JPH1162341A - 開閉錠のカード保持機構 - Google Patents

開閉錠のカード保持機構

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JPH1162341A
JPH1162341A JP22687897A JP22687897A JPH1162341A JP H1162341 A JPH1162341 A JP H1162341A JP 22687897 A JP22687897 A JP 22687897A JP 22687897 A JP22687897 A JP 22687897A JP H1162341 A JPH1162341 A JP H1162341A
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JP
Japan
Prior art keywords
lock
authentication card
card
holding mechanism
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP22687897A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Setohara
博昭 瀬戸原
Takeshi Sugiura
武 杉浦
Yoshinori Nagare
義則 流
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumahira Safe Co Inc
Original Assignee
Kumahira Safe Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造であって、コンパクトな開閉錠にお
いても適応可能なカード保持機構を提供する。 【解決手段】銀行錠5と客錠6を備えた貸金庫扉4に付
設され、利用客別に発行される認証カードCの挿脱によ
り施錠及び解錠が行われる開閉錠において、認証カード
Cの挿入に伴って移動する移動部材17に、認証カード
Cの挿入方向に対して角度をなすスロープ面17fを形
成し、このスロープ面17fに押圧されて認証カードC
の面と直交する方向に移動する係合部材14を、認証カ
ードCの切欠き孔Caに突出させて認証カードCを開閉
錠に保持するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行錠と客錠を備
えた貸金庫扉に付設され、利用客別に発行される認証カ
ードの挿脱により施錠及び解錠が行われる開閉錠に関す
るもので、解錠時における前記認証カードの抜けを防止
するカード保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】銀行錠を常時掩蔽するとともに(銀行錠
は既に解錠状態となっている)、客錠を露呈可能とする
開閉錠を貸金庫扉に取り付け、利用客別に発行するカー
ド(以降、認証カードという)の挿脱によってこの開閉
錠の解錠、施錠操作を行う貸金庫の管理システムは、銀
行側の省力化という観点から銀行係員の立会いを不要と
したシステムであり、従来より広く実施されているもの
である。
【0003】さて、利用客が貸金庫を利用している最
中、すなわち開閉錠が解錠状態にあるときに、もし、認
証カードが開閉錠から自由に抜き取れる構造となってい
た場合には、利用客が開閉錠の施錠を忘れたまま貸金庫
室を退室してしまうという惧れがあり、保安上問題があ
る。そこで、この問題に対処した開閉錠として、解錠状
態のときにはカードを抜き取れないようにするカード保
持機構を内蔵したものが提唱されている。
【0004】本出願人は実開昭61−45563号公報
において、前記カード保持機構の一例を開示した。図5
にその概略構造を示す。図5(a)は開閉錠51の施錠
状態を示し、レバー56の段部56aがカバー53の凸
部53aに係合して、カバー53はスライド不可の状態
である。認証カード55を挿入して押し込んでいくと、
カード当接部材57とともに係合部材58が移動し、レ
バー56に突設された突起部56bが、係合部材58の
溝58a内を移動して、レバー56を軸59を中心とし
て下方に回動させる。すると、図5(b)に示すよう
に、レバー56の段部56aがカバー53の凸部53a
からはずれるので、カバー53は矢印方向にスライド可
能な状態となる。同時に、レバー56の先端に設けられ
た嵌合部56cが認証カード55に形成された切欠き孔
55aに突出する。カバー53を矢印方向にスライドさ
せると、レバー56の段部56aの角端56dが凸部5
3aの面53bに押さえつけられるので、嵌合部56c
は常に認証カード55の切欠き孔55aに係合した状態
となる。施錠時は、カバー53を元の位置に戻すと、ば
ね60の付勢力により、レバー56が上方に回動して、
カバー53は再びスライド不可の状態となり、同時に認
証カード55が抜き取れる状態になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、前記開閉
錠は、レバーを回動させることにより、その解錠、施錠
を行わせ、且つ、カードを保持する構造となっている。
しかしながら、このレバー回動方式は、レバー56や軸
59、係合部材58といった構成部材の点数が多くなる
という問題があり、また、その可動機構も複雑となっ
て、占有空間が大きくなってしまうことから、構造上、
開閉錠の小型化においては限界がある。本発明は、この
レバー回動方式によらず、簡単な構造であって、コンパ
クトな開閉錠においても適応可能なカード保持機構を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するために、銀行錠と客錠を備えた貸金庫扉に付設さ
れ、利用客別に発行される認証カードの挿脱により施錠
及び解錠が行われる開閉錠において、認証カードの挿入
に伴って移動する移動部材に、認証カードの挿入方向に
対して角度をなすスロープ面を形成し、このスロープ面
に押圧されて認証カードの面と直交する方向に移動する
係合部材を、認証カードの切欠き孔に突出させて認証カ
ードを開閉錠に保持するようにした。また、前記係合部
材として、球体を用いた。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明に係るカード保持機構を内
蔵した開閉錠の外観斜視図であって、(a)、(b)は
それぞれ施錠状態、解錠状態を示す。また、図2は本体
の分解斜視図、図3はカード保持機構の作用説明図、図
4はカード保持機構の要部説明図である。
【0008】図1(a)及び(b)において、符号1は
開閉錠を示し、銀行錠5及び客錠6が左右方向に並設さ
れた貸金庫扉4(二点鎖線で示す)の前面に付設される
ものであり、台板2及び本体3から構成されている。台
板2は、銀行錠5を常時掩蔽するように貸金庫扉4の前
面に固設され、客錠6を露呈させる窓部7が設けられる
とともに、側端部には、本体3を回動可能に取り付ける
ヒンジ部8が形成される。また、台板2の、銀行錠5と
客錠6の間に位置する部位の上下には、本体3を閉じた
とき、後述するフック17dを係合させる、段差を形成
した係合孔9(図3参照)が穿設されている。本体3の
筐体となるカバー10は、図3に示すように、中空台形
方体の部材であり、開口形成された底面に閉塞板11が
嵌合固定される。カバー10の一端側には、図1(b)
に示すように、台板2のヒンジ部8を軸方向において挟
み込む一対のヒンジ部10bが形成されており、内部に
軸ピン21を挿嵌している。一方、カバー10の他端側
の側面には、認証カードCの挿入口10aが形成されて
いる。ここで、認証カードCとは、所定のマトリックス
座標に配列される複数の着磁ポイントCpを形成してお
り、契約した貸金庫に取り付けられた開閉錠固有のデー
タに対応して、N極性或いはS極性に選択励磁される。
そして、図1(a)に示すように、認証カードCには、
後述する係合部材を係合させるための切欠き孔Caが形
成されている。
【0009】図2及び図3(a)に示すように、カバー
10の内部には、認証カードCを挟持してその挿入をガ
イドする、一対からなるガイド板12及び13が配設さ
れ、それぞれ係止部12a及び13aが、閉塞板11の
側板部11aの切欠き11bに係止されて、カバー10
に対して固定される。なお、ガイド板13は鉄板であ
る。ガイド板13の閉塞板11側寄りには、係合板16
が配設され、同様に係止部16aが切欠き11bに係止
される。係合板16の板面には、認証カードCの着磁ポ
イントCpに対応したマトリックス座標をもって、マグ
ネットピン15を貫通させる係合孔16bが形成され
る。マグネットピン15は、それぞれがN極性或いはS
極性に選択励磁されていて、このN−S極性による配列
の組み合わせにより、利用客が契約した貸金庫固有のデ
ータを構成するもので、前記ガイド板13に直交するよ
うに移動部材17に遊嵌されており、図3(a)に示す
ように、認証カードCが挿入されていないときには、そ
の磁力により係合板16の係合孔16bを貫通して、鉄
板であるガイド板13に吸着した状態となっている。
【0010】移動部材17は、閉塞板11と係合板16
に挟持されて、認証カードCの挿入方向に沿って移動可
能であり、係合板16に対向する面には、認証カードC
の着磁ポイントCpに対応したマトリックス座標をもっ
て、マグネットピン15を遊嵌収納する収納孔17aが
形成され、閉塞板11に対向する面には、台板2の係合
孔9に係合する鉤型のフック17dが形成されている。
閉塞板11にはこのフック17dの移動分に対応する切
欠き孔11dが形成される。移動部材17は、弾性部材
である捩りばね18により挿入口10aの方向に、すな
わちフック17dが台板2の係合孔9に係合するように
常時押圧されており、図2に示すように、捩りばね18
の一端部が、収納孔17bに装嵌し、他端部は、閉塞板
11の折曲げ部11cに穿設された係止孔11fに挿
入、係止される。また、移動部材17の、前記収納孔1
7bが形成される側面には、爪部17cが形成されてお
り、捩りばね18により押圧される移動部材17は、こ
の爪部17cがガイド板12及び13、係合板16に当
接することによりその移動が阻止され、図3(a)に示
した状態に位置決めされるようになっている。
【0011】図2に示す符号19は、本体3を開いたと
き、閉塞板11に穿設された孔11eに挿嵌して移動部
材17の移動を阻止し、フック17dを、台板2の係合
孔9から係合を解かれた状態(図3(c)の状態)に保
持するロックピンであり、移動部材17に形成された収
納孔17eに、コイルバネ20とともに収納される。ロ
ックピン19は、開閉錠1が施錠されているとき、コイ
ルバネ20により閉塞板11の板面に押圧された状態で
あり、開閉錠1の解錠時には、移動部材17とともに移
動して孔11eの直上に位置し、本体3を回動させて開
いたとき、先端部19aが孔11eに挿嵌する。
【0012】さて、移動部材17の、係合板16と対向
する面には、認証カードCの挿入方向に対して角度をな
すスロープ面17fが設けられ、凹部17gを形成して
いる。この凹部17gには、本実施形態では球体とした
係合部材14が収納されている。ガイド板13及び係合
板16には、この係合部材14を貫通させるための貫通
孔13b、16cがそれぞれ穿設されており、係合部材
14が凹部17gの底面に接した状態(図3(a)の状
態)のときであっても、係合部材14の一部が係合板1
6及びガイド板13の板圧範囲内で、移動部材17から
突出するようになっている。移動部材17が移動する
と、係合部材14は、貫通孔13b、16cにより移動
部材17と同方向の移動が規制されることになり、スロ
ープ面17fに押圧されて、移動部材17と直交する方
向、すなわち認証カードCの面と直交する方向に移動し
て、認証カードCの切欠き孔Caに係合する。
【0013】図4に示すように、係合部材14が認証カ
ードCの挿入路に既に突出している場合であっても、認
証カードCの面と直交する方向における、係合部材14
の中心点Oと認証カードCの端部との間には距離sが設
けられる配置となっているため、認証カードCが挿入さ
れると、認証カードCの先端部が係合部材14を凹部1
7gの方向へと押し込み、そのままスムースに認証カー
ドCを挿入させることが可能である。なお、ガイド板1
2には、係合部材14の一端を嵌合させて、係合部材1
4の位置決めを行う孔12bが穿設されている。このよ
うに本実施形態では、係合部材14として球体を利用し
ているが、移動部材17と、認証カードCの挿入路との
位置関係等により、端部が球面形成されたピン部材を利
用するなど、係合部材14の形状は適宜変更可能であ
る。
【0014】次に、開閉錠1の解錠、施錠操作ととも
に、カード保持機構の作用について説明する。図3
(a)は、開閉錠1が施錠された状態であり、移動部材
17は、捩りばね18によって、挿入口10aの方向に
押圧されており、爪部17cがガイド板12及び13、
係合板16に当接して位置決めされている。マグネット
ピン15は、自身の磁力により係合孔16bを貫通し
て、鉄板であるガイド板13に吸着しており、移動部材
17の移動を阻止している。このとき、係合部材14
は、移動部材17の凹部17gに収納された状態、もし
くは、二点鎖線で示すように認証カードCの挿入路に突
出している状態である。利用客は認証カードCを挿入口
10aから挿入する。係合部材14が認証カードの挿入
路に突出している場合であっても、カードの先端部が移
動部材17の凹部17gへと押し込むので、そのまま認
証カードCをスムースに挿入できる。さて、認証カード
Cが所定位置まで挿入されたとき、正当な認証カードで
あれば、マグネット15は認証カードCの着磁ポイント
Cpとの反発力により、移動部材17の収納孔17aに
完全に収納された状態となり、移動部材17と係合板1
6との係合が解かれる。
【0015】ここで、利用客は更に捩りばね18の弾性
力に抗する力で、爪部17cに当接した認証カードCを
押し込み、移動部材17を移動させる。すると、係合部
材14は、貫通孔13b、16cによって移動部材17
と同方向の移動が規制されていることから、スロープ面
17fに押圧されて、次第に認証カードCの切欠き孔C
aに突出し始める(図3(b)の状態)。そして、移動
部材17のフック17dが係合孔9との係合を解かれる
状態まで、認証カードCを押し込んだとき(図3(c)
の状態)、係合部材14は移動部材17の上面に位置し
て完全に認証カードCの切欠き孔Caに係合する。利用
客はこの状態で本体3を開いて客錠6を露呈させ、持参
した客鍵(図示せず)で客錠6を解錠して貸金庫扉4を
開く。なお、本体3が開いた瞬間、ロックピン19(図
2参照)の先端部19aが閉塞板11の孔11eに挿嵌
して、捩りばね18の弾性力による移動部材17の移動
を阻止しており、フック17dは係合孔9との係合を解
かれた状態に保持されている。したがって、本体3が開
いている間は、係合部材14は図3(c)に示すよう
に、常に移動部材17の上面とガイド板12に挟持され
た状態に維持され、横方向の移動はガイド板13、係合
板16の貫通孔13b、16cによって阻止されている
ことから、認証カードCを確実に保持することが可能と
なっている。
【0016】貸金庫の利用後は、客鍵で客錠6を施錠し
た後に本体3を閉める。台板2に形成された突起部2a
(図1参照)が、閉塞板11の孔11eに嵌合してロッ
クピン19の先端部19aを押し出す。すると、移動部
材17が捩りばね18に押圧されて移動し、フック17
dが係合孔9に係合する。このとき、凹部17gと貫通
孔13b、16cは連通した状態となり、利用客が認証
カードCを引くと、係合部材14は切欠き孔Caの縁部
に当接して凹部17gに押し込まれていくので、そのま
ま認証カードCをスムースに抜き取ることができる。
【0017】以上、本発明に係る開閉錠のカード保持機
構について、その好適な実施形態を説明したが、本発明
は、上述した回動方式の開閉錠に限らず、従来のスライ
ド方式の開閉錠にも適用可能であり、各構成部材の形状
や取付け位置等は図面に記載した内容に限られることな
く、認証カードの形状や書き込みデータの種類に応じる
等、その主旨を逸脱しない範囲で様々な設計変更が可能
である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る開閉錠のカ
ード保持機構は、認証カードの挿入に伴って移動する移
動部材にスロープ面を形成し、このスロープ面に押圧さ
れるように係合部材を配設させるだけの構造で済むた
め、カード保持機構自体の占有空間が極く小さくなり、
小型の開閉錠にも充分適用可能となる。また、構成部材
点数も少なくて済むため、非常に経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】カード保持機構を内蔵した開閉錠の外観斜視図
であり、図1(a)は施錠状態、図1(b)は解錠状態
を示す説明図である。
【図2】本体の分解斜視図である。
【図3】カード保持機構の作用説明図である。
【図4】カード保持機構の要部説明図である。
【図5】従来のカード保持機構を示す説明図である。
【符号の説明】
C 認証カード Ca 切欠き孔 1 開閉錠 2 台板 3 本体 12、13 ガイド板 13b 貫通孔 14 係合部材 15 マグネットピン 16 係合板 16c 貫通孔 17 移動部材 17d フック 17f スロープ面 17g 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銀行錠と客錠を備えた貸金庫扉に付設さ
    れ、利用客別に発行される認証カードの挿脱により施錠
    及び解錠が行われる開閉錠において、 認証カードの挿入に伴って移動する移動部材に、認証カ
    ードの挿入方向に対して角度をなすスロープ面を形成
    し、このスロープ面に押圧されて認証カードの面と直交
    する方向に移動する係合部材を、認証カードの切欠き孔
    に突出させて認証カードを開閉錠に保持することを特徴
    とする開閉錠のカード保持機構。
  2. 【請求項2】 前記係合部材は、球体からなることを特
    徴とする請求項1に記載の開閉錠のカード保持機構。
JP22687897A 1997-08-22 1997-08-22 開閉錠のカード保持機構 Pending JPH1162341A (ja)

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JP22687897A JPH1162341A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 開閉錠のカード保持機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006257822A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Itoki Corp 錠装置
JP2010270590A (ja) * 2010-08-04 2010-12-02 Itoki Corp 錠装置
JP2014051776A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Fuji Seiko Honsha Co Ltd 貸金庫の鍵装置

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