JPH0587629A - 熱線式検知器 - Google Patents

熱線式検知器

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JPH0587629A
JPH0587629A JP27456091A JP27456091A JPH0587629A JP H0587629 A JPH0587629 A JP H0587629A JP 27456091 A JP27456091 A JP 27456091A JP 27456091 A JP27456091 A JP 27456091A JP H0587629 A JPH0587629 A JP H0587629A
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JP
Japan
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test mode
signal
test
heat ray
timer
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Withdrawn
Application number
JP27456091A
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English (en)
Inventor
Joji Tsutsui
譲二 筒井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0587629A publication Critical patent/JPH0587629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験動作スイッチを設けずに、非接触な状態
で試験モードの実行が出来る熱線式検知器を提供する。 【構成】 人体などから放射される熱線を検知する熱線
センサ101と、受光窓を通じて検知され、所定のパタ
ーンで変調された光信号を解読して試験モード開始信号
を出力させる光電変換検知部11と、この光電変換検知
部11によって出力された試験モード開始信号を受けた
ときに、所定の試験モード時間を計数する試験モードタ
イマ12と、試験モードタイマ12によって計数された
時間だけ、表示灯の点灯を許容し、試験時間経過後に
は、熱線式検知器1を試験モードから通常モードに自動
的に切り換える検知信号処理部14とを備えたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体を検知して発報信
号を出力するようにした熱線式検知器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、防犯の為のセキュリティーシステ
ムや、店舗などの来客報知システムなどが開発されてお
り、このようなシステムでは、人体を検知する為に、人
体から放射される遠赤外線の変動を検知して変化量に応
じた検知信号を出力する焦電素子を用いた熱線式検知器
が使用されている。
【0003】図4は、このような熱線式検知器の外観
例、図5はその内部のブロック図を示したもので、ドー
ム状の検知部100aを有した熱線検知器100を天井
面などに設置して使用する構成となっており、熱線検知
器の動作状態を試験するためのモード切換スイッチSW
100を熱線検知器100の器枠に設けている。熱線検
知器の本体100は、図5に示したように、焦電素子よ
り成る熱線センサ101と、信号処理部を備えた構成と
なっており、熱線センサー101から出力される検知信
号を増幅回路102で増幅し、増幅された検知信号レベ
ルがウインドコンパレータ103で定まる閾値を超える
と、熱線検知信号が検知信号処理部104およびリトリ
ガブルタイマー回路105に伝送される。このとき、検
知信号処理部104に設けられたモード切換スイッチS
W100を通常モード側に切換設定しておれば、検知信
号処理部104では熱線検知信号を受けて、リトリガブ
ルタイマー回路105がタイムアップする迄の時間Tだ
け継続して発報判別信号を発報回路106に出力し、発
報回路106では発報判別信号の立ち上がりを検出して
別置された受信機(不図示)側に発報信号を移報出力す
るようになっている。
【0004】また、リトリガブルタイマー回路105が
タイムアップするまでの間に繰り返して熱線検知信号が
伝送されたときには、リトリガブルタイマー回路105
は再起動されて更に時間Tだけ継続してタイマー信号を
出力するようになっており、このタイマー信号が出力さ
れている期間は検知信号処理部104から発報判別信号
を保持出力するようにされている。すなわち、熱線検知
信号が伝送されて一旦発報信号が出力された後は、所定
時間Tが経過する迄に次々に熱線検知信号が伝送されて
も、発報信号を出力しないようにしたロックアウトタイ
マー機能を備えた構成とされているので、特に、内蔵電
池で駆動される構成の熱線式検知器においては、発報信
号を移報出力するための電力を削減することができる。
また、通常モード時には発報判別信号が出力されても表
示回路107の表示灯(不図示)を点灯させないように
して、侵入者などに悟られないようにするとともに電力
消費を削減するようになっている。
【0005】一方、検知信号処理部104に設けられた
モード切換スイッチSW100を試験モード側に切換設
定すると、上述したロックアウトタイマー機能が停止さ
れ、リトリガブルタイマー回路105のタイマー信号の
出力にかかわらず、検知信号処理部104で熱線検知信
号を受ける毎に発報回路106に発報判別信号が伝送さ
れて発報信号が出力されるようになっており、同時に、
表示回路107では、検知信号処理部104から伝送さ
れる発報判別信号を受けて表示灯(不図示)を点灯駆動
させるようになっているので、表示灯の点灯状態を見な
がら熱線式検知器100の設置場所付近を移動するだけ
で、検知エリアや動作状態などを容易に試験できるよう
になっている。
【0006】ところが、このような熱線式検知器100
を設置して動作試験を行なうには、その前後にモード切
換スイッチSW100を手動で切換操作しなければなら
ず、通常は熱線検知器100が図4に示したように天井
面などに取り付けられることが多いため、切換作業が面
倒であった。また、動作試験を行った後に、モード切換
スイッチSW100を通常モードに戻し忘れることも多
く、このような場合には、人体の検知を行なう毎に発報
信号が出力されて表示灯が点灯するため、侵入者などに
感づかれ易いうえに無駄な電力消費が増大するため改善
が望まれていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑みて提案
される本発明は、光を照射する非接触の状態で、所定時
間だけ試験モードの状態に切換えることができ、その所
定時間が経過すると自動的に通常モードの状態に復帰さ
せるようにして、モードの切換設定操作を不要にすると
ともに、試験モードから通常モードへの戻し忘れを未然
に防止するようにした熱線式検知器を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載の本発明は、試験モードと
通常モードを切換実行する機能を備えた熱線式検知器に
おいて、人体などから放射される熱線を検知する熱線セ
ンサと、所定のパターンで変調された光信号を試験モー
ド開始信号として受光窓を通じて光センサで検知し、そ
れを解読して試験モード開始信号を出力させる光電変換
検知部と、この光電変換検知部によって出力された試験
モード開始信号を受けたときに、所定の試験モード時間
を計数する試験モードタイマと、試験モードタイマによ
って計数された時間だけ、表示灯の点灯を許容する表示
制御部と、試験時間経過後には、熱線式検知器を試験モ
ードから通常モードに自動的に切換える検知信号処理部
とを備えた構成とされている。請求項2に記載の本発明
は、試験モード開始の光信号として所定のパターンで変
調された光信号が、携帯電灯などの投光手段によって簡
易に入力される構成とされている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の本発明では、光センサが受光
窓を通じて光の照射を受けると、これを電気信号に変換
し光電変換部へ出力する。この電気信号を受けて、光電
変換部ではこの電気信号を解読するが、その信号が予め
特定されたパターンで変調されている場合には、試験モ
ード開始信号と判別し、試験モードタイマを起動する。
試験モードタイマが起動されると、所定の試験モード時
間の計数を始めると共に、表示制御部と検知信号処理部
へ試験モード信号(試験モード開始信号ではない。)を
出力する。表示制御部では試験モード信号を受けている
期間、表示灯の点灯を許容する信号を表示灯回路へ出力
する。また、検知信号処理部では試験モード信号を受け
ている期間、熱線式検知器を試験モードの状態に保持
し、試験モード信号が途切れると、熱線式検知器を通常
モードに自動的に切り換える。請求項2に記載の本発明
では、受光窓に試験モード開始の光信号を出力させる手
段としては、専用の投光手段の他、部屋の照明を所定の
パターンでオン、オフさせるなどの方法が採用できる。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の熱線式検知器1の要部構成例
を示したブロック図で、図において、10はCdS(硫
化カドミウム;光があたると内部抵抗が変化する。)を
用いた光センサ、11は光電変換検知部、12は試験モ
ードタイマ、13は表示制御部、14は検知信号処理部
である。尚、熱線センサ101、増幅回路102、ウイ
ンドコンパレータ103、リトリガブルタイマ回路10
5、発報回路106および表示回路107については、
従来と同一であるので同一の符号を付している。熱線検
知器1の外観および光センサ10の取付例を図3に示
す。この例では、スイッチ16を有する携帯電灯などの
投光手段15をオン、オフさせて試験モード開始の光信
号を出力させる構成としている。
【0011】試験モードタイマ12は、光電変換検知部
11より試験モード開始信号を受けると、表示制御部1
3と検知信号処理部14とに対して所定時間TCだけ
「H」レベルの試験モード信号が出力されるようになっ
ている。
【0012】リトリガブルタイマ回路105は、ウイン
ドコンパレータ103から伝送される熱線検知信号によ
って起動されて所定時間Tだけタイマ信号を出力する基
本動作を行なうが、タイムアップするまでの間に熱線検
知信号を受ける毎に再起動されて、所定時間Tだけ更に
タイマ信号を継続して出力するようになっている。
【0013】検知信号処理部14は、試験モードタイマ
12から試験モード信号が出力されているときには、リ
トリガブルタイマ回路105から出力されるタイマ信号
にかかわらず、熱線検知信号を受ける毎に発報判別信号
を出力するが、試験モードタイマ12からの試験モード
信号の出力が停止すると、熱線検知信号を受けてからリ
トリガブルタイマ回路105がタイムアップするまで発
報判別信号を保持出力するようになっている。
【0014】表示制御部13は、試験モードタイマ12
から試験モード信号が出力されている期間、表示回路1
07を駆動させる信号を出力する。また、表示回路10
7は、検知信号処理部14から出力される発報判別信号
を受けて表示灯を点灯するようにされているが、表示制
御部13が表示回路107を駆動させる信号を出力して
いる期間だけ点灯可能で、それ以外の期間は点灯出来な
い。
【0015】このような構成の本発明の熱線式検知器の
動作を、図2の(a)〜(g)のタイムチャートを参照
して説明する。尚、図1の対応した部分には、対応した
(a)〜(g)の符号を付している。 光センサに光が照射されていない状態での(a)〜
(f)の初期値について説明する。(a)は光センサか
らの信号が無いから「L」レベルである。従って、NA
ND回路ND1を介して、(b)は「H」レベルであ
る。(b)が「H」レベルの状態で、コンデンサC1が
抵抗R1を通じて充電されるのに充分な時間が経過すれ
ば、(c)は「L」レベルになる。(c)が「L」レベ
ルなら、(d)はNAND回路ND2を介して「H」レ
ベルである。(e)は、(a)が「L」レベルであるか
ら、NAND回路ND3を介して「H」レベルである。
(f)は、(d)と(e)が「H」レベルであるから、
NOR回路NR1を介して「L」レベルである。 10の光センサに光の照射がオンされると、(a)は
「L」レベルから「H」レベルに反転するので、(b)
と(e)が各々の初期値から反転し、コンデンサC1は
ダイオードD1を通じて急速に放電する。 10の光センサへの光の照射がオフされると、(a)
は「H」レベルから「L」レベルに反転するので、
(b),(d),(e)が反転し、(b)の「L」レベ
ルから「H」レベルへの反転によって、コンデンサC1
は抵抗R1を通じて緩慢に充電され始める。コンデンサ
C1の充電に伴い、(c)の電圧は徐々に降下する。 (c)の電圧が「H」レベルと「L」レベルの閾値迄
達すると(d)は「L」レベルに反転する。コンデンサ
C1の充電され始めから(c)の電圧が「H」レベルと
「L」レベルの閾値迄達する時間TSは、コンデンサC
1と抵抗R1の値によって決まる充電時定数によって加
減できる(例えば2秒間)。この実施例では、受光窓W
が光信号を受け、一旦オフとなった後、時間TS内に再
び受光するような変調パターンを示したときに、試験モ
ード開始信号として判別しているが、このような変調パ
ターンに限られるものではない。 10の光センサへの光の照射がオフされてから、上記
時間TS内に再び光の照射がオンされると、(d),
(e)共に「L」レベルとなり、NOR回路NR1を介
して、(f)は「H」レベルへ反転し、その結果、電界
効果トランジスタFET1はオンされ、試験モードタイ
マ12を起動させる。 10の光センサへの光の照射がオフされてから、上記
時間TSが経過した後に再び光の照射がオンされた場合
は、(d)は既に「H」レベルになっているので、
(f)は「H」レベルへ反転できず、その結果、電界効
果トランジスタFET1もオンされず、試験モードタイ
マ12を起動させることは出来ない。
【0016】以上〜のように光電変換部11で光セ
ンサ10からの電気信号を解読して、所定のパターンの
光信号によるものと判定した場合、光電変換検知部は試
験モード開始信号を試験モードタイマ12に出力する。
試験モードタイマ12は、試験モード開始信号を受ける
と、表示制御部13と検知信号処理部14とに対して所
定時間TCだけ「H」レベルの試験モード信号を出力す
る。検知信号処理部14では、試験モードタイマ12か
ら試験モード信号が出力されている時には、リトリガブ
ルタイマ回路105から出力されるタイマ信号にかかわ
らず、熱線検知信号を受ける毎に発報判別信号を発報回
路106と表示回路107へ出力する。表示回路107
は、表示制御部13が試験モードタイマ12から試験モ
ード信号を受けて、表示回路107を駆動させる信号を
出力している期間だけ点灯する。試験モードタイマ12
は、試験モード開始信号を受けて所定時間TCが経過す
ると試験モード信号の出力を停止し、その結果、検知信
号処理部14では、通常モードに切換り、通常の監視動
作に戻る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1に記載の本発明によれば、光を照射するだけで、所
定時間だけ試験モードの状態に切換えられ、所定時間が
経過すると自動的に通常モードの状態に復帰させること
が出来、モードの切換設定の手間を不要にするととも
に、モードの戻し忘れを未然に防止することが出来、戻
し忘れによる電力消費を未然に防止することができる。
また、変調された光信号を使用しているので、通常にお
いては、勝手に試験モードの起動がかかることがない。
請求項2に記載の本発明によれば、受光窓に試験モード
開始の光信号を出力させる手段として、専用の投光手段
の他、部屋の照明を所定のパターンでオン、オフさせる
などの方法が採用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱線式検知器の構成例を示すブロック
図である。
【図2】(a)〜(g)は、図1に示した熱線式検知器
の動作を説明するタイムチャートである。
【図3】本発明の熱線式検知器の取付状態を示す概略例
図である。
【図4】従来の熱線式検知器の取付状態を示す概略例図
である。
【図5】従来の熱線式検知器の概略構成例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 熱線式検知器 10 光センサ 11 光電変換部 12 試験モードタイマ 13 表示制御部 14 検知信号処理部 15 投光手段 16 投光手段のスイッチ 101 熱線センサ 102 増幅回路 103 ウインドコンパレータ 104 検知信号処理部 105 リトリガブルタイマ回路 106 発報回路 107 表示回路 SW100 試験スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験モードと監視モードを切換え実行す
    る機能を備えた熱線式検知器において、 人体などから放射される熱線を検知する熱線センサと、 所定のパターンで変調された光信号を、試験モード開始
    の光信号として受光窓を通じて光センサで検知して、試
    験モード開始信号を出力させる光電変換検知部と、 この光電変換検知部によって出力された試験モード開始
    信号を受けたときに、所定の試験モード時間を計数する
    試験モードタイマと、 試験モードタイマによって計数された時間だけ、表示灯
    の点灯を許容する表示制御部と、試験時間経過後には、
    熱線式検知器を試験モードから通常モードに自動的に切
    り換える検知信号処理部とを備えたことを特徴とする熱
    線式検知器。
  2. 【請求項2】 試験モード開始の光信号として所定のパ
    ターンで変調された光信号が、携帯電灯などの投光手段
    によって入力される構成としたことを特徴とする請求項
    1に記載の熱線式検知器。
JP27456091A 1991-09-25 1991-09-25 熱線式検知器 Withdrawn JPH0587629A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 19981203