JPH05344702A - ブラシレスモータおよびそのブラシレスモータを取付けた機器 - Google Patents
ブラシレスモータおよびそのブラシレスモータを取付けた機器Info
- Publication number
- JPH05344702A JPH05344702A JP15320392A JP15320392A JPH05344702A JP H05344702 A JPH05344702 A JP H05344702A JP 15320392 A JP15320392 A JP 15320392A JP 15320392 A JP15320392 A JP 15320392A JP H05344702 A JPH05344702 A JP H05344702A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushless motor
- motor
- wiring board
- printed wiring
- noise
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータから出るノイズの影響を軽減させると
ともに、外部からのノイズがモータ内に侵入しにくいよ
うにするブラシレスモータとその取付構成を提供する。 【構成】 固定子鉄心とモータを駆動するPWM制御回
路を実装したプリント配線板13とを軸方向に重ねて内
部に包含し、かつその表面の一部に出力軸に対して垂直
な取付面2が形成されている樹脂モールド27の内部で
プリント配線板13の方が固定子鉄心より取付面2に近
い位置に配置されている。このモータを機器に取付ける
とき取付面2が機器の金属面と接し、その金属面によっ
て取付面2に近い位置のプリント配線板13はシールド
される。
ともに、外部からのノイズがモータ内に侵入しにくいよ
うにするブラシレスモータとその取付構成を提供する。 【構成】 固定子鉄心とモータを駆動するPWM制御回
路を実装したプリント配線板13とを軸方向に重ねて内
部に包含し、かつその表面の一部に出力軸に対して垂直
な取付面2が形成されている樹脂モールド27の内部で
プリント配線板13の方が固定子鉄心より取付面2に近
い位置に配置されている。このモータを機器に取付ける
とき取付面2が機器の金属面と接し、その金属面によっ
て取付面2に近い位置のプリント配線板13はシールド
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用エアコンなどの送
風用ファン駆動源として用いられるブラシレスモータの
構成と、そのブラシレスモータを取付けた機器に関す
る。
風用ファン駆動源として用いられるブラシレスモータの
構成と、そのブラシレスモータを取付けた機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用エアコンは、コンプレッサ
ーの能力制御をすることが主流となっており、これに対
応して熱交換機への送風量も幅広く制御することが求め
られている。この要望を満たすものとして、従来直流電
圧の波高値を可変させ制御するPAM制御(パルス波高
制御)のブラシレスモータが使用されてきた。この例と
して特開昭61−251462号公報に記載されたモー
タの縦断面図を図4に示す。固定子鉄心14に絶縁層1
5を介して巻線3を施し、一方プリント配線板13には
駆動回路用部品と28と位置検出素子5とを同一面に装
着するとともに、駆動回路用部品28の一部または全部
を前記固定子鉄心14の歯部と歯部の間すなわち巻線と
巻線の間の空間に位置するように配置し、プリント配線
板13の駆動回路用部品28を装着した面を固定子鉄心
14の端面に対向して保持するとともに、固定子鉄心1
4,巻線3,プリント基板13を熱硬化樹脂27で一体
的に成形固化して固定子23を形成している。
ーの能力制御をすることが主流となっており、これに対
応して熱交換機への送風量も幅広く制御することが求め
られている。この要望を満たすものとして、従来直流電
圧の波高値を可変させ制御するPAM制御(パルス波高
制御)のブラシレスモータが使用されてきた。この例と
して特開昭61−251462号公報に記載されたモー
タの縦断面図を図4に示す。固定子鉄心14に絶縁層1
5を介して巻線3を施し、一方プリント配線板13には
駆動回路用部品と28と位置検出素子5とを同一面に装
着するとともに、駆動回路用部品28の一部または全部
を前記固定子鉄心14の歯部と歯部の間すなわち巻線と
巻線の間の空間に位置するように配置し、プリント配線
板13の駆動回路用部品28を装着した面を固定子鉄心
14の端面に対向して保持するとともに、固定子鉄心1
4,巻線3,プリント基板13を熱硬化樹脂27で一体
的に成形固化して固定子23を形成している。
【0003】このようにして得た固定子23中に永久磁
石回転子4を軸受け装置24a,24bによって回転自
在に支持してブラシレスモータが構成されている。ま
た、このブラシレスモータの駆動システムは図5のよう
な構成を採り、ブラシレスモータAをスイッチング電源
などの直流電源Bで運転し、直流電源Bの出力電圧波高
値を可変することによりPAM制御でブラシレスモータ
の回転速度を可変する方式を採用している。
石回転子4を軸受け装置24a,24bによって回転自
在に支持してブラシレスモータが構成されている。ま
た、このブラシレスモータの駆動システムは図5のよう
な構成を採り、ブラシレスモータAをスイッチング電源
などの直流電源Bで運転し、直流電源Bの出力電圧波高
値を可変することによりPAM制御でブラシレスモータ
の回転速度を可変する方式を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のブラシレスモータにおいては、これを駆動す
るための可変直流電源が必要不可欠であり、スペースと
コスト面での課題があった。これを解決するために、最
近直流電圧波高値は一定値に固定し、ブラシレスモータ
のスイッチング用パワートランジスタのオンデューティ
ーを可変させるPWM制御回路内蔵のブラシレスモータ
が提案されている。しかしながら、このPWM制御方式
では高い周波数での駆動回路スイッチング動作が必要と
なり、モータから出るノイズレベルが高くなるととも
に、外部からモータ内に侵入するノイズがブラシレスモ
ータ駆動回路の誤動作を誘発するという課題を有してい
た。
うな従来のブラシレスモータにおいては、これを駆動す
るための可変直流電源が必要不可欠であり、スペースと
コスト面での課題があった。これを解決するために、最
近直流電圧波高値は一定値に固定し、ブラシレスモータ
のスイッチング用パワートランジスタのオンデューティ
ーを可変させるPWM制御回路内蔵のブラシレスモータ
が提案されている。しかしながら、このPWM制御方式
では高い周波数での駆動回路スイッチング動作が必要と
なり、モータから出るノイズレベルが高くなるととも
に、外部からモータ内に侵入するノイズがブラシレスモ
ータ駆動回路の誤動作を誘発するという課題を有してい
た。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決し、モー
タから出るノイズの影響を軽減させるとともに、外部か
らのノイズがモータ内に侵入しにくいようにするブラシ
レスモータの構成とその取付を提案するものである。
タから出るノイズの影響を軽減させるとともに、外部か
らのノイズがモータ内に侵入しにくいようにするブラシ
レスモータの構成とその取付を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、固定子鉄心とモータを
駆動するPWM制御回路を実装したプリント配線板とを
軸方向に重ねて内部に包含し、かつその表面の一部に出
力軸に対して垂直な取付面が形成されている樹脂モール
ド固定子を有し、上記固定子の樹脂モールドの内部では
プリント配線板の方が固定子鉄心より取付面に近い位置
に配置されている。
に本発明のブラシレスモータは、固定子鉄心とモータを
駆動するPWM制御回路を実装したプリント配線板とを
軸方向に重ねて内部に包含し、かつその表面の一部に出
力軸に対して垂直な取付面が形成されている樹脂モール
ド固定子を有し、上記固定子の樹脂モールドの内部では
プリント配線板の方が固定子鉄心より取付面に近い位置
に配置されている。
【0007】
【作用】このモータは、請求項2または3で述べている
ように、取付けられる機器が金属製の場合は機器本体に
直接取付けられ、機器が非導電性の場合は金属製の取付
板を介して取付けられることを想定している。いずれに
せよモータの取付面は金属面に接して取付けられ、上記
構成により、取付面に近い位置に配置されているPWM
制御回路は金属面に近接し、この金属面がシールドの役
目をしてモータから出るノイズをしゃ断低減するととも
に、外部から侵入するノイズも同様にしゃ断し、駆動回
路の誤動作を防止する。
ように、取付けられる機器が金属製の場合は機器本体に
直接取付けられ、機器が非導電性の場合は金属製の取付
板を介して取付けられることを想定している。いずれに
せよモータの取付面は金属面に接して取付けられ、上記
構成により、取付面に近い位置に配置されているPWM
制御回路は金属面に近接し、この金属面がシールドの役
目をしてモータから出るノイズをしゃ断低減するととも
に、外部から侵入するノイズも同様にしゃ断し、駆動回
路の誤動作を防止する。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例のブラシレ
スモータの断面図である。図1において3は固定子巻線
で、13はブラシレスモータの駆動回路が実装されたプ
リント配線板で、27は電気絶縁性を有する合成樹脂、
1はモータのプリント配線板が存在する側端面である。
2はモータを本体へ固定する取付面であり、側端面1と
同一平面上にある。4は永久磁石回転子である。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例のブラシレ
スモータの断面図である。図1において3は固定子巻線
で、13はブラシレスモータの駆動回路が実装されたプ
リント配線板で、27は電気絶縁性を有する合成樹脂、
1はモータのプリント配線板が存在する側端面である。
2はモータを本体へ固定する取付面であり、側端面1と
同一平面上にある。4は永久磁石回転子である。
【0009】以上の構成により、ブラシレスモータを金
属製の機器本体に取付けた場合には、ブラシレスモータ
駆動回路が実装されたプリント配線板13が、薄い電気
絶縁性を有する合成樹脂27を介して電気的に安定した
機器の広い金属本体面にもっとも近接することができ、
これによる電磁シールド効果によりブラシレスモータか
ら出るノイズを低減できるとともに、外部からブラシレ
スモータの駆動回路へ侵入するノイズをしゃ断でき、駆
動回路の誤動作を防止することができる。
属製の機器本体に取付けた場合には、ブラシレスモータ
駆動回路が実装されたプリント配線板13が、薄い電気
絶縁性を有する合成樹脂27を介して電気的に安定した
機器の広い金属本体面にもっとも近接することができ、
これによる電磁シールド効果によりブラシレスモータか
ら出るノイズを低減できるとともに、外部からブラシレ
スモータの駆動回路へ侵入するノイズをしゃ断でき、駆
動回路の誤動作を防止することができる。
【0010】図2は本発明の他の実施例のブラシレスモ
ータの取付構成を示す断面図である。7は機器本体の金
属面であり、8はファンである。9はブラシレスモータ
であり、図1のモータである。以上の構成により、ブラ
シレスモータに内蔵された駆動回路は金属面7により電
磁シールドされ、ブラシレスモータから出るノイズを低
減できるとともに、外部からブラシレスモータの駆動回
路へ侵入するノイズをしゃ断でき、駆動回路の誤動作を
防止することができる。
ータの取付構成を示す断面図である。7は機器本体の金
属面であり、8はファンである。9はブラシレスモータ
であり、図1のモータである。以上の構成により、ブラ
シレスモータに内蔵された駆動回路は金属面7により電
磁シールドされ、ブラシレスモータから出るノイズを低
減できるとともに、外部からブラシレスモータの駆動回
路へ侵入するノイズをしゃ断でき、駆動回路の誤動作を
防止することができる。
【0011】図3は本発明の更に他の実施例のブラシレ
スモータの取付構成を示す断面図である。11は合成樹
脂製の機器本体の一部分であり、8はファンである。1
0は金属製の取付板であり、9はブラシレスモータであ
る。以上の構成により、ブラシレスモータに内蔵された
駆動回路は金属製の取付板10により電磁シールドさ
れ、ブラシレスモータから出るノイズを低減できるとと
もに、外部からブラシレスモータの駆動回路へ侵入する
ノイズをしゃ断でき、駆動回路の誤動作を防止すること
ができる。
スモータの取付構成を示す断面図である。11は合成樹
脂製の機器本体の一部分であり、8はファンである。1
0は金属製の取付板であり、9はブラシレスモータであ
る。以上の構成により、ブラシレスモータに内蔵された
駆動回路は金属製の取付板10により電磁シールドさ
れ、ブラシレスモータから出るノイズを低減できるとと
もに、外部からブラシレスモータの駆動回路へ侵入する
ノイズをしゃ断でき、駆動回路の誤動作を防止すること
ができる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、ブラシレスモータを機器本体に取付けた場合、
内蔵された駆動回路が、金属板にもっとも近接した状態
で最大の電磁シールド効果を得ることができ、ブラシレ
スモータから出るノイズの低減と、ブラシレスモータ内
蔵の駆動回路へ侵入するノイズのしゃ断を行なえ、駆動
回路の誤動作を防止することができる。
よれば、ブラシレスモータを機器本体に取付けた場合、
内蔵された駆動回路が、金属板にもっとも近接した状態
で最大の電磁シールド効果を得ることができ、ブラシレ
スモータから出るノイズの低減と、ブラシレスモータ内
蔵の駆動回路へ侵入するノイズのしゃ断を行なえ、駆動
回路の誤動作を防止することができる。
【図1】本発明のブラシレスモータの断面図
【図2】本発明のブラシレスモータの本体への取付構成
を示す断面図
を示す断面図
【図3】本発明のブラシレスモータの本体への取付構成
の他例を示す断面図
の他例を示す断面図
【図4】従来のブラシレスモータの断面図
【図5】従来のブラシレスモータのシステムブロック図
2 取付面(出力軸に垂直な取付面) 13 プリント配線板(モータを駆動するPWM制御回
路を実装したプリント配線板) 27 モールド樹脂
路を実装したプリント配線板) 27 モールド樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】 固定子鉄心とモータを駆動するPWM制
御回路を実装したプリント配線板とを軸方向に重ねて内
部に包含し、かつその表面の一部に出力軸に対して垂直
な取付面が形成されている樹脂モールド固定子を有する
ブラシレスモータにおいて、上記固定子の樹脂モールド
の内部でプリント配線板の方が固定子鉄心より取付面に
近い位置に配置されているブラシレスモータ。 - 【請求項2】 機器の一部をなす導電性を有する平面部
に取付面を当接して、請求項1に記載のブラシレスモー
タを取付けた機器。 - 【請求項3】 機器の一部に取付けた導電性を有する取
付板に取付面を当接して、請求項1に記載のブラシレス
モータを取付けた機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15320392A JPH05344702A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | ブラシレスモータおよびそのブラシレスモータを取付けた機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15320392A JPH05344702A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | ブラシレスモータおよびそのブラシレスモータを取付けた機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05344702A true JPH05344702A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15557301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15320392A Pending JPH05344702A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | ブラシレスモータおよびそのブラシレスモータを取付けた機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05344702A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6404086B1 (en) | 1996-09-13 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Anisotropic magnet brushless motor having a rotor with elastic insulating support structure |
JP2003111341A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Sanyo Denki Co Ltd | ファンの耐電磁ノイズ構造及び電磁ノイズ吸収構造体 |
JP2007221976A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Hitachi Car Eng Co Ltd | ブラシレスモータ |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP15320392A patent/JPH05344702A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6404086B1 (en) | 1996-09-13 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Anisotropic magnet brushless motor having a rotor with elastic insulating support structure |
JP2003111341A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Sanyo Denki Co Ltd | ファンの耐電磁ノイズ構造及び電磁ノイズ吸収構造体 |
JP2007221976A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Hitachi Car Eng Co Ltd | ブラシレスモータ |
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