JPH0586634U - 自動車のバックドア - Google Patents
自動車のバックドアInfo
- Publication number
- JPH0586634U JPH0586634U JP3554092U JP3554092U JPH0586634U JP H0586634 U JPH0586634 U JP H0586634U JP 3554092 U JP3554092 U JP 3554092U JP 3554092 U JP3554092 U JP 3554092U JP H0586634 U JPH0586634 U JP H0586634U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- finisher
- glass
- door glass
- door panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒンジで上下に開閉するバックドアの拡開時
における雨水の車室内への落下を防止する。 【構成】 ドアガラス5の端縁の下面に装着するフニッ
シャ70の端部を延設して延設部76とし、折曲して起
立させ、ドアパネル6のドアガラス5との接合部分の端
縁に係合させる。ドアパネル6とドアガラス5との接合
部分に嵌入したモ−ルデイング4部分に溜った雨水はフ
イニッシャ70の延設部76に落下し、フイニッシャ7
0の樋部72を流下して車外に排出される。
における雨水の車室内への落下を防止する。 【構成】 ドアガラス5の端縁の下面に装着するフニッ
シャ70の端部を延設して延設部76とし、折曲して起
立させ、ドアパネル6のドアガラス5との接合部分の端
縁に係合させる。ドアパネル6とドアガラス5との接合
部分に嵌入したモ−ルデイング4部分に溜った雨水はフ
イニッシャ70の延設部76に落下し、フイニッシャ7
0の樋部72を流下して車外に排出される。
Description
【0001】
本考案は、自動車のバックドア、特にハッチゲ−トの雨水処理構造に関する。
【0002】
自動車のバックドア、特にガラスとドアパネルとよりなるバックドアをヒンジ を介して上下に開閉するハッチゲ−ト形状のバックドアにおいては、ガラス表面 に溜った雨水は、バックドアの拡開時、図3、図4に示すように、ガラス5の側 縁に装着したフィニッシャ7内に落下し、さらに、車体側開口部3の端縁に装着 するドリップ9内を流下して車外に排出される。しかし、バックドア10を拡開 した時、ガラス5とドア本体6との間隙に嵌入したモ−ルデイング4内に溜った 雨水は、図5に示すように、フィニッシャ7内に流入せず、車室内に落下してし まう。
【0003】 バックドア、特にハッチゲ−トの雨水処理に関しては、実開昭58−1341 28号公報にヒンジ取付端近傍の部位に、下方にむけて突出する水滴案内部を設 けた構成が開示されている。
【0004】
本考案はガラス表面を流下する雨水がドアを拡開したとき車室内に落下するこ となく確実にフイニッシャ内に落下するよう構成したバックドアを提供するもの である。
【0005】
本考案のバックドアは、ドアパネルと、雨水の経路となる板状の樋部と、樋部 に立設しドアガラス下面を支持する支持部と、樋部の端縁を延設して起立させた 延設部とを備えたフイニッシャを端縁下面に装着したドアガラスを、フイニッシ ャの延設部をドアパネルのドアガラスとの接合部分の端部に係合させた状態でモ −ルデイングを接合した構成を具備する。
【0006】
バックドア表面を流下する雨水はガラスの端縁下面に装着するフイニッシャに 落下して外部に流出する。バックドアを拡開した場合にはモ−ルデイング部分に 溜っていた雨水が、フイニッシャの延設部に落下し、フイニッシャ部分を流下す る。
【0007】
本考案のバックドアを図面により説明する。 図1はバックドアのガラスとドアパネルとの境界部分の拡大図、図2は図1の 線A−A矢視図、図3はバックドアの斜視図である。 バックドア10は車体1後部の開口部分にヒンジを介して矢印で示すように上 下方向に開閉自在に装着されている。バックドア10はドアパネル6とドアガラ ス5とを連設している。ドアパネル6のガラス5連設部の端縁に段差部分を設け 、取付部61を形成する。そして、ドアパネル6の取付部61にドアガラス5を 接着等の固着手段により固定し、連設する。ドアパネル6とドアガラス5との間 隙にはモ−ルデイング4を嵌入する。ドアガラス5の上端縁および両側縁下面に はフィニッシャ70を装着する。
【0008】 フイニッシャ70は板状の樋部72とドアガラス5の下面を支持する樋部72 に立設した支持部74とを有する。フイニッシャ70の端部は樋部72を延設し 、折曲して起立させた延設部76を形成する。そして、ドアガラス5の端縁下面 にフイニッシャ7を装着したとき、支持部72はモ−ルデイング4の下面まで達 し、樋部74の端縁を延設起立させた延設部76はドアパネル6の端部の取付部 61に係合し、ドアパネル6のガラス取付部61のガラス取付面とは反対面であ る裏面に接触する。
【0009】 このように構成するバックドア10は、その表面の雨水をフイニッシャ70の 樋部72に流入させ、ドリップ(図示せず)内に落下させる。バックドア10を 拡開したとき、雨水は樋部72を逆流してドリップ内に落下する。また、モ−ル デイング4内に溜った雨水は、矢印Yで示すように、モ−ルデイング4端のドア パネル6の取付部61端から樋部72の延設部76に落下し、樋部72に流入す る。
【0010】
本考案のバックドアはフイニッシャを延設してドアパネルのドアガラスの取付 部に係合させ、フイニッシャをドアパネルの端部の裏面までを被覆する構成とし たことにより、ドアガラスの下端とドアパネルとの境界部分に装着したモ−ルデ イング内に溜った雨水を確実にフイニッシャで受け止め、車室内に落下させるこ とがない。
【図1】バックドアのドアガラスとドアパネルとの境界
部分の取付拡大説明図。
部分の取付拡大説明図。
【図2】図1の線A−A矢視図。
【図3】自動車の後部の斜視図。
【図4】ハッチゲ−トの雨水処理の従来例の説明図。
【図5】雨水の落下状態の説明図。
1 車体 4 モ−ルデイング 5 ドアガラス 6 ドアパネル 61 取付部 70 フイニシャ 72 樋部 74 支持部 76 延設部
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアパネルと端縁下面にフイニッシャを
装着したドアガラスとをモ−ルデイングを介して接合し
た自動車のバックドアにおいて、 ドアガラス下面に装着したフイニッシャは、雨水の経路
となる板状の樋部と、樋部に立設しドアガラス下面を支
持する支持部と、樋部の端縁を延設して起立させた延設
部とを備え、 フイニッシャの延設部はドアパネルのドアガラスとの接
合部分の端部に係合させたことを特徴とする自動車のバ
ックドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035540U JP2606713Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 自動車のバックドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035540U JP2606713Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 自動車のバックドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586634U true JPH0586634U (ja) | 1993-11-22 |
| JP2606713Y2 JP2606713Y2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=12444571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035540U Expired - Fee Related JP2606713Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 自動車のバックドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606713Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127028U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-12 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP1992035540U patent/JP2606713Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127028U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606713Y2 (ja) | 2001-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |