JPH0587153U - トイレブース - Google Patents

トイレブース

Info

Publication number
JPH0587153U
JPH0587153U JP3630092U JP3630092U JPH0587153U JP H0587153 U JPH0587153 U JP H0587153U JP 3630092 U JP3630092 U JP 3630092U JP 3630092 U JP3630092 U JP 3630092U JP H0587153 U JPH0587153 U JP H0587153U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
handrail
counter
toilet bowl
inclined surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3630092U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2574829Y2 (ja
Inventor
宏和 田中
Original Assignee
東陶機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP1992036300U priority Critical patent/JP2574829Y2/ja
Publication of JPH0587153U publication Critical patent/JPH0587153U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2574829Y2 publication Critical patent/JP2574829Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 壁面2,3,4,5,6,7で画成されたト
イレブース1の出入口10の車椅子動線の延長線と直角
な壁面2側に便器23を設け、室内にはカウンタ12,
13,16を設け、カウンタ12,13,16の前端部
を傾斜面112,113,116とし、傾斜面113に
は操作パネル25を設け、傾斜面112,116には手
すり27,29を、前面板には手すり28,30を平行
に、前後に、上下に離間して設け、便器23背面の手す
り29,30を繋いで背もたれ32を設ける。 【効果】 車椅子で出入口から便器方向へ移動する際、
真っ直ぐ進と側方が便器であり、車椅子を方向転換する
ことなく便器が利用することができ、又操作パネルは傾
斜面に設けられているので、視認性、操作性が極めて良
好であり、手すりも傾斜面を利用して二重に前後、且つ
上下に離間して設けたので使い易く、更に、二重の手す
りの一部を利用して背もたれを設けたので、楽な姿勢で
便器が利用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車椅子利用者や身障者、老人等が利用するに際し、利用し易いトイ レブースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のトイレブースは、トイレブース内が平面視矩形の壁面で周囲から仕切ら れ、平面視矩形の室内の手前側に出入口が、出入口と対面する奥の壁面に便器が 配設され、内部に洗面台等が設けられているものでは、便器設置壁面と直角な壁 面に洗面台等が設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上の従来一般的に利用されているトイレブースは、車椅子利用者等において は、極めて使いずらく、にも拘らず、車椅子利用者等のトイレブースの内部構成 、機器のレイアウトは一般のものとさほど変らず、室内スペースが若干広い低度 である。 従って、トイレブース内に車椅子で入った場合、車椅子の動線を考慮して便器 を配置していないので、車椅子の動線の先に便器が位置し、車椅子の方向転換を 行う必要があり、車椅子から便器に移動するに際し、極めて不便である。
【0004】 又、便器に衛生洗浄装置等の機器を付設すべくカウンタを周りに設けた場合、 これ等の操作スイッチ類の設置場所もカウンタ等の上にした場合、便器に座って 操作することから視認性が悪く、又操作性も悪い。 更に、トイレブース内の壁面やカウンタに手すりを設けるに際し、手や足が不 自由なことから、手すりを上下に平行に設けることも試みられるが、手すりが上 下に設けられて数が多いだけであって、前後に離間していないことから、使い勝 手性に欠ける。
【0005】 本考案は、かかる課題を解決すべくなされたもので、その目的とする処は、車 椅子利用者や身障者、老人等が利用するに際し、使い易く、安全性に優れ、人間 工学上優れたトイレブースを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するための手段は、平面視で室内が略六角形をなし、一面に 出入口を設け、該出入口の延長線と略直角の壁面に洋風便器を設け、該便器の反 対側に洗面台を設けたトイレブースである。 又、上記トイレブースの上記便器の背面、側面には、カウンタを備え、該カウ ンタの室内側の端縁部は傾斜面とし、更に、上記カウンタの傾斜面には、上記便 器の衛生洗浄装置等の操作パネルを設け、更に又、上記カウンタの傾斜面には手 すりを設け、且つ傾斜面下方のカウンタ前面板の上部には、必要に応じて手すり を上記手すりと離間し、平行して配設し、又、上記便器の背面のカウンタの傾斜 面には手すりを設け、カウンタ前面板の上部にも平行して手すりを設け、該上下 の手すりの便器背部の部分には、該手すりを繋ぐように背もたれを設けたトイレ ブースである。
【0007】
【作用】
上記手段によれば、車椅子の出入口から便器への動線が、出入口から進んで奥 の直角の位置に便器があるので、車椅子を便器に寄せて、便器に移動することが できる。 又、カウンタの端縁部に傾斜面を設けたので、この部分に操作パネルを設ける ことで、視認性が向上し、垂直なカウンタ前面板に設けていないので、邪魔にな ることがなく、操作性も良い。 更に、傾斜面に手すりを設け、カウンタの垂直な前面板に手すりを設けるにお いては、手すりは上下に離間し、且つ前後に離間しているので、掴み易い。 更に又、便器背面の傾斜面に手すりを、又前面板に手すりがあるので、この間 を繋いで、便器利用時の背もたれが、簡易に得られる。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を添付した図面に従って詳述する。 図1は本考案にかかるトイレブースの透視的斜視図、図2は上記トイレブース の平面図、図3は図2の3―3線断面図、図4は図2の矢視4方向の図、図5は 便器背もたれ部分の説明図で、要部の断面図、図6は手すりの斜視図、図7は操 作パネルの斜視図、図8は同断面図である。
【0009】 図1、図2において1はトイレブースで、平面視方形に配設され壁パネル(壁 面)2,3,4,5を備え、図2の左側の壁面2と、下側の壁面5との間は、斜 めの壁面6で繋がれて斜めのコーナー部を形成し、図2の上側の壁面3の右側と 、右側の壁面4との間は、斜めの壁面7で繋がれて斜めのコーナー部を形成して いる。 そして、床8、天井9でトイレブース1は周囲から画成され、図2の下側の壁 面5の右半部には、出入口10が設けられ、出入口10は、車椅子利用者や身障 者、老人等を考慮して、自動開閉式の扉や、左右に引いて開閉するカーテン等を 設ける。 以上により、平面視変形した略六角形のトイレブース1が構成される。
【0010】 トイレブース1内の左側の壁面2、奥の壁面3沿いの略右半部にかけて、室内 側への突出量が小さい配管ユニット11を配設し、配管ユニットは図1、図2で 示したように平面視略逆L型をなし、配管ユニットは壁面2沿いのカウンタ部1 2、壁面3沿いのカウンタ部13、カウンタ部前端部から垂下された前面板14 ,15を備え、カウンタ部12,13は一体にL型に形成され、前面板14,1 5は、複数の化粧板等で構成されている。
【0011】 上記した配管ユニット11のケーシングは壁面6,5の出入口10の左側端部 まで延長され、連続するカウンタ部12よりも前後方向の寸法が大きいカウンタ 部16が壁面6に沿って形成され、前端部には前面板17が垂下され、端部が出 入口10の壁面5の出入口端部まで形成されている。 かかる延長カウンタ部16の上面には、下方に内装されたダストボックスの蓋 体18が設けられている。
【0012】 配管ユニット11の右端部は、傾斜壁面7の手前に、室内側への突出量が大き い洗面台19のカウンタ部20に臨み、洗面台19は壁面13の端部、壁面7、 壁面4の前後方向中間部に沿って配設され、カウンタ部20には洗面ボール21 を備え、洗面ボール21には、自動給水式等の給水栓22が、又傾斜壁面7には 、縦長の化粧鏡37が配設されている。
【0013】 配管ユニット11内には、図示しない給水管、給湯管、排水管、通気管等が内 装され、出入口10の奥の右側に斜めに洗面台19が配設され、出入口10の中 心延長線と直角の奥の左側の壁面2に沿って設けた配管ユニット11のカウンタ 部12、前面板14の手前には、洋風便器23を設ける。 便器23は前面板14に室内側に突出するように支持され、便器23の前方に 、これと対向するように斜めに上記した洗面台19が配設されている。
【0014】 上記により、便器23は、出入口10の奥の左側に設けられ、出入口10の延 長線と直角な左側に設けられている。 便器23に座った状態の左側の前面板15には、便座シートパーパー、トイレ ットペーパー、ティッシュペーパーの収納部、汚物入れ等の収納部24が設けら れている。
【0015】 以上において、上記したカウンタ部12,13,16の前端部を下方に傾斜す る傾斜面112,113,116とする。 先ず、便器23に座った状態の左側にカウンタ部13の傾斜面113の便器側 方前方部には、操作パネル25を設ける。操作パネル25は、便座シートの暖房 、衛生洗浄装置の操作スイッチ類等は配設され、便器23に座った状態下で、操 作パネル25のスイッチ操作で、各種機器を操作するように構成する。
【0016】 以上においては、操作パネル25が、カウンタ前端部の傾斜面113に配設さ れ、カウンタ上面に配設されている場合に比して、前端部の傾斜面なので視認性 が極めて良好で、誤操作等を防止し、又手をカウンタ部13上に上げて操作する 必要が無いので、操作性が極めて良い。 そして、前面板15の手前に突出しないので、利用者の移動等で操作パネル2 5に接触することが無く、誤操作の防止、機器保護上も有利である。
【0017】 傾斜壁面6手前のカウンタ部16の傾斜壁面116には、左右方向に手すり2 7を設け、前面板17の上部には、上記手すり27と平行に手すり28を下方に 設ける。 これにより、手すり27,28を、上下に設けつつ前後方向に離間して設ける ことができ、トイレブース1の利用者が手すり27,28を掴む際、2本の手す り27,28は上下に、前後に離間して平行に配設されているので、手を上下、 前後させて掴むことができ、掴み易い。
【0018】 便器23背面の、カウンタ部12の前端部傾斜面112には、手すり29を左 右方向に配設し、一方、前面板14の上部には、手すり30を左右方向に平行に 配設する。 手すり30は、前面板14から隣接して直交する壁面15の上部にかけて設け られ、平面視L型をなし、壁面15の部分30―1の端部は、上方に起立部30 ―2として起立し、起立部30―2の上端部30―3は、壁面3方向の屈曲して 、壁面3にその先端部が支持されている。
【0019】 上記手すり30の一端部外方には、側面視横U字型の手すり31が設けられ、 手すり31は上部の後端部、及び下部の後端部が前面板14に支持され、便器2 3の座った状態での右側に離間して配設されることとなる。
【0020】 そして、上記により、便器23の背面には、上下に、前後に離間して手すり2 9,30が配設されることから、上述したように掴み易いという効果があるが、 手すり29,30に背もたれ32を設ける。 背もたれ32は図5で詳細に示した如くで、傾斜面112の手すり29に筒状 の上部32―1を取り付け、筒状の下部32―2を下部の前方の手すり30に取 り付け、この間に弯曲した中間部32―3を備え、背もたれ32は各部一体的に 形成されている。 従って、図5のように、弯曲した3ヵ所32―1,32―2,32―3の表面 で便器23に座った利用者の背中を支持する。利用者の背中に当接する部分は、 柔軟材等で形成することが好ましい。
【0021】 尚、洗面台19のカウンタ部20の前端縁にも、手すり33を設けた。 図6は背もたれを外した状態の手すり29,30を示し、背もたれを設けない で実施することもできる。 又、洗面台19の外側の壁面4には、上記手すり33と同レベルの手すり34 が設けられ、図1、図3、図4の前面板下部に設けた35は、喚起や空調吹出し 口等をなすギャラリを、図3、図4中の36は、洗面台19の排水用配管部であ る。
【0022】
【考案の効果】
以上で明らかなように本考案によれば、 平面視が略六角形のトイレブースを形成し、出入口の奥に車椅子の進行方向の 動線に対して直角な壁面に便器を設けたので、車椅子で出入口から入り、車椅子 を方向転換することなく、側方から降りて便器に座ることができ、車椅子利用者 にとって、極めて使い易いトイレルームを得ることができ、便器と対面する洗面 台も斜めなので、便器軸線に対し洗面台直角なタイプに比し、洗面台前方と便器 間のスペースが大きく採れ、車椅子利用状態下でも、容易に、楽に洗面台を利用 することができる。
【0023】 又、トイレルーム内のカウンタ部の前端部を傾斜面とし、これの便器側方に操 作パネルを設けたので、便器利用下で操作する衛生洗浄装置等の操作パネルが極 めて見易く、視認性極めて良好であり、操作上も操作性が際待て良好であり、又 、傾斜面と前面板に平行に二重に手すりを設けたので、手すりは平行しつつ前後 に、上下に離間して配設され、掴み易く、車椅子利用者や身障者、老人等に使い 易く、安全な手すりを提供することができる。
【0024】 更に、便器背面の上下、且つ前後に離間した手すり間に、背もたれを設けたの で、便器に座った状態下で背中を支持することができ、楽な姿勢で便器を利用す ることができ、又、背もたれの支持も既存の手すりを利用するので、構造、取付 、支持が簡単である等、多大の利点があり、車椅子利用者や身障者、老人等にお いて、人間工学上極めて優れたトイレブースが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるトイレブースの透視的斜視図
【図2】上記トイレブースの平面図
【図3】上記図2の3―3線断面図
【図4】上記図2の矢視4方向の図
【図5】便器背もたれ部分の説明図で、要部の断面図
【図6】手すりの斜視図
【図7】操作パネルの斜視図
【図8】上記操作パネル部分の断面図
【符号の説明】
1…トイレブース、 2,3,4,5,6,7…壁面、
10…出入口、 12,13、16…カウンタ、 1
12,113,116…カウンタの傾斜面、23…便
器、 25…操作パネル、 27,29…傾斜面のてす
り、 28,30…前面板14,15,17の手すり、
32…背もたれ。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視で室内が略六角形をなし、一面に
    出入口を設け、 該出入口の延長線と略直角の壁面に洋風便器を設け、 該便器の反対側に洗面台を設けたことを特徴とするトイ
    レブース。
  2. 【請求項2】 上記トイレブースの上記便器の背面、側
    面には、カウンタを備え、該カウンタの室内側の端縁部
    は傾斜面とした請求項1のトイレブース。
  3. 【請求項3】 上記カウンタの傾斜面には、上記便器の
    衛生洗浄装置等の操作パネルを設けた請求項2のトイレ
    ブース。
  4. 【請求項4】 上記カウンタの傾斜面には手すりを設
    け、且つ傾斜面下方のカウンタ前面板の上部には、必要
    に応じて手すりを上記手すりと離間し、平行して配設し
    た請求項2のトイレブース。
  5. 【請求項5】 上記便器の背面のカウンタの傾斜面には
    手すりを設け、カウンタ前面板の上部にも平行して手す
    りを設け、該上下の手すりの便器背部の部分には、該手
    すりを繋ぐように背もたれを設けた請求項2のトイレブ
    ース。
JP1992036300U 1992-04-30 1992-04-30 トイレブース Expired - Fee Related JP2574829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992036300U JP2574829Y2 (ja) 1992-04-30 1992-04-30 トイレブース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992036300U JP2574829Y2 (ja) 1992-04-30 1992-04-30 トイレブース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0587153U true JPH0587153U (ja) 1993-11-22
JP2574829Y2 JP2574829Y2 (ja) 1998-06-18

Family

ID=12465970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992036300U Expired - Fee Related JP2574829Y2 (ja) 1992-04-30 1992-04-30 トイレブース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2574829Y2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008284042A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Yasuda Atelier:Kk 多目的トイレユニット
JP2013063170A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Toto Ltd 浴室用背もたれ
JP2014012071A (ja) * 2012-07-04 2014-01-23 Toto Ltd トイレ用手摺
EP3002217A1 (en) * 2014-10-02 2016-04-06 The Boeing Company Lavatory wash basin handle assembly
JP2016047263A (ja) * 2015-11-02 2016-04-07 有限会社安田アトリエ 多目的トイレユニット
JP2016063935A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 Toto株式会社 コーナー型洗面台
JP2019129932A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 有限会社Can 介護用トイレ装置
JP2020116141A (ja) * 2019-01-24 2020-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 手すりの設置構造。

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152081U (ja) * 1985-03-09 1986-09-19
JPH0254881U (ja) * 1988-10-15 1990-04-20
JPH0434999U (ja) * 1990-07-16 1992-03-24

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152081U (ja) * 1985-03-09 1986-09-19
JPH0254881U (ja) * 1988-10-15 1990-04-20
JPH0434999U (ja) * 1990-07-16 1992-03-24

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008284042A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Yasuda Atelier:Kk 多目的トイレユニット
JP2013063170A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Toto Ltd 浴室用背もたれ
JP2014012071A (ja) * 2012-07-04 2014-01-23 Toto Ltd トイレ用手摺
JP2016063935A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 Toto株式会社 コーナー型洗面台
EP3002217A1 (en) * 2014-10-02 2016-04-06 The Boeing Company Lavatory wash basin handle assembly
CN105480419A (zh) * 2014-10-02 2016-04-13 波音公司 交通工具盥洗室
EP3395685A1 (en) * 2014-10-02 2018-10-31 The Boeing Company Lavatory wash basin handle assembly
JP2016047263A (ja) * 2015-11-02 2016-04-07 有限会社安田アトリエ 多目的トイレユニット
JP2019129932A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 有限会社Can 介護用トイレ装置
JP2020116141A (ja) * 2019-01-24 2020-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 手すりの設置構造。

Also Published As

Publication number Publication date
JP2574829Y2 (ja) 1998-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0587153U (ja) トイレブース
JPH0246783Y2 (ja)
JPH05295905A (ja) トイレルーム
JPH04101685U (ja) 移動可能な手洗台
JPH0628071Y2 (ja) 身障者用トイレにおける手洗い器付手摺り
JPH0433034Y2 (ja)
JPH0449992Y2 (ja)
JPH0713592Y2 (ja) 浴室における腰掛装置
JP2758662B2 (ja) 浴 室
JPH08804U (ja) ユニットルーム
JPH08254028A (ja) 病院用ユニットルーム
JPS591580Y2 (ja) 身体障害者用洗面化粧台
JPH01163650U (ja)
JP3370633B2 (ja) 浴室構造
JPS591576Y2 (ja) 身体障害者用洗面化粧台
JPH049906Y2 (ja)
JPH0415113Y2 (ja)
JP2573706Y2 (ja) プレファブ式トイレルーム
JPS591577Y2 (ja) 身体障害者用洗面化粧台
JPH06108677A (ja) 身障者用トイレ
JPH0227016Y2 (ja)
JPH054781Y2 (ja)
JP2563977B2 (ja) トイレット
JPH044632Y2 (ja)
JP2560402Y2 (ja) サニタリルーム構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980318

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees