JPH0588671B2 - - Google Patents

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JPH0588671B2
JPH0588671B2 JP63064847A JP6484788A JPH0588671B2 JP H0588671 B2 JPH0588671 B2 JP H0588671B2 JP 63064847 A JP63064847 A JP 63064847A JP 6484788 A JP6484788 A JP 6484788A JP H0588671 B2 JPH0588671 B2 JP H0588671B2
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JP
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far
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laminated
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、遠赤外線放射性セラミツクス粉末を
用いた積層シート、殊に、床(とこ)ずれ防止、
血行促進、吸汗等の作用を有するエネルギー吸収
性の良い積層シートに関するものである。
従来の技術 病人用のベツドや病人の寝具の下に敷くクツシ
ヨンには、柔らかすぎず硬すぎない適度の弾力の
ものが使われるが、長期療養中の病人の場合に
は、そのような配慮を行つても床ずれを生ずるこ
とがある。
床ずれ防止のためあるいは安眠のためのベツド
として、ドラム缶1本ほどの水を詰めた袋を仕切
り内に納めたウオーターベツドと称されるベツド
が開発されており、サーモスタツト内蔵のヒータ
ーで水温の調節を図るようにしている。
また最近では、冷え防止用の衣類として、遠赤
外線放射性セラミツクスを付着させたサポータ、
シーツ、肌着、腹巻き、片パツト、靴下なども開
発されている。(たとえば、「爽快!遠赤外線健康
法」、発行所現代書林、発行日1988年2月5日参
照) 発明が解決しようとする課題 ウオーターベツドは、床ずれ防止や安眠に有意
の効果があるとされているが、極めて重いこと
(たとえば180Kg程度)、極めて高価であること
(たとえば30〜50万円)などの理由から、これを
使用できる場所に制限があり、経済的にも負担に
耐えないことが多い。
この点、遠赤外線放射性セラミツクスを付着さ
せた衣類等は、簡便であり、費用的にも負担が軽
いが、床ずれ防止の目的にも不十分であり、また
感触、耐久性などの点でも改良の余地がある。
本発明は、このような問題点を有しない遠赤外
線放射性セラミツクス粉末を用いた積層シートを
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明の積層シートは、芯−鞘型複合繊維から
作られ、繊維の交叉点においてのみ接合した無数
の微細孔を有する不織布2の表面に、該不織布2
の表面の5〜80%を覆うように遠赤外線放射性セ
ラミツクス粉末とバインダーとの混合物による担
持域1を意匠状に設けると共に、前記不織布2の
担持域1設置側あるいはその反対側の面に、リユ
プリケ振子反発弾性試験による反発弾性が20%以
下の低硬度・低反発弾性を有する粘弾性エラスト
マーシートからなるシヨツク吸収エラストマー層
3を積層一体化した構造を有するものである。
以下本発明を詳細に説明する。
不織布2としては、繊維の交叉点(重なり点)
においてのみ接合した無数の微細孔を有する不織
布が用いられる。このような不織布は、屈曲性が
あるためソフトでありながら、適度の腰があり、
耐久性、吸汗性、縫製性等がすぐれているからで
ある。
上記不織布2の表面には、遠赤外線放射性セラ
ミツクス粉末の担持域1を設ける。
担持方法としては、このセラミツクス粉末を適
当なバインダーと混合して不織布2表面に溶液
状、分散液状または溶融状で塗布(印刷を含む)
する方法が通常採用される。
ここで遠赤外線放射性セラミツクスとしては、
SiO2,TiO2,ZrO2,Fe2O3,CuO,SnO2
CaO,Cr2O3,Al2O3,NiO,MnO2,Sb2O3
CoO,Li2O,PbO,TiC,TaC,ZrC,SiC,
HfC,BC,WC,TiB2,AlN,ZrN,MoSi2
どを組合せた組成のものなど、遠赤外線放射性を
有するものであれば種々の組成のセラミツクスが
用いられる。
遠赤外線放射性セラミツクス粉末の粒径は、一
般には小さい方が望ましいが、不織布2に独特の
意匠効果または感触を与えるために、故意に粒径
の大きいものを用いることもできる。
不織布2表面への遠赤外線放射性セラミツクス
粉末の担持域1の形成は、不織布2の表面全面に
わたつて行うと不織布2の風合、感触等を損なう
ことになるので、不織布2表面に部分的に遠赤外
線放射性セラミツクス粉末の担持域1を形成する
ようにする。
この場合、不織布2の表面に、該不織布2の表
面の5〜80%を覆うように遠赤外線放射性セラミ
ツクス粉末とバインダーとの混合物による担持域
1を意匠状に設ける。意匠の例としては、市松模
様、散点模様、雲形模様、幾何学図形、各種デザ
イン模様、文字などがあげられる。
また、不織布2にエンボス加工等の手段に凹部
を設け、その凹部に遠赤外線放射性セラミツクス
粉末とバインダーとの混合物を担持させることも
できる。
表面に遠赤外線放射性セラミツクス粉末とバイ
ンダーとの混合物の担持域1を設けた不織布2の
担持域1設置側あるいはその反対側の面からは、
シヨツク吸収エラストマー層3を積層一体化す
る。先に不織布2とシヨツク吸収エラストマー層
3とを積層してから、不織布2の表面に担持域1
を形成したり、シヨツク吸収エラストマー層3表
面に担持域1を形成し、その上から不織布2を積
層してもよく、要は最終的に不織布2表面に担持
域1が形成されるようにすればよい。
担持域1、不織布2およびシヨツク吸収エラス
トマー層3の積層配列例としては、 (2)/
(1)/(3) 、 (1)/(2)/(3) 、 (2)/(1)/(3)/(1)/(2) 、 (1)/(2)/(3)/(2)/(1) 、 (2)/(1)/(3)/(2) 、 (1)/(2)/(3)/(2) 、 (2)/(1)/(2)/(3) 、 などがあげられる。
上記のシヨツク吸収エラストマー層3として
は、リユプリケ振子反発弾性試験による反発弾性
が20%以下の低硬度・低反発弾性を有する粘弾性
エラストマーシートが用いられる。粘弾性エラス
トマーの例としては、ポリウレタンエラストマ
ー、シリコーンエラストマーなどがあげられる。
特に好適なものは、ポリオールとポリイソシア
ネートをベースとし、シリコーン、ポリカルビノ
ール、ポリプロピレンオキシド−シロキサン共重
合体、補強剤(シリカ繊維等)、可塑剤、充填剤
などを配合することにより製造したものであり、
その硬度は一般のゴムに比し格段に柔らかく、そ
の反発弾性は、リユプリケ振子反発弾性試験で20
%以下、さらには15%以下である。ちなみに、一
般のゴム反発弾性は、天然ゴムが70%弱、合成ゴ
ム(ブチルゴム、ニトリルゴム、クロプレンゴ
ム、スチレンブタジエンゴム等)が45〜62%程度
である。
不織布2の担持域1設置側あるいはその反対側
の面へのシヨツク吸収エラストマー層3の積層
は、通常接着剤を用いて行うが、直接該層3を形
成させてもよい。
本発明の積層シートの表面には、適宜植毛など
の二次加工を施すこともできる。また表面が不織
布2であるときは、起毛処理などを施すことがで
きる。
本発明の積層シートは、人体と直接または着衣
を介して接触する用途、たとえば、寝具関係部材
(シート、ベツド表面材、枕用の袋、座ぶとん用
の袋、カバー等)、屋内装置品(ソフアー表面材、
椅子・座椅子の座席、腰当て、敷き物、床貼着シ
ート、壁紙、様式便器のカバー、テーブルクロス
等)、衣類・身回品(衣服、腹巻き、肩あて、靴
下、バンド、帽子、身飾品、頭飾品、コルセツ
ト、縫いぐるみ、かばん、かばんの把手、袋物
等)、スポーツ用品(ヘルメツト内装材、ラケツ
トやクラブの柄の装着材、スポーツ靴、グラブ
等)、車両・船舶・航空機・二輪車用部材(座席
シート、シートカバー、内張材等)、履物類(靴、
靴中敷、スリツパ、サンダル等)などに用いられ
る。そのほか、農・水産物の鮮度保持用シート、
農園芸用シート、防振・防音用部材、音響製品用
部材など、人体を対象としない用途にも使用可能
である。
作用および発明の効果 本発明の積層シートであつては、担持域1は遠
赤外線を放射し、血行促進、冷え防止、新陳代謝
の活発化、疼痛抑制などの作用効果を示す。
不織布2は、耐摩耗性、腰、引張強度が良好で
あるため、担持域1のベースとなると共に、感
触、風合、吸汗性、通気性、透湿性、乾燥性を与
える。縫製性、耐ほつれ性、釣込み性も良好であ
るので、縫製が自由にできるという利点もある。
シヨツク吸収エラストマー層3は、シヨツクを
吸収すると共に、好ましいフイツト感を与える。
そして、これらの素材が一体に組合わされてい
るため、各素材の特質を保持しながら、相乗的作
用効果を奏される。従つて、人体と直接または衣
服を介して接触する用途に特に有用である。
本発明の積層シートは、軽量であり、低コスト
で製造できるという利点もある。
実施例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例 1 第1図は本発明の積層シートの一例を示した断
面図である。第2図は不織布2の表面に遠赤外線
放射性セラミツクス粉末とバインダーとの混合物
の担持域1を設けたときの平面図、第3図はその
端面断面図である。
ポリアミド芯−鞘型複合繊維フイラメントから
作られた不織布であつて、フイラメントの重なり
点(交叉点)のみが接合し、無数の微細孔を有す
る不織布2を用意した。この不織布2の諸特性は
次の通りであつた。
厚み 0.65mm 引張強度 縦2.3Kg/cm、横2.8Kg/cm 破壊伸度 縦51%、横34% 引裂強度 縦1.0Kgf、横0.8Kgf 縫製個所強度 縦2.5Kg/cm、横3.5Kg/cm 水蒸気透過度 5.43mg/cm2hr 空気透過性 58.3c.c./cm2/sec(0.98mb) 耐摩耗性 3200回(Dry)、1600(Wet) 吸汗性 0.5秒で280% 乾燥性 4hr この不織布2は、上述の特性値からも明らかな
ように、ソフトで、耐久力があり、通気性、透湿
性、乾燥性、耐摩耗性、縫製性、耐ほつれ性、釣
込み性、腰、吸汗性のいずれに点でも卓越してい
る素材である。(ちなみに、綿キヤンバスの吸汗
性は0.5秒で99%である。) 市販のSiO2−TiO2系遠赤外線放射性セラミツ
クスの微細粉末をアクリル共重合体のエマルジヨ
ンに混合して塗布液を調製し、スクリーンを介し
て上記不織布2の表面に4mm角の市松状に印刷し
て担持域1を形成させた(第2〜3図参照)。不
織布2の表面に占める担持域1の面積は50%であ
る。この印刷によつても、不織布2の風合、感
触、通気性、吸汗性、屈曲性等の性質は、印刷の
前と後でほとんど変わらなかつた。
次に、上記不織布2の担持域1設置面側の面
に、低硬度(シヨアー00硬さ試験機による硬度:
50度)で低反発弾性(リユプリケ振子反発弾性試
験による反発弾性:12%/20℃)のポリウレタン
系粘弾性エラストマーシートからなる厚さ3mmの
シヨツク吸収エラストマー層3をウレタン系接着
剤を用いて積層接着した。これにより、第1図に
示した積層シートが得られた。
この積層シートをベツドの上に敷き、その上か
ら綿布製シーツを敷いて、10名のパネラー(長期
療養者4名、寝たきり老人2名、健康人4名)に
着用感を聞いた。
比較のため、ベツドに毛布を敷いてその上から
綿布製シーツを敷いた場合(比較例1)、ベツド
に毛布を敷いてその上から市販の遠赤外線放射性
セラミツクス付着綿布製シーツを敷いた場合(比
較例2)についてもパネラーの着用感を聞いた。
その結果、10名のパネラーのうち10名とも、実
施例1の場合が比較例1および比較例2の場合に
比し格段に快適であるとの回答が得られた。その
具体的理由は次の如くであつた。
寝返りしやすい。
フイツト感がある。
身体が芯から暖まる。冷えが少なくなる。
電気毛布やアンカが不必要となる。
さわやかである。
疼痛がやわらぐ。
こりが少なくなる。
気分が良くなる。快適である。
比較例1の場合と比較例2の場合とでは、比較
例2の場合はほぼ全員が上記の効果があると回
答し、3〜6名がの効果に加えて,または
の効果もあると回答した。しかしながら、比較
例2の場合にあつても、上記やの効果が得ら
れたという回答はなく、の回答、の回答も、
それぞれ1名、2名と少なかつた。
実施例 2 第4図は本発明の積層シートの他の一例を示し
た端面断面図である。
不織布2の担持域1設置面側とは反対側の面に
シヨツク吸収エラストマー層3を積層接着したほ
かは、実施例1と同様の操作を行つた。これによ
り、第4図に示した積層シートが得られた。
実施例 3 第5図は本発明の積層シートのさらに他の一例
を示した端面断面図である。
担持域1を形成させた実施例1の不織布2を2
枚用意し、これを実施例1のシヨツク吸収エラス
トマー層3の表裏両面に担持域1側が外側になる
ように積層接着した。これにより、第5図に示し
た積層シートが得られた。
実施例 4 第6図は本発明の積層シートの別の一例を示し
た端面断面図である。第7図は不織布2の表面に
遠赤外線放射性セラミツクス粉末とバインダーと
の混合物の担持域1を設けたときの平面図、第8
図はその端面断面図である。
ポリアミド芯−鞘型複合フイラメントから作ら
れた不織布であつて、フイラメントの重なり点
(交叉点)のみが接合し、無数の微細孔を有する
不織布2を用意した。この不織布の諸特性は次の
通りであつた。
厚み 0.76mm 引張強度 縦3.4Kg/cm、横3.9Kg/cm 破壊伸度 縦56%、横38% 引裂強度 縦1.5Kgf、横1.4Kgf 縫製個所強度 縦3.5Kg/cm、横5.1Kg/cm 水蒸気透過度 5.08mg/cm2hr 空気透過性 41.8c.c./cm2/sec(0.98■) 耐摩耗性 3200回(Dry)、1600(Wet) 吸汗性 0.5秒で280% 乾燥性 4hr この不織布2をエンボス加工して無数の凹部を
形成させた。
市販の合成コーデイエライト−チタン酸アルミ
ニウム系遠赤外線放射性セラミツクスの微細粉末
もアルカリ共重合体の溶剤溶液に混合して塗布液
を調製し、スクリーンを介して上記不織布2の表
面の凹部に合せて散点状に印刷し、担持域1を形
成させた(第7〜8図参照)。不織布2の表面に
占める担持域1の面積は15%であつた。この印刷
によつても、担持域1が盛り上がつていないの
で、不織布2の風合、感触は実施例1の場合より
もさらに好ましく、また通気性、吸汗性、屈曲性
等の性質は、印刷の前と後でほとんど変らなかつ
た。
次に、不織布2の担持域1設置面側の面に、実
施例1で用いたシヨツク吸収エラストマー層3を
ポリエステル系接着剤を用いて積層接着した。こ
れにより、第6図に示した積層シートが得られ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の積層シートの一例を示した断
面図である。第2図は不織布2の表面に遠赤外線
放射性セラミツクス粉末とバインダーとの混合物
の担持域1を設けたときの平面図、第3図はその
端面断面図である。第4図は本発明の積層シート
の他の一例を示した端面断面図である。第5図は
本発明の積層シートのさらに他の一例を示した端
面断面図である。第6図は本発明の積層シートの
別の一例を示した端面断面図である。第7図は不
織布2の表面に遠赤外線放射性セラミツクス粉末
とバインダーとの混合物の担持域1を設けたとき
の平面図、第8図はその端面断面図である。 1……遠赤外線放射性セラミツクス粉末とバイ
ンダーとの混合物の担持域、2……不織布、3…
…シヨツク吸収エラストマー層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 芯−鞘型複合繊維から作られ、繊維の交叉点
    においてのみ接合した無数の微細孔を有する不織
    布2の表面に、該不織布2の表面の5〜80%を覆
    うように遠赤外線放射性セラミツクス粉末とバイ
    ンダーとの混合物による担持域1を意匠状に設け
    ると共に、前記不織布2の担持域1設置側あるい
    はその反対側の面に、リユプリケ振子反発弾性試
    験による反発弾性が20%以下の低硬度・低反発弾
    性を有する粘弾性エラストマーシートからなるシ
    ヨツク吸収エラストマー層3を積層一体化した構
    造を有する積層シート。 2 人体と直接または衣服を介して接触する用途
    に用いるものである請求項1記載の積層シート。
JP6484788A 1988-03-17 1988-03-17 積層シート Granted JPH01237133A (ja)

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