JPH058603Y2 - - Google Patents
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- JPH058603Y2 JPH058603Y2 JP1988120533U JP12053388U JPH058603Y2 JP H058603 Y2 JPH058603 Y2 JP H058603Y2 JP 1988120533 U JP1988120533 U JP 1988120533U JP 12053388 U JP12053388 U JP 12053388U JP H058603 Y2 JPH058603 Y2 JP H058603Y2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000002508 contact lithography Methods 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/02—Exposure apparatus for contact printing
- G03B27/14—Details
- G03B27/18—Maintaining or producing contact pressure between original and light-sensitive material
- G03B27/20—Maintaining or producing contact pressure between original and light-sensitive material by using a vacuum or fluid pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、写真製版用のフイルム原板を感光
フイルムやPS版等の感光材料（以下単に感材と
称する）に密着して焼付ける真空密着式の焼付機
に関するものである。
フイルムやPS版等の感光材料（以下単に感材と
称する）に密着して焼付ける真空密着式の焼付機
に関するものである。
《従来の技術》
この種の真空密着焼付機としては、従来より例
えば第６図〜第７図に示すものが知られている。
えば第６図〜第７図に示すものが知られている。
この焼付機は上面にガラス板等の透光板２を備
える受台１と、受台１上にオーバーレイシート６
を張設するシートローラ７と、透光板２とオーバ
ーレイシート６との間を排気する排気手段１８を
具備して成り、ピンバー３２上に植立されたレジ
スターピン３１を位置決め用の基準として透光板
２上に原板２０と感材２１とを重ねて載置し、露
光に先立ち、透光板２上に重ねて載置した原板２
０と感材２１とをオーバーレイシート６で覆い、
排気手段１８で排気することによりオーバーレイ
シート６で透光板２上に原板２０と感材２１を密
着保持し、下方からの照明光Ｌにより原板２０の
パターンを焼付けるように構成されている。なお
第６図中符号３は排気溝である。
える受台１と、受台１上にオーバーレイシート６
を張設するシートローラ７と、透光板２とオーバ
ーレイシート６との間を排気する排気手段１８を
具備して成り、ピンバー３２上に植立されたレジ
スターピン３１を位置決め用の基準として透光板
２上に原板２０と感材２１とを重ねて載置し、露
光に先立ち、透光板２上に重ねて載置した原板２
０と感材２１とをオーバーレイシート６で覆い、
排気手段１８で排気することによりオーバーレイ
シート６で透光板２上に原板２０と感材２１を密
着保持し、下方からの照明光Ｌにより原板２０の
パターンを焼付けるように構成されている。なお
第６図中符号３は排気溝である。
《考案が解決しようとする課題》
通常、カラー印刷用の各色分解フイルム原板を
密着焼きする場合には、絵柄の見当ずれを防止す
るために、レジスターピン３１を植立したピンバ
ー３２が用いられる。
密着焼きする場合には、絵柄の見当ずれを防止す
るために、レジスターピン３１を植立したピンバ
ー３２が用いられる。
ところで、第７図に示すように、シートローラ
７はオーバーレイシート６を巻取軸７ａに巻取
り、焼付に際し、受台１上にそれを張設して感材
等を覆うのであるが、オーバーレイシート６が比
較的厚手のゴムシートであるため、張設時の巻戻
しに伴ないオーバーレイシート６の接触面６ａで
矢印ｂ方向へ感材２１を押し戻す力Ｆが作用す
る。即ちオーバーレイシート６が巻取軸７ａに巻
取られた状態では、外周部では伸びによるひずみ
を、内周部では圧縮ひずみを生じており、張設時
にオーバーレイシート６の下面６ａが感材２１に
接触した際に、上記押戻し力Ｆが原板２０に対す
る感材２１の位置ずれを生じさせる。このため上
記従来例のものは焼付に際し、見当ずれを生ずる
という問題があつた。
７はオーバーレイシート６を巻取軸７ａに巻取
り、焼付に際し、受台１上にそれを張設して感材
等を覆うのであるが、オーバーレイシート６が比
較的厚手のゴムシートであるため、張設時の巻戻
しに伴ないオーバーレイシート６の接触面６ａで
矢印ｂ方向へ感材２１を押し戻す力Ｆが作用す
る。即ちオーバーレイシート６が巻取軸７ａに巻
取られた状態では、外周部では伸びによるひずみ
を、内周部では圧縮ひずみを生じており、張設時
にオーバーレイシート６の下面６ａが感材２１に
接触した際に、上記押戻し力Ｆが原板２０に対す
る感材２１の位置ずれを生じさせる。このため上
記従来例のものは焼付に際し、見当ずれを生ずる
という問題があつた。
《課題を解決するための手段》
本考案は上記見当ずれを解消するためになされ
たものであり、上記従来の真空密着焼付機を次の
ように改良したものである。
たものであり、上記従来の真空密着焼付機を次の
ように改良したものである。
即ち、透光板とオーバーレイシートとの間に滑
性シートを張設可能に付設し、オーバーレイシー
トを張設する際に滑性シートで感材を覆うように
構成したことを特徴とするものである。
性シートを張設可能に付設し、オーバーレイシー
トを張設する際に滑性シートで感材を覆うように
構成したことを特徴とするものである。
《作用》
本考案では、オーバーレイシートを張設する際
に、あらかじめ滑性シートで感材を覆うように構
成したので、オーバーレイシートを張設する際に
生ずる上記押戻力は、滑性シートによつて滑りを
生ずることになり、感材の位置ずれを生じさせる
には至らない。
に、あらかじめ滑性シートで感材を覆うように構
成したので、オーバーレイシートを張設する際に
生ずる上記押戻力は、滑性シートによつて滑りを
生ずることになり、感材の位置ずれを生じさせる
には至らない。
これにより、焼付に際し、見当ずれを生ずるお
それはなくなる。
それはなくなる。
また、滑性シートとオーバーレイシートとの間
の滑りによりオーバーレイシートが多少蛇行して
もその蛇行が改善される。
の滑りによりオーバーレイシートが多少蛇行して
もその蛇行が改善される。
《実施例》
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図〜第３図は本考案の第１の実施例を示
し、第１図は真空密着焼付機の要部平面図、第２
図はその縦断側面図、第３図は要部の縦断側面図
である。
し、第１図は真空密着焼付機の要部平面図、第２
図はその縦断側面図、第３図は要部の縦断側面図
である。
この真空密着焼付機は、上面に透光板２を備え
る受台１と、受台１上を走行してオーバーレイシ
ート６を張設するシートローラ装置５と、透光板
２とオーバーレイシート６との間を排気する排気
手段１８を具備している。なお、符号Ｓは焼付用
の光源である。
る受台１と、受台１上を走行してオーバーレイシ
ート６を張設するシートローラ装置５と、透光板
２とオーバーレイシート６との間を排気する排気
手段１８を具備している。なお、符号Ｓは焼付用
の光源である。
受台１には、透光板２の周囲に排気溝３が形成
され、この排気溝３に排気口１７を取付け、排気
口１７を排気手段１８に連結してある。
され、この排気溝３に排気口１７を取付け、排気
口１７を排気手段１８に連結してある。
シートローラ装置５は、オーバーレイシート６
を張設・巻取り可能に構成したシートローラ７
と、滑性シート８を張設・巻取り可能に構成した
滑性シート用ローラ９と、オーバーレイシート６
上を転動して両シート６，８を透光板２へ押圧す
るしごきローラ１０を備え、オーバーレイシート
６を張設する際に、滑性シート８で感材２１を覆
うように構成されている。
を張設・巻取り可能に構成したシートローラ７
と、滑性シート８を張設・巻取り可能に構成した
滑性シート用ローラ９と、オーバーレイシート６
上を転動して両シート６，８を透光板２へ押圧す
るしごきローラ１０を備え、オーバーレイシート
６を張設する際に、滑性シート８で感材２１を覆
うように構成されている。
このシートローラ装置５は第３図に示すよう
に、上記各ローラ７，９，１０を一対の側板１
１，１１で軸支し、両側板１１をそれぞれ支柱１
２で支持し、各支柱１２を各走行架台１３で昇降
可能かつ走行可能に支持し、各走行架台１３を案
内レール１４に沿つて走行可能に構成し、焼付準
備中においては、第２図に示すように、操作側の
段落部Ａで待機させ、オーバーレイシート６の張
設時には、当該待機位置Ａより受台１上へ上昇さ
せてから受台１上を走行させるように構成されて
いる。
に、上記各ローラ７，９，１０を一対の側板１
１，１１で軸支し、両側板１１をそれぞれ支柱１
２で支持し、各支柱１２を各走行架台１３で昇降
可能かつ走行可能に支持し、各走行架台１３を案
内レール１４に沿つて走行可能に構成し、焼付準
備中においては、第２図に示すように、操作側の
段落部Ａで待機させ、オーバーレイシート６の張
設時には、当該待機位置Ａより受台１上へ上昇さ
せてから受台１上を走行させるように構成されて
いる。
なお、第１図中、符号１５はシートローラ装置
５の支柱１２が走行できるよう受台１に切設され
た長孔である。また第２図中符号１６は、オーバ
ーレイシート６及び滑性シート８の一端辺を挾持
固定する固定具である。さらに第３図中符号１９
は、滑性シート８の巻取時に発生する静電気によ
つて感材２１が滑性シート８に巻込まれるのを防
止するための除電ブラシである。
５の支柱１２が走行できるよう受台１に切設され
た長孔である。また第２図中符号１６は、オーバ
ーレイシート６及び滑性シート８の一端辺を挾持
固定する固定具である。さらに第３図中符号１９
は、滑性シート８の巻取時に発生する静電気によ
つて感材２１が滑性シート８に巻込まれるのを防
止するための除電ブラシである。
上記オーバーレイシート６は従来例と同様ゴム
シート等の弾性シートであり、滑性シート８は両
面が滑らかで、摩擦係数が小さく、板厚の薄いシ
ート材料で形成されている。ちなみに、滑性シー
トとしては、ポリエステルやナイロンシート、あ
るいはテフロンやフツ素樹脂をコーテイングした
シートが使用可能であり、排気を速めるために、
感材２１と接触する側の表面を布目状あるいはマ
ツト状に加工したものが望ましい。
シート等の弾性シートであり、滑性シート８は両
面が滑らかで、摩擦係数が小さく、板厚の薄いシ
ート材料で形成されている。ちなみに、滑性シー
トとしては、ポリエステルやナイロンシート、あ
るいはテフロンやフツ素樹脂をコーテイングした
シートが使用可能であり、排気を速めるために、
感材２１と接触する側の表面を布目状あるいはマ
ツト状に加工したものが望ましい。
第４図〜第５図は本考案の第２の実施例を示
し、第４図は真空密着焼付機の要部平面図、第５
図はその縦断側面図である。この実施例は滑性シ
ート８が、別の張設手段によつて張設されるよう
になつている点が上記第１の実施例と異なる。
し、第４図は真空密着焼付機の要部平面図、第５
図はその縦断側面図である。この実施例は滑性シ
ート８が、別の張設手段によつて張設されるよう
になつている点が上記第１の実施例と異なる。
即ち、この張設手段は、巻取軸２５に巻取つた
滑性シート８の先端を先端挟持具２６で挟持し、
先端挟持具２６を一対のワイヤ２７，２７で引張
ることにより滑性シート８を巻き出し、オーバー
レイシート６の張設に先立つて感材を滑性シート
８で覆うように構成されている。なお第５図中符
号２８は滑車、２９はワイヤ巻取ローラ、３０は
その駆動用モータである。
滑性シート８の先端を先端挟持具２６で挟持し、
先端挟持具２６を一対のワイヤ２７，２７で引張
ることにより滑性シート８を巻き出し、オーバー
レイシート６の張設に先立つて感材を滑性シート
８で覆うように構成されている。なお第５図中符
号２８は滑車、２９はワイヤ巻取ローラ、３０は
その駆動用モータである。
上記実施例ではいずれもオーバーレイシート６
の幅が滑性シート８の幅よりも十分大きく形成さ
れているので、感材等の真空吸着において吸着力
に不足を生ずることはない。
の幅が滑性シート８の幅よりも十分大きく形成さ
れているので、感材等の真空吸着において吸着力
に不足を生ずることはない。
《考案の効果》
以上の説明で明らかなように、本考案では透光
板と、オーバーレイシートとの間に滑性シートを
介在させ、オーバーレイシートを張設する際に、
滑性シートで感材を覆うようにしたので、ゴムシ
ート等、弾性材料で形成したオーバーレイシート
を張設する際に、外周部の収縮に伴ない発生する
前記押戻し力が滑性シートにより空滑りに終り、
感材と原板との位置ずれを生じさせることはな
い。これにより、焼付の際に従来例のような見当
ずれを生ずることはなくなる。
板と、オーバーレイシートとの間に滑性シートを
介在させ、オーバーレイシートを張設する際に、
滑性シートで感材を覆うようにしたので、ゴムシ
ート等、弾性材料で形成したオーバーレイシート
を張設する際に、外周部の収縮に伴ない発生する
前記押戻し力が滑性シートにより空滑りに終り、
感材と原板との位置ずれを生じさせることはな
い。これにより、焼付の際に従来例のような見当
ずれを生ずることはなくなる。
また、オーバーレイシートを張設する際に多少
蛇行が生じても滑性シートとの間の滑りによつて
その蛇行が改善され、真直ぐにオーバーレイシー
トが張設される。
蛇行が生じても滑性シートとの間の滑りによつて
その蛇行が改善され、真直ぐにオーバーレイシー
トが張設される。
第１図〜第３図は本考案の第１の実施例を示
し、第１図は真空密着焼付機の平面図、第２図は
その縦断側面図、第３図はその要部の縦断側面図
である。第４図〜第５図は本考案の第２の実施例
を示し、第４図は真空密着焼付機の平面図、第５
図はその縦断側面図である。そして第６図及び第
７図は従来例を示し、第６図は第１図相当図、第
７図は第３図相当図である。 １……受台、２……透光板、６……オーバーレ
イシート、７……シートローラ、８……滑性シー
ト、１８……排気手段、２０……原板、２１……
感材。
し、第１図は真空密着焼付機の平面図、第２図は
その縦断側面図、第３図はその要部の縦断側面図
である。第４図〜第５図は本考案の第２の実施例
を示し、第４図は真空密着焼付機の平面図、第５
図はその縦断側面図である。そして第６図及び第
７図は従来例を示し、第６図は第１図相当図、第
７図は第３図相当図である。 １……受台、２……透光板、６……オーバーレ
イシート、７……シートローラ、８……滑性シー
ト、１８……排気手段、２０……原板、２１……
感材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面に透光板を備える受台と、受台上にオーバ
ーレイシートを張設するシートローラと、透光板
とオーバーレイシートとの間を排気する排気手段
を具備して成り、露光に先立ち、透光板上に重ね
て載置した原板と感材とをオーバーレイシートで
密着保持するように構成した真空密着焼付機にお
いて、 透光板とオーバーレイシートとの間に滑性シー
トを張設可能に付設し、オーバーレイシートを張
設する際に滑性シートで感材を覆うように構成し
たことを特徴とする真空密着焼付機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120533U JPH058603Y2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | |
| US07/403,977 US4982229A (en) | 1988-09-13 | 1989-09-07 | Vacuum contact printing method and apparatus having a friction-reducing sheet |
| EP19890116952 EP0359229A3 (en) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | Vacuum contact printing apparatus for exposing an original image on a photosensitive material in contact with an original film under vacuum and a method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120533U JPH058603Y2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241253U JPH0241253U (ja) | 1990-03-22 |
| JPH058603Y2 true JPH058603Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=14788639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988120533U Expired - Lifetime JPH058603Y2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982229A (ja) |
| EP (1) | EP0359229A3 (ja) |
| JP (1) | JPH058603Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2731607B2 (ja) * | 1989-11-10 | 1998-03-25 | ミノルタ株式会社 | シートカバー貼着・剥離装置 |
| JPH04101149A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 気密シートの巻き取り展開機構 |
| GB2257258B (en) * | 1991-06-24 | 1994-08-03 | Dainippon Screen Engineering O | Apparatus for making contact prints |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3658014A (en) * | 1970-06-12 | 1972-04-25 | Replica Associates Inc | Method and apparatus for holding patterns on a surface |
| JPS5229739A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-05 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Close contact printing device |
| JPS6012107Y2 (ja) * | 1980-02-06 | 1985-04-19 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 密着焼付機におけるガラス板支持装置 |
| IT1153597B (it) * | 1982-10-27 | 1987-01-14 | Ima Spa | Tavolo attrezzato, per l'approntamento delle carte tracciate riportanti i profili delle sagome, riproducenti le parti di un modello, utilizzate nell'industria delle confezioni tessili |
| US4705392A (en) * | 1986-08-29 | 1987-11-10 | Ohlig Albert H | Vacuum apparatus blanket and method of making the same |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP1988120533U patent/JPH058603Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-07 US US07/403,977 patent/US4982229A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-13 EP EP19890116952 patent/EP0359229A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0359229A2 (en) | 1990-03-21 |
| EP0359229A3 (en) | 1991-09-18 |
| JPH0241253U (ja) | 1990-03-22 |
| US4982229A (en) | 1991-01-01 |
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