JPH058996A - ウインチのワイヤ巻き取り装置 - Google Patents

ウインチのワイヤ巻き取り装置

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JPH058996A
JPH058996A JP18556791A JP18556791A JPH058996A JP H058996 A JPH058996 A JP H058996A JP 18556791 A JP18556791 A JP 18556791A JP 18556791 A JP18556791 A JP 18556791A JP H058996 A JPH058996 A JP H058996A
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JP
Japan
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wire
winch drum
winch
feed shaft
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP18556791A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nakajima
由貴 中島
Masaaki Kaneko
正明 金子
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送り軸に過大な負荷を掛けることなくワイヤ
をウインチドラムに巻き取ることができるようにする。 【構成】 ワイヤガイド9を機台1に固定する一方、ウ
インチドラム2の支持台3を機台1に摺動可能に支持す
る。ウインチドラム2に並行して右螺旋溝と左螺旋溝と
を備えた送り軸13を機台1に回転可能に設けるととも
に、これに支持台3に設けたナット部材16を嵌合す
る。ドライブシャフト17の回転力を、等速ジョイント
20を介してウインチドラム駆動用のウオームギヤ軸2
1に伝達する一方、傘歯車22,23を介して送り軸1
3に伝達する。ワイヤ8の巻き取り時において、ワイヤ
8に作用する横方向の負荷は、固定のワイヤガイド9で
受け止められ、ウインチドラム2を軸方向に移動させる
送り軸13に作用することが回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてオフロード車
等に搭載されるウインチに係り、詳しくはワイヤの巻き
取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に例示された従来のウインチ巻き取
り装置は、ワイヤ案内用のワイヤガイド33をワイヤ巻
取用のウインチドラム31の一回転毎にワイヤ径に相当
する移動量でウインチドラム31に沿って移動させなが
らワイヤ32の巻き取りを行うようになっている。ワイ
ヤガイド33は、連続した右螺旋溝及び左螺旋溝を備え
た送り軸37に嵌合するシフト本体34と、送り軸37
に平行に設置されたガイド軸38に嵌合するブラケット
35と、ワイヤ32を案内する対のガイドローラ36と
から構成され、送り軸37の回転により軸方向に移動さ
れる。なお、送り軸37と、ウインチドラム31とは共
通の駆動源で駆動され、そしてワイヤガイド33に対し
てウインチドラム31の一回転毎にワイヤ径に相当する
送りが与えられるようにギヤ等により調整されている。
このような例としては、たとえば実公昭63−4142
8号公報を挙げることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のワイヤ巻き取り装置の場合、ワイヤ32の無負荷時
又は軽負荷時にはとくに問題とならないが、重負荷時に
あっては、ワイヤ32をワイヤガイド33により強制的
に横方向に移動させる関係で、ワイヤガイド33に大な
る負荷が作用し、その結果、とくに送り軸37や該送り
軸37の螺旋溝に係合するシフト本体33の係合部分の
強度や耐久性に問題が生じている。
【0004】そこで本発明は、上述の問題に鑑み、送り
軸に大なる負荷を掛けることなくワイヤを巻き取ること
のできるウインチのワイヤ巻き取り装置を提供すること
を、解決すべき技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、ワイヤ案内用のワイヤガイドとワイヤ巻取用のウイ
ンチドラムとを該ウインチドラムの一回転毎にワイヤ径
に相当する移動量で軸方向に相対移動させながらワイヤ
の巻き取りを行うワイヤ巻き取り装置であって、前記ワ
イヤガイドを機台に固定する一方、前記ウインチドラム
の支持台を機台に対して前記ウインチドラムの軸方向に
移動可能に支持し、前記機台には連続した右螺旋及び左
螺旋を備えた送り軸を前記ウインチドラムに並行して回
転可能に設置するとともに、前記支持台には前記送り軸
の回転により往復移動されるスライダを取り付け、さら
にウインチ駆動用のドライブシャフトの回転力を、前記
送り軸に対してはギヤを介して伝達する一方、ウインチ
ドラムに対しては可変長等速ジョイントを介して伝達す
る構成としたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上述のように構成された本発明に係るウインチ
のワイヤ巻き取り装置にあっては、ワイヤ巻き取り時に
おいて、ウインチドラムは一回転する間にワイヤ径相当
量だけ軸方向に移動される。そのため、ワイヤは常にワ
イヤガイドの延長線上の一定位置でウインチドラムに巻
き取られる。そして、ワイヤに作用する横方向の負荷
は、固定のワイヤガイドにより受け止められ、ウインチ
ドラムひいては送り軸に作用することが回避される。ま
た、ウインチドラムが軸方向に移動することによるドラ
イブシャフトとウインチドラムとの間の軸間距離の変動
については、可変長等速ジョイントによって吸収され、
円滑な動力伝達が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づい
て具体的に説明する。図1及び図2に示すように、ウイ
ンチの機台1上には、ウインチドラム2の支持台3が該
ウインチドラム2の軸方向(幅方向)に摺動可能に載置
されている。この場合において、支持台3の摺動性を高
めるために、支持台3と機台1の摺動面間には、図3に
示す如く、ブッシュ4を介在したり、図4に示す如く、
ローラ5を介在することが望ましい。
【0008】支持台3は、移動方向の一側にギヤケース
6を、他側にエンドプレート7をそれぞれ備え、これら
ギヤケース6とエンドプレート7とにより前記ウインチ
ドラム2の両端が回転可能に支持されている。なお、図
示はしないが、前記ギヤケース6内には、ウインチドラ
ム2を駆動するために、該ウインチドラム2の端部に同
芯的に固着されたウオームホイールと、このウオームホ
イールに噛み合うウオームとからなるウオームギヤが内
蔵されている。
【0009】前記機台1の側面ほぼ中央部には、ウイン
チドラム2に巻き取られるワイヤ8を案内するワイヤガ
イド9が固着されており、このワイヤガイド9は、ロー
ラブラケット10に縦向きで回転自在に支持された左右
一対のガイドローラ11によって構成されている。
【0010】また、前記ワイヤガイド9の反対側の機台
1側面において、エンドプレート7側には、前記ウイン
チドラム2に並行して送り軸13が配置され、この送り
軸13はその両端部が機台1に固着されたシャフトブラ
ケット12にブッシュ14を介して回転可能に支持され
るとともに、シャフトブラケット12に取り付けたピン
15により軸方向に関して位置決めされている。
【0011】送り軸13は、外周に連続する右螺旋溝と
左螺旋溝とを備えており、これに前記エンドプレート7
に固着されたスライダとしてのナット部材16が嵌合さ
れるとともに、該ナット部材16の内周に突設された係
合子(図示省略)が螺旋溝に係合している。従って、送
り軸13が回転することにより、支持台3及びこれに支
持されたウインチドラム2は軸方向に往復移動される。
そして、送り軸13のストロークは、ウインチドラム2
の左右のフランジ間距離、つまりワイヤ8の巻き取り幅
と等しく設定されている。
【0012】一方、ウインチ駆動用のドライブシャフト
17は、車両側に固定のシャフトブラケット18に軸受
19を介して回転自在に支持されており、メカニカルウ
インチの場合にはトランスミッションからパワーテイク
オフにより取り出されたエンジン動力により駆動され、
また電動ウインチの場合には電動モータにより駆動され
る。
【0013】前記ドライブシャフト17の駆動力は、等
速ジョイント20を介して前記ウオームギヤの軸21に
伝達される。等速ジョイント20自体は、従来公知であ
るので、詳細な説明を省略するが、本実施例において
は、ドライブシャフト17側には摺動式等速ジョイント
20aが用いられ、ウオームギヤ21側には固定型等速
ジョイント20bが用いられており、全体として長さが
変化する可変長式となっている。そして、この可変長の
等速ジョイント20によって、ウインチドラム2の軸方
向移動によるドライブシャフト17とウオームギヤ軸2
1との間の軸間距離の変動を吸収するようになってい
る。
【0014】また、前記ドライブシャフト17の駆動力
は、傘歯車22,23を介して前記送り軸13に伝達さ
れる。すなわち、ドライブシャフト17の軸端に駆動側
の傘歯車22が固着され、これに噛み合う従動側の傘歯
車23が送り軸13の軸端に固着されている。そして、
傘歯車22,23のギヤ比は、ウインチドラム2が一回
転する間に軸方向にワイヤ8の直径分、つまり1ピッチ
だけ送られるように設定されている。
【0015】本実施例のワイヤ巻き取り装置は、上述の
ように構成したものであり、以下のように作用する。
今、ワイヤ8の巻き取りを行うべくドライブシャフト1
7が駆動されると、その回転力は、等速ジョイント20
を経てウオームギヤ軸21に伝達され、これよりウオー
ムギヤを介してウインチドラム2が回転される。また、
ドライブシャフト17の回転力は、傘歯車22,23を
経て送り軸13に伝達されてこれを回転させるため、送
り軸13に嵌合されたナット部材16が軸方向へ往復移
動される。すなわち、支持台3と共にウインチドラム2
が軸方向に往復移動される。
【0016】このようにして、ウインチドラム2は軸方
向に往復移動しながらワイヤ8を巻き取るが、このとき
のウンイチドラム2の軸方向の移動量は、前述したよう
に一回転でワイヤ8の直径相当分であるから、ワイヤガ
イド9に案内されるワイヤ8は、常にワイヤガイド9の
延長線上の一定位置でウインチドラム2に巻き取られる
ことになり、従ってその巻き上がり姿勢が良好になる。
【0017】上記のワイヤ8巻き取り時において、ワイ
ヤガイド9はワイヤ8の横移動を規制する。つまり、ワ
イヤ8に作用する横方向の負荷は、機台1に固定された
ワイヤガイド9によって受け止められ、ウインチドラム
2まで及ばない。そのため、ウインチドラム2を横方向
に移動させるための構成部材である送り軸13等に作用
する負荷は、主として支持台3の摺動抵抗に基づく軽負
荷であり、その摺動抵抗については、図3及び図4に示
したブッシュ4やローラ5を用いて軽減することができ
る。
【0018】また、ウインチドラム2の軸方向の移動に
より、ドライブシャフト17とウオームギヤ軸21との
軸間距離が変動するが、この変動は等速ジョイント20
におけるドライブシャフト17側の摺動式等速ジョイン
ト20aの相対すべりによって吸収される。そして、等
速ジョイント20は、屈曲角があっても入・出力軸間に
回転変動が発生しないジョイントであることから、ウイ
ンチドラム2に対する動力伝達は円滑に行われ、軸方向
の移動ストロークの全域において一定速度で回転され
る。そのため、ワイヤ8は整然と巻き取られる。
【0019】なお、本実施例では、ウインチドラム2の
軸方向移動によるドライブシャフト17とウオームギヤ
軸21との軸間距離の変動を吸収するために、ドライブ
シャフト17側に摺動式等速ジョイント20aを採用す
ることで対応したが、この摺動式等速ジョイント20b
に代えてスプラインを利用することでも可変長の等速ジ
ョイント20を構成することが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ワイヤを案内するワイヤガイドを機台に固定する一方、
ウインチドラムを軸方向に移動させながらワイヤを巻き
取るようにしたので、ウインチドラムの軸方向移動手段
としての送り軸等に過大負荷が作用することを回避して
その保護を図ることができる。また、ウインチドラムの
横移動に伴うドラム回転駆動系の軸間距離の変動につい
ては、可変長の等速ジョイントにより吸収し、ウインチ
ドラムを定速で円滑に回転駆動することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るウインチのワイヤ巻き取
り装置を示す一部断面部分を含む平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】支持台と機台との摺動面間にブッシュを介在し
た構造の断面図である。
【図4】支持台と機台との摺動面間にローラを介在した
構造の断面図である。
【図5】従来のウインチのワイヤ巻き取り装置を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1…機台 2…ウインチドラ
ム 3…支持台 8…ワイヤ 9…ワイヤガイド 13…送り軸 16…ナット部材 17…ドライブシ
ャフト 20…等速ジョイント 22,23…傘歯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワイヤ案内用のワイヤガイドとワイヤ巻
    取用のウインチドラムとを該ウインチドラムの一回転毎
    にワイヤ径に相当する移動量で軸方向に相対移動させな
    がらワイヤの巻き取りを行うワイヤ巻き取り装置であっ
    て、前記ワイヤガイドを機台に固定する一方、前記ウイ
    ンチドラムの支持台を機台に対して前記ウインチドラム
    の軸方向に移動可能に支持し、前記機台には連続した右
    螺旋及び左螺旋を備えた送り軸を前記ウインチドラムに
    並行して回転可能に設置するとともに、前記支持台には
    前記送り軸の回転により往復移動されるスライダを取り
    付け、さらにウインチ駆動用のドライブシャフトの回転
    力を、前記送り軸に対してはギヤを介して伝達する一
    方、ウインチドラムに対しては可変長等速ジョイントを
    介して伝達する構成としたウインチのワイヤ巻き取り装
    置。
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