JPH0562534B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0562534B2 JPH0562534B2 JP1219361A JP21936189A JPH0562534B2 JP H0562534 B2 JPH0562534 B2 JP H0562534B2 JP 1219361 A JP1219361 A JP 1219361A JP 21936189 A JP21936189 A JP 21936189A JP H0562534 B2 JPH0562534 B2 JP H0562534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding contact
- cleaning
- contact piece
- dust
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は電気掃除機に使用する床用吸込具に関
する。
する。
(ロ) 従来の技術
従来、一般に用いられている床用吸込具とし
て、スパイラル状に刷毛状のブラシ毛を植設した
回転ブラシ体を有し、該回転ブラシ体を回転させ
ることにより床面の塵埃を巻き上げて電気掃除機
に吸い込ませるように構成したものがあつた。し
かし乍らこの構成の床用吸込具は、回転ブラシの
ブラシ毛に例えば糸クズ等の塵埃がからみ付き易
く、これにより塵埃の巻き上げ効果が低減するも
のであつた。これを防止するために、特開昭62−
161334号公報に示されるように、回転体に合成ゴ
ムあるいは軟質塩化ビニールなどの弾性材料にて
形成された薄板状摺接片をスパイラル状に巻き付
けて形成された清掃回転体を使用した床用吸込具
があるがこの清掃回転体の場合、両端部分を除く
部分では糸クズ等の塵埃のからみ付きは防止され
るが、両端部分においては糸クズ等が薄板状摺接
片の端部に回り込んでからみ付く欠点がある。
て、スパイラル状に刷毛状のブラシ毛を植設した
回転ブラシ体を有し、該回転ブラシ体を回転させ
ることにより床面の塵埃を巻き上げて電気掃除機
に吸い込ませるように構成したものがあつた。し
かし乍らこの構成の床用吸込具は、回転ブラシの
ブラシ毛に例えば糸クズ等の塵埃がからみ付き易
く、これにより塵埃の巻き上げ効果が低減するも
のであつた。これを防止するために、特開昭62−
161334号公報に示されるように、回転体に合成ゴ
ムあるいは軟質塩化ビニールなどの弾性材料にて
形成された薄板状摺接片をスパイラル状に巻き付
けて形成された清掃回転体を使用した床用吸込具
があるがこの清掃回転体の場合、両端部分を除く
部分では糸クズ等の塵埃のからみ付きは防止され
るが、両端部分においては糸クズ等が薄板状摺接
片の端部に回り込んでからみ付く欠点がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明は上記欠点を解消するために成したもの
で、清掃回転体の、端部を含めた全体にわたつ
て、糸クズ等の塵埃がからみ付かないように、以
て塵埃の巻き上げ効果の高い、清掃能力の高い床
用吸込具を得るようにしたものである。
で、清掃回転体の、端部を含めた全体にわたつ
て、糸クズ等の塵埃がからみ付かないように、以
て塵埃の巻き上げ効果の高い、清掃能力の高い床
用吸込具を得るようにしたものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明の床用吸込具は、本体ケースの底面に設
けた吸込口から一部が臨むように該本体ケース内
に清掃回転体を配設し、回転駆動源からの回転力
により前記清掃回転体を回転させる床用吸込具に
おいて、前記清掃回転体は、長軸状の回転軸体の
外周面に、弾性材製摺接片を、前記回転軸体の長
手方向に沿つて一端部から他端部に連続して設け
るとともに、前記摺接片の高さと略同一高さの円
板状覆い壁を前記摺接片の両端部に当接させて配
設したことを特徴とする。
けた吸込口から一部が臨むように該本体ケース内
に清掃回転体を配設し、回転駆動源からの回転力
により前記清掃回転体を回転させる床用吸込具に
おいて、前記清掃回転体は、長軸状の回転軸体の
外周面に、弾性材製摺接片を、前記回転軸体の長
手方向に沿つて一端部から他端部に連続して設け
るとともに、前記摺接片の高さと略同一高さの円
板状覆い壁を前記摺接片の両端部に当接させて配
設したことを特徴とする。
(ホ) 作 用
上記構成によると清掃回転体の回転により、弾
性材製摺接片は全体がまとまつて床面の塵埃を巻
き上げると共に、前記摺接片の端部は覆い壁で覆
われているので糸クズ等の塵埃が前記摺接片の端
部に回り込んでからみ付くこともなく、従つて清
掃回転体の全体にわたつて塵埃がからみ付くこと
がない。
性材製摺接片は全体がまとまつて床面の塵埃を巻
き上げると共に、前記摺接片の端部は覆い壁で覆
われているので糸クズ等の塵埃が前記摺接片の端
部に回り込んでからみ付くこともなく、従つて清
掃回転体の全体にわたつて塵埃がからみ付くこと
がない。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の床用吸込具の実施例を図面に基
いて説明する。
いて説明する。
1は上ケース2と下ケース3とを連結して形成
される床用吸込具4の横長筐体状のケース本体
で、該ケース本体1の前部には底面に横長吸込口
5を備えた吸込室6を有し、後部には前記吸込室
6と連通する連結筒枢着室7を形成している。さ
らに8は電気掃除機の吸込ホース(図示せず)に
接続する連結筒で、前記連結筒枢着室7に上下方
向に回動自在に枢支される、前部を開口した半円
筒状枢着体9と、該枢着体9に対し左右方向に回
動自在に軸着したベント管10から成る。
される床用吸込具4の横長筐体状のケース本体
で、該ケース本体1の前部には底面に横長吸込口
5を備えた吸込室6を有し、後部には前記吸込室
6と連通する連結筒枢着室7を形成している。さ
らに8は電気掃除機の吸込ホース(図示せず)に
接続する連結筒で、前記連結筒枢着室7に上下方
向に回動自在に枢支される、前部を開口した半円
筒状枢着体9と、該枢着体9に対し左右方向に回
動自在に軸着したベント管10から成る。
11は前記吸込口5から一部が臨むように、該
本体ケース1の吸込室6内に回動自在に軸支配設
した清掃回転体で、該清掃回転体11は本体ケー
ス1内に収納された回転駆動源としてのモータ1
2の回転力をベルト13を介して伝達されて高速
回転する。また14は前車輪、15は後車輪であ
る。
本体ケース1の吸込室6内に回動自在に軸支配設
した清掃回転体で、該清掃回転体11は本体ケー
ス1内に収納された回転駆動源としてのモータ1
2の回転力をベルト13を介して伝達されて高速
回転する。また14は前車輪、15は後車輪であ
る。
前記清掃回転体11において、16は両端に軸
支軸17,17を有した長尺状の回転軸体で、該
回転軸体16の外周面18に、前記回転軸体16
の両端部に長手方向に、スパイラル状に2本の嵌
合長溝19,19を、回転軸心に対し対称的に穿
設してある。
支軸17,17を有した長尺状の回転軸体で、該
回転軸体16の外周面18に、前記回転軸体16
の両端部に長手方向に、スパイラル状に2本の嵌
合長溝19,19を、回転軸心に対し対称的に穿
設してある。
20は昭前記嵌合長溝19に装着されて前記回
転軸体16の外周面18に、該回転軸体16の長
手方向に沿つて設けた摺接片で、合成ゴムや軟質
塩化ビニール樹脂のような弾性材を成形して形成
されており、前記嵌合長溝19に嵌合する逆T字
型取付基部21と掃除床面への当接部分となる略
円柱状摺接部22とからなり、該摺接部22の中
央には軸方向に沿つて中空部23を穿設してあ
る。
転軸体16の外周面18に、該回転軸体16の長
手方向に沿つて設けた摺接片で、合成ゴムや軟質
塩化ビニール樹脂のような弾性材を成形して形成
されており、前記嵌合長溝19に嵌合する逆T字
型取付基部21と掃除床面への当接部分となる略
円柱状摺接部22とからなり、該摺接部22の中
央には軸方向に沿つて中空部23を穿設してあ
る。
24は前記回転軸体16の一端16aに軸着さ
れる覆いリング体で、前記摺接片20の略円柱状
摺接部22と略同じ高さで、該摺接部22の一端
部を覆つて嵌め込む環状覆い壁25を有してい
る。
れる覆いリング体で、前記摺接片20の略円柱状
摺接部22と略同じ高さで、該摺接部22の一端
部を覆つて嵌め込む環状覆い壁25を有してい
る。
26は前記回転軸体16の他の一端16bに軸
着される和回転プーリーで、前記略円柱状摺接部
22と略同じ高さで該摺接部22の他の一端部を
覆う覆い鍔壁27を前記回転軸体16一端16b
への当接側に有すると共に、前記ベルト13が掛
けられて、前記モータ12の回転力を伝達して前
記清掃回転体11を高速で回転する。
着される和回転プーリーで、前記略円柱状摺接部
22と略同じ高さで該摺接部22の他の一端部を
覆う覆い鍔壁27を前記回転軸体16一端16b
への当接側に有すると共に、前記ベルト13が掛
けられて、前記モータ12の回転力を伝達して前
記清掃回転体11を高速で回転する。
上記の構成により、床用吸込具4を走行させが
ら清掃回転体11を高速回転させると前記摺接片
20がじゆうたん等の掃除床面にビーターとして
の叩き効果を与えるが、掃除床面への当接部分が
略円柱状摺接部22であるので掃除床面を叩く力
が強く且つ掃除床面への当接部分が常に確実に当
接し、従つて掃除床面の状態に拘らず、微細塵や
糸クズ、毛髪等の塵埃を叩き出し、高い塵埃の巻
き上げ効果を得る。さらに前記摺接片20は全体
がまとまつて床面の塵埃を巻き上げるので、塵埃
は前記摺接片20にからみ付くことがなく、ま
た、前記回転軸体16の一端16a及び他の一端
16bに軸着された覆いリング体24の環状覆い
壁25及び回転プーリー26の覆い鍔壁27によ
つて前記摺接片20の略円柱状摺接部22の両端
部が覆われているので、糸クズ等の塵埃が前記摺
接部22の両端部に回り込んでからみ付くことも
なく、従つて清掃回転体11の全体にわたつて塵
埃がからみ付くことがなく、巻き上げられた塵埃
は全量が連結筒8から電気掃除機に吸い込まれ
る。このとき、前記摺接部22が中空部23を有
しているので、掃除床面への当接部分がたわみや
すく、掃除床面により一層確実に当接して高い塵
埃の巻き上げ効果を得ることができると共に、掃
除床面を傷付けることもない。
ら清掃回転体11を高速回転させると前記摺接片
20がじゆうたん等の掃除床面にビーターとして
の叩き効果を与えるが、掃除床面への当接部分が
略円柱状摺接部22であるので掃除床面を叩く力
が強く且つ掃除床面への当接部分が常に確実に当
接し、従つて掃除床面の状態に拘らず、微細塵や
糸クズ、毛髪等の塵埃を叩き出し、高い塵埃の巻
き上げ効果を得る。さらに前記摺接片20は全体
がまとまつて床面の塵埃を巻き上げるので、塵埃
は前記摺接片20にからみ付くことがなく、ま
た、前記回転軸体16の一端16a及び他の一端
16bに軸着された覆いリング体24の環状覆い
壁25及び回転プーリー26の覆い鍔壁27によ
つて前記摺接片20の略円柱状摺接部22の両端
部が覆われているので、糸クズ等の塵埃が前記摺
接部22の両端部に回り込んでからみ付くことも
なく、従つて清掃回転体11の全体にわたつて塵
埃がからみ付くことがなく、巻き上げられた塵埃
は全量が連結筒8から電気掃除機に吸い込まれ
る。このとき、前記摺接部22が中空部23を有
しているので、掃除床面への当接部分がたわみや
すく、掃除床面により一層確実に当接して高い塵
埃の巻き上げ効果を得ることができると共に、掃
除床面を傷付けることもない。
さらに第4図、第5図に他の実施例を示すが、
同図において、28は清掃回転体11の回転軸体
16の一端16aに軸着される覆い円板体で、該
円板体28は、弾性材製摺接片20の略円柱状摺
接部22と略同じ高さで該摺接部22の一端部を
覆う環状覆い壁29を有している。さらに前記回
転軸体11の他の一端16bに軸着された回転プ
ーリー26の覆い鍔壁27によつて前記摺接部2
2の他の一端部を覆つており、前記覆い円板体2
8と前記回転プーリー26で前記摺接部22の両
端部が覆われているので、前記摺接部22に糸ク
ズ等の塵埃が回り込んでからみ付くことがない。
同図において、28は清掃回転体11の回転軸体
16の一端16aに軸着される覆い円板体で、該
円板体28は、弾性材製摺接片20の略円柱状摺
接部22と略同じ高さで該摺接部22の一端部を
覆う環状覆い壁29を有している。さらに前記回
転軸体11の他の一端16bに軸着された回転プ
ーリー26の覆い鍔壁27によつて前記摺接部2
2の他の一端部を覆つており、前記覆い円板体2
8と前記回転プーリー26で前記摺接部22の両
端部が覆われているので、前記摺接部22に糸ク
ズ等の塵埃が回り込んでからみ付くことがない。
尚、清掃回転体11において、覆いリング体2
4を前記回転軸体16の他の一端16bに軸着
し、あるいは他の覆い円板28を前記回転軸体1
6の他の一端16bに軸着することにより、回転
プーリー26の覆い鍔壁27の代りに前記摺接片
20の略円柱状摺接部22の端部を覆う構成であ
つてもよい。
4を前記回転軸体16の他の一端16bに軸着
し、あるいは他の覆い円板28を前記回転軸体1
6の他の一端16bに軸着することにより、回転
プーリー26の覆い鍔壁27の代りに前記摺接片
20の略円柱状摺接部22の端部を覆う構成であ
つてもよい。
(ト) 発明の効果
本発明の床用吸込具は以上の如く構成している
ので、清掃回転体の弾性材製摺接片の端部は覆い
壁で覆われているから、糸クズ等の塵埃が前記摺
接片の端部に回り込んでからみ付くことがなく、
従つて清掃回転体の全体にわたつて塵埃がからみ
付くことがない。故に、簡単な構造で塵埃の巻き
上げ効果の高い、清掃能力の高い床用吸込具を得
ることができる。
ので、清掃回転体の弾性材製摺接片の端部は覆い
壁で覆われているから、糸クズ等の塵埃が前記摺
接片の端部に回り込んでからみ付くことがなく、
従つて清掃回転体の全体にわたつて塵埃がからみ
付くことがない。故に、簡単な構造で塵埃の巻き
上げ効果の高い、清掃能力の高い床用吸込具を得
ることができる。
図面は何れも本発明床用吸込具の実施例に関
し、第1図は清掃回転体の分解斜視図、第2図は
同要部の断面図、第3図は床用吸込具の断面図、
第4図は他の実施例の清掃回転体の分解斜視図、
第5図は同要部の断面図である。 1……本体ケース、4……床用吸込具、11…
…清掃回転体、16……回転軸体、20……摺接
片、24……覆いリング体、26……回転プーリ
ー、25,29……環状覆い壁(覆い壁、27…
…覆い鍔壁(覆い壁)、28……覆い円板。
し、第1図は清掃回転体の分解斜視図、第2図は
同要部の断面図、第3図は床用吸込具の断面図、
第4図は他の実施例の清掃回転体の分解斜視図、
第5図は同要部の断面図である。 1……本体ケース、4……床用吸込具、11…
…清掃回転体、16……回転軸体、20……摺接
片、24……覆いリング体、26……回転プーリ
ー、25,29……環状覆い壁(覆い壁、27…
…覆い鍔壁(覆い壁)、28……覆い円板。
Claims (1)
- 1 本体ケースの底面に設けた吸込口から一部が
臨むように該本体ケース内に清掃回転体を配設
し、回転駆動源からの回転力により前記清掃回転
体を回転させる床用吸込具において、前記清掃回
転体は、長軸状の回転軸体の外周面に、弾性材製
摺接片を、前記回転軸体の長手方向に沿つて一端
部から他端部に連続して設けるとともに、前記摺
接片の高さと略同一高さの円板状覆い壁を前記摺
接片の両端部に当接させて配設したことを特徴と
する床用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1219361A JPH0382427A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1219361A JPH0382427A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 床用吸込具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382427A JPH0382427A (ja) | 1991-04-08 |
JPH0562534B2 true JPH0562534B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=16734228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1219361A Granted JPH0382427A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 床用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0382427A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2504943B (en) * | 2012-08-13 | 2014-11-19 | Dyson Technology Ltd | Cleaner head with agitator and drive assembly |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219361A patent/JPH0382427A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0382427A (ja) | 1991-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3276894B2 (ja) | 電気掃除機およびその回転ブラシ | |
JP2889601B2 (ja) | 床用吸込具 | |
JPH0562534B2 (ja) | ||
KR100208136B1 (ko) | 업라이트청소기 | |
JP2744215B2 (ja) | 床用吸込具 | |
JPH03202033A (ja) | 床用吸込具 | |
JP3594178B2 (ja) | 電気掃除機およびその吸込口体 | |
JPH072160B2 (ja) | 床用吸込具 | |
JPH0246830Y2 (ja) | ||
JPH0435632A (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
JPH0815474B2 (ja) | 床用吸込具 | |
KR100345273B1 (ko) | 진공청소기의회전브러시 | |
JP3162888B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JPS6110595Y2 (ja) | ||
JPH0591960A (ja) | 電気掃除機の吸込口体における回転ブラシ | |
KR930000969Y1 (ko) | 마루용 흡입구 | |
KR200200560Y1 (ko) | 진공청소기의 브러쉬 | |
JPH0642595Y2 (ja) | 掃除機用吸入口 | |
JP2802838B2 (ja) | 掃除機の回転ブラシ | |
JP3286429B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JPS6134329B2 (ja) | ||
JPS608839Y2 (ja) | 電気掃除機の吸口体 | |
JP3286428B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JPH11197068A (ja) | 床用吸込具 | |
JPS5839173Y2 (ja) | 電動掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |