JPH0583456B2 - - Google Patents
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- JPH0583456B2 JPH0583456B2 JP59185775A JP18577584A JPH0583456B2 JP H0583456 B2 JPH0583456 B2 JP H0583456B2 JP 59185775 A JP59185775 A JP 59185775A JP 18577584 A JP18577584 A JP 18577584A JP H0583456 B2 JPH0583456 B2 JP H0583456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor belt
- document feeder
- automatic document
- substrate
- roller
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機に載設して使用される自動原稿
送り装置の改良に関するものである。
送り装置の改良に関するものである。
〔従来技術〕
第4図は一般的な自動原稿送り装置の構成を示
したもので、原稿を原稿給紙皿11に載置すると
原稿検知信号によつて送りローラ12が破線位置
に降下して原稿を圧着し、同時に送りベルト1
3、中間搬送ローラ14それに搬送ベルト15が
回転を始めて原稿を1枚宛複写機の原稿載置台1
6に給送する構造となつている。
したもので、原稿を原稿給紙皿11に載置すると
原稿検知信号によつて送りローラ12が破線位置
に降下して原稿を圧着し、同時に送りベルト1
3、中間搬送ローラ14それに搬送ベルト15が
回転を始めて原稿を1枚宛複写機の原稿載置台1
6に給送する構造となつている。
搬送ベルト15は駆動ローラ15aと従動ロー
ラ15bの間に張設された無端の広幅ベルトで、
テンシヨンローラ15cにより適度の張力をもつ
て原稿を搬送し、またその張力によつて支えてい
る複数の圧着ローラ15dが、原稿を前記原稿載
置台16に圧着する作用をするようになつてい
る。
ラ15bの間に張設された無端の広幅ベルトで、
テンシヨンローラ15cにより適度の張力をもつ
て原稿を搬送し、またその張力によつて支えてい
る複数の圧着ローラ15dが、原稿を前記原稿載
置台16に圧着する作用をするようになつてい
る。
従つて多量の複写が繰返えされると搬送ベルト
15には汚れや紙粉が付着して薄手の原稿画像に
影響を生じることがあるので清掃が必要となり、
また長期間の使用で表面に擦傷を生じたり、ある
いは弾力を失つたりするので交換や調整を必要と
するものである。
15には汚れや紙粉が付着して薄手の原稿画像に
影響を生じることがあるので清掃が必要となり、
また長期間の使用で表面に擦傷を生じたり、ある
いは弾力を失つたりするので交換や調整を必要と
するものである。
しかるに通常前述した駆動ローラ15a、従動
ローラ15bは、その両側端の軸受が装置本体を
構成する左右の基板に直接取付け固定されている
ため搬送ベルト15を取出すには少なくとも一方
の基板を取外す作業が必要であり、従つて搬送ベ
ルト15の清掃とか交換には多くの時間と労力を
費やしていた。
ローラ15bは、その両側端の軸受が装置本体を
構成する左右の基板に直接取付け固定されている
ため搬送ベルト15を取出すには少なくとも一方
の基板を取外す作業が必要であり、従つて搬送ベ
ルト15の清掃とか交換には多くの時間と労力を
費やしていた。
このような作業の負担を幾分でも軽減する目的
で前述した各ローラ群を、搬送ベルトの内周面の
長さより小さい周囲長の小基板によつて支持し、
さらにその小基板を装置本体の基板に重複して取
付けるようにした構造の自動原稿送り装置が提案
されている。
で前述した各ローラ群を、搬送ベルトの内周面の
長さより小さい周囲長の小基板によつて支持し、
さらにその小基板を装置本体の基板に重複して取
付けるようにした構造の自動原稿送り装置が提案
されている。
しかしながら、それでも小基板は可成りの面積
をもつものであり、その取外しに当つては他の部
材を除去する必要もあつて、その作業は決して簡
易なものとなつてはいない。
をもつものであり、その取外しに当つては他の部
材を除去する必要もあつて、その作業は決して簡
易なものとなつてはいない。
本発明は、搬送ベルトの駆動および従動ローラ
を軸支する基板を装置から取外すことなくして搬
送ベルトを単体にて着脱出来る自動原稿送り装置
の提供を目的としたものである。
を軸支する基板を装置から取外すことなくして搬
送ベルトを単体にて着脱出来る自動原稿送り装置
の提供を目的としたものである。
本発明の自動原稿送り装置は、装置本体の両側
基板間に、原稿送り用の搬送ベルトを張架する駆
動ローラと従動ローラとの回動軸を架設してなる
自動原稿送り装置における前記基板の片側に、前
記駆動ローラと従動ローラの軸受として、下方側
が開放されている軸受溝設け、これら軸受溝に前
記駆動ローラと従動ローラの軸を挿嵌して固定し
たり、前記基板から離脱することにより原稿搬送
用の搬送ベルトの着脱を可能とするように構成す
るもので、下端縁を折り曲げて折曲げ部2aとし
た自動原稿送り装置本体の基板2に、原稿を搬送
する搬送ベルト3と、該搬送ベルト3を巻掛けて
駆動支持する2つの回動ローラ4,5と、を設け
た自動原稿送り装置において、前記基板2の折曲
部2aの両端付近に、穴状の切込溝6,7を設け
るとともに、この切込溝6,7間の基板2の内側
面に下方に開口部を有する複数のコ字型軸受8a
を備え、前記回動ローラ4,5の各軸を回動可能
に軸支する軸受4a,5aを前記切込溝6,7に
それぞれ嵌合して基板2に取付ける固定手段を有
し、前記回動ローラ4,5間に巻き掛けられた前
記搬送ベルト3を原稿載置台16に圧着するため
の複数の圧着ローラ8を前記回動ローラ4,5間
に配置するとともに、この圧着ローラ8の各軸を
前記コ字型軸受8aに挿嵌してなることを特徴と
する自動原稿送り装置によつて達成される。
基板間に、原稿送り用の搬送ベルトを張架する駆
動ローラと従動ローラとの回動軸を架設してなる
自動原稿送り装置における前記基板の片側に、前
記駆動ローラと従動ローラの軸受として、下方側
が開放されている軸受溝設け、これら軸受溝に前
記駆動ローラと従動ローラの軸を挿嵌して固定し
たり、前記基板から離脱することにより原稿搬送
用の搬送ベルトの着脱を可能とするように構成す
るもので、下端縁を折り曲げて折曲げ部2aとし
た自動原稿送り装置本体の基板2に、原稿を搬送
する搬送ベルト3と、該搬送ベルト3を巻掛けて
駆動支持する2つの回動ローラ4,5と、を設け
た自動原稿送り装置において、前記基板2の折曲
部2aの両端付近に、穴状の切込溝6,7を設け
るとともに、この切込溝6,7間の基板2の内側
面に下方に開口部を有する複数のコ字型軸受8a
を備え、前記回動ローラ4,5の各軸を回動可能
に軸支する軸受4a,5aを前記切込溝6,7に
それぞれ嵌合して基板2に取付ける固定手段を有
し、前記回動ローラ4,5間に巻き掛けられた前
記搬送ベルト3を原稿載置台16に圧着するため
の複数の圧着ローラ8を前記回動ローラ4,5間
に配置するとともに、この圧着ローラ8の各軸を
前記コ字型軸受8aに挿嵌してなることを特徴と
する自動原稿送り装置によつて達成される。
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示
す。
す。
本発明の自動原稿送り装置1においては、装置
正面に面する基板2は、搬送ベルト3を駆動、支
持するローラ群の取付を次に記す方法によつて行
つている。
正面に面する基板2は、搬送ベルト3を駆動、支
持するローラ群の取付を次に記す方法によつて行
つている。
前記基板2の下側縁には折曲げ部2aが複写機
の原稿載置台に対向して形成され、装置本体の搬
送ベルト3の支持を強固にしてある。この基板の
片側板の両端付近に一方が開放された溝部である
切込溝6,7を前記折曲げ部2aから上部に向か
つて穿設してある。該切込溝6,7には、駆動ロ
ーラ4の軸受4aと従動ローラ5の軸受5aがそ
れぞれ嵌合して、その取付位置に案内されねじ1
0によつて固定されている。
の原稿載置台に対向して形成され、装置本体の搬
送ベルト3の支持を強固にしてある。この基板の
片側板の両端付近に一方が開放された溝部である
切込溝6,7を前記折曲げ部2aから上部に向か
つて穿設してある。該切込溝6,7には、駆動ロ
ーラ4の軸受4aと従動ローラ5の軸受5aがそ
れぞれ嵌合して、その取付位置に案内されねじ1
0によつて固定されている。
また本実施例においては3個所に設けられてい
る圧着ローラ8は、何れも前記搬送ベルト3によ
つて支えられた状態にて前記基板2の内側面に設
けられた軸受8aによつて水平方向の位置が規制
されて取付られている。すなわち前記圧着ローラ
8は何れも垂直方向に若干移動出来る状態となつ
ていて、自動原稿送り装置1が複写機に装着され
た場合、前記圧着ローラ8がその自重によつて前
記搬送ベルト3を原稿載置台に圧着出来るように
なつている。
る圧着ローラ8は、何れも前記搬送ベルト3によ
つて支えられた状態にて前記基板2の内側面に設
けられた軸受8aによつて水平方向の位置が規制
されて取付られている。すなわち前記圧着ローラ
8は何れも垂直方向に若干移動出来る状態となつ
ていて、自動原稿送り装置1が複写機に装着され
た場合、前記圧着ローラ8がその自重によつて前
記搬送ベルト3を原稿載置台に圧着出来るように
なつている。
駆動ローラ4と従動ローラ5を巻回して装着さ
れた前記搬送ベルト3は、切込溝6,7に沿つて
駆動ローラ4の軸受4aと従動ローラ5の軸受5
aを上昇させると、基板2に設けられたテンシヨ
ンローラ9と外設し、さらに上昇させるとテンシ
ヨンローラ9によつて押圧されて緊張状態とな
る。一方、この時圧着ローラ8もその軸受8aの
下方開口部から上昇する。そして、適度な緊張状
態を保つ取り付け位置において前記軸受4a,5
aをねじ10によつて固定することにより、前記
搬送ベルト3は、給送されて来た原稿を原稿載置
台へと搬送する機能を果すようになつている。
れた前記搬送ベルト3は、切込溝6,7に沿つて
駆動ローラ4の軸受4aと従動ローラ5の軸受5
aを上昇させると、基板2に設けられたテンシヨ
ンローラ9と外設し、さらに上昇させるとテンシ
ヨンローラ9によつて押圧されて緊張状態とな
る。一方、この時圧着ローラ8もその軸受8aの
下方開口部から上昇する。そして、適度な緊張状
態を保つ取り付け位置において前記軸受4a,5
aをねじ10によつて固定することにより、前記
搬送ベルト3は、給送されて来た原稿を原稿載置
台へと搬送する機能を果すようになつている。
かくの如く本発明の自動原稿送り装置1では、
基板を取外すことなく各ローラの装着が出来るよ
うになつているので、それらの各ローラを取外す
ことも簡単で、従つて容易に搬送ベルト3を取出
すことが出来る。
基板を取外すことなく各ローラの装着が出来るよ
うになつているので、それらの各ローラを取外す
ことも簡単で、従つて容易に搬送ベルト3を取出
すことが出来る。
軸受4a,5aを固定しているねじ10を緩
め、該軸受4a,5aを基板2のそれぞれの切込
溝6あるいは7に沿つて下降させると、前記切込
溝6および7は基板2の折曲部2aにも及んでい
るので前記軸受4a,5aは、それぞれ駆動ロー
ラ4、従動ローラ5を支持したまゝ基板2から離
脱することが出来る。その際前記駆動ローラ4と
従動ローラ5は、それに巻回した搬送ベルト3を
共に離脱させるので該搬送ベルト3に支えられて
いた3個の圧着ローラ8もその軸受8aの下方開
口部から抜け出し、従つて第3図に示す状態とな
つて搬送ベルト3の着脱が可能となる。
め、該軸受4a,5aを基板2のそれぞれの切込
溝6あるいは7に沿つて下降させると、前記切込
溝6および7は基板2の折曲部2aにも及んでい
るので前記軸受4a,5aは、それぞれ駆動ロー
ラ4、従動ローラ5を支持したまゝ基板2から離
脱することが出来る。その際前記駆動ローラ4と
従動ローラ5は、それに巻回した搬送ベルト3を
共に離脱させるので該搬送ベルト3に支えられて
いた3個の圧着ローラ8もその軸受8aの下方開
口部から抜け出し、従つて第3図に示す状態とな
つて搬送ベルト3の着脱が可能となる。
このように本発明の自動原稿送り装置1におい
ては、数本のねじ10を操作するのみで、搬送ベ
ルト3を駆動、支持するローラ群を容易に着脱す
ることが出来るので搬送ベルト3の清掃あるいは
交換に当つての作業が極めて簡単となる特徴を有
するものである。
ては、数本のねじ10を操作するのみで、搬送ベ
ルト3を駆動、支持するローラ群を容易に着脱す
ることが出来るので搬送ベルト3の清掃あるいは
交換に当つての作業が極めて簡単となる特徴を有
するものである。
本発明により、装置正面に面する側の駆動ロー
ラおよび従動ローラをねじ止めるだけで、前記ロ
ーラや搬送ベルトを適切状態へと組み込むことが
できるだけでなく、該ねじを緩めるだけで前記ロ
ーラや搬送ベルトを取り外し交換ができる。すな
わち、数本のねじを操作するだけで、搬送ベルト
を容易に組み込みあるいは取り外しができ、清掃
あるいは交換の作業性が向上した自動原稿送り装
置が提供されることとなつた。
ラおよび従動ローラをねじ止めるだけで、前記ロ
ーラや搬送ベルトを適切状態へと組み込むことが
できるだけでなく、該ねじを緩めるだけで前記ロ
ーラや搬送ベルトを取り外し交換ができる。すな
わち、数本のねじを操作するだけで、搬送ベルト
を容易に組み込みあるいは取り外しができ、清掃
あるいは交換の作業性が向上した自動原稿送り装
置が提供されることとなつた。
第1図および第3図は本発明の自動原稿送り装
置の正面図。第2図は前記装置の要部断面図。第
4図は自動原稿送り装置の一般的な構成図。 1……自動原稿送り装置、2……基板、3……
搬送ベルト、4……駆動ローラ、4a,5a……
軸受、5……従動ローラ、6,7……切込溝、8
……圧着ローラ、9……テンシヨンローラ、10
……ねじ。
置の正面図。第2図は前記装置の要部断面図。第
4図は自動原稿送り装置の一般的な構成図。 1……自動原稿送り装置、2……基板、3……
搬送ベルト、4……駆動ローラ、4a,5a……
軸受、5……従動ローラ、6,7……切込溝、8
……圧着ローラ、9……テンシヨンローラ、10
……ねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下端縁を折り曲げて折曲げ部2aとした自動
原稿送り装置本体の基板2に、原稿を搬送する搬
送ベルト3と、該搬送ベルト3を巻掛けて駆動支
持する2つの回動ローラ4,5と、を設けた自動
原稿送り装置において、 前記基板2の折曲部2aの両端付近に、穴状の
切込溝6,7を設けるとともに、この切込溝6,
7間の基板2の内側面に下方に開口部を有する複
数のコ字型軸受8aを備え、前記回動ローラ4,
5の各軸を回動可能に軸支する軸受4a,5aを
前記切込溝6,7にそれぞれ嵌合して基板2に取
付ける固定手段を有し、前記回動ローラ4,5間
に巻き掛けられた前記搬送ベルト3を原稿載置台
16に圧着するための複数の圧着ローラ8を前記
回動ローラ4,5間に配置するとともに、この圧
着ローラ8の各軸を前記コ字型軸受8aに挿嵌し
てなることを特徴とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185775A JPS6164644A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185775A JPS6164644A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 自動原稿送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164644A JPS6164644A (ja) | 1986-04-03 |
JPH0583456B2 true JPH0583456B2 (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=16176671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185775A Granted JPS6164644A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164644A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2504653Y2 (ja) * | 1989-07-19 | 1996-07-10 | ニスカ株式会社 | 原稿給送装置 |
JPH10142852A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-29 | Mita Ind Co Ltd | 原稿送り装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711531B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1982-03-04 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5943323Y2 (ja) * | 1979-11-27 | 1984-12-21 | コニカ株式会社 | シ−トの搬送・排出装置 |
JPS6225484Y2 (ja) * | 1980-06-23 | 1987-06-30 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185775A patent/JPS6164644A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711531B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1982-03-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6164644A (ja) | 1986-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |