JPH0583710B2 - - Google Patents

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JPH0583710B2
JPH0583710B2 JP26061088A JP26061088A JPH0583710B2 JP H0583710 B2 JPH0583710 B2 JP H0583710B2 JP 26061088 A JP26061088 A JP 26061088A JP 26061088 A JP26061088 A JP 26061088A JP H0583710 B2 JPH0583710 B2 JP H0583710B2
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JP
Japan
Prior art keywords
safe
locking member
safe door
locking
door
Prior art date
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JP26061088A
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English (en)
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JPH02108775A (ja
Inventor
Hideo Totsu
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、たとえば公衆電話機、自動販売機、
両替機等を始めバス運賃収容箱などにも採用して
好適な金庫扉の施錠機構の改良に関する。
〔従来の技術〕
たとえば公衆電話機等において電話機筐体に
は、保安上での安全性を確保するとともにどのよ
うな場所にも自由に配置できるように、筐体構造
や形状等を簡素化し、さらに筐体全体を小型かつ
コンパクトに構成することが求められている。そ
して、このような要請に満足するうえで問題とさ
れることの一つに、使用硬貨を蓄える金庫を収容
して保管する金庫室やこれを開閉可能な状態で閉
塞する金庫扉からなる金庫構造がある。すなわ
ち、このような金庫室には、堅牢で強固な構造を
もち、盗難等を防止できるとともに、硬貨を蓄え
た金庫を回収する際の回収作業も簡単に行なえる
こと等が望まれており、構造的には必要最小限の
構成部品により簡単に構成するとともに、金庫回
収時には簡単な操作で金庫室を開放し、しかも回
収後には再度堅牢な状態で閉塞できること等が必
要とされている。
このため、本出願人は、実開昭63−17260号公
報などにより、縦型形状による壁掛式の公衆電話
機等において簡単な構造により金庫室の開口部を
閉塞し得る簡易型の金庫扉施錠構造を、先に提案
している。これを第5図を用いて簡単に説明する
と、符号1は適宜の電話機設置場所に取付固定さ
れる背面板2の前面側に組付けられた内部に電話
機として必要とされる機器、装置や硬貨選別装置
(図示せず)等を収容配置させる電話機筐体で、
この筐体1の表面には、電話機として必要とされ
るダイヤル部3や送受器4の受部4a、さらに硬
貨投入口5aや硬貨返却口5b等が設けられてい
る。また、6は前記背面板2下側に前面側を開口
部として設けられた筒状体による金庫室で、この
金庫室6内には、前記図示しない硬貨選別装置で
選別、蓄積され使用によつて順次収納される硬貨
を蓄える金庫7が収容して保管されている。そし
て、この金庫室6の前面開口部は、筐体1の前面
部下方に形成された開口1aを介して略薄箱体状
で呈する金庫扉10が、開口部内側に嵌込まれる
ことで閉塞するようになつている。
この金庫扉10は、その表面側中央に鍵11の
操作で施錠、解錠される錠前12が露呈して設け
られ、かつこの扉10の裏面側にこの錠前12に
よつて回動動作される略々十字状の係止部材13
を軸支するとともに、この係止部材13の各先端
係止部13aを金庫扉10の側方に選択的に突出
させるように側壁部のそれぞれに長孔14が設け
られており、一方これら各長孔14に対向して前
記金庫室6の開口部内壁部に対し係止部材13の
各先端係止部13aがそれぞれ係入される長孔1
5が形成されている。
そして、上述した係止部材13の先端係止部1
3aを金庫扉10内に退出させた状態で、金庫扉
10を金庫室6開口部に嵌込み、さらに錠前12
を施錠操作し係止部材13を回動させ、それぞれ
の先端係止部13aを扉10側方に突出させて金
庫室6内壁部の長孔15に係入させることで、簡
単かつ確実に施錠させ得るものであり、またこれ
とは逆に錠前12を解錠操作すれば、前記先端係
止部13aが逆に回動されて長孔15から外れて
金庫扉10を金庫室6開口部から簡単に取外すこ
とができるものであつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の施錠機構では、
金庫室6開口部とその内側に嵌込まれる金庫扉1
0との間に、外部から見て隙間を生じることを避
けられないものであり、金庫7の盗難防止対策の
面から問題をもつものであつた。すなわち、これ
らの隙間から薄板材などを差込み、前記係止部材
13の各先端係止部13a等に当ててハンマ等で
強く叩いたりすると、この金庫扉10を金庫室6
開口部内壁側に係入されて施錠している係止部材
13が強制的に解錠方向に回動され施錠状態が解
除されてしまうものであり、これによりこの金庫
扉10を開けて金庫室6内の金庫7を奪取するこ
とが可能となるものであつた。特に、このような
問題は、錠前12と金庫扉10の錠前取付け穴と
の取付け上での遊び、錠前軸12aと係止部材1
3の取付け穴との遊び、錠前12内での遊び等が
重なることで、係止部材13の回動が許容される
ためで、このような点を考慮し上述した盗難等に
対しての何らかの対策を講じることが求められて
いる。
〔課題を解決するための手段〕
このような要請に応えるために本発明に係る金
庫扉の施錠機構は、金庫扉内側で錠前の錠前軸上
に、金庫扉側方に選択的に突出されることで金庫
室開口部内壁側に係入される先端係止部を有する
略十字状の係止部材を回動自在に軸支するととも
に、前記錠前軸の中心から離間した位置に係合子
を有する回動レバーを固定して設け、かつこのレ
バーの係合子が係入される長溝と前記金庫扉の内
壁部に係合して前記係止部材の回動を規制する規
制端と前記係止部材と係合する係合部とを有する
ストツパレバーを、前記係止部材の回動中心から
離間したした位置に回動自在に軸支したものであ
る。
〔作用〕
本発明によれば、金庫扉を、係止部材の先端係
止部が金庫扉内に退出した状態で金庫室開口部内
側に嵌込み、さらに錠前を施錠操作しその錠前軸
上の回動レバーを回動させることにより、この回
動レバーの係合子が係合している長溝を有しかつ
規制端が金庫扉内壁部に係合しない位置に回動し
ているストツパレバーを、前記係止部材上で規制
端が金庫扉内壁部に係合し得るように対向する位
置まで回動させるとともに、このストツパレバー
の軸支部を介して前記係止部材を回動させ、各先
端係止部を扉側壁部の長孔から側方に突出させて
金庫室内壁部の長孔に係入させることで施錠さ
れ、またこれとは逆に、錠前を解錠操作すれば、
前記回動レバーの係合子によつてストツパレバー
が、規制端を金庫扉内壁部に係合しない位置まで
回動させた後、その軸支部を介して係止部材を回
動させ、前記先端係止部が外れて金庫扉を取外す
ことができるものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
第1図ないし第4図は本発明に係る金庫扉の施
錠機構の一実施例を示すものであり、これらの図
において前述した公衆電話機における金庫構造を
示した第5図と同一または相当する部分には同一
番号を付してその説明は省略する。
さて、本発明に係る金庫扉10の施錠機構によ
れば、金庫扉10内側で錠前12の錠前軸12a
上に、金庫扉10側方に選択的に突出されること
で金庫室6開口部内壁側の長溝15(第5図参
照)に係入される先端係止部13aを有する略十
字状の係止部材13を回動自在に軸支するととも
に、前記錠前軸12a上に偏心した位置に係合子
としての係合ローラ21を有する回動レバー20
を固定して設け、かつこのレバー20の係合ロー
ラ21が係入される長溝22aと前記金庫扉10
の内壁部に係合して前記係止部材13の回動を規
制する規制端22bと係合部22c,22dとを
有し前記係止部材13の反転防止用となるストツ
パレバー22を、前記係止部材13の回動中心か
ら離間した位置に軸支部23(軸孔23a,23
b、カラー23cおよびねじ23dによる)によ
り回動自在に軸支したところに特徴を有してい
る。
ここで、第3図および第4図において符号24
は係止部材13を錠前軸12a上て回動自在に支
持するための軸孔13b中に嵌入まれるカラー、
25は錠前軸12a上で係止部材13の抜け止め
を兼ねて回動レバー20を固定するナツトで、ま
た20aは略楕円形状を呈する錠前軸12aをが
た付きのない状態で嵌挿して固定するための回動
レバー20の軸支部である。さらに、図中26で
示すものは、係止部材13の一部に固定され金庫
扉10の長孔14から先端係止部13aが脱落す
る位置まで回動しないように、解錠時における係
止部材13の回動を規制するストツパ片で、必要
に応じて設けるとよい。
また、前記係止部材13の先端係止部13aに
至る途中には略L字状に折曲げ形成された段部2
7が形成され、この段部27は係止部材13の一
部に軸支されたストツパレバー22の係合部22
c,22dが施錠時または解錠時において係合し
て係止部材13を回動させるものである。
次に、このように構成された金庫扉の施錠機構
の施錠および解錠の動作を説明する。先ず、施錠
する場合には、金庫扉10を係止部材13の先端
係止部13aが金庫扉10内に退出した状態(第
1図中一点鎖線で示す位置)で金庫室6開口部内
側に嵌込む。しかるのち、錠前12を施錠操作、
すなわち第1図中反時計方向に回動させると、錠
前軸12a上の回動エバー20も反時計方向に回
動し、係合ローラ21が係合している長溝22a
を介してストツパレバー22が規制端22bを金
庫扉10内壁部に係合し得るように対向する位置
(第1図中実線で示す位置)まで回動する。この
とき、同時にストツパレバー22の係合部22d
と段部27との係合によつて係止部材13を反時
計方向に回動させ、各先端係止部13aを扉10
側壁部の長孔14から側方に突出させ金庫室6内
壁部の長孔15に係入させることで施錠される。
ここで、注目すべき点は、係止部材13は錠前軸
12aに対して回動自在に構成され、錠操作によ
つては、錠前軸12aは回動するも、係止部材1
3は直接には回動しないことである。
次に、解錠操作をするには、錠前12を第1図
中時計方向に回動操作すると、回動レバー20の
係合ローラ21によつて、ストツパレバー22
が、規制端22aを金庫扉10内壁部から離れて
係合しない位置(第1図中二点鎖線で示す位置)、
すなわち係止部材13の回動に支障をきたさない
位置まで回動される。ここで、ストツパレバー2
2の係合部22cと段部27とが係合し、錠前1
2をさらに時計方向に回動操作すると、係止部材
13が時計方向に回動して一点鎖線に示す位置に
回動し、先端係止部13aが金庫扉10の長孔1
4から金庫扉10内に退出して金庫室6の長孔1
5との係合が解除されて金庫扉10を金庫室6か
ら取外すことができるものである。
そして、このような構成によれば、金庫扉10
を金庫室6を閉塞して施錠したときに、係止部材
13は、係止部材13の回動中心から離間した位
置で回動自在に支持され、回動レバー20の回動
によつてのみ回動するストツパレバー22の規制
端22aが、金庫扉10の内壁部に当接すること
で解錠方向への回動を適切かつ確実に規制され、
たとえ係止部材13の各先端係止部13aを金庫
室6外側から窃盗を目的として故意に回動させよ
うとしても不可能であり、盗難防止対策が充分と
なるもので、しかも前述したような各部での遊び
が存在しても何ら支障なくなり、各部の成形加工
や組立作業をきわめて簡単に行なえる等の利点も
ある。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定され
ず、たとえば金庫室6やその金庫扉10等を始め
として各部の形状、構造等を、適宜変形、変更し
得ることは勿論であり、さらに本発明は上述した
実施例における公衆電話機用の金庫構造に限定さ
れず、種々の分野における機器、装置に適用し得
ることも明らかであろう。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る金庫扉の施錠
機構によれば、金庫扉内側で錠前の錠前軸上に、
金庫扉側方に選択的に突出されることで金庫室開
口部内壁側に係入される先端係止部を有する略十
字状の係止部材を回動自在に軸支するとともに、
前記錠前軸上に軸中心から離間した位置に係合子
を有する回動レバーを固定して設け、かつこのレ
バーの係合子が係入される長溝と前記金庫扉の内
壁部に係合して前記係止部材の回動を規制する規
制端とを有するストツパレバーを、前記係止部材
の回動中心から離間した位置に回動自在に軸支し
たので、係止部材の反転を防止するストツプレバ
ーやこれを錠前の施錠、解錠により回動させる回
動レバーを用いるという簡単な構成によつて、金
庫扉の施錠、解錠を適切かつ確実に行なえるとと
もに、係止部材の各先端係止部を金庫室外側から
故意に回動させるといつた窃盗行為も不可能とな
り、盗難防止対策も充分で、しかも各部の成形加
工や組立作業をきわめて簡単に行なえる等の種々
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金庫扉の施錠機構の一実
施例を示す金庫扉裏面側から見た正面図、第2図
はその概略斜視図、第3図は本発明の要部構成を
示す概略分解斜視図、第4図は錠前軸に対しての
係止部材および回動レバーの支持構造を示す要部
断面図、第5図は本発明を適用して好適な公衆電
話機における金庫構造の要部を分解してなる従来
例の概略斜視図である。 1……筐体、6……金庫室、7……金庫、10
……金庫扉、11……鍵、12……錠前、12a
……錠前軸、13……係止部材、13a……先端
係止部、14……長孔、15……長孔、20……
回動レバー、20a……軸支部、21……係合ロ
ーラ(係止子)22……ストツパレバー、22a
……長溝、23……軸支部、24……カラー、2
5……ナツト、26……ストツパ片、27……段
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金庫が収納される金庫室の開口部を内側に嵌
    込まれることにより閉塞する略薄箱体状を呈する
    金庫扉の施錠機構であつて、前記金庫扉の表面側
    中央に露呈して設けられ鍵操作で施錠、解錠され
    る鍵前と、この鍵前の金庫扉裏面側に突出する錠
    前軸上に回動自在に軸支されかつそれぞれの先端
    係止部が金庫扉の側方に選択的に突出し前記金庫
    室開口部内壁二形成した係止孔内に係入される略
    十字状の係止部材と、前記錠前軸上に固定して設
    けられかつ錠前軸の軸中心から離間した位置に係
    合子を有する回動レバーと、この回動レバーの係
    合子が係入される長溝を有し前記係止部材の回動
    中心から離間した位置に回動自在に軸支されると
    ともに前記金庫扉内壁部に係合子前記係止部材の
    回動を規制する規制端と前記係止部材と係合する
    係合部とを有するストツパレバーとを備えてなる
    ことを特徴とする金庫扉の施錠機構。
JP26061088A 1988-10-18 1988-10-18 金庫扉の施錠機構 Granted JPH02108775A (ja)

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JPH02108775A JPH02108775A (ja) 1990-04-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08234056A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ
JP2006132253A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Saxa Inc 金庫扉の開閉構造

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