JPH0591960A - 電気掃除機の吸込口体における回転ブラシ - Google Patents
電気掃除機の吸込口体における回転ブラシInfo
- Publication number
- JPH0591960A JPH0591960A JP28365391A JP28365391A JPH0591960A JP H0591960 A JPH0591960 A JP H0591960A JP 28365391 A JP28365391 A JP 28365391A JP 28365391 A JP28365391 A JP 28365391A JP H0591960 A JPH0591960 A JP H0591960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- rotary brush
- vacuum cleaner
- outer peripheral
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床面を掃除するときの、停止した回転ブラシ
のブラシが、電気掃除機本体からの吸気に対して障害に
ならないようにした。 【構成】 ほぼ円柱状の基体12と、該基体の外周面か
ら出没可能に設けられたブラシ13と、該ブラシが前記
外周面に没するように前記ブラシ13を付勢するばね1
5とを備え、回転ブラシ11の停止時には前記ばね15
により付勢されたブラシ13が前記基体12の外周面に
没し、回転ブラシ11の高速回転時には遠心力により前
記ブラシ13がばね15の付勢に抗して前記外周面から
突出されるようにした。
のブラシが、電気掃除機本体からの吸気に対して障害に
ならないようにした。 【構成】 ほぼ円柱状の基体12と、該基体の外周面か
ら出没可能に設けられたブラシ13と、該ブラシが前記
外周面に没するように前記ブラシ13を付勢するばね1
5とを備え、回転ブラシ11の停止時には前記ばね15
により付勢されたブラシ13が前記基体12の外周面に
没し、回転ブラシ11の高速回転時には遠心力により前
記ブラシ13がばね15の付勢に抗して前記外周面から
突出されるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気掃除機の吸込口
体における回転ブラシに関するものである。
体における回転ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転ブラシを有する、電気掃除機
の吸込口体として図3に示すものが知られている。図3
は吸込口体の概略を示す断面図である。図において、符
号1は吸込口体であり、そのハウジングには後述する回
転ブラシを回転自在に収納する回転ブラシ室2が一体に
設けられている。この回転ブラシ室2はその下面に塵埃
等を吸い込む吸込口3が開口され、また図示していない
電気掃除機本体の吸気ホースが接続される吸気部4に連
通されてる。5は前記した回転ブラシであり、図示して
いないモータにより回転されるようになっている。6、
7は吸込口体1に設けられた車輪である。8は床面を示
す。
の吸込口体として図3に示すものが知られている。図3
は吸込口体の概略を示す断面図である。図において、符
号1は吸込口体であり、そのハウジングには後述する回
転ブラシを回転自在に収納する回転ブラシ室2が一体に
設けられている。この回転ブラシ室2はその下面に塵埃
等を吸い込む吸込口3が開口され、また図示していない
電気掃除機本体の吸気ホースが接続される吸気部4に連
通されてる。5は前記した回転ブラシであり、図示して
いないモータにより回転されるようになっている。6、
7は吸込口体1に設けられた車輪である。8は床面を示
す。
【0003】前記回転ブラシ5は図4に示すように、ほ
ぼ円筒状の基部9と、該基部の外周面に螺旋状に植毛さ
れたブラシ10等により構成されている。尚、ブラシと
して、樹脂、ゴム等の軟質材よりなるものも知られてい
る。
ぼ円筒状の基部9と、該基部の外周面に螺旋状に植毛さ
れたブラシ10等により構成されている。尚、ブラシと
して、樹脂、ゴム等の軟質材よりなるものも知られてい
る。
【0004】上記のような電気掃除機の吸込口体1で
は、絨毯やカーペット上を掃除するときには回転ブラシ
5を回転させる。この回転方向は実線矢印方向であり、
回転数は2乃至5000rpmである。この回転により前記ブラ
シ10が絨毯上等の塵埃を掻き上げる。掻き上げられた
塵埃は吸込口3から白抜き矢印で示すように吸気部4を
通って前記電気掃除機本体に吸引される。床面を掃除す
るときには、前記回転ブラシ5の必要がないので、該回
転ブラシを停止させるか、回転ブラシ5のない吸込口体
に付け替える。ちなみに、床面を掃除するときに、回転
ブラシ5を空転させておくと、吸込口3内でブラシ10
の起こす風が床面8上の塵埃の吸引を妨げると共に、該
回転ブラシ5の空転により床面8を傷付けることにもな
る。このため、回転ブラシを停止させておくのが普通で
ある。
は、絨毯やカーペット上を掃除するときには回転ブラシ
5を回転させる。この回転方向は実線矢印方向であり、
回転数は2乃至5000rpmである。この回転により前記ブラ
シ10が絨毯上等の塵埃を掻き上げる。掻き上げられた
塵埃は吸込口3から白抜き矢印で示すように吸気部4を
通って前記電気掃除機本体に吸引される。床面を掃除す
るときには、前記回転ブラシ5の必要がないので、該回
転ブラシを停止させるか、回転ブラシ5のない吸込口体
に付け替える。ちなみに、床面を掃除するときに、回転
ブラシ5を空転させておくと、吸込口3内でブラシ10
の起こす風が床面8上の塵埃の吸引を妨げると共に、該
回転ブラシ5の空転により床面8を傷付けることにもな
る。このため、回転ブラシを停止させておくのが普通で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】床面を掃除するときに
は、必要がない回転ブラシ5のブラシ10は前記電気掃
除機本体からの吸気に対して障害物となる。この発明は
上記した従来の回転ブラシ5における欠点を除去し、床
面8を掃除するときのブラシ10による吸気の妨げがな
くなるようにした、電気掃除機の吸込口体における回転
ブラシを提供することを目的とするものである。
は、必要がない回転ブラシ5のブラシ10は前記電気掃
除機本体からの吸気に対して障害物となる。この発明は
上記した従来の回転ブラシ5における欠点を除去し、床
面8を掃除するときのブラシ10による吸気の妨げがな
くなるようにした、電気掃除機の吸込口体における回転
ブラシを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の電気掃除機の
吸込口体における回転ブラシは、ほぼ円筒状の基体と、
該基体の外周面から出没可能に設けられたブラシと、該
ブラシが前記外周面に没するように前記ブラシを付勢す
る付勢手段とを備え、回転ブラシの停止時には前記付勢
手段により付勢されたブラシが前記基体の外周面に没
し、回転ブラシの高速回転時には遠心力により前記ブラ
シが付勢手段の付勢に抗して前記外周面から突出される
ようにしたことを特徴とするものである。
吸込口体における回転ブラシは、ほぼ円筒状の基体と、
該基体の外周面から出没可能に設けられたブラシと、該
ブラシが前記外周面に没するように前記ブラシを付勢す
る付勢手段とを備え、回転ブラシの停止時には前記付勢
手段により付勢されたブラシが前記基体の外周面に没
し、回転ブラシの高速回転時には遠心力により前記ブラ
シが付勢手段の付勢に抗して前記外周面から突出される
ようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように構成された電気掃除機の吸込口体
における回転ブラシでは、回転ブラシの回転が実質上停
止される床面清掃時にブラシが基体の外周面に没する。
このため、ブラシが前記外周面から突出した状態で床面
を掃除する場合の前記した障害を除去できる。回転ブラ
シが高速回転される絨毯等の掃除のときには、遠心力に
よりブラシが付勢手段による付勢に抗して前記外周面か
ら突出され、絨毯等の塵埃が掻き上げられる。
における回転ブラシでは、回転ブラシの回転が実質上停
止される床面清掃時にブラシが基体の外周面に没する。
このため、ブラシが前記外周面から突出した状態で床面
を掃除する場合の前記した障害を除去できる。回転ブラ
シが高速回転される絨毯等の掃除のときには、遠心力に
よりブラシが付勢手段による付勢に抗して前記外周面か
ら突出され、絨毯等の塵埃が掻き上げられる。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の一実施例について図を用
いて説明する。図1はこの発明の回転ブラシを示す断面
図であり、(a)は回転状態を、(b)は停止状態を示してい
る。図において、11は回転ブラシであり、ほぼ円筒状
の基体12とブラシ13等により構成されている。この
回転ブラシ11は従来の前記した回転ブラシ5と同様に
図示していない吸込口体に収納され、図示していないモ
ータ等により回転される。前記ブラシ13は錘14に直
接植毛されている。また、ブラシ13は前記基体12
に、その直径方向に摺動可能に取付られ、基体12の外
周面から出没可能になっている。15はばねであり、そ
の両端部は前記錘14に固定され、前記ブラシ13を前
記外周面に没する方向(基体12に収納する方向)に付
勢するものである。16は前記基体12と一体に設けら
れたストッパーであり、前記ばね15により付勢された
錘14が当接されて前記ブラシ13の没する位置を規制
するものである。
いて説明する。図1はこの発明の回転ブラシを示す断面
図であり、(a)は回転状態を、(b)は停止状態を示してい
る。図において、11は回転ブラシであり、ほぼ円筒状
の基体12とブラシ13等により構成されている。この
回転ブラシ11は従来の前記した回転ブラシ5と同様に
図示していない吸込口体に収納され、図示していないモ
ータ等により回転される。前記ブラシ13は錘14に直
接植毛されている。また、ブラシ13は前記基体12
に、その直径方向に摺動可能に取付られ、基体12の外
周面から出没可能になっている。15はばねであり、そ
の両端部は前記錘14に固定され、前記ブラシ13を前
記外周面に没する方向(基体12に収納する方向)に付
勢するものである。16は前記基体12と一体に設けら
れたストッパーであり、前記ばね15により付勢された
錘14が当接されて前記ブラシ13の没する位置を規制
するものである。
【0009】上記のように構成された回転ブラシ11で
は、この回転ブラシ11が停止していると、(b)に示す
ようにばね15により付勢されたブラシ13が基体12
の外周面に没している。前記回転ブラシ11が高速回転
していると、(a)に示すように遠心力によりブラシ13
はばね15の付勢に抗して前記外周面から突出する。従
って、絨毯等の掃除のときには、回転ブラシ11を高速
回転させることによりブラシ13が基体12から突出し
て従来の回転ブラシと同様に塵埃を掻き上げることがで
きる。また、床面の掃除のときには、回転ブラシ11を
実質上停止させることにより、ブラシ13は基体12に
収納されて没し、ブラシ13が突出していることに起因
する前記した従来の障害を除去することができる。
は、この回転ブラシ11が停止していると、(b)に示す
ようにばね15により付勢されたブラシ13が基体12
の外周面に没している。前記回転ブラシ11が高速回転
していると、(a)に示すように遠心力によりブラシ13
はばね15の付勢に抗して前記外周面から突出する。従
って、絨毯等の掃除のときには、回転ブラシ11を高速
回転させることによりブラシ13が基体12から突出し
て従来の回転ブラシと同様に塵埃を掻き上げることがで
きる。また、床面の掃除のときには、回転ブラシ11を
実質上停止させることにより、ブラシ13は基体12に
収納されて没し、ブラシ13が突出していることに起因
する前記した従来の障害を除去することができる。
【0010】前記回転ブラシ11は図2に示すように、
円筒状の前記基体12を5本結合したものであり、これ
らの基体12には3本一組の前記ブラシ13が180度対
向した位置に摺動可能に取付られ、これらのブラシ13
は図1で説明した錘14、ばね15等により構成された
突出、収納機構により基体12から出没可能になってい
る。尚、上記実施例では、ブラシ13を基体12の中心
方向への突出、収納としたが、ブラシの根元を中心と
し、ほぼ「く」の字の他端に錘を配設して倒れ方向に収
納するようにしてもよい。また、上記実施例では、ブラ
シ13として植毛されたものを用いたが、軟質材よりな
るブラシを用いてもよい。
円筒状の前記基体12を5本結合したものであり、これ
らの基体12には3本一組の前記ブラシ13が180度対
向した位置に摺動可能に取付られ、これらのブラシ13
は図1で説明した錘14、ばね15等により構成された
突出、収納機構により基体12から出没可能になってい
る。尚、上記実施例では、ブラシ13を基体12の中心
方向への突出、収納としたが、ブラシの根元を中心と
し、ほぼ「く」の字の他端に錘を配設して倒れ方向に収
納するようにしてもよい。また、上記実施例では、ブラ
シ13として植毛されたものを用いたが、軟質材よりな
るブラシを用いてもよい。
【0011】
【発明の効果】上記したように、この発明によれば、回
転ブラシを停止させて掃除を行なう床面上でもブラシに
よる吸気の妨げがなく、また回転ブラシのない床専用の
吸込口体に付け替える必要もない。更に、従来回転ブラ
シにからみつき、除去しずらかった糸状のゴミも、停止
時にブラシが収納されるため、除去が容易になる効果も
ある。
転ブラシを停止させて掃除を行なう床面上でもブラシに
よる吸気の妨げがなく、また回転ブラシのない床専用の
吸込口体に付け替える必要もない。更に、従来回転ブラ
シにからみつき、除去しずらかった糸状のゴミも、停止
時にブラシが収納されるため、除去が容易になる効果も
ある。
【図1】この発明の一実施例を示すものであり、回転ブ
ラシの断面図である。
ラシの断面図である。
【図2】この発明の一実施例を示す回転ブラシの外観図
である。
である。
【図3】従来の吸込口体の縦断側面図である。
【図4】従来の回転ブラシの外観図である。
11 回転ブラシ 12 基体 13 ブラシ 14 錘 15 ばね 16 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 モータ等によって回転される、電気掃除
機の吸込口体における回転ブラシであって、 ほぼ円柱状の基体と、該基体の外周面から出没可能に設
けられたブラシと、該ブラシが前記外周面に没するよう
に前記ブラシを付勢する付勢手段とを備え、回転ブラシ
の停止時には前記付勢手段により付勢されたブラシが前
記基体の外周面に没し、回転ブラシの高速回転時には遠
心力により前記ブラシが付勢手段の付勢に抗して前記外
周面から突出されるようにしたことを特徴とする電気掃
除機の吸込口体における回転ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28365391A JPH0591960A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 電気掃除機の吸込口体における回転ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28365391A JPH0591960A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 電気掃除機の吸込口体における回転ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0591960A true JPH0591960A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17668315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28365391A Pending JPH0591960A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 電気掃除機の吸込口体における回転ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0591960A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006136647A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Tec Corp | 吸込み口体及び電気掃除機 |
JP2007061539A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2018057617A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 自走式電気掃除機 |
JP2018518266A (ja) * | 2015-06-23 | 2018-07-12 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung | 回転軸周りで回転可能な掃除ローラを有する掃除機 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP28365391A patent/JPH0591960A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006136647A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Tec Corp | 吸込み口体及び電気掃除機 |
JP4504163B2 (ja) * | 2004-11-15 | 2010-07-14 | 株式会社東芝 | 吸込み口体及び電気掃除機 |
JP2007061539A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2018518266A (ja) * | 2015-06-23 | 2018-07-12 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung | 回転軸周りで回転可能な掃除ローラを有する掃除機 |
JP2018057617A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 自走式電気掃除機 |
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