JPH0587864U - Ffc用コネクタ - Google Patents

Ffc用コネクタ

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JPH0587864U
JPH0587864U JP3560292U JP3560292U JPH0587864U JP H0587864 U JPH0587864 U JP H0587864U JP 3560292 U JP3560292 U JP 3560292U JP 3560292 U JP3560292 U JP 3560292U JP H0587864 U JPH0587864 U JP H0587864U
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housing
ffc
fitting
terminal
fitting opening
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 端子収納室内に端子金具を収納し両側面にス
トッパーを設けた雄型ハウジングと、雄型ハウジングと
嵌合する嵌合口内にFFCの導体を突出させ、該嵌合口
の底面にリテーナ嵌入口を穿設し、両側面に係止突起を
設けた雌型ハウジングと、該雌型ハウジングの後端部に
嵌合する嵌合口内にリテーナを突設し、両側面に上記雌
型ハウジングの両側面に設けた係止突起に嵌合係止する
係止口を設けたFFC抜止めハウジングとを仮嵌合さ
せ、該FFC抜止めハウジングを押すだけのワンタッチ
操作で、雄型ハウジング内に嵌装された端子金具と、雌
型ハウジングの嵌合口内に突出したFFC導体とを電気
的に完全、且つ、強固に接続し得るように、FFC用コ
ネクタを構成した。 【効果】 接続作業がワンタッチ操作で行え、経年安定
した電気特性を有するFFC用コネクタを提供し得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はFFC(フレキシブル・フラット・ケーブル)用のコネクタに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のFFC(フレキシブル・フラット・ケーブル)用コネクタは図8に示す ように、ハウジング30に列設した端子収納室31内に、リード線接続子40a と、該リード線接続子40aと連続して垂直に立ち上がった垂直板に固定接続子 40bと上下動自在の可動子40cを上下方向に相対向して設けた複数個の端子 金具40をそれぞれ嵌装し、該端子金具40に設けた固定接続子40bと可動子 40cとの間に、先端から所定長さ導体cを露出させたFFCを差込み、前記端 子金具40に設けた可動子40cとハウジング30の端子収納室31の内壁上面 との間に、先端部をテーパー状に形成し前記ハウジング30に仮係止させたリテ ーナ50を強制的に差し込んで可動子40cを下方に撓ませ、該可動子40cと 固定接続子40bとの間でFFC導体cを挟着して、端子金具40とFFC導体 cとを電気的に接続するように構成されていた。 また、図9に示すように前記リテーナ50によりFFC導体cを端子金具40 に設けた可動子40cに弾接させて端子金具40とFFC導体cとを電気的に接 続するように構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように構成された従来のFFC用コネクタにおいては、 ハウジング30内に嵌装された端子金具40とFFC導体cとの接続が、先端か ら所定長さ導体cを露出させたFFCをハウジング30の端子収納室31内に差 込み、次いで、リテーナ50を端子収納室31内に差し込む2段階操作となるた めに接続作業が面倒であり、また、先端部から導体cを露出させた状態でFFC を運搬する際に、導体cに油等の汚れが付着したり、導体cが傷つき、或いは、 導体cが変形して通電不良等の電気的事故を引き起こすおそれがある等の問題点 があった。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、接続が容易で経年安定した電気 特性を有するFFC用コネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、FFC導体と電気的に接続する複数個の端子金具を端子収納室内に 嵌装し、両側面に後記雌型ハウジングの嵌合口口縁が当接するストッパーを設け た雄型ハウジングと、 上記、雄型ハウジングと着脱自在に嵌合する嵌合口内に導体を所定長さ露出さ せたFFCの先端部を突出させ、該嵌合口の底面にリテーナ嵌入口を穿設し、両 側面に係止突起を設けた雌型ハウジングと、 上記、雌型ハウジングの後端部に着脱自在に嵌合する嵌合口内にリテーナを突 設すると共に、該嵌合口の底面にFFC挿通口を穿設し、両側面に上記雌型ハウ ジングの両側面に設けた係止突起に嵌合係止する係止口を設けたFFC抜止めハ ウジングとでFFC用コネクタを構成し、従来の問題点を解消したものである。
【0006】
【作用】
FFCの導体は雌型ハウジングの嵌合口内で保護されているので、FFC導体 の汚れ、傷つき、変形等による導通不良等の電気的事故は確実に防止される。さ らに、雄型ハウジングと雌型ハウジング及び該雌型ハウジングの後端部にFFC 抜止めハウジングを仮嵌合させ、FFC抜止めハウジングを押すだけのワンタッ チ操作で、雄型ハウジングの端子収納室内に収納された端子金具と雌型ハウジン グの嵌合口内に突出したFFC導体とを電気的に確実に接続することができ、且 つ、雌雄両ハウジングの不完全嵌合を検知し得る。
【0007】 即ち、図1乃至図3に示すように、雄型ハウジング1に雌型ハウジング10を 仮嵌合させると、雄型ハウジング1の端子収納室2内に収納された端子金具5の 固定接続子5bと可動子5cとの間に、雌型ハウジング10の嵌合口11内に突 出したFFCの導体cが位置する。この状態で、雌型ハウジング10の後端部に 仮嵌合したFFC抜止めハウジング15を押すと、FFC抜止めハウジング15 の嵌合口16の口縁が雌型ハウジング10の両側面に設けた係止突起14に当接 し、該FFC抜止めハウジング15に押されて雌雄両ハウジング1、10は完全 嵌合し、雌型ハウジング10の嵌合口の口縁が雄型ハウジング1の両側面に設け たストッパー4に当接する。さらに、FFC抜止めハウジング15を押すと、該 FFC抜止めハウジング15の嵌合口16内に突設したリテーナ17が雌型ハウ ジング10の嵌合口11内に嵌合した雄型ハウジング1の端子収納室2内に嵌入 し、該リテーナ17に設けたテーパー面17aにより端子収納室2の先端開口縁 上面に設けたランス3は下方に押圧され、該ランス3により押圧され下方に撓ん だ端子金具5の可動子5cと固定接続子5bとの間でFFC導体cは電気的に完 全、且つ、強固に挟着され、端子金具5とFFC導体cは電気的に接続する。こ れと同時に、FFC抜止めハウジング15の両側面に設けた係止口19が雌型ハ ウジング10の両側面に設けた係止突起14に嵌合係止する。
【0008】 従って、雌雄両ハウジング1、10が完全嵌合していない状態では、FFC抜 止めハウジング15の両側面に設けた係止口19が、雌型ハウジング10の両側 面に設けた係止突起14に嵌合係止しないので、雌雄両ハウジング1、10の不 完全接続を簡単に検知することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図面により説明する。図1は本考案の一実施例を示す分解斜視 図、図2は仮接続状態を示す縦断面図、図3は接続状態を示す縦断面図である。
【0010】 図において1は雄型ハウジング、2は雄型ハウジング1に列設された端子収納 室、3は端子収納室2の先端開口縁上面に上下動自在に設けられたランスで、該 ランス3は各端子収納室2内にそれぞれ撓むようになっている。4は雄型ハウジ ング1の両側面に設けられたストッパーで、該ストッパー4には後述する雌型ハ ウジング10の嵌合口11の口縁が当接する。
【0011】 5は複数個の端子金具で、該端子金具5は図4に示すように導電性金属板を打 ち抜き、或いは、図5に示すように所定の形状に打ち抜いた導電性金属板を折り 曲げて、リード線接続子5aと、該リード線接続子5aと連続して設けた垂直板 に固定接続子5bと可動子5cを上下方向に相対向させて形成され、上記雄型ハ ウジング1に列設された端子収納室2内にそれぞれ嵌装されている。
【0012】 10は雌型ハウジング、11は前記雄型ハウジング1に着脱自在に嵌合する嵌 合口、12は該嵌合口11の底面に穿設されたFFC挿通口で、先端から所定長 さ導体cを露出させたFFC(フレキシブル・フラット・ケーブル)はこのFF C挿通口12から嵌合口11内に引き込まれ、FFC挿通口12に貼着等の方法 により固着されている。13は嵌合口11の底面に穿設されたリテーナ嵌入口、 14は雌型ハウジング10の両側面に設けられた係止突起である。
【0013】 15はFFC抜止めハウジング、16は上記雌型ハウジング10の後端部に嵌 合する嵌合口、17は嵌合口16内に突出したリテーナで、該リテーナ17の下 面には先端方向に上昇傾斜するテーパー面17aが形成されている。18は嵌合 口16の底面に穿設されたFFC挿通口、19はFFC抜止めハウジング15の 両側面に穿設された係止口で、該係止口19は雌雄両ハウジング1、10が完全 嵌合した時点で上記雌型ハウジング10の両側面に設けた係止突起14に嵌合係 止するもので、雌雄両ハウジング1、10の不完全嵌合を検知する機能を有して いる。
【0014】 なお、雄型ハウジング1に設けるストッパー4、雌型ハウジング10に設ける 係止突起14及びFFC抜止めハウジング15に穿設する係止口19の形状及び 設ける位置は特に限定されるものではなく適宜設計変更し得るものである。
【0015】 上述のように構成した本考案のFFC用コネクタにより、端子金具5とFFC 導体cとを電気的に接続するには、雄型ハウジング1と雌型ハウジング10及び 該雌型ハウジング10の後端部にFFC抜止めハウジング15を仮嵌合させ、F FC抜止めハウジング15を押すだけのワンタッチ操作で接続し得る。
【0016】 即ち、図1乃至図3に示すように、雄型ハウジング1に雌型ハウジング10を 仮嵌合させると、雄型ハウジング1の端子収納室2内に収納された端子金具5に 設けた固定接続子5bと可動子5cとの間に、雌型ハウジング10の嵌合口11 内に突出したFFCの導体cが位置する。この状態で、雌型ハウジング10の後 端部に仮嵌合したFFC抜止めハウジング15を押すと、FFC抜止めハウジン グ15の嵌合口16の口縁が雌型ハウジング10の両側面に設けた係止突起14 に当接し、該FFC抜止めハウジング15に押されて雌雄両ハウジング1、10 は完全嵌合し、雌型ハウジング10の嵌合口の口縁が雄型ハウジング1の両側面 に設けたストッパー4に当接する。さらに、FFC抜止めハウジング15を押す と、該FFC抜止めハウジング15の嵌合口16内に突設したリテーナ17が雌 型ハウジング10の嵌合口11内に嵌合した雄型ハウジング1の端子収納室2内 に嵌入し、該リテーナ17に設けたテーパー面17aにより端子収納室2の上面 先端口縁に設けたランス3は下方に押圧され、該ランス3により端子金具5に設 けた可動子5cが下方に撓み、該可動子5cと固定接続子5bとの間でFFC導 体cは電気的に完全、且つ、強固に挟着される。これと同時にFFC抜止めハウ ジング15の両側面に穿設した係止口19が雌型ハウジング10の両側面に設け た係止突起14に嵌合係止する。
【0017】 而して、雌雄両ハウジング1、10が完全嵌合していない状態では、FFC抜 止めハウジング15の両側面に設けた係止口19が、雌型ハウジング10の両側 面に設けた係止突起14に嵌合係止しないので、雌雄両ハウジング1、10の不 完全接続を簡単に検知することができる。また、FFC導体cは雌型ハウジング 10の嵌合口11内で保護されているので、FFC導体cの汚れや傷つき、変形 等による導通不良等の電気的事故は確実に防止される。
【0018】 なお、以上は雄型ハウジング1の端子収納室2の先端開口縁上面に設けたラン ス3を、FFC抜止めハウジング15の嵌合口16内に突設したリテーナ17で 下方に押圧し、該ランス3により雄型ハウジング1の端子収納室2内に収納され た端子金具5に設けた可動子5cを下方に撓ませ、該可動子5cと相対向する固 定接続子5bとの間でFFC導体cを挟着し、端子金具5とFFC導体cとを電 気的に完全接続する実施例について図示説明したが、本考案は上記実施例に限定 されるものではなく、図6に示すように雄型ハウジング1の端子収納室2内に収 納された端子金具5に設けた可動子5cを、FFC抜止めハウジング15の嵌合 口16内に突設したリテーナ17で直接下方に押圧し、また、図7に示すように FFC導体cをリテーナ17により端子金具5に設けた可動子5cに弾接し、端 子金具5とFFC導体cを接続するようにFFC用コネクタを構成しても良いも のである。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば上述のように、雄型ハウジング1と雌型ハウジング10及び該 雌型ハウジング10の後端部にFFC抜止めハウジング15を仮嵌合させ、FF C抜止めハウジング15を押すだけのワンタッチ操作で、雄型ハウジング1の端 子収納室2内に嵌装された端子金具5と、雌型ハウジング10の嵌合口11内に 突出したFFCの導体cとを電気的に確実、且つ、強固に接続し得るばかりでな く、雌雄両ハウジング1、10の不完全嵌合を極めて簡単に検知することができ る。さらに、FFC導体cは雌型ハウジング10の嵌合口11内で保護されてい るので、FFC導体cの汚れ、傷つき、変形等による電気的事故を確実に防止す ることができ、経年安定した電気特性を有するFFC用コネクタを提供すること ができるという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図
【図2】本考案の仮接続状態を示す縦断面図
【図3】本考案の接続状態を示す縦断面図
【図4】本考案を構成する端子金具を示す斜視図
【図5】本考案を構成する端子金具の他の実施例を示す
斜視図
【図6】本考案の他の実施例を示す縦断面図
【図7】本考案の他の実施例を示す縦断面図
【図8】従来のFFC用コネクタを示す縦断面図
【図9】従来のFFC用コネクタを示す縦断面図
【符号の説明】
1 雄型ハウジング 2
端子収納室 4 ストッパー 5
端子金具 10 雌型ハウジング
11 嵌合口 13 リテーナ嵌入口
14 係止突起 15 FFC抜止めハウジング
16 嵌合口 17 リテーナ
18 FFC挿通口 19 係止口
c FFC導体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FFC導体と電気的に接続する複数個の
    端子金具を端子収納室内に嵌装し、両側面に後記雌型ハ
    ウジングの嵌合口口縁が当接するストッパーを設けた雄
    型ハウジングと、 上記、雄型ハウジングを着脱自在に嵌合する嵌合口内に
    導体を所定長さ露出させたFFCの先端部を突出させ、
    該嵌合口の底面にリテーナ嵌入口を穿設し、両側面に係
    止突起を設けた雌型ハウジングと、 上記、雌型ハウジングの後端部に着脱自在に嵌合する嵌
    合口内にリテーナを突設すると共に、該嵌合口の底面に
    FFC挿通口を穿設し、両側面に上記雌型ハウジングの
    両側面に設けた係止突起に嵌合係止する係止口を設けた
    FFC抜止めハウジングとからなることを特徴とするF
    FC用コネクタ。
JP1992035602U 1992-04-28 1992-04-28 Ffc用コネクタ Expired - Lifetime JP2543194Y2 (ja)

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JP2007213868A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Fujitsu Component Ltd コネクタ

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JP2543194Y2 (ja) 1997-08-06

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