JPH0585323U - 電気ホットプレート - Google Patents

電気ホットプレート

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JPH0585323U
JPH0585323U JP018912U JP1891293U JPH0585323U JP H0585323 U JPH0585323 U JP H0585323U JP 018912 U JP018912 U JP 018912U JP 1891293 U JP1891293 U JP 1891293U JP H0585323 U JPH0585323 U JP H0585323U
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JP
Japan
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bushing
cover plate
hot plate
plate
electric hot
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JP018912U
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English (en)
Inventor
フェリックス・シュレ―ダ―
ヨ―ゼフ・クリスト
Original Assignee
エ―ゲ―オ―・エレクトロ・ゲレテ・ブランク・ウント・フィッシャ―
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/70Plates of cast metal
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
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  • Resistance Heating (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Insulators (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動組立て可能に構成できるようにする。 【構成】 ホットプレート体12とその下側に加熱抵抗
16を設け、ホットプレート体12の下側にカバープレ
ート20を設け、カバープレート20を通して接続リー
ド19を通過させるブッシング22を設け、ブッシング
22が絶縁材料で形成され、ブッシング22がカバープ
レート20の開口25に挿入され通路開口28を持つプ
レート状であり、通路開口28が接続リードを収容し、
ブッシング22が複数の挾持クリップ34によって直接
固定され、この挾持クリップ34はカバープレート20
と一体になっていてブッシング22をカバープレート2
0にしっかりと挾持しており、ブッシング22がカバー
プレート20との係合によって全方向に固定され、カバ
ープレート20にブッシング22を固定した後で接続リ
ード19をブッシング22の通路開口28に挿入できる
構成になっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電気ホットプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に鋳込材料製のホットプレート体を有する普通の電気ホットプレートにブ ッシングが使用されている。このようなブッシングはたとえばドイツ連邦共和国 特許第1291032号により公知である。これらのブッシングは全周にわたる ショルダを有している。このショルダを有していることにより、ブッシングは加 熱手段を含む埋込材料の下側に対してカバープレートを介して押付けられている 。ブッシングは、結果的には加熱手段と熱的に接触しかつ比較的急速に加熱され るのである。また、実開昭56−37217号、同57−50128号、同60 −105019号、同61−109011号には様々な形態のブッシングが開示 されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
また、ブッシングを通るワイヤにより単に挾持されておりかつ埋込み材料には 直接支持されていないブッシングが知られている。しかし、ブッシングを信頼性 よく挾持するために、カバープレートの外側に他のベースを配置する必要がある (ドイツ連邦共和国特許第2620004号)。
【0004】 ブッシングを取付ける際には、カバープレートにブッシングを通して固定する 前に、ブッシングにリードを手で通しかつ適正位置に動かさなくてはならない。 しかしこのような取付けはめんどうでしかも自動的に行えない。また、前述の実 開昭が開示しているブッシングをホットプレートに適用する場合にも、カバープ レートと一体の挾持クリップで取付ける構成になっていないので、自動的な組立 ては困難である。
【0005】 この考案は、電気的、機械的安全性及び強度がひけをとらず、より簡単にかつ 任意に自動的に取付けることができるブッシングを備えた電気ホットプレートを 提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ホットプレート体12とホットプレート体12の下側に設定され た加熱抵抗16を設け、ホットプレート体12の下側をカバーするカバープレー ト20を設け、カバープレート20を通して接続リード19を通過させるための ブッシング22を設け、ブッシング22が熱的に安定した絶縁材料で形成され、 ブッシング22がカバープレート20の開口25に挿入されいくつかの通路開口 28を持つプレート状の形状を有しており、通路開口28がカバープレート20 の両側に開いていてかつ接続リードを収容しており、ブッシング22がカバープ レート20の開口付近に複数の挾持クリップ34によって直接固定され、この挾 持クリップ34はカバープレート20と一体になっていてブッシング22をカバ ープレート20にしっかりと挾持しており、ブッシング22がカバープレート2 0との係合によって挿入方向及び反挿入方向を含む全方向に固定される構成にな っていて、カバープレート20にブッシング22を固定した後に接続リード19 をブッシング22の通路開口28に挿入できる構成になっていることを特徴とす る電気ホットプレートを要旨としている。
【0007】 これまでのところは、接続片は常に加熱手段の下側と直接熱的に接触しなけれ ばならないのである。それは、迅速な加熱をしかつ加熱段階中ブッシングに水が 凝結するのを防ぐためである。つまり、容認できないほどの電気保安上の低下( もれ電流)がないようにするためである。
【0008】 この考案では、熱容量の割りには、加熱手段に対面する平坦な形状で比較的大 きい表面を有していることが明らかであり、上述のことがこの考案の場合では生 じないことが判明している。
【0009】 好ましい態様によれば、自動取付が可能である。挾持クリップによってブッシ ングをカバープレートに固定し、リードは自動的にグリッパによりグリップされ かつ並べられる。それで、カバープレートとともにブッシングをリードに通すこ とができる。
【0010】 この考案の別の特徴は、サブクレームと図面及び以下の説明により明らかにす る。個々の特徴の1つもしくはそれらの組合せにより有利な構造が得られる。し かしこの考案は実施例に限定されるものではない。
【0011】 ホットプレート11の製造の際には、リード19を接続する平坦なプレート状 のブッシング22を、挾持クリップ34によりカバープレート20にまず直接取 付ける。前記ユニットはリード19に通し、グリッパでリードを並べ、そしてカ バープレート20をホットプレート体に固定する。ブッシングは加熱されたホッ トプレートの下側40には支持されていない。(図1参照)
【0012】
【実施例】
図1は電気ホットプレート11の一部を示している。この電気ホットプレート 11は、鋳鉄のホットプレート体12を備えている。このホットプレート体12 は、上部閉鎖形の平坦な調理表面13と、全周にわたり下に向いているフランジ 状のリム14を有している。加熱抵抗16はワイヤコイルから成り、ホットプレ ート体12の下側の溝15にスパイラル状に配置されている。加熱抵抗16は、 もともとは注入可能な圧縮された電気的絶縁性の埋込材料17に配置されている 。加熱抵抗16は、埋込材料から突出しているタ―ミナルピン18によりリード 19に接続されている。これらのリ―ド19は単線である。
【0013】 ホットプレートの下側は、成形金属薄板製のカバープレート20で区切られて いる。このカバープレート20は、リム14に支持されている。加熱手段の外側 にある内領域21はカバープレート20により区切られている。カバープレート 20は通常円形である。
【0014】 ブッシング(通路部材)22は、カバープレート20に固定されている。この ブッシング22は高耐熱性の絶縁材料、たとえばステアタイトで作られている。 ブッシング22は、長いプレート状体に形成され、丸く狭い側部23を備えてい る。ブッシング22の全周にわたるショルダ24(図4)が、カバープレートの 開口25の付近に支持されている。カバープレート20はこの位置にホットプレ ート12に向けて押込んだくぼみ26を有している。図1から明らかなように、 ブッシング22はリムの下端27もしくはこの下端27にのっているカバープレ ート20より下には突出しておらず、しかもブッシング22を通ったリードは、 まだ前記下端より内側にある。このことは搬送用に包装するのに非常に重要なこ とである。
【0015】 ブッシング22はいくつかの通路開口、この場合では4つの通路開口28があ る。4つの通路開口28は丸く、又はだ円形の穴であり、一列に配置されている 。4つの通路開口28は、内側の平坦部29から外側の平坦部30に通じている 。通路開口28は、その内側、すなわちホットプレート体12に対応している通 路開口28の内側には、ろうと状の挿入こう配31を有している。平坦部ともい う外側30の付近には、溝状のくぼみ32がブッシング22の長手延長部と直角 に設けられている。図示のように上述のくぼみは配置されかつリード19をガイ ドしている。このリード19は、ホットプレートの下側の周辺に向けて曲げてあ る。このことにより全高を下げることもできる。ブッシング22の2つの狭い側 部23では角形の凹部33を有している。この凹部33は外側ともいう下の平坦 部30からほぼショルダ24の高さまで達している。そして凹部33は、前記ブ ッシングのへこんだ内部分のうしろにかみ合い部が設けてある。カバープレート の挾持クリップ34はこれらの凹部33内に曲げられており、この挾持クリップ 34によりブッシングをカバープレートに直接固定する。すなわち、リード、ホ ットプレートもしくはそれに類するものを直接固定するための挾持手段は必要な い。
【0016】 この場合、4つの接続リード19がターミナルピン18に溶着してあり、接続 リード19は通路開口28を通って突出ししかもホットプレートの外側のリムに 向けて曲げてある。
【0017】 ホットプレートを取付ける際に、まずブッシング22をカバープレート20に 固定する。2つの挾持クリップ34は開口25のリムに構成されているが外側( 下側)に曲っている。それによりブッシング22の切欠いた部分はショルダの上 部の開口を自由に通すことができる。この作業は相応のグリップ手段により自動 的に行える。点線で示すグリップ手段35上にブッシング22を支持している。 このグリップ手段35は部材36を備えることができる。開口25にブッシング 22を挿入したのち、部材36は上に押上げられて挾持クリップ34の周囲に係 合する。それで、部材36は図1の位置になり、ショルダ24によりカバープレ ート20上にブッシング22を直接挾持する。挿入こう配37があるので容易に 結合することができる。
【0018】 このようにカバープレート20とブッシング22からなる予備組立ユニットは 、いま図示しないグリッパによりグリップされていて、ホットプレートに接続さ れている。ブッシングのリード19はこのときまだホットプレートより垂直に突 出しており、グリッパによりグリップされている。グリッパは4つのリードの端 部を相互に向けて、その向きに挾持する。向きもしくは並びは、通路開口28の 配置に対応している。リ―ドは挿入こう配ともいう挿入ろうと31に支持されて 容易に自動的に接続される。カバープレートはそれから通常のやりかたで、たと えば中央のボルトにより固定される。カバープレートは対応の鋳造突起にねじこ まれ、リード19の端部は図面に示す状態に曲げられる。ここでリード19はカ バープレート20に比較的近接する。これによりもし絶縁接続片がリードに取付 けられても、リードは移送中や調理器にホットプレートを取付ける前でも障害と ならない。リードはカバープレートからいくらか再び自動的に上がる。この上げ る動作はくぼみ32により妨げられないのである。くぼみ32は接続用のリード を良好に並列にガイドする。この実施例では、リード19が十分に長く、リード 19がホットプレートの周囲まで又は越えて延びている。しかし、リード19は 通路開口28の外にわずかに突出する程度に短かくすることもできる。また、リ ードを丸く曲げる代わりに他のフィード線を溶着するためにリ―ドを短くするこ ともできる。これらのフィード線は、へこんでない下の表面30に、すなわちく ぼみ32間のリブ上でかつリード19の近くに配置する。このことにより、フィ ード線とカバープレート20との間に電気的に安全な所定のクリアランスが得ら れる。
【0019】 この実施例では、リードはホットプレートのリム内で終端している。ブッシン グとブッシングの製造方法では、さらに長いリードにも最適である。それは、端 部がグリッパによりいずれもグリップされかつ方向づけられて、グリッパを通し たり、開いたり引込めたりすることにより、カバープレート自身を正しい位置に 合せうるのである。しかし、このためには上述のようにブッシング22をカバー プレートにしっかりと直接固定することが必要である。接続片は、従来のものよ り小さい寸法でありしかも特に小さい熱容量でよいことがすでに判明している。 それにより凝結形成することがなく必要な温度に容易に到達できる。ブッシング とホットプレート体の下側40の空間は、自由で大きいので、かたいリードを支 障なく十分配置できる利点がある。したがってブッシングの丸い部分に空間を設 ける必要がない。カバープレートのくぼみ26により、端部27からブッシング が下側に突出しないような外側の配置にするために、ブッシングをホットプレー ト体の方向に移動することもできる。ブッシングは比較的高価でむづかしい処理 がされた絶縁材料のステアタイトから作られている。ブッシングは単純なデザイ ンであり、省材料で簡単な割型により製造できる。ブッシングの厚みは全長の1 /3より小さく好ましくは1/5より小さい。
【0020】
【考案の効果】
本考案の電気ホットプレートにおいては、カバープレートと一体になった挾持 クリップによってブッシングをカバープレートにしっかりと固定する構成になっ ているので、例えば図3に示したグリップ手段35のようなものを用いて自動組 立て可能な構成にすることができる。
【0021】 ブッシングはまずカバープレートに固定できる。このカバープレートはブッシ ングとともにリードの端部に係合させることができる。これらのリードは通常単 線で作られている。ブッシングは好ましくは、比較的平たくプレート状の部材で あり、加熱抵抗の下側より十分に離してある。ブッシングは比較的低熱容量であ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は図2のI線に沿った縦断面図。
【図2】図2はブッシングを備えたホットプレートの一
部分を下からみた図。
【図3】図3は互いに取付ける前のブッシングとカバー
プレートの一部を示す断面図。
【図4】図4は図2のIV線に沿った断面図。
【符号の説明】
11 電気ホットプレート 12 ホットプレート体 13 調理表面 14 リ ム 15 溝 16 加熱抵抗 17 埋込材料 18 ターミナルピン 19 リード 20 カバープレート 21 内領域 22 ブッシング 23 狭い側部 24 ショルダ 25 開 口 26 くぼみ 27 下 端 28 通路開口 29 平坦部 30 平坦部 31 挿入こう配 32 くぼみ 33 凹部 34 挾持クリップ 35 グリップ手段 36 部 材 37 挿入こう配

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホットプレート体(12)とホットプレ
    ート体(12)の下側に設定された加熱抵抗(16)を
    設け、ホットプレート体(12)の下側をカバーするカ
    バープレート(20)を設け、カバープレート(20)
    を通して接続リード(19)を通過させるためのブッシ
    ング(22)を設け、ブッシング(22)が熱的に安定
    した絶縁材料で形成され、ブッシング(22)がカバー
    プレート(20)の開口(25)に挿入されいくつかの
    通路開口(28)を持つプレート状の形状を有してお
    り、通路開口(28)がカバープレート(20)の両側
    に開いていてかつ接続リードを収容しており、ブッシン
    グ(22)がカバープレート(20)の開口付近に複数
    の挾持クリップ(34)によって直接固定され、この挾
    持クリップ(34)はカバープレート(20)と一体に
    なっていてブッシング(22)をカバープレート(2
    0)にしっかりと挾持しており、ブッシング(22)が
    カバープレート(20)との係合によって挿入方向及び
    反挿入方向を含む全方向に固定される構成になってい
    て、カバープレート(20)にブッシング(22)を固
    定した後に接続リード(19)をブッシング(22)の
    通路開口(28)に挿入できる構成になっていることを
    特徴とする電気ホットプレート。
  2. 【請求項2】 ブッシングは、ホットプレート体もしく
    は加熱手段の下側(40)から相当の距離離れ、好まし
    くはブッシング(22)の厚みの大きさの程度までブッ
    シングの距離が離れていることを特徴とする請求項1に
    記載の電気ホットプレート。
  3. 【請求項3】 ブッシングは、カバープレート(20)
    の面に配置された平坦なプレート状のものであり、ブッ
    シングの厚みはブッシングの長さに比べ1/3、好まし
    くはほぼ1/5より小さいことを特徴とする請求項1、
    2のいずれか1項に記載の電気ホットプレート。
  4. 【請求項4】 挾持クリップ(34)に対応した挾持用
    の凹部(33)を設け、凹部(33)にカバープレート
    の挾持クリップ(34)をかみ合わせることを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気ホットプレ
    ート。
  5. 【請求項5】 ブッシングのホットプレート体(12)
    から離れた側にフランジ状ショルダ(24)を設け、ブ
    ッシングはホットプレート体の方向にくぼんだカバープ
    レート(20)に好ましくは配置されることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気ホットプレ
    ート。
JP018912U 1986-08-30 1993-03-23 電気ホットプレート Pending JPH0585323U (ja)

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DE19863629549 DE3629549A1 (de) 1986-08-30 1986-08-30 Durchfuehrungsstueck zum hindurchfuehren von anschlussleitungen fuer eine elektro-kochplatte
DE3629549.3 1986-08-30

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JP62210376A Pending JPS6369190A (ja) 1986-08-30 1987-08-26 ブッシングおよびブッシングの取付方法
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US (1) US4808797A (ja)
EP (1) EP0258590B1 (ja)
JP (2) JPS6369190A (ja)
AT (1) ATE76551T1 (ja)
AU (1) AU605502B2 (ja)
DE (2) DE3629549A1 (ja)
ES (1) ES2032779T3 (ja)
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