JPH0589739U - 屋根膜の支持構造 - Google Patents

屋根膜の支持構造

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JPH0589739U
JPH0589739U JP2974492U JP2974492U JPH0589739U JP H0589739 U JPH0589739 U JP H0589739U JP 2974492 U JP2974492 U JP 2974492U JP 2974492 U JP2974492 U JP 2974492U JP H0589739 U JPH0589739 U JP H0589739U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋根膜のデフレート時に一次ケーブルと二次
ケーブルとの連結部材の剛性を小さくして屋根膜の折り
畳みを滑らかに行うことによって、この連結部材が屋根
膜を破損してしまうのを防止する。 【構成】 ケーブル16を、一次ケーブル16aと、こ
の一次ケーブル16aに対して内側に配置される二次ケ
ーブル16bとで構成する。一次ケーブル16aと前記
二次ケーブル16bとを鎖20を介して連結する。鎖2
0の一端部を一次ケーブル16aに設けた固定式取付具
22にピン24を介して回動可能に取り付ける。鎖20
の他端部を二次ケーブル16bに設けた可動式取付具2
6にピン28を介して回動可能に取り付ける。固定式取
付具22は一次ケーブル16aを強く掴持して固定す
る。可動式取付具26は二次ケーブル16bに対して相
対移動を可能とする。鎖20の外側を柔軟性カバー38
によって被覆する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋根膜が外壁間に架設されるケーブルを介して支持されるようにな った屋根膜の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ドーム等の無柱構造となった大空間施設等の構築物の屋根を膜屋根とし て構築するものが出現している。この膜屋根構造は大空間施設を取り囲む外壁の 上端部を、防水性の可撓膜で形成された屋根膜で覆うようになっている。前記屋 根膜は、施設内部に空気を注入することによりインフレート(膨脹)し、このイ ンフレート状態で中央部が膨出したドーム状の屋根が構成される。また、前記屋 根膜は風等の影響でフラッタリングされるのを防止するために、対向する外壁間 に架設されたケーブルに支持されるようになっている。
【0003】 ところで、前記屋根膜はインフレート状態でその膨出高さをより高くすること により構造上有利となり、また、室内空間をより広くして大きな開放感を得るこ とができるが、このように屋根膜の膨出高さを高くした場合、この屋根膜を支持 する前記ケーブルを、膨出状態にある屋根膜に沿って長めに設定する必要がある 。しかし、このようにケーブルが長く設定された場合には、屋根膜がデフレート (収縮)された時には、屋根膜およびケーブルが弛んで床面に大きく垂れ下がっ てしまう。このため、災害の発生によって屋根膜が破損して内部の空気が排出さ れた場合、屋根膜がデフレート状態になって垂れ下がった屋根膜が障害となり、 スムーズな避難ができなくなる恐れがある。
【0004】 そこで、前記ケーブルを外側に配置される一次ケーブルと、内側に配置される 二次ケーブルとで構成し、一次ケーブルをインフレート状態にある屋根膜の膨出 形状に沿った長さに設定すると共に、二次ケーブルを一次ケーブルより短く形成 して、デフレート状態にある屋根膜が床面より所定高さに吊持される長さに設定 するようにしたものが本出願人により提案されている。
【0005】 ところで、このように一次ケーブルと二次ケーブルとによって屋根膜を支持し た場合、これら一次,二次ケーブルの互いに対応するもの同士を適宜間隔をもっ て連結し、屋根膜のインフレート時にこれら一次,二次ケーブルを一体的に持ち 上げるようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来の屋根膜の支持構造にあっては、一次ケーブルと二 次ケーブルとの連結部材としてケーブルとか丸棒等を用いていた。このため、連 結部材の剛性が著しく大きくなるため、屋根膜をデフレートしたときに、この連 結部材が突っ張って屋根膜を破損してしまう恐れがあるという課題があった。
【0007】 そこで、本考案はかかる従来の課題に鑑みて、屋根膜のデフレート時に一次ケ ーブルと二次ケーブルとの連結部材の剛性を小さくして屋根膜の折り畳みを滑ら かに行うことによって、この連結部材が屋根膜を破損してしまうのを防止するよ うにした屋根膜の支持構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本考案は、対向する外壁間に、インフレート,デ フレート可能に張架される屋根膜を備え、この屋根膜がこれら外壁間に架設され るケーブルを介して支持される屋根膜の支持構造において、前記ケーブルを、外 側に配置される一次ケーブルと、内側に配置される二次ケーブルとで構成し、こ れら一次ケーブルまたは二次ケーブルのうち、一方のケーブルに適宜間隔をもっ て固定式取付具を設けると共に、他方のケーブルにこの固定式取付具に対応して 可動式取付具を設け、これら固定式取付具と可動式取付具とを、折畳み可能な連 結部材を介して連結する構成とする。
【0009】 また、かかる構成において前記連結部材に、柔軟性カバーで被覆した鎖を用い ることが望ましい。
【0010】
【作用】
以上の構成により本考案の屋根膜の支持構造にあっては、一次ケーブルと二次 ケーブルとをもって屋根膜を支持するようになっており、これら一次,二次ケー ブルのうち一方のケーブルに設けた固定式取付具と、他方のケーブルに設けた可 動式取付具とを、折り畳み可能な連結部材を介して連結するようにしたので、屋 根膜のインフレート時にはこの連結部材が緊張された状態で、一次ケーブルと二 次ケーブルとが連結される。一方、屋根膜のデフレート時には連結部材が滑らか に折り畳まれて、屋根膜を突っ張ってしまうのを防止して、この屋根膜が破損さ れてしまうのを避けることができる。
【0011】 また、前記連結部材を取付具を介して一次ケーブルと二次ケーブルとに取り付 ける際、これら一次,二次ケーブルの一方の取付具を固定式とし、他方の取付具 が可動式となっていることにより、屋根膜のインフレート時に前記連結部材が緊 張される際に、一次,二次ケーブルの取付具が相対移動されてこの連結部材の収 まりを良くすることができる。
【0012】 ところで、かかる構成において前記連結部材に、柔軟性カバーで被覆した鎖を 用いることにより、鎖により連結部材の折り畳みをより滑らかに行うことができ ると共に、この鎖に柔軟性カバーを被覆することにより、鎖が折り畳まれる際に この鎖に屋根膜が挾み込まれるのを防止することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。図1から図3は本考案 にかかる屋根膜の支持構造の一実施例を示し、図1(A)は屋根膜のインフレー ト状態を示す大空間施設の概略構成図、図1(B)は屋根膜のデフレート状態を 示す大空間施設の概略構成図、図2(A)は連結部材の緊張状態を示す要部構成 図、図2(B)は連結部材の折り畳み状態を示す要部構成図、図3(A)は取付 具の拡大断面図、図3(B)は取付具の拡大側面図である。
【0014】 即ち、図1(A),(B)に示した大空間施設10は両側に外壁12,12が 構築され、これら外壁12,12の上端部間に架設される屋根膜14により覆わ れる。また、前記外壁12,12間には屋根膜14の内側(図中下方)に位置し てケーブル16が張架され、このケーブル16を介して屋根膜14が支持される ようになっている。
【0015】 前記ケーブル16は、一次ケーブル16aと、この一次ケーブル16aに対し て内側に配置される二次ケーブル16bとで構成される。一次ケーブル16aの 長さは、図1(A)に示したようにインフレート状態にある屋根膜14の膨出形 状に略沿った長さに設定されると共に、二次ケーブル16bは前記一次ケーブル 16aより短く形成し、図1(B)に示したように屋根膜14がデフレートされ た時に、この屋根膜14を床面18より所定高さh(略3m程度)に吊持する長 さに設定される。
【0016】 前記一次ケーブル16aと前記二次ケーブル16bは、図2(A),(B)に 示したように連結部材としての鎖20を介して連結され、これら一次,二次ケー ブル16a,16b両者間には所定の間隔が保持されるようになっている。前記 鎖20は図中上方の一端部が、一次ケーブル16aに設けられた固定式取付具2 2にピン24を介して回動可能に取り付けられると共に、図中下方の他端部が、 二次ケーブル16bに設けられた可動式取付具26に同様にピン28を介して回 動可能に取り付けられる。
【0017】 前記固定式取付具22および前記可動式取付具26は、蝶番30を介して開閉 可能な一対の掴持片32a,32bと、これら一対の掴持片32a,32bの閉 じ状態を固定する係脱部材34と、掴持片32a,32bの一方から突出される 取付ブラケット36とを備えて構成される。
【0018】 前記掴持片32a,32bは、前記一次ケーブル16aおよび二次ケーブル1 6bの外周に沿って半割り状に形成され、これら掴持片32a,32bの一端部 (図3(A)中左端部)同士が前記蝶番30を介して連結される。また、前記係 脱部材34は、前記掴持片32a,32bの他端部(図3(A)中右端部)間に 設けられ、一方の掴持片32aに蝶番34aを介して回動可能に取り付けられる 係止爪34bと、他方の掴持片32bから突設される係止突起34cとで構成さ れる。そして、前記掴持片32a,32bを閉じた状態で前記係止爪34bを前 記係止突起34cに係合させることにより、掴持片32a,32bの閉止状態が 保持されるようになっている。
【0019】 ところで、前記固定式取付具22では前記掴持片32a,32bの内径を、一 次ケーブル16aの外径と略等しくし、掴持片32a,32bの閉止状態でケー ブル16aを強く掴持して固定状態として、この固定式取付具22の移動が阻止 されるようになっている。一方、前記可動式取付具26では前記掴持片32a, 32bの内径を、二次ケーブル16bの外径より大きく形成して、この可動式取 付具26は二次ケーブル16bに対して相対移動が可能となっている。
【0020】 尚、前記一次ケーブル16aに設けられる固定式取付具22では、前記取付ブ ラケット36は下方の掴持片32bに固設されると共に、二次ケーブル16bに 設けられる可動式取付具26では、上方の掴持片32aに取付ブラケット36が 固設される。
【0021】 前記鎖20はケーブル16の配索方向に適宜間隔をもってそれぞれ設けられる が、各鎖20は一次ケーブル16aと二次ケーブル16bとの所定の間隔を保持 する長さLにそれぞれ形成される。また、前記鎖20の外側は柔軟性のカバー3 8によって被覆されるようになっている。
【0022】 以上の構成により本実施例の屋根膜の支持構造にあっては、ケーブル16が一 次ケーブル16aと二次ケーブル16bとで構成され、一次ケーブル16aをイ ンフレート状態にある屋根膜14の膨出形状に沿った長さに形成したことにより 、屋根膜14の膨出高さをある程度高く設定することができる。一方、二次ケー ブル16bを一次ケーブル16aより短く形成し、屋根膜14がデフレートされ た際に、この屋根膜14が床面18より所定高さhとなるように設定したので、 災害発生時などにあって不意に屋根膜14がデフレート状態となった場合にあっ ても、床面18と屋根膜14との間に人間とか防災器具を通行させるに十分なス ペースを確保し、非常時における安全性を十分に確保することができる。
【0023】 ところで、本実施例では前記一次ケーブル16aと二次ケーブル16bとが鎖2 0を介して連結されているので、屋根膜14のインフレート時にはこの鎖20が 緊張された状態で、一次ケーブル16aと二次ケーブル16bとが連結される。 一方、屋根膜14のデフレート時には一次ケーブル16aと二次ケーブル16b とが互いに近接されるが、このとき、前記鎖20は滑らかに折り畳まれるため、 屋根膜14を突っ張ってしまうのを防止し、延いては、この屋根膜14を破損し てしまうのを避けることができる。
【0024】 また、前記鎖20は固定式取付具22および可動式取付具26を介して前記一 次ケーブル16aと二次ケーブル16bとに取り付けられるようになっており、 可動式取付具26が二次ケーブル16bに対して相対移動可能となっているため 、屋根膜がインフレートされるに伴って前記連結部材が緊張される際に、この可 動式取付具26が移動して鎖20の収まりを良くすることができる。
【0025】 更に、本実施例では連結部材として柔軟性カバー38で被覆した鎖20を用い ることにより、鎖20によりデフレート時の折り畳みをより滑らかに行うことが できると共に、この鎖20に被覆された柔軟性カバー38により、鎖20が折り 畳まれる際にこの鎖20に屋根膜14が挾み込まれるのを防止することができる 。
【0026】 尚、本実施例では一次ケーブル16aに固定式取付具22を設け、二次ケーブ ル16bに可動式取付具26を設けた場合を開示したが、これらの取付関係を逆 にしても同様の機能を発揮することができる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の請求項1に示す屋根膜の支持構造にあっては、屋 根膜を支持するケーブルを一次ケーブルと二次ケーブルとで構成し、これら一次 ,二次ケーブルを折り畳み可能な連結部材を介して連結するようにしたので、屋 根膜のデフレート時には連結部材が滑らかに折り畳まれて、屋根膜を突っ張って しまうのを防止し、延いては、この屋根膜が破損されてしまうのを避けることが できる。このとき、前記連結部材を一次ケーブルと二次ケーブルとに取り付ける 際、一次,二次ケーブルの一方の取付具を固定式とし、他方の取付具が可動式と したので、屋根膜のインフレート時に前記連結部材が緊張される際に、一次,二 次ケーブルの取付具が相対移動されてこの連結部材の収まりを良くすることがで きる。
【0028】 また、本考案の請求項2にあっては、前記連結部材に、柔軟性カバーで被覆し た鎖を用いたので、鎖により連結部材の折り畳みをより滑らかに行うことができ ると共に、この鎖に柔軟性カバーを被覆することにより、鎖が折り畳まれる際に この鎖に屋根膜が挾み込まれるのを防止して、屋根膜のインフレートおよびデフ レートをスムーズに行うことができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用される屋根膜のインフレート状態
及びデフレート状態をそれぞれ示す大空間施設の概略構
成図である。
【図2】本考案の一実施例を示す連結部材の緊張状態及
び折り畳み状態をそれぞれ示す要部構成図である。
【図3】本考案の一実施例に用いられる取付具の拡大断
面図及び拡大側面図である。
【符号の説明】
10 大空間施設 12 外壁 14 屋根膜 16 ケーブル 16a 一次ケーブル 16b 二次ケー
ブル 20 鎖(連結部材) 22 固定式取付
具 26 可動式取付具 38 柔軟性カバ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する外壁間に、インフレート,デフ
    レート可能に張架される屋根膜を備え、この屋根膜がこ
    れら外壁間に架設されるケーブルを介して支持される屋
    根膜の支持構造において、 前記ケーブルを、外側に配置される一次ケーブルと、内
    側に配置される二次ケーブルとで構成し、これら一次ケ
    ーブルまたは二次ケーブルのうち、一方のケーブルに適
    宜間隔をもって固定式取付具を設けると共に、他方のケ
    ーブルにこの固定式取付具に対応して可動式取付具を設
    け、これら固定式取付具と可動式取付具とを、折畳み可
    能な連結部材を介して連結したことを特徴とする屋根膜
    の支持構造。
  2. 【請求項2】 前記連結部材に、柔軟性カバーで被覆し
    た鎖を用いたことを特徴とする請求項1に記載の屋根膜
    の支持構造。
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