JP2006132253A - 金庫扉の開閉構造 - Google Patents

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【課題】金庫扉を開閉するために必要な支持部の占有スペースを小さくする。
【解決手段】筺体2の開口部9の一方の側端の内側には、筺体から突設した係止ピン15を設け、他方の側端の内側にはロック部20bが形成されたロック板20を取り付ける。開口部の上端の内側には、開口部の開口面と直交する方向に延在し切欠き16dを設けた係合板16を取り付ける。金庫扉10の一方の側端には係止ピンが遊挿される遊挿孔24aを有する被支持板24を設け、他方の側部にはロック部に係止される係止板30a,30bを設ける。錠前を鍵によって回動操作し、ロック部と係止板との係止を解除し、係止ピンに係止された被支持板を支点として金庫扉を回動させ開く。次いで、金庫扉を矢印A方向に移動させ、係止ピンと被支持板との係止を解除し、金庫扉の突子26が係合板の切欠きを通過することにより、金庫扉が筺体から取り外され、開口部が開放される。
【選択図】図4

Description

本発明は、公衆電話機または自動販売機等に設けられる金庫扉の開閉構造に関するものである。
一般に、この種の装置に設けられる金庫扉の開閉構造においては、扉を破壊し金庫の盗難を防止するために、高い密閉性と破壊防止のための対策が要求され、開閉部のヒンジ部分を扉の内側に設けたいわゆる内ヒンジタイプの隠し蝶番による開閉構造が採用されている。すなわち、従来の金庫扉の開閉構造としては、筺体の開口部を開閉する扉を備え、筺体に設けた固定体の長穴内に係入する軸体を扉側に軸支し、軸体を長孔内で移動させて扉をスライドさせたのち、軸体を中心として回動させることにより扉を開くものがある(例えば、特許文献1参照)。なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
特開平10−110568号公報(段落「0027」〜「0029」、図1ないし図5)
しかしながら、上述した従来の金庫扉の開閉構造においては、上下方向に延在する軸体を長穴内で移動させる構造であるため、蝶番を取り付けるために上下方向および左右方向において広いスペースを確保する必要があり、限られたスペースに蝶番を収容することができないといった問題があった。また、金庫扉をスライドさせる構造と回動させる構造とが必要になり、部品点数が増加するばかりではなく構造も複雑になるという問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、金庫扉を開閉するために必要な支持部の占有スペースを小さくするとともに構造を簡素化することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、筺体に形成した開口部を開閉する金庫扉の開閉構造であって、前記金庫扉の両側をそれぞれ係止し金庫扉の開口部からの取り外しを規制する一対の係止手段と、これら係止手段の一方の係止を解除する施錠手段と、この施錠手段によって前記係止手段の一方の係止を解除することにより金庫扉の開口部からの脱落を規制する脱落規制手段とを備えたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記係止手段の他方を、前記開口部の側部の内側に開口部の開口面と平行に突出した係止ピンと、前記扉の側端に扉と直交し前記係止ピンが遊挿される遊挿孔を備えた被支持板とによって構成し、前記脱落規制手段を、開口部の上下部の少なくともいずれか一方の内側に設けられた係合片と、前記扉の上下端の少なくともいずれか一方の内側に設けられ前記係合片に係合する係合突子とによって構成し、前記係合片に、前記係止ピンと前記被支持板の遊挿孔との係止を解除することにより前記係合突子との係合を解除する解除部を設けたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記係合片を前記開口部の上部側に設け、開口部の下部側に係合片に対向する載置板を設け、前記扉の下端側に前記載置板に載置される被載置部を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、脱落規制手段を設けたことにより金庫扉を筺体から取り外す際に誤って金庫扉を落下させるようなことがないため、金庫扉の損傷等を防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、筺体側に設けた係止ピンを筺体の開口部の側部に設け、係合片を開口部の上下部のいずれか一方に設けたことにより、筺体内でこれらの部材が占有するスペースが小さくなる。
請求項3に係る発明によれば、金庫扉を開口部から開く際および金庫扉を閉じる際に、金庫扉を一時的に載置板上に載置することができるため作業者の負担が軽減される。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る金庫扉の開閉構造を適用した公衆電話機の正面図、図2は同じく要部の右半分を断面して示す正面図、図3は図2におけるIII-III 線断面図、図4は図2におけるIV-IV 線断面図であって、同図(A)は金庫扉によって開口部を閉じた状態を示し、同図(B)は金庫扉を開いた状態を示す。図5は図2におけるIV-IV 線断面図であって、同図(A)は金庫扉を移動させ係合突子を係合板の解除部に対向させた状態を示し、同図(B)は金庫扉を筺体から取り外した状態を示す。
図1に全体を符号1で示す公衆電話機は、略密閉状態で箱状に形成された筺体2と、この筺体2の側部にハンガーを介して掛けられた送受話器3とを備えている。筺体2の前面板の上部側には、硬貨を投入する硬貨投入口4、ダイヤルボタン5、表示器6、カードを挿入するカード挿入口7、挿入されたカードを返却するカード返却口8とが設けられている。また、筺体2の前面板の下部側には、長方形に形成された開口部9が設けられており、この開口部9は金庫扉10によって開閉され、この金庫扉10には錠前11と硬貨返却口12とが設けられている。
図2において、15,15は係止ピンであって、筺体2の側部の内側から開口部9に向かって開口部9の開口面と平行となるように矢印A方向に突設されており、図4に示すように、基端部が大径状に形成され中央部に段部15aが形成されている。16は係合片であって、図3に示すように、一方の端部が断面クランク状に折曲形成され、凹部17と、係合片16と直交する方向に延在する折曲部18とが設けられている。
この係合片16は、筺体2の開口部9の上部であって矢印B方向の端部に臨むように折曲部18が筺体2の内側に取り付けられている。この係合片16は、図4に示すように、金庫扉10の後述する係合突子26が係合する矢印C−D方向に延在する第1の係合部16aおよびこの第1の係合部16aに連設された傾斜部16bならびにこの傾斜部16bに連設され矢印A−B方向に延在する第2の係合部16cと、この第2の係合部16cの矢印A方向の端部に設けられ係合突子26との係合が解除される解除部としての切欠部16dとによって形成されている。
図3において、19は金庫扉10の後述する被載置部27を載置する断面がコ字状に形成された載置板であって、図2に示すように係合片16に対向して筺体2の開口部9の下部であって矢印B方向の端部に臨むように筺体2の内側に取り付けられている。図2において、20は逆コ字状に形成されたロック板であって、筺体2の開口部9の周囲の矢印A方向の半分を囲むように筺体2の内側に取り付けられており、このロック板20の開口部9側の端部は、図4に示すように断面クランク状に折曲形成され、凹部20aとロック板20と直交する方向(矢印C方向)に延在するロック部20bとが設けられている。
図3において、23は金庫扉10の内側に取り付けられたブラケットであって、矢印B方向の端部に開口部9の開口面と直交する被支持板としての被支持部24が矢印C方向に向かって折曲形成されており、この被支持部24は図2に示すように、金庫扉10の矢印B方向の端面からわずかにB方向に突出するように位置付けられている。また、この被支持部24には、上記した係止ピン15,15よりもわずかに大きい口径であって、係止ピン15,15が遊挿される遊挿孔24a,24aが設けられている。
図2において、ブラケット23の金庫扉10の上端部であって矢印B方向側には、図3に示すように開口部9の開口面と直交する折曲部25が矢印C方向に向かって折曲形成されており、この折曲部25には係合突子26が植設されている。図2において、ブラケット23の金庫扉10の下端部であって矢印B方向側には、図3に示すように、開口部9の開口面と直交し、上記した載置板19上に載置される被載置部27が矢印C方向に向かって折曲形成されている。
図2において、30a,30b,30cは軸31を介して金庫扉10の内側に回動自在に支持された係止板であって、上記した錠前11を鍵によって回動操作することにより、連動して時計方向または反時計方向に回動する。図4において、32は3枚の係止板30a,30b,30cを覆う箱状に形成されたカバーであって、3つの囲い壁に係止板30a,30b,30cが突出する窓33が設けられている。
このように構成されていることにより、図4(A)に示すように、ブラケット23の被支持部24の遊挿孔24a,24aに係止ピン15を遊挿し、筺体2の開口部9に金庫扉10を閉じた状態で、錠前11を図2において時計方向に回動操作すると、係止板30a,30b,30cが軸31を中心として時計方向に回動し、カバー32の窓33から外側に突出する。この突出した係止板30a,30b,30cの先端部は、図4に示すようにロック板20のロック部20bに係止され、金庫扉10の一端側の開口部9からの取り外しを規制する。これら係止板30a,30b,30cとロック板20のロック部20bとが、金庫扉10の開口部9からの取り外しを規制する一方の係止手段を構成している。また、ブラケット23の被支持部24の遊挿孔24a,24aと係止ピン15とが、金庫扉10の開口部9からの取り外しを規制する他方の係止手段を構成している。
次に、上記のように構成された金庫扉の開閉構造における金庫扉の開閉動作について、主に図4および図5を用いて説明する。先ず、図4(A)に示す金庫扉を閉じた状態から開く動作について説明する。図2において、錠前11を鍵によって反時計方向に回動操作することにより、3枚の係止板30a,30b,30cを軸31を中心として反時計方向に回動させ、これら係止板30a,30b,30cの先端部をカバー32の窓33からカバー32内に後退させる。
したがって、係止板30a,30b,30cとロック板20のロック部20bとの係止が解除されるため、同図(B)に示すように、扉10の矢印A側の端部を開口部9から離間させると、係止ピン15に被支持部24の遊挿孔24aが係止されているから、金庫扉10は被支持部24を中心として反時計方向に回動し開口部9の一部が開く。このとき、金庫扉10の係合突子26が係合片16の第2の係合部16cに係合するため、金庫扉10の開口部9からの脱落が規制される。このため、誤って金庫扉10を落下させることがないため、金庫扉10の損傷等を防止することができる。また、このとき、金庫扉10の被載置部27が筺体2の載置板19上に一時的に載置されているため、金庫扉10の重量を載置板19によって支えていることになるから作業者の負担が軽減される。したがって、ここでは係合突子26と係合片16とが金庫扉10の開口部9からの脱落を規制する脱落規制手段を構成していることになる。
次いで、金庫扉10を矢印A方向へ移動させ、図5(A)に示すように、係止ピン15から被支持部24の遊挿孔24aの係止を解除するとともに、係合突子26を係合片16の切欠部16dに対向させる。この状態から、同図(B)に示すように、金庫扉10を矢印D方向に移動させることにより、係合突子26が切欠き16dを通過するので、金庫扉10を筺体2から取り外すことができる。
このように、金庫扉10を筺体2から取り外すことができるため、従来のように開口部を開放しても金庫扉10が筺体に取り付けられている場合と比較して、金庫の出し入れ時に金庫扉10が邪魔することがないため作業性が向上する。また、筺体側には、開口部9の側端の内側に係止ピン15が設けられ、開口部9の上端に開口部9の開口面と直交する方向に係合片16が突設されているだけの構造であるため、筺体2内におけるこれら係止ピン15と係合片16との占有スペースが小さくなる。
次に、金庫扉によって筺体の開口部を閉じる動作を説明する。図5(B)に示すように、金庫扉10の係合突子26を係合片16の切欠部16dに対向させ、同図(A)に示すように、係合突子26が切欠部16dを通過するように金庫扉10を矢印C方向へ移動させる。この状態で、金庫扉10の被載置部27の一部が筺体2の載置板19上に載置されるから、載置板19上で金庫扉10を矢印B方向へ移動させると、図4(B)に示すように、係合突子26が係合片16の第2の係合部16cに案内され、被支持部24の遊挿孔24aに係止ピン15の先端部が係入される。このように、金庫扉10を載置する載置板19が設けられているため、金庫扉10の重量を載置板19によって支えることができるから作業者の負担が軽減されるとともに、係合突子26を案内する係合片16が設けられているため、取付けの作業を容易かつ短時間で行うことができる。
さらに、金庫扉10を、係止ピン15に係入された被支持部24を中心として時計方向に回動させると、係合突子26が係合片16の傾斜部16bに案内されて第1の係合部16aに係合する。この状態で、同図(A)に示すように、被支持部24が係止ピン15の段部15aに当接し、金庫扉10の矢印A方向の端部がロック板20の凹部20aに嵌合し、筺体2の開口部9はこの金庫扉10によって閉じられる。
図2において、錠前11を鍵によって時計方向に回動操作することにより、係止板30a,30b,30cが軸31を中心として時計方向に回動し、図4(A)に示すように、カバー32の窓33から係止板30a,30b,30cの先端部が突出してロック部20bの端面と係合する。したがって、金庫扉10は、矢印A方向側を係止板30a,30b,30cとロック板20のロック部20bとで係止され、矢印B方向の端部を係止ピン15と被支持部24とで係止され、開口部9を閉じた状態で筺体2に取り付けられる。
本発明に係る金庫扉の開閉構造を適用した公衆電話機の正面図である。 本発明に係る金庫扉の開閉構造を適用した公衆電話機において要部の右半分を断面して示す正面図である。 図2におけるIII-III 線断面図である。 図2におけるIV-IV 線断面図であって、同図(A)は金庫扉によって開口部を閉じた状態を示し、同図(B)は金庫扉を開いた状態を示す。 図2におけるIV-IV 線断面図であって、同図(A)は金庫扉を移動させ係合突子を係合板の解除部に対向させた状態を示し、同図(B)は金庫扉を筺体から取り外した状態を示す。
符号の説明
1…公衆電話機、2…筺体、9…開口部、10…金庫扉、11…錠前、15…係止ピン、16…係合板、16d…切欠き、19…載置板、20…ロック板、20b…ロック部、24…被支持板、24a…遊挿孔、26…係合突子、27…被載置部、30aないし30c…係止板。

Claims (3)

  1. 筺体に形成した開口部を開閉する金庫扉の開閉構造であって、前記金庫扉の両側をそれぞれ係止し金庫扉の開口部からの取り外しを規制する一対の係止手段と、これら係止手段の一方の係止を解除する施錠手段と、この施錠手段によって前記係止手段の一方の係止を解除することにより金庫扉の開口部からの脱落を規制する脱落規制手段とを備えたことを特徴とする金庫扉の開閉構造。
  2. 請求項1記載の金庫扉の開閉構造において、前記係止手段の他方を、前記開口部の側部の内側に開口部の開口面と平行に突出した係止ピンと、前記扉の側端に扉と直交し前記係止ピンが遊挿される遊挿孔を備えた被支持板とによって構成し、前記脱落規制手段を、開口部の上下部の少なくともいずれか一方の内側に設けられた係合片と、前記扉の上下端の少なくともいずれか一方の内側に設けられ前記係合片に係合する係合突子とによって構成し、前記係合片に、前記係止ピンと前記被支持板の遊挿孔との係止を解除することにより前記係合突子との係合を解除する解除部を設けたことを特徴とする金庫扉の開閉構造。
  3. 請求項1または2記載の金庫扉の開閉構造において、前記係合片を前記開口部の上部側に設け、開口部の下部側に係合片に対向する載置板を設け、前記扉の下端側に前記載置板に載置される被載置部を設けたことを特徴とする金庫扉の開閉構造。
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