスタ78に記憶される。
中心点算出ロジック回路114の穴マーク中心点座標出
力は、アドレス指定手段8oに入力され、アドレス指定
手段80は、カラー濃度データレジスタ78のうち、穴
マーク中心点に対応する位置のカラー濃度データを指定
する。これによりカラー濃度データレジスタ78は、穴
マークの中心点に対応する位置のカラー濃度データを出
力する。このカラー濃度データは、カラー分解装置82
によって緑と、赤と、青のいづれかの電気信号に分解さ
れ、穴マーク68の色が赤又は赤を含む色であるときは
、検出器86が赤検出フラグ信号を出力し、この検出信
号はレジスタ108に入力される。レジスタ108の赤
フラグ信号は、中心点算出ロジック回路114に出力さ
れている。対応する穴マーク中心点データXYに納置し
てデータファイルメモリ112にファイルされる。この
ようにして順次読み取られた穴マークの中心点のデータ
は、カラーのフラグを付せられてデータファイルメモリ
112にファイルされる。
次に、コンピュータを高分解能センサ作動モードに切り
替える。CPU90は、高分解能センサ28を作動状態
と成し、データファイルメモリ112の穴マーク中心点
のデータと。
走査範囲設定手段122の設定値に基づいて、駆動装置
92を高速制御して、高分解能センサ28を穴マークの
中心点の近傍の走査範囲の始点まで移動させ、しかる後
に、駆動装に92を低速制御して、設定された走査範囲
内で、穴マークを高分解能センサ28で走査する。高分
解能センサ28の出力データは、センスデータレジスタ
98に入力される。レジスタ98の内容は食料定ロジッ
ク回路102に送られ、ここで、高分解能センサ28で
走査したマークが穴マークであるか否かを判定する。中
心点算出ロジック回路11Gは、センスデータレジスタ
98のスキャンデータと。
カウンター94のXYカウン1へ値と食料定ロジック回
路102の大判定信号に基いて、穴マークの中心点のX
Y座標値を演算する。この精密演算データは、データ更
新手段120によってデータファイルメモリ112にフ
ァイルされ、これにより、データファイルメモリ112
にファイルされている対応する穴マーク中心点のデータ
が更新される。このようにして、CPU90は、データ
ファイルメモリ112の穴マーク位置データに基いて、
駆動装[92を制御し、精密な穴マーク中心点を測定し
、低分解能センサー16で測定した穴マーク中心点の位
置データを順次更新する。
このようにして順次、精密な穴中心点データに更新され
た。データファイルメモリ112にファイルされたデー
タはフラグを指定することによって中央処理袋[90の
制御指令によって同一カラーの穴マークデータがまとめ
られてカラーごとに分類される。
次に、データファイルメモリ112の穴マーク中心点の
更新データによってヘッド24がXY方向に駆動され、
マーキング装置126が同一カラーの穴マークに順次移
動して、穴マークに印を付し、これが終了すると、他の
カラーの穴マークに順次移動して同一カラーの穴マーク
に印を付し、全ての穴マークに読み取り済みの印を付す
。この印は、フラグに対応する色を付すようにしても良
い。次に、フィルム44を目視チェックして、必要な修
正をマニュアル操作で行う。データファイルメモリ11
2にファイルされたカラーフラグ付きの更新データは出
力装置118に送られ。
テープ等に穿孔される。このテープに入力されたカラー
フラグデータに基づき1例えば赤フラグ信号は直径1m
mの穴あけ用のドリルNo、1、緑フラグ信号は直径1
.5mm穴あけ用のドリルNo、2、青プラグ信号は直
径2mmの穴あけ用のドリルNo、3というように、ド
リルの番号を指定して上記テープを数値制御穴あけ工作
機の入力テープに変換する。そして該入力テープの指令
によって数値制御穴あけ工作機のドリルを選択するとと
もに、該ドリルの位置を制御し、プリント基板の所定の
箇所にスルーホール用の穴をあける。
尚、穴マークに色を付ける場合、赤と緑と青の例えば色
エンピッを用いている場合には問題がないが、穴マーク
に例えば桃色の色を付した場合、この桃色を付した穴マ
ークのデータを取り出すには、桃色がどのようなフラグ
でデータファイルメモリ112にファイルされているか
オペレータが知る必要がある。この場合、検出器84,
86.88が検出した色のフラグを表示装置(図示省略
)に表示させるようにする。桃色は、赤色が抽出分解さ
れるため赤のフラグが表示される。尚、赤と青と緑の色
しか用いないときは、上記表示装置は設けなくとも良い
上記実施例では、緑と赤と青の三色フラグのそれぞれを
特定の穴径に対応させたが更に上記三色のフラグの組み
合わせも特定の穴径に対応させることができる。この場
合三色の色彩の検出信号は8種類の穴径のフラグとして
利用することができる。
例えば、同一穴径の複数の穴マークに紫色を付した場合
、低分解能センサ16がこの色を検出すると、カラー分
解装置82は、紫色を赤と青色に分解し、これによって
赤検出器86と青検出器88がフラグを出力する。この
赤と青のフラグはレジスタ108,110を経て上記紫
色のスルーホールマークの座標データXYとともに、フ
ァイルデータメモリ112に入力される。この、データ
ファイルメモリ60の、赤と青のフラグの付いたXYデ
ータは、赤のフラグをR1青のフラグをBとするとフラ
グRBを指定することにより、まとめて出力袋[118
にデータアウトすることができる。任意に選択した紫色
のフラグがRBであることは、カラー分解装置82の出
力信号に基づいてフラグ信号を表示袋!i!(図示省略
)に表示させることによってオペレータが知ることがで
きるように構成されている。
尚、他の実施例として、高分解能センサ28として、多
数の微少な光検出素子が線状に配列されたラインスキャ
ナカメラを用いることができる。本実施例では、センサ
28が穴マークに高速移動後、穴マークの周囲を所定範
囲で走査しているが、穴マークよりも広い範囲の高分解
能マトリックスセンサを用いれば。
走査範囲設定手段122を用いることなく、マトリック
スセンサを穴マーク中心点の座標データで穴マーク位置
に移動させるだけで、穴マークの中心点の座標データを
高精度に測定することができる。
また1本実施例では、Yレール14に低分解能センサ1
6を設けたが、ヘッド24に設けるようにしても良い。
また、Yレール14を固定式と成し、テーブル4をX方
向に移動させる構成としても良い。
〔効果〕
本発明は、上述の如く、低分解能センサと高分解能セン
サとを組み合わせたので、高速且つ正確に穴マークの中
心点と穴径情報を得ることができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はブロック回路図、第2図は外観図、第3図は外
観図、第4図は説明図、第5図は本発明の動作説明フロ
ーチャート、第6図は説明図である。 2・・・・機体、 4・・・・テーブル、 6,8・・
・・Xレール、  10,12・・・・Xカーソル。 14・・・・Yレール、   16・・・・低分解能セ
ンサ、 18・・・・カバー、  20・・・・光源。 22・・・・レンズ系、  24・・・・ヘッド。 26・・・・ケーシング、 28・・・・高分解能セン
サ、 36・・・・レンズ筒、  38.40・・・・
ハーフミラ−244・・・・フィルム。 70・・・・レンズ群、   71.72・・・・ミラ
ー。 74・・・・投影器、 76・・・・ハロゲンランプ特
許出願人    武藤工業株式会社 代理人弁理士    西 島 Mls 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)穴径を色によって区別した穴マークが描かれた図
    面をテーブル上に位置決めし、該図面を低分解能センサ
    によって高速走査し、前記図面の穴マークの中心点の座
    標と、該穴マークの色を検出し、該検出信号に基いて前
    記穴マークの中心点の座標を穴径に応じて分類し、しか
    る後に、前記穴マークの中心点の座標データに基づいて
    、高分解能センサを前記穴マークに移動させ、該高分解
    能センサで、前記穴マークの中心点を精密に測定するよ
    うにしたことを特徴とするプリント基板等の穴情報生成
    方法。
JP6676886A 1986-03-25 1986-03-25 プリント基板等の穴情報生成方法 Pending JPS62223605A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05269978A (ja) * 1992-02-07 1993-10-19 Bobst Sa 輪転印刷機に配置した印刷見当合せ誤り検出装置
WO2000037884A1 (fr) * 1998-12-22 2000-06-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede et appareil permettant de mesurer des erreurs de positionnement au moyen d'un repere, et appareil d'usinage susceptible de corriger des erreurs en fonction de resultats de mesure
JP2014149182A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Honda Motor Co Ltd ワークとの相関位置決め方法

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