JPH0588803A - Ｃｒｔ画面表示のデータの入力方法と装置 - Google Patents
Ｃｒｔ画面表示のデータの入力方法と装置Info
- Publication number
- JPH0588803A JPH0588803A JP3246136A JP24613691A JPH0588803A JP H0588803 A JPH0588803 A JP H0588803A JP 3246136 A JP3246136 A JP 3246136A JP 24613691 A JP24613691 A JP 24613691A JP H0588803 A JPH0588803 A JP H0588803A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力項目が多くなっても、一回の入力命令
で、その後は、項目データの入力のみで自動的に表示、
戻し、終了の処理を行なうＣＲＴ画面表示データ入力方
法の提供。 【構成】 入力の項目毎の順序数を表わす添字Ｃ、項目
数Ｄ、終了状態項目値、入力位置、表示位置をメモリー
のテーブル上に設定し、まず、添字を１とし、対応する
入力位置を示してから、項目データの入力を指示する
（ステップ１０１〜１０４）。入力された（ステップ１
０５）項目データの機能キーを判定し、確認キーのとき
は表示処理し（ステップ１０６、１０８、１１１、１１
２、１１３）、戻りキーのときは、添字を“１”減算し
て１項目前に戻し（ステップ１０６、１０８、１０９、
１１０）、終了キーのときは、添字に項目数を加えてＣ
＞Ｄとして終了処理をする（ステップ１０６、１０７、
１０３）。
で、その後は、項目データの入力のみで自動的に表示、
戻し、終了の処理を行なうＣＲＴ画面表示データ入力方
法の提供。 【構成】 入力の項目毎の順序数を表わす添字Ｃ、項目
数Ｄ、終了状態項目値、入力位置、表示位置をメモリー
のテーブル上に設定し、まず、添字を１とし、対応する
入力位置を示してから、項目データの入力を指示する
（ステップ１０１〜１０４）。入力された（ステップ１
０５）項目データの機能キーを判定し、確認キーのとき
は表示処理し（ステップ１０６、１０８、１１１、１１
２、１１３）、戻りキーのときは、添字を“１”減算し
て１項目前に戻し（ステップ１０６、１０８、１０９、
１１０）、終了キーのときは、添字に項目数を加えてＣ
＞Ｄとして終了処理をする（ステップ１０６、１０７、
１０３）。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＲＴ画面表示データ
の入力方法に関する。
の入力方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の画面表示データの入力方法は、画
面入力ソフトウエアによりデータ部の画面節で入力項目
毎の入力位置（行と桁）または表示位置（行と桁）を定
義し、手続き部で、各項目の入力命令の後に、機能キー
（確認キー、戻りキー、終了キー）に対応した終了状態
項目値を比較判断して、次の項目の入力命令へ進んだ
り、一つ前の項目の入力命令へ戻したり、以降の入力命
令を行なわないで終了命令へ進んだりというような手順
を組み立てる処理になっていた。
面入力ソフトウエアによりデータ部の画面節で入力項目
毎の入力位置（行と桁）または表示位置（行と桁）を定
義し、手続き部で、各項目の入力命令の後に、機能キー
（確認キー、戻りキー、終了キー）に対応した終了状態
項目値を比較判断して、次の項目の入力命令へ進んだ
り、一つ前の項目の入力命令へ戻したり、以降の入力命
令を行なわないで終了命令へ進んだりというような手順
を組み立てる処理になっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の画面入力ソ
フトウエアでは、入力項目毎に機能キーに対応した手順
の組み立てをし、その後、次の入力命令を出して同じ操
作を繰り返すので、入力項目の数が多くなれば入力命令
の後の比較判断も同じように増え、ソフトウエアの製造
または保守する者には負担が大となる欠点がある。
フトウエアでは、入力項目毎に機能キーに対応した手順
の組み立てをし、その後、次の入力命令を出して同じ操
作を繰り返すので、入力項目の数が多くなれば入力命令
の後の比較判断も同じように増え、ソフトウエアの製造
または保守する者には負担が大となる欠点がある。
【０００４】本発明の目的はこのような従来のソフトウ
エアの製造または保守における問題点を解決し、入力項
目の数が多くなっても、１つの入力命令と数値の比較判
断のみで自動的に手順が組み立てられるＣＲＴ画面表示
データの入力方法を提供することである。
エアの製造または保守における問題点を解決し、入力項
目の数が多くなっても、１つの入力命令と数値の比較判
断のみで自動的に手順が組み立てられるＣＲＴ画面表示
データの入力方法を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のＣＲＴ画面表示
データ入力方法は、１つのＣＲＴ画面上に表示するデー
タを入力するときの項目毎の順序数を表わす添字と、項
目数と、終了状態項目値と、表示項目毎の入力位置と、
画面上の表示位置をテーブル表に設定するステップと、
前記添字を０に設定するステップと、添字が０に設定さ
れた直後に１を加算するステップと、確認キー、戻りキ
ー、終了キーを含む機能キーと項目別データとからなる
項目データを入力するステップと、入力された項目デー
タを保持するステップと、加算された添字を前記項目数
と比較し、添字が項目数を超過すると入力処理を終了
し、未達の場合は該当入力位置を出力するステップと、
入力された機能キーを終了状態値と比較し、機能キーが
終了の場合は、添字に前記項目数を加算し、機能キーが
戻りキーの場合は、添字が１より大きい場合１を減算
し、機能キーが確認キーの場合は、該当する表示位置に
該当する項目毎データをＣＲＴ画面に表示するステップ
を有する。
データ入力方法は、１つのＣＲＴ画面上に表示するデー
タを入力するときの項目毎の順序数を表わす添字と、項
目数と、終了状態項目値と、表示項目毎の入力位置と、
画面上の表示位置をテーブル表に設定するステップと、
前記添字を０に設定するステップと、添字が０に設定さ
れた直後に１を加算するステップと、確認キー、戻りキ
ー、終了キーを含む機能キーと項目別データとからなる
項目データを入力するステップと、入力された項目デー
タを保持するステップと、加算された添字を前記項目数
と比較し、添字が項目数を超過すると入力処理を終了
し、未達の場合は該当入力位置を出力するステップと、
入力された機能キーを終了状態値と比較し、機能キーが
終了の場合は、添字に前記項目数を加算し、機能キーが
戻りキーの場合は、添字が１より大きい場合１を減算
し、機能キーが確認キーの場合は、該当する表示位置に
該当する項目毎データをＣＲＴ画面に表示するステップ
を有する。
【０００６】また、本発明のＣＲＴ画面表示データ入力
装置は、メモリーと、確認キー、戻りキー、終了キーを
含む機能キーと、項目別データとからなる項目データを
入力する入力手段と、１つのＣＲＴ画面上に表示するデ
ータを入力するときの項目毎の順序数を表わす添字と、
項目数と、終了状態項目値と、表示項目毎の入力位置と
画面上の表示位置をメモリーのテーブル上に設定する設
定部と、前記項目データ、または、更新された新たな項
目データが格納されるファイルと、前記機能キーと前記
終了状態項目値とを比較判定し、確認キーのときは項目
の表示位置情報を出力するとともに、添字に１を加算す
る演算指示情報を出力し、戻りキーのときは添字が１の
場合はそのままとし、２以上の場合は１を減算する演算
指示情報を出力し、終了キーのときは添字に項目数を加
算する演算指示情報を出力する判別手段と、演算支持情
報を受信すると、演算指示情報による演算を行なって、
新たな項目データとして出力する演算手段と、前記表示
情報を受信すると、該当する項目データを表示位置情報
にしたがって表示出力する表示手段とを有している。
装置は、メモリーと、確認キー、戻りキー、終了キーを
含む機能キーと、項目別データとからなる項目データを
入力する入力手段と、１つのＣＲＴ画面上に表示するデ
ータを入力するときの項目毎の順序数を表わす添字と、
項目数と、終了状態項目値と、表示項目毎の入力位置と
画面上の表示位置をメモリーのテーブル上に設定する設
定部と、前記項目データ、または、更新された新たな項
目データが格納されるファイルと、前記機能キーと前記
終了状態項目値とを比較判定し、確認キーのときは項目
の表示位置情報を出力するとともに、添字に１を加算す
る演算指示情報を出力し、戻りキーのときは添字が１の
場合はそのままとし、２以上の場合は１を減算する演算
指示情報を出力し、終了キーのときは添字に項目数を加
算する演算指示情報を出力する判別手段と、演算支持情
報を受信すると、演算指示情報による演算を行なって、
新たな項目データとして出力する演算手段と、前記表示
情報を受信すると、該当する項目データを表示位置情報
にしたがって表示出力する表示手段とを有している。
【０００７】
【作用】入力するときの項目毎の順序数を表わす添字
と、項目数と、終了状態項目値と、表示項目毎の入力位
置と、表示位置をメモリーのテーブル上に設定すること
により、項目毎の表示データと機能キーを入力するだけ
で、項目データ毎に機能キーが判定され、対応した処理
が自動的に実行される。
と、項目数と、終了状態項目値と、表示項目毎の入力位
置と、表示位置をメモリーのテーブル上に設定すること
により、項目毎の表示データと機能キーを入力するだけ
で、項目データ毎に機能キーが判定され、対応した処理
が自動的に実行される。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は本発明のＣＲＴ画面表示データ入力
装置の一実施例のブロック図、図２は本発明のＣＲＴ画
面表示データ入力方法の一実施例のフローチャートであ
る。
装置の一実施例のブロック図、図２は本発明のＣＲＴ画
面表示データ入力方法の一実施例のフローチャートであ
る。
【００１０】このＣＲＴ画面表示データ入力装置は、入
力手段であるキーボード１と、制御部４とメモリ７と表
示手段としてのＣＲＴからなる。キーボード１からは、
表示すべき項目別データＡと、機能キー（確認キー、戻
りキー、終了キーを含む）Ｂからなる項目データが入力
される。メモリ７は、ファイル部８と設定部９を有し、
ファイル部８には項目別データＡと機能キーＢが格納さ
れ、設定部９には入力するときの項目毎の順序数を示す
添字Ｃと、項目数Ｄと、項目毎の入力位置（行と桁で示
す）Ｅと、項目の画面上の表示位置（行と桁で示す）Ｆ
と、最終状態項目値ＨがテーブルＧ上に格納される。制
御部４は判別手段５と演算手段６を含み、画面表示の制
御を行なう。判別手段５は、入力された項目データの添
字Ｃと終了状態項目値を比較し、機能キーの種別を判定
し、演算指示情報を出力する。演算手段６は判別手段の
演算指示情報により添字に加算および減算を行なう。
力手段であるキーボード１と、制御部４とメモリ７と表
示手段としてのＣＲＴからなる。キーボード１からは、
表示すべき項目別データＡと、機能キー（確認キー、戻
りキー、終了キーを含む）Ｂからなる項目データが入力
される。メモリ７は、ファイル部８と設定部９を有し、
ファイル部８には項目別データＡと機能キーＢが格納さ
れ、設定部９には入力するときの項目毎の順序数を示す
添字Ｃと、項目数Ｄと、項目毎の入力位置（行と桁で示
す）Ｅと、項目の画面上の表示位置（行と桁で示す）Ｆ
と、最終状態項目値ＨがテーブルＧ上に格納される。制
御部４は判別手段５と演算手段６を含み、画面表示の制
御を行なう。判別手段５は、入力された項目データの添
字Ｃと終了状態項目値を比較し、機能キーの種別を判定
し、演算指示情報を出力する。演算手段６は判別手段の
演算指示情報により添字に加算および減算を行なう。
【００１１】次に、本実施例の動作を図２に示すフロー
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
【００１２】まず、演算手段６は設定部９の添字Ｃを
“０”リターンし（ステップ１０１）、続いて“１”を
加算する（１０２）。次に、判別手段５が添字Ｃと項目
数Ｄ（例えば９）とを比較し、Ｃ＜Ｄと判定（ステップ
１０３）して、その結果を出力し、この出力を受信して
演算手段６は、メモリ７のテーブル表Ｇの添字Ｃ＝１に
対応する項目の入力位置Ｅを読み出して判別部５へ送出
する（ステップ１０４）。この段階でキーボード１から
最初の項目データである項目別データＡと機能キー（確
認キー）Ｂがキーインされる（１０５）。制御部４は、
判別部５により機能キーをメモリの終了状態値９と比較
し、確認キーのため（ステップ１０８、１０９、１１
１）、メモリ７から表示位置Ｆを読み出し（ステップ１
１２）、項目別データＡをＣＲＴ３の表示位置Ｆに表示
出力する（ステップ１１３）。また、この際、添字Ｃに
“１”が加算される（ステップ１０２）、新しい項目と
して項目数Ｄと比較され（ステップ１０３）、該当の入
力位置Ｅが出力される（ステップ１０４）。
“０”リターンし（ステップ１０１）、続いて“１”を
加算する（１０２）。次に、判別手段５が添字Ｃと項目
数Ｄ（例えば９）とを比較し、Ｃ＜Ｄと判定（ステップ
１０３）して、その結果を出力し、この出力を受信して
演算手段６は、メモリ７のテーブル表Ｇの添字Ｃ＝１に
対応する項目の入力位置Ｅを読み出して判別部５へ送出
する（ステップ１０４）。この段階でキーボード１から
最初の項目データである項目別データＡと機能キー（確
認キー）Ｂがキーインされる（１０５）。制御部４は、
判別部５により機能キーをメモリの終了状態値９と比較
し、確認キーのため（ステップ１０８、１０９、１１
１）、メモリ７から表示位置Ｆを読み出し（ステップ１
１２）、項目別データＡをＣＲＴ３の表示位置Ｆに表示
出力する（ステップ１１３）。また、この際、添字Ｃに
“１”が加算される（ステップ１０２）、新しい項目と
して項目数Ｄと比較され（ステップ１０３）、該当の入
力位置Ｅが出力される（ステップ１０４）。
【００１３】このようにして、表示が進み、途中で項目
データとして機能キーＢに戻りキーが入力されると（ス
テップ１０５）、判別部５は戻りキーと判定し（ステッ
プ１０８）、次に、該項目データの添字Ｃを“１”と比
較し（ステップ１０９）、“１”でないとき“１”減算
を演算部６に指示し、演算部６によって“１”減算され
た添字Ｃの状態で１つ前の入力状態に戻って、再度項目
データの入力処理が行なわれる（ステップ１０３）。
データとして機能キーＢに戻りキーが入力されると（ス
テップ１０５）、判別部５は戻りキーと判定し（ステッ
プ１０８）、次に、該項目データの添字Ｃを“１”と比
較し（ステップ１０９）、“１”でないとき“１”減算
を演算部６に指示し、演算部６によって“１”減算され
た添字Ｃの状態で１つ前の入力状態に戻って、再度項目
データの入力処理が行なわれる（ステップ１０３）。
【００１４】また、さらに入力の回数が進み、機能キー
Ｂとして終了キー（この場合９）が入力された場合は
（ステップ１０５）、判別部５が終了キーと判定し（ス
テップ１０６）、演算手段６に対して添字Ｃに項目数Ｄ
を加算することを指示し、演算手段６はこの加算を実行
し（ステップ１０８）、添字がＣ＋Ｄ＞Ｄとなるのでこ
のＣＲＴ画面表示データの入力が終了する（ステップ１
０３）。
Ｂとして終了キー（この場合９）が入力された場合は
（ステップ１０５）、判別部５が終了キーと判定し（ス
テップ１０６）、演算手段６に対して添字Ｃに項目数Ｄ
を加算することを指示し、演算手段６はこの加算を実行
し（ステップ１０８）、添字がＣ＋Ｄ＞Ｄとなるのでこ
のＣＲＴ画面表示データの入力が終了する（ステップ１
０３）。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、添字
と、項目数と、終了状態項目値と、項目毎の入力位置
（行と桁）と表示位置（行と桁）をテーブル表に格納す
ることにより、一回の入力命令だけで、機能キー（確認
キー、戻りキー、終了キー）に対応した処理を自動的に
行なうので、表示項目が増加しても、項目データを入力
するだけですみ、ソフトウエアの製造または保守する者
の負担を軽減し、また手順の誤りを防止することができ
るという効果を有する。
と、項目数と、終了状態項目値と、項目毎の入力位置
（行と桁）と表示位置（行と桁）をテーブル表に格納す
ることにより、一回の入力命令だけで、機能キー（確認
キー、戻りキー、終了キー）に対応した処理を自動的に
行なうので、表示項目が増加しても、項目データを入力
するだけですみ、ソフトウエアの製造または保守する者
の負担を軽減し、また手順の誤りを防止することができ
るという効果を有する。
【図１】本発明のＣＲＴ画面表示データ入力装置の一実
施例のブロック図である。
施例のブロック図である。
【図２】本発明のＣＲＴ画面表示データ入力方法の一実
施例のフローチャートである。
施例のフローチャートである。
１ キーボード ２ 入力キー ３ ＣＲＴ ４ 制御部 ５ 判別部 ６ 演算部 ７ メモリ ８ フアイル部 ９ 設定部
Claims (2)
- 【請求項１】 ＣＲＴ画面に表示するデータの入力方法
であって、 １つのＣＲＴ画面上に表示するデータを入力するときの
項目毎の順序数を表わす添字と、項目数と、終了状態項
目値と、表示項目毎の入力位置と画面上の表示位置をテ
ーブル表に設定するステップと、 前記添字を０に設定するステップと、 添字が０に設定された直後、１を加算するステップと、 確認キー、戻りキー、終了キーを含む機能キーと項目別
データとからなる項目データを入力するステップと、 入力された項目データを保持するステップと、 加算された添字を前記項目数と比較し、添字が項目数を
超過すると入力処理を終了し、未達の場合は該当入力位
置を出力するステップと、 入力された機能キーを終了状態値と比較し、機能キーが
終了キーの場合は、添字に前記項目数を加算し、機能キ
ーが戻りキーの場合は、添字が１より大きい場合１を減
算し、機能キーが確認キーの場合は、該当する表示位置
に該当する項目毎データをＣＲＴ画面に表示するステッ
プを有するＣＲＴ画面表示データ入力方法。 - 【請求項２】 ＣＲＴ画面に表示データの入力装置であ
って、 メモリーと、 確認キー、戻りキー、終了キーを含む機能キーと、項目
別データとからなる項目データを入力する入力手段と、 １つのＣＲＴ画面上に表示するデータを入力するときの
項目毎の順序数を表わす添字と、項目数と、終了状態項
目値と、表示項目毎の入力位置と画面上の表示位置をメ
モリーのテーブル上に設定する設定部と、 前記項目データ、または、更新された新たな項目データ
が格納されるファイルと、 前記機能キーと前記終了状態項目値とを比較判定し、確
認キーのときは項目の表示位置情報を出力するととも
に、添字に１を加算する演算指示情報を出力し、戻りキ
ーのときは添字が１の場合はそのままとし、２以上の場
合は１を減算する演算指示情報を出力し、終了キーのと
きは添字に項目数を加算する演算指示情報を出力する判
別手段と、 演算指示情報を受信すると、演算指示情報による演算を
行なって、新たな項目データとして出力する演算手段
と、 前記表示情報を受信すると、該当する項目データを表示
位置情報にしたがって表示出力する表示手段とを有する
ＣＲＴ画面表示データ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3246136A JPH0588803A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | Ｃｒｔ画面表示のデータの入力方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3246136A JPH0588803A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | Ｃｒｔ画面表示のデータの入力方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588803A true JPH0588803A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17144020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3246136A Pending JPH0588803A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | Ｃｒｔ画面表示のデータの入力方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588803A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP3246136A patent/JPH0588803A/ja active Pending
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