JPH0586105B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0586105B2 JPH0586105B2 JP57078261A JP7826182A JPH0586105B2 JP H0586105 B2 JPH0586105 B2 JP H0586105B2 JP 57078261 A JP57078261 A JP 57078261A JP 7826182 A JP7826182 A JP 7826182A JP H0586105 B2 JPH0586105 B2 JP H0586105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- element array
- photodetecting element
- photodetecting
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 claims 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910018110 Se—Te Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- UHYPYGJEEGLRJD-UHFFFAOYSA-N cadmium(2+);selenium(2-) Chemical compound [Se-2].[Cd+2] UHYPYGJEEGLRJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/028—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up
- H04N1/03—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with photodetectors arranged in a substantially linear array
- H04N1/031—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with photodetectors arranged in a substantially linear array the photodetectors having a one-to-one and optically positive correspondence with the scanned picture elements, e.g. linear contact sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Character Input (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアクシミリや文字または図面を読
み取る装置のための受光素子に関するものであ
る。
み取る装置のための受光素子に関するものであ
る。
密着形の受光素子においては、第1図aに等価
回路を示すごとく、スイツチ2に接続されたホト
ダイオードまたは光電導体等からなる光検出素子
3を形成しスイツチ2を順次スイツチングするこ
とにより時間を読み出している。この光検出素子
は基本的には同図bに断面図を示すごとき構造で
ある。基板1上に透明導電膜パターン4を形成
し、さらに、その上に、透明導電膜の抵抗を低下
させる目的で、金属膜パターン5を形成する。そ
の上に光導電膜6を積層した後、上部電極7を形
成している。
回路を示すごとく、スイツチ2に接続されたホト
ダイオードまたは光電導体等からなる光検出素子
3を形成しスイツチ2を順次スイツチングするこ
とにより時間を読み出している。この光検出素子
は基本的には同図bに断面図を示すごとき構造で
ある。基板1上に透明導電膜パターン4を形成
し、さらに、その上に、透明導電膜の抵抗を低下
させる目的で、金属膜パターン5を形成する。そ
の上に光導電膜6を積層した後、上部電極7を形
成している。
この受光素子を第2図に示すごとく、セルフオ
ツクレンズ8等を使用して、光検出素子に平行に
配例した光源列(たとえば、発光ダイオードアレ
ー)9からの光10によつて照射された紙面11
からの反射光10′を照射することによつて使用
する。
ツクレンズ8等を使用して、光検出素子に平行に
配例した光源列(たとえば、発光ダイオードアレ
ー)9からの光10によつて照射された紙面11
からの反射光10′を照射することによつて使用
する。
この場合、一般に光源としては、消費電力約
10Wのものが必要となる。また、光源からの光が
紙面を均一に照射することが要求されるため、そ
の調整作業が必要となる。
10Wのものが必要となる。また、光源からの光が
紙面を均一に照射することが要求されるため、そ
の調整作業が必要となる。
本発明は、密着形ラインセンサにおいて、付属
光源を不用とし、フアクシミリ装置を設置してあ
る室の室内光を照明用光源として使用する方式を
採用することにより、装置の小形化、簡素化を目
的とするものである。
光源を不用とし、フアクシミリ装置を設置してあ
る室の室内光を照明用光源として使用する方式を
採用することにより、装置の小形化、簡素化を目
的とするものである。
室内照明光は、通常、螢光灯,白熱灯であり、
昼間では、太陽光も使用される。これらの光が、
フアクシミリ装置を照射する際、種々の要件にあ
り、ラインセンサ面上において、照度は不均一と
なり、かつ、光強度自体が大幅に変動することが
考えられる。この問題点を解決するために、紙面
からの反射光を検出する第1の光検出素子列に近
接して、外部光の光強度を検出するための第2の
光検出素子列を配置し、第1の光検出素子列の出
力信号を、第2の光検出素子列の出力で除算すれ
ば良い。
昼間では、太陽光も使用される。これらの光が、
フアクシミリ装置を照射する際、種々の要件にあ
り、ラインセンサ面上において、照度は不均一と
なり、かつ、光強度自体が大幅に変動することが
考えられる。この問題点を解決するために、紙面
からの反射光を検出する第1の光検出素子列に近
接して、外部光の光強度を検出するための第2の
光検出素子列を配置し、第1の光検出素子列の出
力信号を、第2の光検出素子列の出力で除算すれ
ば良い。
ただし、この場合、外部光を検出する素子の受
光面は、必然的に、反射光を検出する素子とは、
逆の方向に形成される。したがつて、これら2組
の受光素子は、それぞれ逆方向からの光に対して
は、十分遮光されている必要がある。
光面は、必然的に、反射光を検出する素子とは、
逆の方向に形成される。したがつて、これら2組
の受光素子は、それぞれ逆方向からの光に対して
は、十分遮光されている必要がある。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明す
る。
る。
実施例 1
第3図に示すごとく、ガラス基板1上に、金属
膜(例えば、Cr,W,Mo等)の蒸着膜パターン
12と透明導電膜(SnO2)のパターン13を並
列して形成した。さらに、透明導電膜パターン1
3上には透明電極の抵抗を下げるためにその一部
に金属膜パターン12″を堆積する。さらに、第
3図に示す通り光導電膜パターン(非晶質水素化
シリコン)14を形成し、さらに絶縁膜(SiO2)
パターン17を形成した。そのSiO2パターンの
上に金属膜パターン12上の光導電膜側に対して
は透明導電膜(In2O3)13′を形成する。透明導
電膜パターン13上の光導電膜側に対しては金属
パターン12′を堆積した。ここで、上部に金属
膜を形成する光検出素子においては、第4図a
に、その断面構造を示すごとく、光導電膜パター
ン14に対し上部電極12の面積を大きくするこ
とにより、反射光の影響が本素子におよばないよ
うにした。なお、第4図aにおける各部位は第3
図におけると同一符号で示してある。又第4図b
はその平面図でやはり同一部位は第3図と同一符
号で示してある。それを第3図に示す通り接着剤
15を使用した薄板ガラス16(厚さ200μm)
に接着した受光素子を完成した。これを文字の記
載してある紙面11上におくことにより、特に装
置内に光源を設けることなく動作させることが出
来る。受光部Aは紙面からの反射光等情報光を読
み取る受光素子、受光部Bは紙面上方からの光を
受光する受光素子である。なお、本実施例では、
ガラス板を貼り合せて使用したが、受光素子上の
全面に、透光性絶縁膜(例えば、SiO2もしくは
ガラス)をスパツタ等の方法で、ほぼ同じ厚さに
堆積しても同様に使用できる。また、光導電膜と
しては、CdS,CdSe,As−Se−Te系材料なども
使用可能であり、p−nまたはp−i−n構造の
ホトダイオードやホトトランジスタ構造も当然可
能である。
膜(例えば、Cr,W,Mo等)の蒸着膜パターン
12と透明導電膜(SnO2)のパターン13を並
列して形成した。さらに、透明導電膜パターン1
3上には透明電極の抵抗を下げるためにその一部
に金属膜パターン12″を堆積する。さらに、第
3図に示す通り光導電膜パターン(非晶質水素化
シリコン)14を形成し、さらに絶縁膜(SiO2)
パターン17を形成した。そのSiO2パターンの
上に金属膜パターン12上の光導電膜側に対して
は透明導電膜(In2O3)13′を形成する。透明導
電膜パターン13上の光導電膜側に対しては金属
パターン12′を堆積した。ここで、上部に金属
膜を形成する光検出素子においては、第4図a
に、その断面構造を示すごとく、光導電膜パター
ン14に対し上部電極12の面積を大きくするこ
とにより、反射光の影響が本素子におよばないよ
うにした。なお、第4図aにおける各部位は第3
図におけると同一符号で示してある。又第4図b
はその平面図でやはり同一部位は第3図と同一符
号で示してある。それを第3図に示す通り接着剤
15を使用した薄板ガラス16(厚さ200μm)
に接着した受光素子を完成した。これを文字の記
載してある紙面11上におくことにより、特に装
置内に光源を設けることなく動作させることが出
来る。受光部Aは紙面からの反射光等情報光を読
み取る受光素子、受光部Bは紙面上方からの光を
受光する受光素子である。なお、本実施例では、
ガラス板を貼り合せて使用したが、受光素子上の
全面に、透光性絶縁膜(例えば、SiO2もしくは
ガラス)をスパツタ等の方法で、ほぼ同じ厚さに
堆積しても同様に使用できる。また、光導電膜と
しては、CdS,CdSe,As−Se−Te系材料なども
使用可能であり、p−nまたはp−i−n構造の
ホトダイオードやホトトランジスタ構造も当然可
能である。
こうして構成された受光素子部AおよびBの出
力信号を前述の如く、電子回路的に除算せしむれ
ば室内光、太陽光等の照度の変動に基づく情報光
の変動をなきものにすることができる。上記電子
回路が通常の除算回路で良い。
力信号を前述の如く、電子回路的に除算せしむれ
ば室内光、太陽光等の照度の変動に基づく情報光
の変動をなきものにすることができる。上記電子
回路が通常の除算回路で良い。
実施例 2
第5図に示すごとく、光学ガラス繊維18を埋
め込んだガラス板1上に、金属パターンと透明導
電膜パターン、光導電膜パターンからなる外部光
検出用素子19と反射光検出用素子20を形成し
た。本受光素子では、紙面からの反射光線は、光
学ガラス繊維中を伝盤して、光導電膜に入射する
ため、光源の位置は受光素子の光学ガラス繊維を
埋め込んだ端部の方向にあることが必要となる。
こうした場合、実施例1と同時に、室内灯太陽光
下で動作するに好適に構成される。なお、この場
合、外部光検出素子と反射光検出素子のリード線
19′と20′は、ガラス繊維を埋め込んだ端部の
逆方向に集中するため平面構成は第5図bの如き
である。
め込んだガラス板1上に、金属パターンと透明導
電膜パターン、光導電膜パターンからなる外部光
検出用素子19と反射光検出用素子20を形成し
た。本受光素子では、紙面からの反射光線は、光
学ガラス繊維中を伝盤して、光導電膜に入射する
ため、光源の位置は受光素子の光学ガラス繊維を
埋め込んだ端部の方向にあることが必要となる。
こうした場合、実施例1と同時に、室内灯太陽光
下で動作するに好適に構成される。なお、この場
合、外部光検出素子と反射光検出素子のリード線
19′と20′は、ガラス繊維を埋め込んだ端部の
逆方向に集中するため平面構成は第5図bの如き
である。
実施例 3
実施例1の素子構造で薄いガラス板を貼り合せ
る前の構造のものを作製し、第6図に示すごとく
反射光検出素子の前面に、セルフオツクレンズを
配置した。この構造では、受光素子は紙面に密着
せず、反射光はセルフオツクレンズによつて集光
され、反射光検出素子20に入射する。この構造
においても、紙面と光検出素子の間隔は4mm以下
に出来るため、外部光検出素子19に入射する光
強度とそれに対応する紙面の部分に入射する光強
度はほぼ等しくなり、実施例1の素子と同様に動
作する。
る前の構造のものを作製し、第6図に示すごとく
反射光検出素子の前面に、セルフオツクレンズを
配置した。この構造では、受光素子は紙面に密着
せず、反射光はセルフオツクレンズによつて集光
され、反射光検出素子20に入射する。この構造
においても、紙面と光検出素子の間隔は4mm以下
に出来るため、外部光検出素子19に入射する光
強度とそれに対応する紙面の部分に入射する光強
度はほぼ等しくなり、実施例1の素子と同様に動
作する。
実施例 4
実施例1において、外部光強度を検出する素子
を、反射光強度を検出する素子10ケに対して1ケ
形成する受光素子を形成した。この素子も外部光
強度の場所による分布が受光素子上では著しく急
峻には変化しないため、充分動作する。
を、反射光強度を検出する素子10ケに対して1ケ
形成する受光素子を形成した。この素子も外部光
強度の場所による分布が受光素子上では著しく急
峻には変化しないため、充分動作する。
以上説明したごとく、本発明によれば、本受光
素子を用いたフアクシミリ装置や文字読み取り装
置は特に、装置内部に光源を内蔵する必要がなく
外部光によつて動作する。そのため、装置の消電
力化、小形化が可能となつた。
素子を用いたフアクシミリ装置や文字読み取り装
置は特に、装置内部に光源を内蔵する必要がなく
外部光によつて動作する。そのため、装置の消電
力化、小形化が可能となつた。
第1図aは、受光素子の基本構成図、第1図b
は受光素子の断面図、第2図は、従来素子の構成
図、第3図は、本発明による受光素子の断面図、
第4図aは、第3図の受光素子の部分詳細図、第
4図bはその平面図、第5図aは、本発明による
別の素子の断面図、第5図bはその平面構成を説
明する図、第6図は、さらに別の発明例を示す受
光素子の断面図である。 1……ガラス基板、12,12′,12″……金
属層、13,13′……透明導電膜、14……光
導電膜、15……接着剤、16……薄板ガラス、
17……絶縁膜。
は受光素子の断面図、第2図は、従来素子の構成
図、第3図は、本発明による受光素子の断面図、
第4図aは、第3図の受光素子の部分詳細図、第
4図bはその平面図、第5図aは、本発明による
別の素子の断面図、第5図bはその平面構成を説
明する図、第6図は、さらに別の発明例を示す受
光素子の断面図である。 1……ガラス基板、12,12′,12″……金
属層、13,13′……透明導電膜、14……光
導電膜、15……接着剤、16……薄板ガラス、
17……絶縁膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透明基板と、該基板の情報面に対向する第1
面側に互いに近接して一体に形成された第1の光
検出素子列と第2の光検出素子列とを有し、該第
1の光検出素子列の受光面は該基板の他の第2面
側より入射し情報面で反射した反射光を検出する
よう配置され、該第2の光検出素子列の受光面は
第2面側より入射する入射光を検出するよう該第
1の光検出素子列の受光面とは逆向きに配置され
ており、該第1の光検出素子列からの電気信号は
該第2の光検出素子列の電気信号で補正されるこ
とを特徴とする密着形センサ。 2 該第1及び第2の光検出素子列は、それぞれ
逆方向からの光に対する遮光手段を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の密着形セ
ンサ。 3 該第1及び第2の光検出素子列を構成する光
検出素子は互いに同数であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の密着形セン
サ。 4 該基板は化学ガラス繊維を埋め込んだガラス
基板であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第3項の何れかに記載の密着形センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078261A JPS58196758A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078261A JPS58196758A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 受光素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196758A JPS58196758A (ja) | 1983-11-16 |
JPH0586105B2 true JPH0586105B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=13657037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078261A Granted JPS58196758A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 受光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196758A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120656A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
JPS628649U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 | ||
JPH0799779B2 (ja) * | 1985-07-15 | 1995-10-25 | 三洋電機株式会社 | 光センサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135468A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-22 | Ricoh Co Ltd | Shading correcting system |
JPS562780A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-13 | Iwatsu Electric Co Ltd | Original reader |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57078261A patent/JPS58196758A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135468A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-22 | Ricoh Co Ltd | Shading correcting system |
JPS562780A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-13 | Iwatsu Electric Co Ltd | Original reader |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58196758A (ja) | 1983-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11506381A (ja) | 指紋センサ装置 | |
US5187596A (en) | Contact image sensor | |
US5032718A (en) | Photo sensor array and reader with hexagonal fiber bundles | |
US6815654B1 (en) | Image sensor device using thin film light source arranged light receiving elements and image to be sensed | |
US4233506A (en) | Photo-sensor | |
JPH0415630B2 (ja) | ||
JPH0586105B2 (ja) | ||
JPS61188964A (ja) | 密着型イメ−ジセンサ | |
JPH0126547B2 (ja) | ||
JPH02174161A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2769812B2 (ja) | 原稿読み取り装置 | |
JPS5941629B2 (ja) | 文字図形読取装置 | |
JPH05103157A (ja) | 画像読み取り装置の照明装置 | |
JPH083021Y2 (ja) | 密着型画像読取り装置 | |
JP3116734B2 (ja) | 完全密着型イメージセンサユニット | |
JPS6215814B2 (ja) | ||
JP2558471B2 (ja) | 読取り装置 | |
JPH0623003Y2 (ja) | 反射型ホトセンサ | |
JPS61245761A (ja) | 密着型イメ−ジセンサ | |
JPH03120867A (ja) | 画像読取装置 | |
JPS63174360A (ja) | 密着型イメ−ジセンサ | |
JPH05303058A (ja) | 光ファイバアレイ基板および光ファイバアレイ基板を用いた完全密着型イメージセンサ | |
JPS60210867A (ja) | リニアイメ−ジセンサ | |
JPS62262563A (ja) | 密着形イメ−ジセンサ | |
JPS5880963A (ja) | 画像読取装置 |