JPH0591707A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH0591707A
JPH0591707A JP3245539A JP24553991A JPH0591707A JP H0591707 A JPH0591707 A JP H0591707A JP 3245539 A JP3245539 A JP 3245539A JP 24553991 A JP24553991 A JP 24553991A JP H0591707 A JPH0591707 A JP H0591707A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
brushless motor
switching power
integrated circuit
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP3245539A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Yamamoto
宗生 山本
Yuji Doi
裕司 土肥
Hiromitsu Nakano
博充 中野
Masahiro Yasohara
正浩 八十原
Hiroyuki Oku
啓之 奥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3245539A priority Critical patent/JPH0591707A/ja
Publication of JPH0591707A publication Critical patent/JPH0591707A/ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムのスペースとコストを軽減し、かつ
すぐれた速度制御機能をもつブラシレスモータを提供す
る。 【構成】 固定子巻線2と、回転子位置センサ4と、駆
動回路5を実装したプリント配線板とを合成樹脂で一体
に成形固化したステータと、永久磁石回転子3とで構成
され、かつ上記駆動回路5はスイッチングパワー素子部
6と、モータの回転から得られる回転速度信号を外部よ
り入力される速度指令信号と比較して速度誤差信号を出
力する速度誤差信号発生手段9と、PWM(パルス幅変
調)制御手段10と、回転子位置センサ4の出力とPW
M制御手段10の出力とに基づき速度誤差信号を減少さ
せる方向にスイッチングパワー素子を開閉する信号を発
生する駆動信号発生手段7とを備えている1チップの集
積回路である、ブラシレスモータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用エアコン等の送風
ファン駆動源として用いられるブラシレスモータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年家庭用エアコン等空調機器において
は、コンプレッサの能力制御をすることが主流となって
いる。そしてこれらに対応して熱交換機への送風量も幅
広く多段階に調整することが要求され、これら要望を満
たすものとして従来から使われてきたファン駆動源とし
ての誘導電動機に代わって、速度調整の容易なブラシレ
スモータを直流電源で運転する方式が採用されている。
一方この種のモータに対しても軽薄短小化への要望は強
いものがある。従来のブラシレスモータの駆動システム
は図7のブロック図に示すような構成であり、駆動回路
を内蔵したブラシレスモータAをスイッチング電源等の
直流電源Bで運転し、直流電源Bの出力電圧を可変する
ことによりブラシレスモータの回転速度を可変する方式
を採用している。このようなシステムにより駆動される
ブラシレスモータの例としては、実開昭57−1830
53号公報および特開昭61−251462号公報があ
げられる。
【0003】以下従来のブラシレスモータの後者の例に
ついて図面に基づき説明する。図8は特開昭61−25
1462号公報記載のブラシレスモータの縦断面図であ
る。固定子鉄心11に絶縁層12を介して巻線2を施
し、一方プリント基板13には位置検出素子4と駆動回
路用部品26とを同一面に装着するとともに駆動回路用
部品26の一部または全部を固定子鉄心11の歯部と歯
部の間すなわち巻線と巻線の間の空間に位置するように
配置し、プリント基板13の駆動回路用部品を装着した
面を固定子鉄心端面に対向して保持するとともに、固定
子鉄心11,巻線2,プリント基板13を熱硬化性樹脂
20で一体的に成形固化して固定子21を形成してい
る。このようにして得た固定子21に永久磁石回転子3
を軸受け装置22,23によって回転自在に支持してブ
ラシレスモータが構成されている。なお、24は軸であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の構成とした場
合、モータの出力に対するモータ体格の小型化には限界
があり、さらに、ブラシレスモータを駆動するためにス
イッチング電源による直流電源が必要であり、それがブ
ラシレスモータ駆動システムの省スペースを妨げる一要
因となっている。また、モータのコストを最小に抑さえ
てもスイッチング電源による直流電源が必要であるため
トータルコストとしては、従来の誘導電動機に比べて高
価なものとなってしまう。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、駆動用直流電源の一部をモータ内部に取り込み
省スペース,低コストのブラシレスモータを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、固定子鉄心および巻線
と、回転子位置センサと、駆動回路を実装したプリント
配線板とを電気絶縁性を有する合成樹脂で一体に成形固
化したステータと、回転自在に軸受けで保持された永久
磁石回転子とで構成され、かつ上記駆動回路はスイッチ
ングパワー素子部と、回転子位置センサの出力をロジッ
ク処理してスイッチングパワー素子の転流信号を発生す
る転流信号発生手段と、モータの回転から得る回転速度
信号を外部より入力される速度指令信号と比較して速度
誤差信号を出力する速度誤差信号発生手段と、速度誤差
信号を減少させるようにスイッチングパワー素子の開閉
デューティを変化させる信号を発生するPWM(パルス
幅変調)制御手段と、転流信号とPWM制御手段の出力
とに基づきスイッチングパワー素子を開閉する信号を発
生する駆動信号発生手段とを備えた1チップの集積回路
にまとめられている。
【0007】
【作用】以上の構成とすることにより、モータ駆動電源
電圧が一定であってもモータの回転速度は速度指令信号
に応じてスイッチング素子のPWMデューティ比を制御
することにより制御できるので、モータ駆動用直流電源
のDC−DCコンバータ部は不必要となり電源は小型化
される。さらに駆動回路は多機能化しているが1チップ
化によって省スペース化されモータ体格は従来より大き
くなることはない。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明のブラシレスモータの
一実施例のシステムブロック図である。図1において、
1は整流平滑回路で、ブリッヂダイオードD1と平滑コ
ンデンサC1からなる。2は3相結線された固定子巻
線、3は永久磁石回転子、4は回転子位置センサであ
る。5は駆動回路で、6個のスイッチングパワー素子と
それぞれに逆並列接続された6個のダイオードからなる
スイッチングパワー素子部6と、駆動信号発生手段7
と、転流信号発生手段8と、速度誤差信号発生手段9
と、PWM制御手段10とからなる。さらに、上記駆動
回路らはドライバICとして1チップIC化している。
【0009】以上の構成により、回転子位置センサ4の
出力信号を転流信号発生手段8によりロジック処理し、
その出力信号を駆動信号発生手段7に伝えてスイッチン
グパワー素子部6へ転流信号を出力するとともに、速度
誤差信号発生手段9により外部から受けた速度指令信号
と回転子位置センサ4の出力信号を合成して得られた回
転速度信号とを比較して速度誤差信号を得、PWM制御
手段10により前記速度誤差信号を減少させるようにス
イッチングパワー素子のPWMデューティを制御するこ
とによりブラシレスモータを速度制御するものである。
なお、本実施例においては、回転速度信号を回転子位置
センサ4の出力信号を合成して得たが、回転子位置セン
サ4とは別に具備された周波数発電機より回転速度信号
を得るようにしてもよいことはいうまでもない。
【0010】図2は本発明の実施例のブラシレスモータ
のステータ組立状態図である。図2において固定子鉄心
11に鉄心絶縁層12を介して固定子巻線2が施されて
いる。一方プリント基板13はその外周に巻線引掛溝1
3aや巻線端巻付け突起13bを有しながらも略ドーナ
ツ円板状に形成してあり、これに対して駆動回路を1チ
ップ化したドライバIC5がプリント基板13の直径方
向と長手方向が一致し、かつ固定子巻線2の隣合うコイ
ルエンド間のスペースに位置するように放射状に配置さ
れている。さらにドライバIC5の構造は、放熱フィン
内蔵または放熱用のタブを有する構造としている。
【0011】回転子位置センサ4は電気角120°のピ
ッチでプリント基板13に実装される。また、固定抵抗
器14やジャンパー線15,コンデンサ16等もそれぞ
れプリント基板13を巻線済みの固定子鉄心11に装着
したとき、巻線2やシュラウド部12aや12bに接触
あるいは干渉しない位置に実装される。プリント基板1
3には樹脂成形時に金型内でプリント基板13を定位置
に保持するとともに、成形後のモータ組立時に通しボル
トあるいはリベット等を挿通するための穴を成形する金
型ピンを挿通するための穴13cが設けられている。さ
らにプリント基板13には電源供給あるいは速度指令信
号伝達のためのリード線群17も取り付けられており、
樹脂成形時にリード線群17を熱と圧力から保護するた
めの口出しブッシュ18がリード線群17に固定され
る。この時、鉄心絶縁層12との位置決め用の溝13d
も設けられる。
【0012】以上のように構成した巻線すみ固定子鉄心
11と部品実装済みのプリント基板13は、図3のステ
ータ巻線完成側面図に示すようにドライバIC5を固定
子巻線側に向けて巻線すみ固定子鉄心11と重ねられ、
ドライバIC5がシュラウド部と隣のシュラウド部との
間すなわち固定子巻線の隣合うコイルエンド間のスペー
スに位置し、シュラウド部12a,12bの軸方向線端
がプリント基板13の面に当接されるように組み合わさ
れてステータ巻線完成品19となる。図4はこの状態の
斜視図で、巻線端2aはプリント基板13の巻線引掛溝
13aに引掛けた後、巻線端巻付け突起13bに巻き付
けられ、はんだ等で導電的に固定されている。以上のよ
うに構成されたステータ巻線完成品を樹脂成形する。図
5,図6に完成品モータの外観を示す。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
ブラシレスモータは以下の利点を有する。
【0014】(1)駆動用直流電源にDC−DCコンバ
ータ部を必要としないため、システムの省スペース,低
コスト化が実現できる。
【0015】(2)駆動回路を1チップICの集積回路
とすることにより駆動回路の省スペース化が図られ、さ
らに前記1チップICの構造を放熱フィン内蔵または放
熱用のタブを有する構造とすることにより、モータへの
内蔵が可能となり、駆動回路の機能増加にもかかわらず
モータの体格を従来と同様にでき、システムの省スペー
ス化が実現できる。
【0016】(3)速度制御回路を内蔵しているため、
モータ外部に速度制御回路を設ける必要がなく、低コス
トにて高精度のモータ回転数制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブラシレスモータのシステム構成を示
すブロック図
【図2】本発明のブラシレスモータのステータ構成の組
立前の斜視図
【図3】本発明のブラシレスモータのステータ巻線完成
側面図
【図4】本発明のブラシレスモータのステータ巻線完成
斜視図
【図5】本発明のブラシレスモータの完成品の軸方向正
面図
【図6】本発明のブラシレスモータの完成品の斜視図
【図7】従来のブラシレスモータのシステム構成を示す
ブロック図
【図8】従来のブラシレスモータの縦断面図
【符号の説明】 2 固定子巻線 3 永久磁石回転子 4 回転子位置センサ 5 駆動回路 6 スイッチングパワー素子部 7 駆動信号発生手段 8 転流信号発生手段 9 速度誤差信号発生手段 10 PWM制御手段
フロントページの続き (72)発明者 八十原 正浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 奥 啓之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄心および巻線と、回転子位置セ
    ンサと、駆動回路を実装したプリント配線板とを電気絶
    縁性を有する合成樹脂で一体に成形固化したステータ
    と、回転自在に軸受けで保持された永久磁石回転子とで
    構成され、かつ上記駆動回路はスイッチングパワー素子
    部と、回転子位置センサの出力をロジック処理してスイ
    ッチングパワー素子の転流信号を発生する転流信号発生
    手段と、モータの回転から得る回転速度信号を外部より
    入力される速度指令信号と比較して速度誤差信号を出力
    する速度誤差信号発生手段と、速度誤差信号を減少させ
    るようにスイッチングパワー素子の開閉デューティを変
    化させる信号を発生するPWM(パルス幅変調)制御手
    段と、転流信号とPWM制御手段の出力とに基づきスイ
    ッチングパワー素子を開閉する信号を発生する駆動信号
    発生手段とを備えた1チップの集積回路である、ブラシ
    レスモータ。
  2. 【請求項2】 プリント配線板は円板状に、駆動回路の
    1チップの集積回路は比較的細長い長方形にそれぞれ形
    成され、上記1チップの集積回路はその長手方向を直径
    方向と一致させてプリント配線板上に実装され、かつ上
    記プリント配線板は上記1チップの集積回路を固定子巻
    線側に向けて固定子鉄心および巻線と重ねられ、上記1
    チップの集積回路が固定子巻線の隣合うコイルエンド間
    のスペースに配置されている請求項1記載のブラシレス
    モータ。
  3. 【請求項3】 1チップの集積回路が放熱フィン内蔵ま
    たは放熱用のタブを有する構造である請求項1または2
    記載のブラシレスモータ。
JP3245539A 1991-09-25 1991-09-25 ブラシレスモータ Pending JPH0591707A (ja)

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