JPH058941A - 自動ワインダへの紙管供給システム - Google Patents

自動ワインダへの紙管供給システム

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JPH058941A
JPH058941A JP18816491A JP18816491A JPH058941A JP H058941 A JPH058941 A JP H058941A JP 18816491 A JP18816491 A JP 18816491A JP 18816491 A JP18816491 A JP 18816491A JP H058941 A JPH058941 A JP H058941A
Authority
JP
Japan
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paper tube
paper
automatic winder
supply system
conveyor
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Application number
JP18816491A
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English (en)
Inventor
Osamu Nakagawa
理 中川
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Priority to DE4217575A priority patent/DE4217575A1/de
Priority to US07/889,183 priority patent/US5273224A/en
Priority to ITRM920393A priority patent/IT1254372B/it
Publication of JPH058941A publication Critical patent/JPH058941A/ja
Priority to US08/016,298 priority patent/US5299750A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙管の供給を自動化でき多品種に容易に対応
できる自動ワインダへの紙管供給システムを提供する。 【構成】 紙管貯溜部15、紙管抜き取り部16及び紙
管送り出し部17とを備えてなる紙管供給装置25の2
以上と、この2以上の紙管供給装置25に接続され、巻
取ユニットの多数錘が並設された自動ワインダに沿って
設けられた一本の紙管コンベア26とからなる紙管供給
システムとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻取ユニットの多数錘
が並設された自動ワインダであって2品種以上のスパン
に区分された自動ワインダに、所望の品種の紙管を供給
することができる自動化される紙管供給システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】まず、自動ワインダにおける従来の紙管
供給システムを図9により説明する。1は自動ワインダ
の機台、2は機台1上に並列設置された巻取ユニット、
3は各錘毎の紙管ボックス、4は自動ワインダ背面に沿
って設置された排出コンベア、5は自動ワインダ上部に
設置されたレール、6はレール5により自動ワインダに
沿って走行自在な玉揚装置である。この玉揚装置6は一
連の以下の動作を行う。特定の巻取ユニット2がパッケ
ージPを巻き終わると、巻き戻しを中断してランプ11
が点灯する。玉揚装置6はランプ11の点灯を検出して
その錘の前で停止する。そして、糸Yの糸拾いを行う。
つぎに、カッターが糸Yを切断すると共に下方の糸を保
持する。つぎに、クレードルアーム10を開けてパッケ
ージPを排出コンベア4に排出させる。つぎに、ボック
ス3から紙管13を把持しクレードルアーム10へと運
ぶ。つぎに、紙管とクレードルアーム10の間に糸Yを
挟み、挟まれた糸Yをバンチ巻きの位置まで寄せて、バ
ンチ巻きを行う。そして、ボタン12を押して巻取ユニ
ット2をスタートさせる。
【0003】上述したように、従来の紙管供給は各錘毎
に行われるようになっており、ボックス3への紙管供給
はオペレータによって行われる。そして、2以上の品種
がある場合には、オペレータが品種毎の紙管を区分しな
がら、ボックス3へ補給していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の紙管供
給システムにおいては、各錘の紙管ボックス3が収納で
きる紙管13の数に限度がある(4個程度)。そのた
め、オペレータが常時紙管ボックス13の状態を監視
し、品種に対応した紙管を紙管ボックスに補給する必要
があり、人手がかかるという問題点を有していた。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、紙管の供給を自動化でき多品種に容易に対応で
きる自動ワインダへの紙管供給システムを提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における自動ワインダへの紙管供給システム
は、紙管貯溜部、紙管抜き取り部及び紙管送り出し部と
を備えてなる紙管供給装置の2以上と、この2以上の紙
管供給装置に接続され、巻取ユニットの多数錘が並設さ
れた自動ワインダに沿って設けられた一本の紙管コンベ
アとからなるものである。
【0007】
【作用】品種毎の多数の紙管を貯溜する2以上の紙管供
給装置から、自動ワインダが要求する特定の品種の紙管
を抜き取って送り出し、この紙管が紙管コンベアに供給
され、紙管コンベアを経て玉揚要求がある巻取ユニット
に搬送される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は紙管供給装置及び紙管コンベアの側面図
であり、図2は紙管供給装置及び紙管コンベアの正面図
である。
【0009】図1において、紙管供給装置25は、紙管
貯溜部15と、紙管抜き取り部16と、紙管送り出し部
17とからなっている。また、図2において、3品種の
紙管を扱う3組の紙管供給装置25A,25B,25C
が一つの紙管コンベア26に接続されている。
【0010】図1において、紙管貯溜部15は、底板4
1、四角筒42及び天板43からなる容器の中に多数積
み重ねられた紙管群44を収納している。そして、天板
43と底板41との間に軸45がギャードモータ46で
回転自在に支持され、この軸に保持板47が固定されて
いる。図3に示されるように、保持板47は6個の穴4
7aを有し、この穴47aに紙管群44が挿入されてい
る。また、底板41の一箇所に穴41aが開口してお
り、この部分の紙管群44が順次抜き取られる。そし
て、この部分の紙管群44が無くなると、保持板47が
60°回転し、隣の新たな紙管群44が穴41aの真上
に位置する。このように、紙管貯溜部15は積み重ねら
れた紙管群の6組を効率的に貯溜している。
【0011】図1において、紙管抜き取り部16は、紙
管貯溜部15から突き出た紙管群44の最下段の紙管を
第1チャック51及び第2チャック52の連動で抜き取
り落下させるものである。図4に示されるように、第1
チャック51のベース53は基台54に固定されてい
る。第2チャック52のベース55は小径筒体55aを
有し、基台54の大径筒体54a内にこの小径筒体55
aが嵌まり込んでいる。この大径筒体54aの側面に一
対のカム溝54b(もう一つは対称形のものが裏側にあ
る)を有し、小径筒体55a外周に取り付けられたロー
ラフォロア55bがこのカム溝54bに係合している。
そして、ベース55と基台54の間に設けられたリンク
56及び空圧シリンダ57により、方向のようにベー
ス55は旋回しながら下降することができる。この旋回
下降運動により、第2チャック52で把持された最下段
の紙管を抜き取る。この時、第1チッャク51が最下段
以外の紙管群44を把持し固定している。
【0012】図5において、第1及び第2チャック5
1,52の構造を説明する。ベース53,55上に、対
向配置された一対のガイドローラ58,58が回転自在
に支持され、また空圧シリンダ59が固定されている。
そして、空圧シリンダ59のロッド59aの先端部材6
0に、標準チェーン61,61の間に特殊チェーン62
を連結したチェーンの両端が連結されている。標準チェ
ーン61,61の部分がガイドローラ58,58ですぼ
められて案内され、特殊チェーン62の部分が略リング
状となっている。また、チェーンであるので、ガイドロ
ーラ58,58と先端部材60の3点で支持されると、
その他のガイドが無くても略水平な姿勢を保つ。特殊チ
ェーン62は凹部62aにL字型金具63が嵌入され、
ピン64で止められている。このL字型金具63の側面
にウレタンゴムシート65の積層体がプレート66とボ
ルト67で締めつけられている。上述した構造の第1及
び第2チャック51,52にあっては、ロッド59aが
伸長すると、図面左側のように、チャック51,52は
開放状態であるが、ロッド59aが短縮すると、図面右
側のように、チャック51,52は把持状態となる。そ
して、特殊チェーン62に取り付けられたウレタンゴム
シート65の先端で紙管を強力に把持する。積み重ねら
れた紙管の抜き取りには相当強力な力を作用させる必要
があるが、チェーンとウレタンゴムを用いると、把持面
圧を均一且つ高くすることができ、抜き取り失敗を無く
すことができる。
【0013】図1において、送り出し部17は、入口シ
ュート71と、無端ベルト72と、プッシャ73と、出
口シュート74とを有している。入口シュート71の手
前に一時停止のための開閉自在なストッパ75が取り付
けられている。無端ベルト72は駆動プーリ76と従動
プーリ77との間に巻き掛けられており、モータ78で
間欠運転が可能となっている。この無端ベルト72には
所定間隔で当接板79とガイド80が取り付けられ、紙
管13を受け取って保持するようになっている。ガイド
80の一方は通常は所定位置に付勢されているが、外力
により開くようになっている。したがって、プッシャ7
3の押し板73aの進出で紙管13を側方へ押し出せる
ようになっている。図2に示されるように、出口シュー
ト74に押し出された紙管13は傾斜面74aを経て水
平姿勢となって、紙管コンベア26の上に乗せられる。
なお、81は紙管13の有無を検出するセンサである。
【0014】上述した紙管供給装置25と紙管コンベア
26の作動を以下に説明する。自動ワインダの制御装置
から特定の品種の紙管供給指令を受けると、特定品種の
紙管を貯溜する紙管供給装置25のプッシャ73が作動
し、押し板73aが進出して紙管13を出口シュート7
4に押し出す。そして、特定品種の紙管13が紙管コン
ベア26に乗って自動ワインダへと運ばれる。同時に、
抜き取り部16の第1及び第2チャック51,52が作
動し、紙管群44から紙管の一つを抜き取る。抜き取ら
れた紙管13は一旦ストッパ75で停止する。ストッパ
75が除々に開くと、無端ベルト72のガイド80の中
に紙管13が入り、当接板79に当たって垂直姿勢で止
まる。センサ81が紙管13を検出すると、無端ベルト
72がワンピッチPだけ駆動され、プッシャ73の前に
新たな紙管13が位置する。図2のように、紙管コンベ
ア26に3品種の紙管供給装置25A,25B,25C
が接続されているので、自動ワインダが要求する特定品
種の紙管が紙管コンベア26に送り出される。要求指令
がA→B→B→Cのようにランダムなものであっても、
タイムリーに要求指令の順となった紙管を紙管コンベア
26に送り出すことができる。
【0015】つぎに、紙管供給システムの全体を図6に
より説明する。図6において、1は機台、2は巻取ユニ
ット、5はレール、6は玉揚装置、7は自動ワインダの
制御装置である。この制御装置7は各巻取ユニット2の
図示されないコントロールボックスと通信可能であり、
どの錘が満巻で停止しているかを制御装置7が把握して
いる。そして、この自動ワインダの一端(図示の左端)
に3つの紙管供給装置25A,25B,25Cが設置さ
れている。また、紙管供給装置25A,25B,25C
に接続する紙管コンベア26が玉揚装置6の走行路に沿
って並設されている。さらに、玉揚装置6には、3つの
保持部27A,27B,27Cを有する紙管保持手段2
7が設けられている。そして、紙管供給装置25A,2
5B,25CからA,B,Cの3品種の紙管13が選択
的に紙管コンベア26に送り出され、紙管保持手段27
の保持部27A,27B,27CがA,B,Cの3品種
の紙管を区分して保持している。
【0016】上述した紙管供給システムによる玉揚動作
を以下に説明する。B品種の巻取ユニット2が満巻で停
止したとする。玉揚装置6がこの錘の前まで走行する。
そして、満巻のパッケージを排出した後、保持部27B
に保持したB品種の紙管をクレードルアームにセットす
る。同時に、紙管供給装置25BからB品種の紙管を紙
管コンベア26に供給し、玉揚装置6に搬送する。な
お、紙管供給装置25は制御装置7との通信により玉揚
装置6がどの品種の紙管を必要とするかの指令を受けて
いる。そして、玉揚装置6がこのB品種の紙管を受け取
り、空になった保持部27Bに補充する。そして、玉揚
を必要とする他の錘へと走行し、同じ作動を繰り返す。
すなわち、玉揚装置6は3品種の常時紙管を有してお
り、いずれかの品種の紙管を使用する度に、自動的に補
充を受けることができるようになっている。
【0017】つぎに、図7及び図8により玉揚装置にお
ける紙管保持手段を詳細に説明する。紙管保持手段は回
転リール30と案内板31と取り込みアーム37とから
なっている。まず、回転リール30による保持部27
A,27B,27Cの構造を説明する。玉揚装置6の紙
管コンベア26よりの部分に、軸32が回転自在に支持
されている。この軸32の一端にはモータ33又はロー
タリーアクチュエイター(2品種の場合)が連結され、
所定角度(3品種は120°、2品種は180°)の回
転が可能となっている。また、軸32に円板34が固設
されており、この円板34の円周3等分の位置に揺動板
35が揺動自在に軸支されている。この揺動板35の下
方の2点に通常突出方向に付勢され退出自在な爪36が
取付けられており、この爪36により紙管13が保持さ
れる。しかし、チャッカー18が紙管13を把持して引
き下ろすと、爪36が退出して紙管の保持が解除され
る。また、チャッカー18の動作時に円板34が位置ず
れを起こさないよう、適宜な位置ずれ防止手段が設けら
れている。案内板31は、紙管コンベア26の上に位置
するように玉揚装置6に突設されている。紙管コンベア
26で運ばれる紙管13は案内板31に当接し、紙管コ
ンベア26上を滑りながら待機する。そして、案内板3
1にソレノイド38が固設され、このソレノイド38の
旋回軸に取り込みアーム37が連結されている。取り込
みアーム37が反時計方向に旋回すると、案内板31で
紙管コンベア26上で待機している紙管13が矢印方向
に落下する。
【0018】上述した紙管保持手段の作動は以下の通り
である。保持部27A,27B,27Cの各々にはA,
B,C品種の紙管が保持すると予め決められている。そ
して、玉揚装置6がB品種の玉揚を行うものとする。ま
ず、円板34が回転し、保持部27Bがチャッカー18
に対向する図示の位置とする。そして、チャッカー18
がB品種の紙管13を把持して図示の二点鎖線位置に旋
回する。そして、円板34が回転し、図示の保持部27
Bが保持部27Aの位置となる。また、玉揚装置6の上
記動作の間に、B品種の紙管13が紙管コンベア26で
運ばれ案内板31で待機している。そして、円板34の
回転後にソレノイド38が作動し取り込みアーム37が
反時計方向に旋回し、B品種の紙管13が回転後の保持
部27Bに補充される。以上の繰り返しにより、玉揚装
置6はA,B,C品種のいずれに対しても自動的な玉揚
を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明における自動ワインダへの紙管供
給システムでは、品種毎の多数の紙管を貯溜する2以上
の紙管供給装置から、自動ワインダが要求する特定の品
種の紙管を抜き取って送り出し、この紙管が紙管コンベ
アに供給され、紙管コンベアを経て玉揚要求がある巻取
ユニットに搬送されるようにしたので、多品種の紙管の
補充に人手が不必要となって自動化が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】紙管供給装置及び紙管コンベアの側面図であ
る。
【図2】紙管供給装置及び紙管コンベアの正面図であ
る。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】図1のY矢視図である。
【図5】チャックの上面図である。
【図6】紙管供給システムの全体図である。
【図7】玉揚台車の側面図である。
【図8】玉揚台車の正面図である。
【図9】従来の紙管供給システムを示す図である。
【符号の説明】
15 紙管貯溜部 16 紙管抜き取り部 17 送り出し部 25,25A,25B,25C 紙管供給装置 26 紙管コンベア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 紙管貯溜部、紙管抜き取り部及び紙管送
    り出し部とを備えてなる紙管供給装置の2以上と、この
    2以上の紙管供給装置に接続され、巻取ユニットの多数
    錘が並設された自動ワインダに沿って設けられた一本の
    紙管コンベアとからなることを特徴とする自動ワインダ
    への紙管供給システム。
JP18816491A 1991-05-28 1991-07-01 自動ワインダへの紙管供給システム Pending JPH058941A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18816491A JPH058941A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 自動ワインダへの紙管供給システム
DE4217575A DE4217575A1 (de) 1991-05-28 1992-05-27 Auflaufspulenwechselverfahren und papphuelsenzufuehrvorrichtung fuer eine automatische spulmaschine
US07/889,183 US5273224A (en) 1991-05-28 1992-05-27 Doffing method and paper tube supply system for an automatic winder
ITRM920393A IT1254372B (it) 1991-05-28 1992-05-28 Metodo di levata e sistema di alimentazione di tubetti di cartone per una roccatrice automatica.
US08/016,298 US5299750A (en) 1991-05-28 1993-02-11 Doffing method and paper tube supply system for an automatic winder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18816491A JPH058941A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 自動ワインダへの紙管供給システム

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JPH058941A true JPH058941A (ja) 1993-01-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102333712B1 (ko) * 2021-08-24 2021-12-01 김영신 지관 압출기용 이송장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204580A (ja) * 1984-03-01 1985-10-16 ヴエー・ライネルス・フエルヴアルツングス‐ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 巻取り機にサプライボビンを供給するための方法と装置

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