JPH0625737U - 温度センサ - Google Patents

温度センサ

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JPH0625737U
JPH0625737U JP6635292U JP6635292U JPH0625737U JP H0625737 U JPH0625737 U JP H0625737U JP 6635292 U JP6635292 U JP 6635292U JP 6635292 U JP6635292 U JP 6635292U JP H0625737 U JPH0625737 U JP H0625737U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度ヒューズの作動を適切なタイミングで行
い、かつ、動作した場合調理器本体を損傷することな
く、簡単に手直しできる構造の温度センサを供する。 【構成】 感熱体11の構成部品であるホルダ2に感温
素子3装着用の凹部15と温度ヒューズ4装着用の中空
部16を設け、温度ヒューズ4を感熱体11に取り付け
ることにより、従来よりも電熱板に近い位置に装着され
ることを特徴としている。又、前記中空部16の下面に
は、温度ヒューズ4を固定するため、ケース7側面の切
り欠き部21を内側に折り曲げた突起部により固定され
ており、温度ヒューズ4は、温度センサの温度ヒューズ
以外の他の部品が組立てられた後、最後に装着、固定が
行える構造である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、外鍋とこの外鍋に対して着脱可能な内鍋から成る調理器等に使用さ れる温度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の調理器等に使用される温度センサの一例の分解組立外観斜視図を図4に 示す。図4に示すように、蓋1、ホルダ2、内ケース19、感温素子3等によっ て感熱体11が形成されており、ホルダ2に設けられた凹部15内に保護チュー ブ18により保護されたサーミスタ等を用いた感温素子3が装着されている。ホ ルダ2の下部には、端子6が圧入又は差し込み後接着剤等で固定されている。端 子には感温素子3のリード28がスポット溶接等で接続され、又、検出素子とし てのリードスイッチ5のリードがスポット溶接等で接続され、さらにリード線2 9が接続される。リード線29は、接続された後、ホルダ2の係止部17に引っ 掛けられた後、外部に導出される。ホルダ2は内ケース19の内部に収まり、か つ、蓋1で覆われ、蓋1の側縁をかしめること等により、ホルダ2が、内ケース 19に固定されて、感熱体11が形成される。外ケース24は永久磁石26、お よび支持板27を備えている。感熱体11は、コイルばね8を介してその切り起 し部20が外ケース24のスリット穴22内に挿入されて垂直方向に移動可能に 保持される。いま、図6に示すように、この温度センサを被加熱体として炊飯ジ ャーに装着する。炊飯ジャーの内鍋13を置かず感熱体11が上昇位置にあると きは、永久磁石26からの磁束はリードスイッチ5に流入し、リードスイッチ5 が閉成された状態となる(図4参照)。図7に示すような、炊飯器の回路の場合 、サーミスタを用いた感温素子3とリードスイッチ5とが並列接続されているの で、上記状態のときは、感温素子3からの検出抵抗値としては、ほぼ、リードス イッチ5の接触抵抗値、数10mΩ一定となるので、制御回路にて電熱板12へ の通電を遮断する。次に内鍋13が感熱体11の上にセットされる(図6参照) と、感熱体11が下降し、リードスイッチ5が永久磁石26から離れるので接点 は開離状態となり(図4参照)、感温素子3(サーミスタ)の抵抗値が温度検出 信号として制御回路に送り込まれ、電熱板12の通電を制御する。又、図6に示 すように、一般に、温度ヒューズ4は外鍋30の外壁に取り付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図7に示すようにサーミスタ等を用いた感温素子3は内鍋の底部の温度を検出 し、その抵抗値が温度検出信号としてマイコンに入力され電熱板12の通電を制 御している。その場合マイコンその他の異常による異常加熱状態となった時、安 全装置として温度ヒューズ4を内蔵し、温度ヒューズの溶断により回路の電源を 遮断するが、従来の温度ヒューズ4の取付け位置は外鍋30の側面部分であり( 図6参照)、電熱板の位置(炊飯ジャーの底部分)から離れていた。従って温度 ヒューズの作動する時間に遅れが生じ、電熱板近傍の樹脂の変形等が起こり、一 旦、温度ヒューズが作動すると、炊飯ジャーは、修理不可能となっていた。従っ て、本考案の課題は温度センサの構造を改善し、温度ヒューズの作動を適切なタ イミングで行い、かつ、動作した場合調理器本体を損傷することなく、簡単に手 直しできる構造の温度センサを供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案による温度センサは、前記温度センサの感 熱体について、その構成部品であるホルダに感温素子装着用の凹部と温度ヒュー ズ装着用の中空部を設け、温度ヒューズを感熱体に取り付けることにより、従来 よりも電熱板に近い位置に装着されることを特徴としている。 又、前記中空部の下面には、温度ヒューズを固定するため、ケース側面の切り 欠き部を内側に折り曲げた突起部が設けられており、温度ヒューズは、温度セン サの温度ヒューズ以外の他の部品が組立てられた後、最後に装着、固定が行える 構造である。
【0005】 即ち、本考案は、蓋、ケース、ホルダ、感温素子等よりなる感熱体、コイルば ね、取付板等によって基本的に構成され、該感熱体を移動可能とした温度センサ において、前記感熱体に被加熱体の搭載によって感熱体が移動することによって 、前記被加熱体の搭載を検知する検出素子が組み込まれ、又、感熱体のホルダに は、被加熱体の温度を検出する感温素子を装着するための凹部と、異常加熱時に 溶断する温度ヒューズを装着するための中空部が設けられ、前記ホルダの凹部と 中空部に感温素子と温度ヒューズが装着された構造を特徴とする温度センサであ り、前記の温度センサにおいて、感熱体のケースの側面に切り欠き部分を設け、 温度ヒューズをホルダの中空部に装着し、前記切り欠き部を感熱体の内側に折り 曲げて固定した構造を特徴とする温度センサであり、又、前々記の温度センサに おいて、感温素子、ホルダ、蓋、検出素子等の各部品により感熱体が組立てられ 、前記感熱体がコイルばねを介して取付板に装着され、温度ヒューズが感熱体の ホルダ中空部に装着され、ケース側面の切り欠き部分を折り曲げて温度ヒューズ が固定された構造を特徴とする温度センサであり、又、前々々記の温度センサに おいて、感温素子としてサーミスタを用い、検出素子としてリードスイッチと前 記リードスイッチに第1の永久磁石を取り付け、取付板に第2の永久磁石を取り 付けた構造を特徴とする温度センサである。
【0006】
【作用】
温度ヒューズを感熱体のホルダに装着することにより、温度ヒューズは調理器 等の内鍋底部の温度を検知しているので、電熱板の異常加熱状態になった時、瞬 時に、温度ヒューズが作動する、又、温度センサのケースの切り欠き部の内側に 折り曲げた部分を戻し、下方に引き抜くことで温度ヒューズのみの交換が簡単に できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は、本考案の実 施例の温度センサを示す側面断面図、図2は、図1に示す本考案の実施例の温度 センサを示す一部破断面斜視図、図3は、図1に示す本考案の実施例の温度セン サを示す分解組立外観斜視図である。
【0008】 図1、図2及び図3に示すように、本考案の温度センサは、感熱体11は、コ イルばね8を介して取付板9に装着され、垂直方向について移動可能となってい る。前記感熱体11は、蓋1、ホルダ2、感温素子3、温度ヒューズ4、リード スイッチ5、ケース7により構成されている。ケース7の側面には、切り欠き部 21が設けられている。ホルダ2には感温素子3装着用の凹部15及び温度ヒュ ーズ4装着用の中空部16が設けられている。又、ホルダ2の下部には端子6が 、圧入または差し込み後、接着剤等で固定されている。 サーミスタを用いた感温素子3は保護チューブ18により保護されてホルダ2 の凹部15に装着され、感温素子3のリードが端子6にスポット溶接あるいはハ ンダ付けにより固定される。又温度ヒューズ4は、保護チューブ18により保護 されてホルダ2の中空部16内に装着され、ケース7の切り欠き部21を折り曲 げることにより蓋1との間に固定される。 リードスイッチ5は、第1の永久磁石25を保持した状態でそのリード端子を 端子6にスポット溶接あるいはハンダ付けにより固定される。さらに端子6には 、リード線29が接続されて、ホルダ2の係止部17に引っかけられた後、外部 に導出される。
【0009】 組立順序は、以下の順序で行われる。まず温度ヒューズ4のみが除かれ、他の 部品がすべて装着されたホルダ2がケース7の内部に収まり、かつ蓋1で覆われ 、蓋1の側縁をかしめることによりホルダ2がケース内に固定されて感熱体11 が形成される。感熱体11は、コイルばね8を介して、そのケース7の切り起こ し部20を取付板9のスリット穴22内に挿入し、下端に抜け止め加工をするこ とにより、取付板9に支持されて、垂直方向に移動可能な状態となっている。前 記のごとく組立て後、最後に保護チューブ18により保護された温度ヒューズ4 が、取付板9の中空穴23より感熱体11の内部へ挿入され、ホルダ2の中空部 16内へ装着され、ケース7の切り欠き部21の内側への折り曲げにより固定さ れて、本考案の温度センサが完成される。
【0010】 いま、この温度センサが炊飯ジャーに取り付けられた状態を図5に示す(取付 板9を電熱体12にねじ止めすることにより固定される)。図3及び図5を用い て説明するが、被加熱体である内鍋13を置かず、感熱体11が上端位置にある ときは、リードスイッチ5側の第1の永久磁石25が取付板9の第2の永久磁石 10と距離が離れるために第1の永久磁石25の磁界のみがリードスイッチ5に 作用し、リードスイッチ5は閉成状態となり、図7の回路より感温素子3からの 検出抵抗値は、ほぼリードスイッチ5の接触抵抗値数10mΩ一定となり、制御 回路にて電熱板12への通電を遮断する。 次に内鍋13が感熱体11の上にセットされると、感熱体11が下降し、第1 の永久磁石25と第2の永久磁石10とが接近するので、第2の永久磁石の磁界 がリードスイッチ5のリードに対して先の第1の永久磁石25が作用する磁界の 方向と逆方向に作用し、リードスイッチ5は開離状態となり、感温素子3の抵抗 値が温度検出信号として制御回路に送り込まれ、電極板12の通電を制御する。
【0011】 本考案では感温素子3(サーミスタ)及び温度ヒューズ4が一緒に感熱体11 内に装着されている。温度ヒューズは内鍋13の底部の温度を検出することとな り、内鍋13の底部は電熱体12に接近して配置されている。従って異常加熱状 態では即時に温度ヒューズが作動することになり、従来のような遅れは生じない ので温度ヒューズが作動後従来起こっていた樹脂その他の部分の変形や損傷は起 こらず、炊飯ジャー等の被監視物の修理が可能となった。
【0012】 又、本考案による温度センサの構造は、その製造工程にて温度ヒューズ4を最 後に装着することが可能な構造を実現しており、特に製造工程にて、取り扱いが 煩雑であるリード線に関していえば、途中工程は感温素子3のリード線のみを扱 えば良く、製造工程が容易となっている。又温度ヒューズが作動後の交換に関し ても温度ヒューズ交換が容易に行えるという特徴をもっている。
【0013】
【考案の効果】
以上、本考案によれば、温度ヒューズを感熱体に装着し、感温素子と共に内鍋 の底部の温度を検出することにより、異常加熱状態では即時に温度ヒューズが作 動し安全に使える調理器用温度センサで、しかも組立が1回で容易くでき、温度 ヒューズの交換が容易に行える温度センサを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の温度センサを示す側面断面
図。
【図2】図1に示す本考案の実施例の温度センサを示す
一部破断面斜視図。
【図3】図1に示す本考案の実施例の温度センサを示す
分解組立外観斜視図。
【図4】従来の温度センサを示す分解組立外観斜視図。
【図5】本考案の実施例の温度センサを取り付けた炊飯
ジャーの側面断面図。
【図6】従来の温度センサを取り付けた炊飯ジャーの側
面断面図。
【図7】炊飯ジャーの電気回路の一例を示す回路図。
【符号の説明】
1 蓋 2 ホルダ 3 感温素子 4 温度ヒューズ 5 リードスイッチ 6 端子 7 ケース 8 コイルばね 9 取付板 10 第2の永久磁石 11 感熱体 12 電熱板 13 内鍋 14 マイコン 15 凹部 16 中空部 17 係止部 18 保護チューブ 19 内ケース 20 切り起し部 21 切り欠き部 22 スリット穴 23 中空穴 24 外ケース 25 第1の永久磁石 26 永久磁石 27 支持板 28 リード 29 リード線 30 外鍋

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋、ケース、ホルダ、感温素子等よりな
    る感熱体、コイルばね、取付板等によって基本的に構成
    され、該感熱体を移動可能とした温度センサにおいて、
    前記感熱体に被加熱体の搭載によって感熱体が移動する
    ことによって、前記被加熱体の搭載を検知する検出素子
    が組み込まれ、又、感熱体のホルダには、被加熱体の温
    度を検出する感温素子を装着するための凹部と、異常加
    熱時に溶断する温度ヒューズを装着するための中空部が
    設けられ、前記ホルダの凹部と中空部に感温素子と温度
    ヒューズが装着された構造を特徴とする温度センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の温度センサにおいて、感
    熱体のケースの側面に切り欠き部分を設け、温度ヒュー
    ズをホルダの中空部に装着し、前記切り欠き部を感熱体
    の内側に折り曲げて固定した構造を特徴とする温度セン
    サ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の温度センサにおいて、感
    温素子、ホルダ、蓋、検出素子等の各部品により感熱体
    が組立てられ、前記感熱体がコイルばねを介して取付板
    に装着され、温度ヒューズが感熱体のホルダ中空部に装
    着され、ケース側面の切り欠き部分を折り曲げて温度ヒ
    ューズが固定された構造を特徴とする温度センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の温度センサにおいて、感
    温素子としてサーミスタを用い、又、検出素子としてリ
    ードスイッチと前記リードスイッチに第1の永久磁石を
    取り付け、取付板に第2の永久磁石を取り付けた構造を
    特徴とする温度センサ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN112781746A (zh) * 2019-11-07 2021-05-11 深圳市敏杰电子科技有限公司 一种底部温度传感器

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