JPH0591378A - ビデオ一体形カメラ - Google Patents

ビデオ一体形カメラ

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Publication number
JPH0591378A
JPH0591378A JP3250577A JP25057791A JPH0591378A JP H0591378 A JPH0591378 A JP H0591378A JP 3250577 A JP3250577 A JP 3250577A JP 25057791 A JP25057791 A JP 25057791A JP H0591378 A JPH0591378 A JP H0591378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
housing
case
video
mechanical deck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3250577A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Hida
敏彦 飛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3250577A priority Critical patent/JPH0591378A/ja
Publication of JPH0591378A publication Critical patent/JPH0591378A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトでかつ携帯時の収納性,体への密
着性がよく、撮影時に安定し、確実に保持できる機能を
有しながら、かつ三脚等を使わずに固定撮影や長時間の
流し撮りのできるビデオ一体形カメラを得ることを目的
とする。 【構成】 前部にカメラ部12,後部に水平にしたメカ
デッキ部13を配設し、その後部の筐体11内に電子ビ
ューファインダー17を内蔵し、本体の筐体11及びメ
カデッキ部13に設けた切り欠き部11a,13aのス
ペースにカメラ部筐体22を食い込ませる。本体の筐体
11とカメラ部の筐体22とを分離し、カメラ部12が
独立して上下に回転して任意の位置で停止できるように
装着している。ファインダー部21はカメラ部12のレ
ンズの光軸と略一致するように筐体11の右側面側に寄
せて本体から突出させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオ一体形カメラの
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオ一体形カメラはより身近な
ものとなり、旅行などにも気軽に携帯できるよう、より
コンパクトで収納性がよく、扱い易いビデオ一体形カメ
ラが望まれている。このような要求に沿ったビデオ一体
形カメラとして、図11〜図13に示すようなビデオ一
体形カメラが提案されている。図において、1は筐体、
2はカメラ部、3はこのカメラ部と並列にかつ垂直に配
設されたメカデッキ部、4はカセットの出し入れをする
ためのカセット蓋、5はカメラ部2の筐体に取り付けら
れたグリップベルトであり、カメラ部2の筐体がグリッ
プを形成している。6は筐体の後部に着脱可能に装着さ
れたバッテリー、7はカメラ部2の上部の筐体側面に回
転可能に取り付けられた電子ビューファインダーであ
る。図14は他の従来例を示したものであり、カメラ部
2とメカデッキ部3とが逆に配設されかつメカデッキ部
3をグリップとしたものである。
【0003】従来のビデオ一体形カメラは上記のように
構成され、カメラ部2とメカデッキ部3とを並列に配置
することにより、全長を短くし、コンパクト化を計って
いる。電子ビューファインダー7は縦長の筐体1の上部
側に配置されているため、図15に示すように使用時に
は筐体1もしくはバッテリー6に鼻が当たらないように
一定の距離Lだけファインダー部7aを突出させ、使用
しないときは180°回転させて筐体1の寸法範囲に納
めるか、図16に示すようにファインダー部7aが伸縮
する構造として、携帯時のコンパクト化を計っている。
また、いずれの場合もローアングル撮影が可能なよう
に、電子ビューファインダー7の全体が回転し、任意の
角度で停止できる構造としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオ一体形カ
メラは以上のように構成されているので下記の問題点が
ある。 (携帯上の問題点) イ.カメラ部2とメカデッキ部3とを並列に配置してい
るため、筐体1の幅が厚くなり、薄いバッグ等への収納
性が悪く、ショルダーベルトでの携帯時に体への密着性
が悪い。 (撮影時の問題点) イ.ファインダー部7aが一定の距離Lだけ筐体1から
突出するため、それだけ撮影者の顔が離れ、画面ブレを
起こし易くなる。 ロ.パンニング,ティルティング等の連続的な動撮影で
は、画面ブレを防ぐために両手で筐体を保持する必要が
あるが、筐体1の高さがあり、左手側は確実な保持がで
きない。 以上のような基本的な問題点の他、自分自身が被写体に
なろうとする場合や会議等の撮影の場合、従来は三脚を
使ってカメラを撮影範囲に向けて角度を調整し、固定す
る必要があり、常に三脚を携帯しなければならず、極め
て不便であった。また、歩きながら撮影をしたいと思っ
ても、常に手持ちで構える必要のある従来のビデオ一体
形カメラでは、肩乗せタイプのビデオ一体形カメラのよ
うな長時間の流し撮りは不可能であった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、コンパクトでかつ携帯時の
収納性,体への密着性がよく、撮影時に安定し、確実に
保持できる機能を有しながら、かつ三脚等を使わずに固
定撮影や長時間の流し撮りができるビデオ一体形カメラ
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビデオ一
体形カメラは、水平に置いたメカデッキ部の前部の前方
よりみて右側面側に寄せてカメラ部を配置し、後部に電
子ビューファインダーを内蔵し、ファインダー部の光軸
がカメラ部の光軸と略一致するように右側面側に寄せて
突出させると共に、カメラ部は独立した筐体を持ち、上
下に回転可能に本体に取付られているものである。ま
た、カメラ部が当接する部分のメカデッキ部のコーナー
を斜めまたは矩形にカットし、カメラ部を食い込ませて
配置するものである。
【0007】
【作用】この発明においては、ビデオ一体形カメラの撮
影では、通常は水平に置いたメカデッキ部の左側面側の
グリップ部を右手で支え、必要に応じて左手で右側面側
も支える。この時、筐体は両手で挟持される形となる。
カメラ部を回転することによりさまざまな撮影アングル
に対応する。
【0008】
【実施例】実施例1.図1〜図8はこの発明の一実施例
を示すもので、以下図と共に説明する。図において、1
1はビデオ一体形カメラ本体の筐体、12はカメラ部、
22はカメラ部12の筐体で、その後部にメカデッキ部
13を水平に配設している。筐体11及びメカデッキ部
13の前方よりみて右側面側の全部コーナーを斜めにカ
ットした切り欠き部11a及び13aを設け、右側面側
に寄せて配設した筐体22に内装されたカメラ部12の
後部を食いこませるようにしている。14はカセット
蓋、15はグリップベルトであり、メカデッキ部13の
右側面側の筐体11でグリップを形成している。16は
バッテリーで、筐体11の後部底面に従来例と同様着脱
可能に装着している。17は電子ビューファインダーで
あり、メカデッキ部13の後部に内蔵され、表示管(ま
たは表示素子−以降表示管とのみ記載)18,反射鏡1
9,この反射鏡19を介して直角に結合し、画像拡大用
レンズ20を備えたファインダー部21の一部を筐体1
1から突出させている。尚ファインダー部21の光軸と
カメラ部12のレンズの光軸とが略一致するようにファ
インダー部21を右側面側に寄せて配設している。図
4,図5は本体とカメラ部の結合部を示すもので、以下
図と共に説明する。図において、23は筐体22に設け
た回転軸であり、カメラ部12とメカデッキ部13の電
気的接続のための配線を通す中空としている。23aは
この回転軸23に設けた一対のネジ穴、24は筐体11
に設けた軸受け穴、25はバネ、26は押え板であり、
一対の穴26aを設けている。カメラ部12の筐体22
は図5に示すような構成で筐体11に結合される。即
ち、ネジ27にて押え板26を回転軸23に固定するこ
とにより、筐体11の内面と押え板26の間に挿入され
たバネ25の押圧が軸方向に加わるため、筐体22は制
動力を受けながら回転でき、任意の位置で停止できる。
【0009】このように構成されたビデオ一体形カメラ
においては、カメラ部12とメカデッキ部13が直列に
配設され、メカデッキ部13の筐体11を側面から掴ん
で保持する形態となり、またメカデッキ部13の切り欠
き部13aにカメラ部12を食い込ませて全長を短く
し、筐体11の薄形化,コンパクト化を計っている。更
に電子ビューファインダー17をメカデッキ部13の後
部に配設し、図6(イ)に示すように本体後部への突出
量Lを小さくしているので、使用時の全長は従来例とほ
ぼ同等になる。カメラ部12の筐体22は図6(イ)に
示すように通常撮影時は水平の位置で使い、ローアング
ルまたはハイアングルの撮影時は図7(イ)の矢印で示
すように上下に回転させ、任意の位置で停止させて使
う。通常は図6(ロ)に示すように右手のみで支えて撮
影するが、パンニング,ティルティング等の連続的な動
撮影の場合は、左手で筐体11の右側面側を掴んで、図
6(ハ)に示すように両手で挟持する。自分自身が被写
体になろうとする場合や会議等の撮影の場合、図7
(ロ)に示すようにテーブル等の上にビデオ一体形カメ
ラを置き、カメラ筐体22の角度を調整することによ
り、固定状態で撮影ができる。また、図7(ハ)に示す
ようにショルダーベルト28を利用すれば、壁のフック
にビデオ一体形カメラを吊しての撮影が可能である。更
に、図8に示すように首にビデオ一体形カメラを吊し
て、カメラ筐体22の角度を調整することにより、一定
のアングルで歩きながらの流し撮りができる。
【0010】実施例2.上記実施例1ではバネ25の押
圧による制動力のみでカメラ部12の筐体22を停止さ
せているが、更に確実な停止手段として、図9に示すよ
うに押え板26の外周にナール部26cを設け、筐体1
1の保持部11bに装着した板バネ29に設けた三角状
の凸部29aをこのナール部26cに係合させ、押圧が
押え板26の外周にかかるように設計することにより、
常にナールピッチ位置で節度のある停止が可能となる。
【0011】実施例3.上記実施例1では電子ビューフ
ァインダー17がビデオ一体形カメラの筐体11に内蔵
され、固定されているものとして説明しているが、図1
0に示すようにファインダー部21を回転可能な構造に
することにより、図7(ロ),図7(ハ),図8に破線
で示すようにテーブルや壁に固定した時の被写体の確認
が容易となる。
【0012】実施例4.上記実施例1ではメカデッキ部
13及び筐体11に切り欠き部13a,11aを設け、
カメラ筐体22を食い込ませる構造としているが、メカ
デッキ部13及び筐体11を矩形にしてその前部にカメ
ラ部12及びその筐体22を配設しても、全長が少し長
くなるだけで基本的な目的を達し得る。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。 イ.カメラ部と水平に置いたメカデッキを直列に配設し
て筐体を構成することにより、筐体を薄形にすることが
でき、バッグ等への収納性が良く、ショルダーベルトで
の携帯時に体への密着性が良く、携帯性が格段に向上す
る。 ロ.筐体が薄く鼻が筐体に当たることを考慮する必要が
なく、ファインダー部の筐体外形からの突出量が少ない
ため、撮影者の顔を筐体に接近させることができ、安定
した保持ができ画面ブレを防ぐことができる。 ハ.薄形の筐体とすることができるため、パンニング,
ティルティング等の連続的な動撮影の場合でも、左手で
筐体の右側面側を掴むことができ、両手で挟持できるた
め画面ブレの少ない安定した録画ができる。 ニ.水平で薄形の本体筐体を備え、カメラ部は独立した
筐体を持ち、上下に回転可能であるため、テーブルの上
に置いたり、壁のフックに吊り下げたりして固定でき、
カメラ部の筐体の角度を調整することにより、三脚なし
で固定撮影ができる。 ホ.上記構造により、首にビデオ一体形カメラを吊して
カメラ部の筐体の角度を調整することにより、一定のア
ングルで歩きながらの流し撮りができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2を下からみた側面図である。
【図4】図1の筐体11と筐体22の結合部を示す断面
図である。
【図5】図4の分解斜視図である。
【図6】実施例1の使用状態を示す概略図である。
【図7】実施例1の使用状態を示す概略図である。
【図8】実施例1の使用状態を示す概略図である。
【図9】この発明の実施例2の押え板26の停止構造を
示す断面図である。
【図10】この発明の実施例3のファインダー部を示す
斜視図である。
【図11】従来のビデオ一体形カメラを示す斜視図であ
る。
【図12】図11の左側面図である。
【図13】図11の右側面図である。
【図14】他の従来例を示す斜視図である。
【図15】従来のビデオ一体形カメラの使用状態を示す
概略図である。
【図16】電子ビューファインダーの他の従来例を示す
側面図である。
【符号の説明】
11 筐体 11a 切り欠き部 12 カメラ部 13 メカデッキ部 13a 切り欠き部 17 電子ビューファインダー 21 ファインダー部 22 筐体 23 回転軸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオ一体形カ
メラは以上のように構成されているので下記の問題点が
ある。 (携帯上の問題点) イ.カメラ部2とメカデッキ部3とを並列に配置してい
るため、筐体1の幅が厚くなり、薄いバッグ等への収納
性が悪く、ショルダーベルトでの携帯時に体への密着性
が悪い。 (撮影時の問題点)ロ. ファインダー部7aが一定の距離Lだけ筐体1から
突出するため、それだけ撮影者の顔が離れ、画面ブレを
起こし易くなる。ハ. パンニング,ティルティング等の連続的な動撮影で
は、画面ブレを防ぐために両手で筐体を保持する必要が
あるが、筐体1の高さがあり、左手側は確実な保持がで
きない。 以上のような基本的な問題点の他、自分自身が被写体に
なろうとする場合や会議等の撮影の場合、従来は三脚を
使ってカメラを撮影範囲に向けて角度を調整し、固定す
る必要があり、常に三脚を携帯しなければならず、極め
て不便であった。また、歩きながら撮影をしたいと思っ
ても、常に手持ちで構える必要のある従来のビデオ一体
形カメラでは、肩乗せタイプのビデオ一体形カメラのよ
うな長時間の流し撮りは不可能であった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】実施例1.図1〜図8はこの発明の一実施例
を示すもので、以下図と共に説明する。図において、1
1はビデオ一体形カメラ本体の筐体、12はカメラ部、
22はカメラ部12の筐体で、その後部にメカデッキ部
13を水平に配設している。筐体11及びメカデッキ部
13の前方よりみて右側面側の部コーナーを斜めにカ
ットした切り欠き部11a及び13aを設け、右側面側
に寄せて配設した筐体22に内装されたカメラ部12の
後部を食いこませるようにしている。14はカセット
蓋、15はグリップベルトであり、メカデッキ部13の
右側面側の筐体11でグリップを形成している。16は
バッテリーで、筐体11の後部底面に従来例と同様着脱
可能に装着している。17は電子ビューファインダーで
あり、メカデッキ部13の後部に内蔵され、表示管(ま
たは表示素子−以降表示管とのみ記載)18,反射鏡1
9,この反射鏡19を介して直角に結合し、画像拡大用
レンズ20を備えたファインダー部21の一部を筐体1
1から突出させている。尚ファインダー部21の光軸と
カメラ部12のレンズの光軸とが略一致するようにファ
インダー部21を右側面側に寄せて配設している。図
4,図5は本体とカメラ部の結合部を示すもので、以下
図と共に説明する。図において、23は筐体22に設け
た回転軸であり、カメラ部12とメカデッキ部13の電
気的接続のための配線を通す中空としている。23aは
この回転軸23に設けた一対のネジ穴、24は筐体11
に設けた軸受け穴、25はバネ、26は押え板であり、
一対の穴26aを設けている。カメラ部12の筐体22
は図5に示すような構成で筐体11に結合される。即
ち、ネジ27にて押え板26を回転軸23に固定するこ
とにより、筐体11の内面と押え板26の間に挿入され
たバネ25の押圧が軸方向に加わるため、筐体22は制
動力を受けながら回転でき、任意の位置で停止できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メカデッキ部を水平に置き、カメラ部を
    このメカデッキ部の前部の前方よりみて右側面側に寄せ
    て配置し、メカデッキ部の左側面側の筐体をグリップと
    し、後部の筐体内に電子ビューファインダーを内蔵し、
    かつファインダー部の光軸がカメラ部のレンズの光軸と
    略一致するようにファインダー部を右側面側に寄せて突
    出させたビデオ一体形カメラであって、本体の筐体とカ
    メラ部の筐体とを分離し、カメラ部が独立して上下に回
    転しかつ任意の位置に停止できるように構成したことを
    特徴とするビデオ一体形カメラ。
  2. 【請求項2】 カメラ部が当接する部分のメカデッキ部
    のコーナー及び筐体を斜めまたは矩形にカットして、カ
    メラ部を食い込ませて全長を短くするようにした請求項
    1のビデオ一体形カメラ。
  3. 【請求項3】 電子ビューファインダーのファインダー
    部を回転可能にした請求項1のビデオ一体形カメラ。
JP3250577A 1991-09-30 1991-09-30 ビデオ一体形カメラ Pending JPH0591378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3250577A JPH0591378A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ビデオ一体形カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3250577A JPH0591378A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ビデオ一体形カメラ

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Publication Number Publication Date
JPH0591378A true JPH0591378A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17209963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3250577A Pending JPH0591378A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ビデオ一体形カメラ

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JP (1) JPH0591378A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008537661A (ja) * 2005-03-30 2008-09-18 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 回転カメラユニットを備える携帯型電子装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008537661A (ja) * 2005-03-30 2008-09-18 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 回転カメラユニットを備える携帯型電子装置

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