JPH0584972B2 - - Google Patents

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JPH0584972B2
JPH0584972B2 JP60244745A JP24474585A JPH0584972B2 JP H0584972 B2 JPH0584972 B2 JP H0584972B2 JP 60244745 A JP60244745 A JP 60244745A JP 24474585 A JP24474585 A JP 24474585A JP H0584972 B2 JPH0584972 B2 JP H0584972B2
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JP
Japan
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JP60244745A
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JPS62104369A (ja
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Junichi Tamura
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数のスキヤナを使用して各種原稿の
色分解を行う場合に、効率良くスキヤナを使用す
るための工程管理装置に関するものである。
(従来の技術) 近年カラー原稿から印刷用の色分解フイルムの
作成する場合、スキヤナを使用することが多い
が、このスキヤナには出力できる色分解フイルム
のサイズ、色分解時間等が異なる種々の仕様のも
のがあり、能力に応じて使い分けられるようにな
つている。
第7図は一般的なスキヤナの構成を示した概略
図である。図においてスキヤナは分解ドラム5
1、露光ドラム52、走査ヘツド53、制御部5
4、変調器55、光源56、光変調器57より構
成されている。次にこのスキヤナにおける色分解
フイルムの作成について説明する。まず、分解ド
ラム51にカラー原稿Fをセツトし、分解ドラム
51を回転させながら走査ヘツド53より原稿F
の画像光を制御部54に取込む。制御部54に取
込まれた画像光は分光された後、R,G,Bの電
気信号に変換され、さらに、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラツク(以下「Y」、「M」、「C」、
「K」で表す)の電気信号に変換され、種々の信
号処理が行われた後、各信号毎に変調器55に与
えられる。一方、露光ドラム52には露光フイル
ムPが巻付けられており、光源56からの光によ
つて露光されるようになつている。光源56から
露光フイルムPに照射される光の強さは光変調器
57で制御され、光変調器57は変調器55にて
制御される。したがつて、光源56から露光フイ
ルムPに照射される光の強さは、変調器55に与
えられるY,M,C,Kの各信号の変化に対応し
て変化し、露光フイルムPにはY,M,C,Kの
各画像が形成され、上記色分解フイルムが作成さ
れることとなる。
(従来技術の問題点) ところで、露光フイルムPに出力されるY,
M,C,Kの各画像の配置はそのサイズによつて
異なつている。第8図a,b,cはその配置の例
を示したものであり、同図aはその露光フイルム
P上に縦一列に各画像を配置した例、同図bは露
光フイルムP上に縦横二列に各画像を配置した
列、同図cは4枚の露光フイルムP1,P2,P
3,P4上に各画像を配置した例である。
このように各画像の配置が異なるのは、スキヤ
ナの露光ドラムのサイズおよび出力される画像の
サイズの制約から生ずるものであり、露光ドラム
の同一円周上に4つの画像を出力(以下「同時4
色」という)できる場合は第10図aのようにな
り、露光ドラムの同一円周上に2の画像を出力
(以下「同時2色」という)することしかできな
い場合は同図bのようになり、露光ドラムの同一
円周上に1つの画像を出力(以下「逐次1色」と
いう)することしかできず、さらに、露光ドラム
の軸方向にも1つの画像しか出力できない場合は
同図cのようになる。また、露光ドラムの回転速
度は一定しているため上記画像の出力時間は当然
異なり、同時2色の場合は同時4色の場合の約2
倍の出力時間を要し、逐次1色の場合は同時4色
の場合の約4倍の出力時間を要することとなる。
既述したようにスキヤナには種々の仕様のもの
があり、露光ドラムの円周の大きいものは画像の
出力時間すなわち色分解時間を要する。したがつ
て、異なる仕様のスキヤナが複数ある場合におい
てスキヤナを効率良く使用するためには、出力画
像のサイズに応じて最も時間を要しないスキヤナ
を選択する必要がある。従来このスキヤナの選択
は専用の管理者を設け、この管理者の経験と感に
よつて行つていたため、スキヤナの選択を誤るこ
ともたびたびあり、高価なスキヤナを効率良く使
用することができないという問題があつた。
(発明の目的) 本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、従来管理者の経験と感に頼つていた上記スキ
ヤナの選択をコンピユータで行い、かつ、スキヤ
ナの色分解作業の前に行われる原稿の画像に対す
る出力画像の倍率測定と同時に、上記選択を行う
装置を提供することを目的とする。
(発明の概要) この目的達成のため本発明は、原稿を指定され
たサイズに投影して原稿の倍率を測定する倍率測
定機と、割付指定紙上の絵柄の位置データを入力
するデジタイザーと、複数のスキヤナの出力フオ
ーマツト毎の色分解時間データが記憶された記憶
装置と、前記記憶装置からデータを読み出して前
記倍率測定機からの倍率データおよび前記デジタ
イザーからの位置データに基づいて各スキヤナで
の所要色分解時間を算出し、スキヤナの所要時間
順位を決定する演算制御装置と、前記演算制御装
置の演算結果に基づいて各原稿毎にスキヤナの所
要時間順位を出力する出力装置とを具備するスキ
ヤナ用工程管理装置を提供する。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
第1図は本発明のスキヤナ用工程管理装置の一
例を示した外観図である。図において、1は倍率
測定機を表し、2は作業台、3は支柱、4は投影
レンズ、5は原稿ホルダ、6はランプハウス、1
0は倍率表示器、11はデジタイザー、12はカ
ーソル、13はメニユー、20はコンピユータ、
21はキーボード、30はプリンターであり、倍
率測定機1はデイスプレイを有する本体22から
なるコンピユータ20に接続されている。なお、
Fは原稿、Bは割付指定紙、1は原稿ホルダ5に
セツトされた原稿Fの投影像である。
ランプハウス6の下部には原稿ホルダー5をセ
ツトするホルダー保持部材7が設けられ、さらに
その下方には支持部材9に固定支持された投影レ
ンズ4が配置され、このホルダー保持部材7と支
持部材9との間は蛇腹状の保護カバー8で覆われ
ている。そして、ランプハウス6と支持部材9は
支柱3に移動可能に支持され、作業台2の表面を
投影面とする倍率測定機1を構成している。作業
台2の表面にはデジタイザー11が埋設され、デ
ジタイザー11の表面には割付指定紙Bがセツト
されるようになつている。したがつて、原稿ホル
ダ5に装着された原稿Fはランプハウス6の中に
設けてある光源から適当なコンデンサレンズなど
を介して照明され、その絵柄の投影像Iが割付指
定紙Bの表面に投影されるようになつている。
投影レンズ4、原稿ホルダ5、それにランプハ
ウス6は支柱3に沿つて上下に移動可能であるた
め、倍率測定機1の操作制御盤(図示せず)のス
イツチなどを操作することにより上下に移動し、
これにより原稿Fの像を所定の範囲にわたつて任
意の大きさに縮小、拡大した投影像Iを割付指定
紙Bの表面に結像させることができ、このときの
投影レンズ4と割付指定紙Bの間の距離をリニア
エンコーダなどによつて取込み、演算処理するこ
とにより倍率が算出され、その値が倍率表示器1
0に表示される。になつている。
したがつて、原稿Fを原稿ホルダ5にセツト
し、その投影像Iを割付指定紙Bに描かれている
図形と一致させてやれば、倍率が自動的に倍率表
示器10に表示され、倍率測定を終了させること
ができる。なお、このような自動倍率測定機は周
知である。
第2図は第1図に示す装置における信号の処理
系の一例を示したブロツク図で、デジタイザー1
1から与えられるデータは信号入力部15を介し
て演算制御部22に入力されているが、このとき
の演算制御部22によるデータの取込みや演算処
理の開始などは、メニユー13の所定の位置をカ
ーソル12で指示することによりあるいはコンピ
ユータ20に設けられているキーボード21など
によつて制御され、プリンター30に対する駆動
信号の出力などが行われる。
次に動作について説明する。
まず、原稿Fがセツトされた原稿ホルダー5を
ホルダー保持部材7内に収納した後、デジタイザ
ー11が埋設された作業台2上の所定位置に割付
指定紙Bを載置する。次いで、原稿Fの像を割付
指定紙B上に投影し、倍率測定機Iの操作制御盤
(図示せず)のスイツチを操作して、原稿Fの投
影像Iと割付指定紙Bに描かれた絵型を一致させ
る。このとき、倍率表示器10には原稿Fの倍率
値が表示される。
次に、デジタイザー11に設けられたメニユー
13を用いて、原稿Fの原稿No.および倍率表示器
に表示されている倍率値をカーソル12にて入力
する。次いで、割付指定紙B上の投影像Iの位置
データを入力する。
第3図は割付指定紙B上の投影像Iの状態を示
したものである。図においてE1,E2,E3は
割付指定紙Bに描かれた絵型であり、絵型E1の
4頂点A,B,C,Dの座標値を各々X1,Y
1、X2,Y2、X3,Y3、X4,Y4とす
る。投影像Iは絵型E1と一致しておりその位置
データの入力は、絵型E1の4頂点A,B,C,
Dの座標値をカーソル12にて入力することによ
り行われる。また、割付指定紙B上の絵型が矩形
でない場合、例えば、絵型E3のように円形の場
合は破線で示す外接矩形Gを設定し、その4頂点
の座標値を入力すればよい。
第4図は演算制御装置22における処理を示し
たフローチヤートである。
まず、上記のようにしてカーソル12を操作す
ることにより、原稿No.、倍率値、絵型E1の4頂
点A,B,C,Dの座標値が入力される(S1)。
次いで露光フイルムに出力される画像の出力サイ
ズの算出を行う(S2)。この出力サイズの算出は
第3図に示す絵型E1の隣合う2辺AB,ADの
長さを計算することにより求めることができる。
ここで辺AB,ADの長さは AB=√(1−2)2+(1−2)2 AD=√(1−4)2+(1−4)2 で表される。
次に、各スキヤナについて出力フオーマツトの
選定が行われる(S3)。この出力フオーマツトの
選定は第2図に示す記憶装置23に記憶された各
スキヤナについての仕様データに基づいて行われ
る。
第5図は記憶装置23に記憶された各スキヤナ
の仕様データの例を示したものである。図におい
て、仕様データ項目としては出力フオーマツト、
最大サイズ、倍率、分解時間の4項目が設定され
ている。出力フオーマツトは同時4色、同時2
色、逐次1色の3種類があり、最大サイズにおい
て「タテ」はスキヤナの露光ドラムの同一円周上
に出力できる画像の最大サイズであり、「ヨコ」
はスキヤナの露光ドラムの軸方向に出力できる画
像の最大サイズである。また、倍率はスキヤナの
分解ドラムにセツトされる原稿の画像と、露光ド
ラムに出力される画像の大きさの比率であり、分
解時間は出力画像の露光ドラム軸方向単位長さ当
たりの出力時間を示し、図においては倍率に対応
して2段階に変化するものが示してある。なお、
分解時間は第5図に示すように2段階に限定する
ものではなく、3段階あるいはそれ以上の段階に
設定してもよい。
このような各スキヤナの仕様データは予め記憶
装置23に記憶されているものとする。
したがつて、ステツプ2においては、ステツプ
1で算出された辺AB、辺ADの長さと第5図に
示す最大サイズの「タテ」、「ヨコ」の値が比較判
断され、最適の出力フオーマツトが選定される。
例えば、AB=180mm、AD=150mmであれば、A
スキヤナについては「同時4色」が選定され、B
スキヤナについては「同時2色」が選定され、C
スキヤナについては「同時4色」が選定されるこ
ととなる。
出力フオーマツトの選定が終了すると分解時間
の選定が行われる(S4)。分解時間の選定は、ス
テツプ2で選定した出力フオーマツトについて、
ステツプ1で入力された倍率値が第5図に示す倍
率のどの範囲に属するかを判断して、分解時間を
選定する。例えば、ステツプ1で倍率値が300%
が入力され、ステツプ2において上記のような出
力フオーマツトが選定されたとすると、Aスキヤ
ナについては「30mm/min」が選定され、Bスキ
ヤナについては「25mm/min」が選定され、Cス
キヤナについては「40mm/min」が選定されるこ
ととなる。
このようにして選定された分解時間に基づいて
所要分解時間が算出され(S5)、スキヤナの順位
が決定される(S6)。上記例では所要分解時間
は、Aスキヤナ「6.0分」、Bスキヤナ「7.2分」、
Cスキヤナ「4.5分」となり、スキヤナの順位は、
1.Cスキヤナ、2.Aスキヤナ、3.Bスキヤナとな
る。
次いで、ステツプ2で算出された出力サイズ、
ステツプ5で算出された所要分解時間およびステ
ツプ6で決定されたスキヤナ順位は、ステツプ1
で入力された原稿No.、倍率値とともにプリンター
30に出力される(S7)。
第6図はステツプ7でのプリンター出力例を示
したもので、40はプリンター用紙、MAGは倍
率値、Xは出力画像のドラム円周方向のサイズ、
Yは出力画像のドラム軸方向のサイズである。図
のごとくプリンター用紙40には、原稿No.、倍率
値、出力サイズがプリントアウトされ、最後にス
キヤナの順位が所要分解時間とともにプリントア
ウトされる。
このようにしてプリントアウトされたプリンタ
ー用紙は原稿とともにスキヤナ作業者に渡され、
スキヤナ作業者は順位1のスキヤナを選定して色
分解作業をすることとなる。また、プリンター用
紙40にはスキヤナ順位とともに所要分解時間が
記入されているため、各スキヤナの稼動状況とこ
の各スキヤナの所要分解時間を比較判断し、スキ
ヤナ順位にとらわれず効率のよいスキヤナの選択
をすることもできる。
(発明の効果) 以上のように本発明においては、倍率測定機に
デジタイザーを設け、予め各スキヤナの仕様デー
タをコンピユータに記憶させることにより、スキ
ヤナでの色分解作業にさきだち行われる原稿の倍
率測定時に、割付指定紙上の絵型の位置データを
入力だけで、各スキヤナの所要分解時間およびス
キヤナの順位が求められ、容易に最適のスキヤナ
を選定することができ、従来管理者の経験と感に
頼つているためにミスの多かつたスキヤナの選定
が大幅に改善され、さらに、各スキヤナの所要分
解時間と稼動状況から効率によいスキヤナの選定
をすることもでき、スキヤナの稼動効率を大幅に
向上することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスキヤナ用工程管理装置の一
例を示した外観図、第2図は第1図に示す装置に
おける信号の処理系の一例を示したブロツク図、
第3図は第1図に示す割付指定紙B上の投影像I
の状態を示した説明図、第4図は第2図に示す演
算制御装置22における処理を示したフローチヤ
ート、第5図は第2図に示す記憶装置23に記憶
された各スキヤナの仕様データの説明図、第6図
は第4図に示すステツプ7でのプリンター出力例
を示した説明図、第7図は一般的なスキヤナの構
成を示した概略図、第8図a,b,cは第7図に
示すスキヤナの露光ドラムに上のフイルムに出力
される画像の配置例を示した説明図である。 1……倍率測定機、2……作業台、3……支
柱、4……投影レンズ、5……原稿ホルダー、6
……ランプハウス、10……倍率表示器、11…
…デジタイザー、12……カーソル、13……メ
ニユー、20……コンピユータ、21……キーボ
ード、30……プリンター、51……分解ドラ
ム、52……露光ドラム、B……割付指定紙、F
……原稿、I……投影像、P……露光フイルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原稿を指定されたサイズに投影して原稿の倍
    率を測定する倍率測定機と、割付指定紙上の絵柄
    の位置データを入力するデジタイザーと、複数の
    スキヤナの出力フオーマツト毎の色分解時間デー
    タが記憶された記憶装置と、前記記憶装置からデ
    ータを読み出し、前記倍率測定機からの倍率デー
    タおよび前記デジタイザーからの位置データに基
    づいて各スキヤナでの所要色分解時間を算出し、
    スキヤナの所要時間順位を決定する演算制御装置
    と、前記演算制御装置の演算結果に基づいて各原
    稿毎にスキヤナの所要時間順位を出力する出力装
    置とを具備することを特徴とするスキヤナ用工程
    管理装置。
JP60244745A 1985-10-31 1985-10-31 スキヤナ用工程管理装置 Granted JPS62104369A (ja)

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JP60244745A JPS62104369A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 スキヤナ用工程管理装置

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JP60244745A JPS62104369A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 スキヤナ用工程管理装置

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JPS62104369A JPS62104369A (ja) 1987-05-14
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JPH0262619A (ja) * 1988-08-30 1990-03-02 Mutoh Ind Ltd 電子机

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