JPH0591214A - マルチメデイア通信装置 - Google Patents

マルチメデイア通信装置

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JPH0591214A
JPH0591214A JP3273220A JP27322091A JPH0591214A JP H0591214 A JPH0591214 A JP H0591214A JP 3273220 A JP3273220 A JP 3273220A JP 27322091 A JP27322091 A JP 27322091A JP H0591214 A JPH0591214 A JP H0591214A
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JP
Japan
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communication
image
channel
terminal
communication mode
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Application number
JP3273220A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Matsuo
嘉和 松尾
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者が、相手が誰であるかを確認してから
自画像を送信するか否かを選択できるようにしたマルチ
メディア通信装置を提供すること。 【構成】 端末能力切換手段(システム制御部)14
と、通信モード切換手段(システム制御部)14とを具
備し、呼設定後の通信開始時に、画像を送信しない端末
能力に設定しておき、相手が誰であるかを確認した後、
任意に前記端末能力切換手段14及び前記通信モード切
換手段14を実行するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(総合ディジ
タル通信網)を介して遠隔地点間で、画像(動画、静止
画)、音声、データ等の複数のメディアを組み合わせて
通信を行うマルチメディア通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDN回線による通信サービス
の実用化が開始され、この様なディジタル回線を用いた
テレビ電話・テレビ会議システム等のAV(Audio visua
l:視聴覚)サービスが注目されている。また、AVサー
ビス用のサービス規定、プロトコル規定、マルチメディ
ア多重化フレーム構造規定及びビデオ符号化方式は、C
CCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告(または勧
告草案)H.320、H.242、H.221、H.2
61等として発表されている。
【0003】H.221では、64kbps〜1920kbps
チャネル上でのAVサービスにおけるフレーム構造及び
端末能力の交換、通信モードの指定などに使用されるBA
S(Bitrate Allocation Signal:ビットレート割当信号)
の符号化割当が定義されている。また、前記H.242
では前記BASを用いてAV端末間で能力交換及び通信
モード切り換えのプロトコルが、前記H.320ではA
Vサービス全般のシステムアルペクトがそれぞれ定義さ
れている。更に、前記H.261ではp×64kbpsオー
ディオビジュアル・サービス用ビデオ符号化方式が定義
されている。
【0004】前記勧告(または勧告草案)においては、
初期チャネル及び付加チャネルのエンド・ツー・エンド
の物理コネクションの設定及びインチャネルでの同期確
立後、このインチャネルで前記BASを用いた端末能力
の交換シーケンス、通信モードの指定によるモード切り
換えシーケンス等の手順により、端末間で画像、音声、
データ等のマルチメディア通信を行うための方法が規定
されている。但し、各端末において自己の端末能力を状
況に応じて変化させたり、交換された能力の範囲内でど
の通信モードを用いるかは前記規定の範囲外である。
【0005】マルチメディア通信における、各メディア
の情報転送速度は、音声情報は音声符号化方法を指定す
ることにより決定され、データ情報はその使用の有無、
使用する場合の転送速度を指定することにより決定され
る。また、設定した通信路全体の情報転送速度から、音
声情報の転送速度とデータ情報の転送速度を引いた残り
が画像情報の転送速度になる。従って、前記BASで自
己の通信モードを相手に通知する際に指定する転送速度
に関する情報は、音声符号化方式とデータ転送速度であ
り、画像に関しては、システム内で自動的に転送速度が
設定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例では呼設定後、システム内で自動的に設定された画
像転送速度で自画像を送信してしまうので、自画像を見
られたくない相手にも、相手が誰であるかを確認する間
もなく、無条件に自画像が送られてしまう欠点があっ
た。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、操作者が相手が誰であるかを確認してから自画像を
送信するか否かを選択できるようにしたマルチメディア
通信装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め本発明は、遠隔地点間で、ISDNを介し、CCIT
T勧告H.261、H.221等に従って、画像、音
声、データ等の複数のメディアを組み合わせて通信を行
うマルチメディア通信装置において、端末能力を切り換
える端末能力切換手段と、通信モードを切り換える通信
モード切換手段とを具備し、呼設定後の通信開始時に、
画像を送信しない端末能力に設定しておき、相手が誰で
あるか確認した後、任意に前記端末能力切換手段及び前
記通信モード切換手段を実行することを特徴とするもの
である。
【0009】
【作用】呼設定後の通信開始時には、画像を送信しない
端末能力に設定しておいて、操作者が相手が誰であるか
を確認した後に、任意に端末能力切換手段及び通信モー
ド切換手段を実行するもので、これにより、操作者が、
相手が誰であるかを確認してから自画像を送信するか否
かを選択できるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るマルチメディア
通信装置の構成を示すブロック図であり、同図中、1は
本装置の音声入出力手段の一つであるハンドセット(送
受話器)、2は本装置の音声入力手段の一つであるマイ
クロフォン、3は本装置の音声出力手段の一つであるス
ピーカで、これらハンドセット1、マイクロフォン2及
びスピーカ3は、音声インターフェース部4に接続され
ている。この音声インターフェース部4は後述するシス
テム制御部14の指示により、ハンドセット1、マイク
ロフォン2、スピーカ3の作動を切り換えるための切換
処理、ハンドセット1がオンフック状態またはオフフッ
ク状態のいずれにあるかを検出するオン/オフフック検
出処理、マイクロフォン2とスピーカ3を作動させたと
きにエコーを消去するためのエコーキャンセル処理、及
びダイヤルトーン、呼出音、ビジートーン、着信音等の
トーンの生成処理等を行うもので音声符号化/復号化部
5に接続されている。
【0011】この音声符号化/復号化部5は、システム
制御部14の指示により、64kbpsPCM A-law、6
4kbps PCM μ-law、64kbps/56kbps/48kb
psSB−ADPCM、32kbps ADPCM、16kbps
(例えばAPC−AB)、8kbps等の音声信号符号化、
復号化アルゴリズムに従って、送信音声信号を符号化、
受信音声信号を復号化するものである。6aは本装置の
画像入力手段の一つであり、自画像などを入力するため
のカメラ、6bは本装置の画像入力手段の一つであり、
ビデオや光、磁気ディスクなどの画像を録画/再生し入
力するための画像二次記憶装置、6cは本装置の画像入
力手段の一つであり、画像を記憶しておき入力するため
の画像メモリ、7は本装置の画像入力手段の一つであ
り、絵や図面等を入力するための書画カメラ、8はカメ
ラ6a、画像二次記憶装置6b、画像メモリ6cまたは
書画カメラ7よりの入力画像、相手からの受信画像、及
び操作画面等を表示する表示部で、これらカメラ6a、
画像二次記憶装置6b、画像メモリ6c、書画カメラ
7、及び表示部8はビデオインタフェース部9に接続さ
れている。このビデオインタフェース部9は、システム
制御部14の指示により、画像入力手段の切換処理、入
力画像と受信画像と操作画面の表示部8への表示切換処
理及びそれらを表示部8上で分割表示するための画像信
号合成処理等を行なうもので、ビデオ符号化/復号化部
10に接続されている。このビデオ符号化/復号化部1
0はCCITT勧告H.261に従って送信画像信号の
符号化及び受信画像信号の復号化を行うものである。
【0012】11はデータの送・受信を行うためのデー
タ端末で、データインタフェース部12に接続されてい
る。このデータインタフェース部12はデータ端末11
及びシステム制御部14からの送信データを後述する多
重/分離化部15へ通知すると共に、受信データをデー
タ端末11またはシステム制御部14へ通知するもので
ある。
【0013】13は本装置の制御全般を行うための制御
情報入力に使用するキーボード、及びタッチパネル等の
操作部で、音声インタフェース部4、音声符号化/復号
化部5、ビデオインタフェース部9、ビデオ符号化/復
号化部10及びデータインタフェース部12と共にシス
テム制御部14に接続されている。このシステム制御部
14はCPU、ROM、RAM、補助記憶装置等を備
え、各部の状態を監視して本装置全体の制御、状態に応
じた操作/表示画面の作成及びアプリケーションプログ
ラムの実行等を行い、且つこのアプリケーションプログ
ラムの指示により端末能力や通信モードを切り換える端
末能力切換手段、通信モード切換手段及びチャネル付加
手段等からなる。
【0014】音声符号化/復号化部5、ビデオ符号化/
復号化部10及びデータインタフェース部12は、多重
/分離化部15に接続されている。この多重/分離化部
15はCCITT勧告H.221に従って音声符号化/
復号化部5からの音声信号、ビデオ符号化/復号化10
からの画像信号、データインタフェース部12からのデ
ータ及びシステム制御部14からの制御コマンドを送信
フレーム単位に多重化すると共に、受信フレームを構成
単位の各メディアに分離して、各部に通知するものであ
って、システム制御部14と回線インターフェース部1
6に接続されている。
【0015】この回線インターフェース部16はシステ
ム制御部14との間でコマンドの授受によりISDNユ
ーザ・網インターフェースに従って回線を制御するもの
である。
【0016】図2は、表示部8に表示される操作画面の
一つで、ビデオインタフェース部9への入力画像の表示
及び選択指定を行う画面80であり、画像なしの端末能
力を選択指定するためのカーソル81、カメラ6aから
の入力画像を選択指定するためのカーソル82、書画カ
メラ7からの入力画像を選択指定するためのカーソル8
3、画像二次記憶装置6b等のビデオ入力からの入力画
像を選択指定するためのカーソル84、画像メモリ6c
からの入力画像を選択指定するためのカーソル85を表
示している。更に、この画面80で操作部13を操作す
ることにより、カーソル84の(*)を移動させること
で、操作者の指定する入力画像を選択指定することが可
能である。
【0017】図3は、通信開始時に行う制御手順を示す
シーケンス図である。通信を開始するためにまずISD
Nインタフェースに従ってDチャネル上で呼設定手順を
行う(手順P300)。次に、設定されたBチャネル上
で勧告H.221に従ってフレーム同期化手順を行う
(手順P301)。フレーム同期が確立すると勧告H.
242に従いBASコードにより能力交換手順を行う
(手順P302)。
【0018】能力交換手順P302では、予め設定され
ている自端末の転送レート、音声、データ等の端末能力
を通信相手に送信し、相手から受信した相手端末能力と
の間で適合する能力の範囲を、その通信における通信可
能な能力として相手端末能力と共に、システム制御部1
4のRAMに記憶する。能力交換後、通信可能な能力の
範囲内で、実際に通信を行う通信モードを指定するため
に勧告H.242に従いBASコードによりモード切換
手順を行う(手順P303)。
【0019】モード切換手順P303では、予め設定さ
れている自端末の転送レート、音声符号化、データ速度
等の通信モードを通信可能な能力の範囲内で調整し、自
端末通信モードとして通信相手に送信する。このとき、
通信相手も同様に自端末の通信モードを送信してくる。
受信した通信相手の通信モードは相手通信モードとして
システム制御部14のRAMに記憶する。
【0020】自端末及び相手端末の通信モードが確定す
ることにより実際の通信が可能になる。このとき、ビデ
オインタフェース部9への入力画像は予め図2の画面8
0で選択された画像に設定し、画像モードは、画像なし
の場合には画像なしモード、それ以外の場合には画像の
伝送速度に対応した画像モードにそれぞれ設定してお
く。
【0021】ここで、通信能力や通信モードを変更する
場合は、能力交換手順P302またはモード切換手順P
303が再度実行される。また、付加チャネルを追加す
る場合は、呼設定手順P300を実行し、設定された付
加チャネル上でのフレーム同期手順P301が実行さ
れ、必要であれば、能力交換手順P302及びモード切
換手順P303がそれぞれ実行される。
【0022】次に、本発明の制御動作を図4のフローチ
ャートに従い説明する。
【0023】まず、電源立ち上げ後、システム制御部1
4がこれに内蔵のCPUを起動し、ステップ401でシ
ステム制御部14のRAMにある画像なしの端末能力・
通信モードをロードした後、次のステップ402に進ん
で、通信の初期手順(図3のP300〜P303)を実
行する。
【0024】次いで、ステップ403で、システム制御
部14が通信を終了させるよう指示を行ったか否かを調
べ、通信終了の指示を行った場合はステップ410に進
んで通信の終了手順を実行して本制御動作を終了する。
【0025】また、前記ステップ403において、通信
終了の指示を行わない場合はステップ404に進んで、
システム制御部14が端末能力を切り換えるよう指示を
行ったか否かを調べ、端末能力切換の指示を行った場合
のみステップ405へ進んで、本実施例の端末能力切換
手段の一つである端末能力の切換手順を実行した後、ス
テップ406に進む。
【0026】また、前記ステップ404において、端末
能力切換の指示を行わない場合もステップ406に進
む。このステップ406では、システム制御部14が通
信モードを切り換えるよう指示を行ったか否かを調べ、
通信モード切換を指示した場合のみステップ407に進
んで、本実施例の通信モード切換手段の一つである通信
モードの切換手順を実行した後、ステップ408に進
む。また、前記ステップ406において、通信モード切
換の指示を行わない場合もステップ408に進む。この
ようにすることによって、呼設定後の通信開始時に、音
声のみを送信する端末能力に設定しておき、その後、画
像を含んだ端末能力や通信モードに切り換えることが可
能になった。
【0027】また、ステップ408では、システム制御
部14が勧告H.221に従い通信のための付加チャネ
ルを追加するよう指示を行ったか否かを調べ、通信のた
めの付加チャネルを追加するよう指示を行った場合のみ
ステップ409に進んで、本実施例のチャネル付加手段
の一つであるチャネルの付加手順を実行した後、前記ス
テップ403に戻る。また、前記ステップ408におい
て、通信のための付加チャネルを追加するよう指示を行
わない場合も、前記ステップ403に戻る。このように
することによって、画像を含んだ端末能力や通信モード
に切り換えた後、それに見合ったチャネルを確保するこ
とが可能になった。
【0028】[他の実施例]上記実施例では、ISDN
基本インタフェースを用いたISDNだけでなく、一次
群インタフエースあるいは専用線網にも適用可能であ
る。
【0029】また、上記実施例では、静止画像の入力と
して画像二次記憶装置6b、画像メモリ6cまたは書画
カメラ7の画像をビデオインタフェース部9に入力して
いるが、これらの静止画像入力をいったん静止画像符号
化/復号化部を通してデータとし、そのデータ出力をデ
ータ端末11またはデータインタフェース部12に入力
し、相互通信することも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
のマルチメディア通信装置によれば、通信開始時に相手
に自画像を送信せずに、一度相手が誰であるかを確認し
た後、自画像を送信するか否かを選択できるので、自画
像を送りたくない相手に自画像が送られてしまうという
ことがなくなり、いたずら電話や間違い電話に対応でき
るという効果がある。
【0031】また、本発明の請求項2のマルチメディア
通信装置によれば、最初は音声だけの伝送チャネルを確
保しておき、次に相手が誰であるかを確認した後、画像
伝送に複数のチャネルを割り当てるか否かを選択できる
ので、自画像を送りたくない相手を確認したことによっ
て、伝送レートを拡大する、即ち、付加チャネルを追加
する必要がなくなった場合に、画像伝送のために余計な
付加チャネルを使用することがなくなり、通信料金を低
減させるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るマルチメディア通信装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の装置における表示部8に表示される操作
画面の一例を示す図である。
【図3】図1の装置における通信開始時に行う制御手順
を示すシーケンス図である。
【図4】図1の装置における動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
14 システム制御部(端末能力切換手段、通信モード
切換手段、チャネル付加手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地点間で、ISDNを介し、CCI
    TT勧告H.261、H.221等に従って、画像、音
    声、データ等の複数のメディアを組み合わせて通信を行
    うマルチメディア通信装置において、端末能力を切り換
    える端末能力切換手段と、通信モードを切り換える通信
    モード切換手段とを具備し、呼設定後の通信開始時に、
    画像を送信しない端末能力に設定しておき、相手が誰で
    あるかを確認した後、任意に前記端末能力切換手段及び
    前記通信モード切換手段を実行することを特徴とするマ
    ルチメディア通信装置。
  2. 【請求項2】 通信のためのチャネルを付加することが
    できるチャネル付加手段を具備し、呼設定後の通信開始
    時に、画像以外の伝送に最低限必要なチャネルを確保し
    ておき、相手が誰であるかを確認した後、任意に前記チ
    ャネル付加手段を実行し画像を含んだ伝送に必要なチャ
    ネルを付加することを特徴とする請求項1記載のマルチ
    メディア通信装置。
JP3273220A 1991-09-25 1991-09-25 マルチメデイア通信装置 Pending JPH0591214A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006197131A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Ntt Docomo Inc 情報通信端末
JP2012257297A (ja) * 2001-10-10 2012-12-27 Core Wireless Licensing S A R L 通信モードの設定

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