JPH0583389U - マグネットポンプ - Google Patents

マグネットポンプ

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JPH0583389U
JPH0583389U JP4064691U JP4064691U JPH0583389U JP H0583389 U JPH0583389 U JP H0583389U JP 4064691 U JP4064691 U JP 4064691U JP 4064691 U JP4064691 U JP 4064691U JP H0583389 U JPH0583389 U JP H0583389U
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JP
Japan
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rotor
impeller
stator
pump
casing
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Pending
Application number
JP4064691U
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English (en)
Inventor
栄治 宮本
善徳 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で耐圧が高く、しかも冷却効率も高く、
且つ信頼性の高い取付けで、羽根車交換を容易に行なう
ことができる。 【構成】 永久磁石9を埋設した円筒状のロータ23
と、その外周に設けられたステータ24とによって直流
モータを構成し、ロータ23の一端に羽根車25をねじ
33を螺合して固定結合し、これらのロータ23と羽根
車25を、ケーシング21とその円筒部21a内に収容
し、羽根車25より吐出された流体がロータ23とステ
ータ24との間の隙間(空間)cの主流路aと更に吐出
部27を経て、背面ケーシング32の吐出口31より吐
出されるようになっている。上記隙間cを流れる流体に
よってステータ24は効率よく冷却される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、永久磁石を埋設したロータを外部からの磁界の作用によって回転さ せ、該ロータの一端に固定された羽根車を回転してポンプ作用させるようにした 無漏洩ポンプであるマグネットポンプに関し、モータの冷却を向上させ、且つポ ンプとの配管接続を容易にし、装置組込用に適したマグネットポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のマグネットポンプの一例として、ラジアルギャップ型のマグネットカッ プリングを用いたマグネットポンプを図3に示す。図において、1はケーシング であり、該ケーシング1は、吸込口2と吐出口3とを備えた吸込ケーシング4と 、ケーシングカバー(背面ケーシング)5とからなり、該ケーシング1内には、 羽根車6を回転自在に収容するポンプ室7が形成されている。羽根車6は翼8、 永久磁石9及び軸受12が一体に固着されてなり、主軸10の両端は、吸込ケー シング4に固定された軸受11とケーシングカバー5に固定された軸受11とに よって支持されている。羽根車6に回転を与える永久磁石13は、モータ14の 駆動軸15に締結されたマグネットヨーク14の内周に沿って環状に固定され、 モータ14の付勢によって羽根車6が回転し、移送すべき流体は吸込口2から流 入し、翼8によって昇圧され、吐出口3から流出するようになっている。この従 来例においては、ポンプの接液部分、即ち、ケーシング1、羽根車6、及び軸受 11は耐食性を付与するため樹脂やセラミックによって構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来のマグネットポンプは、ケーシングカバー5の一部が、マグネッ トヨーク14に取付けられた駆動用永久磁石13と、ロータに埋設された永久磁 石9との間にそれぞれに隙間を設けて配設されているため、磁石間の吸引力、反 発力の低下を少くするために該部Aでの肉厚を厚くすることができず、そのため 、ポンプ圧力が高いときには、該部Aの外周を金属板で補強しているが、上記駆 動用永久磁石13と永久磁石9の回転磁場により、該金属板に渦電流が発生して 損失となるという問題点があった。
【0004】 一方、この種のマグネットポンプの羽根車には、図4(a)(b)(c)に示 すロータと分離できるようにした分離型と、図5に示すロータと一体にされた一 体型の2種類があるが、それぞれ次のような問題点(欠点)があった。
【0005】 即ち、上記分離型(図4)は、ロータ16と羽根車17の中心嵌合部にそれぞ れスプライン18が設けられ、これら両スプライン18を係合させることによっ てロータ16と羽根車17を一体に組立てるようになっているが、ポンプ起動− 停止を頻繁に行なった時や、キャビテーションが発生する状態での運転などの負 荷変動のある運転により、該スプライン18の係合部が図4(d)の18aに示 すように、破損することがある。 また、上記した従来例(図3)もポンプとモータが分離型をなしているため、 モータの冷却にポンプが揚水する液を使用して効率のよい冷却をすることができ ず、更に大型となる。
【0006】 他方、一体型(図5)は、ロータ16と羽根車17が一体化されているため、 羽根車径ごとにロータマグネット付のものを用意しなければならず、そのため、 羽根車交換が高価な作業となる。
【0007】 本考案は、上記した従来技術の問題点を解決し、小型で耐圧が高く、しかも冷 却効率も高いマグネットポンプを提供することを目的とし、更にまた、信頼性の 高い取付けで羽根車交換も容易に行なえるマグネットポンプを提供することを目 的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の第1番目の考案は、永久磁石を埋設し た円筒状のロータと、該ロータの外周に設けられたステータとで直流モータを構 成し、該ロータの回転軸方向の一端に固定された羽根車と、これらのロータ及び 羽根車を収容し一側に吸込口を有するケーシングを備えたマグネットポンプにお いて、上記ロータとステータとの間の空間を流体の主流路とし、該ロータの羽根 車の固定されない背面側を吐出部としたことを特徴としている。
【0009】 また、第2番目の考案は、上記第1番目の考案の構成のほか、更にロータと羽 根車とを螺合して固定したことを特徴としている。
【0010】
【作用】
本考案は上記のように構成されているので、ポンプ運転時、ロータの外周に設 けられたステータによる回転磁界の作用により、永久磁石を埋設したロータが回 転し、該ロータの一端に固定された羽根車が回転してケーシングの吸込口より液 体を吸込み、昇圧して羽根車の出口よりロータとステータ間の空間(隙間)を経 て、ロータの羽根車の固定されていない背面側の吐出口より吐出するポンプ作用 を行なうが、この時、ロータには既に磁力を持った永久磁石を埋設してあるため 、ロータとステータ間の空間(隙間)を大きくすることができ、流体の主流路と することができる。
【0011】 また、ケーシングは、ポンプが液体を昇圧して揚水することで内圧力を受け、 ロータ外周部で径方向に膨らもうとするが、該部は、ステータによって補強され ているので、上記膨らみが防止される。また、これに伴い、ケーシングの補強の ために他の部品(金属板)を設ける必要がないので、渦電流損失の発生もない。 更に、発熱源であるステータの近傍を液体が流れ、ステータを効率よく冷却する と共に、モータとポンプが一体となり小型となる。
【0012】 また、羽根車の回転方向は一方向となっており、且つ羽根車とロータとは、ロ ータが回転すると締まる方向のねじによって螺合して固定結合されているので、 たとえ、ポンプが負荷変動のある運転をしている時でも、上記固定結合部分に損 傷発生の恐れがなく、また容易にしかも安価に羽根車だけを交換することができ る。
【0013】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面と共に説明する。 図1は、本考案の一実施例を示す縦断面図であり、図中、図3に記載した符号 と同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。 図において、ケーシング21の一側には、吸込口2を有する吸込ケーシング2 2が取付けられ、また他側には、永久磁石9を埋設したロータ23を内部に収容 すると共に、ステータ24を接液から保護するために該ロータ23とステータ2 4の間に隙間(空間)cを隔てて軸方向に延びた円筒部21aを有している。ま た、該ケーシング21内には、羽根車25を回転自在に収容するポンプ室26が 形成され、該ポンプ室26は、ロータ23を収容する上記ケーシング円筒部21 aの内部と連通されており、且つ該ケーシング21の、ロータ23に対し羽根車 25と対称(反対)の側に吐出部27が設けられている。
【0014】 また、上記ロータ23の外周に隙間cを隔てて配置されたステータ24は、コ イル28を捲回した鉄芯29からなり、上記鉄芯29の外周側はモータカバー3 0で密閉されている。また、ロータ23の羽根車25の固定されない背面側に、 吐出口31を有する背面ケーシング32が設けられており、これらによってマグ ネットポンプが構成されている。
【0015】 上記ロータ23とステータ24間の隙間cは、該ロータ24には既に磁力を持 った永久磁石9が埋設されているので大きくすることができ、流体の主流路とす ることができる。
【0016】 また、上記ロータ23と羽根車25とは、図2に示すように、ロータが回転す ると締まる方向のねじ33によって螺合して固定結合されるようになっている。 なお、図中、10は主軸、34はロータ23に取付けられた回転側軸受、35は ケーシング21に取付けられた固定側軸受である。
【0017】 上記のように構成されているので、ステータ24とロータ23の永久磁石9で 直流モータが構成され、直流モータの原理によって鉄芯29の内側に回転方向に 磁界が生じ、永久磁石9を埋設したロータ23が所定の方向に回転し、該ロータ 23の一端に固定された羽根車25が回転して吸込ケーシング22の吸込口2よ り液体を吸込み、羽根車25によって昇圧され、矢印aに沿ってロータ23とス テータ24間の隙間cを通り、吐出部27を経て背面ケーシング32の吐出口3 1より吐出するポンプ作用が行われる。
【0018】 この際、羽根車25より吐出された昇圧された揚液の一部は、ポンプ室26よ り矢印aのように流れて、ロータ23を収容したケーシング円筒部21aの内部 に充満するが、該円筒部21aの外側にはステータ24の鉄芯29が配設されて いるので、該円筒部21aがポンプ室26の内圧を受けて径方向に膨らむことが 防止され、ポンプケーシング21の耐圧作用が保持される。 これに伴い、ケーシング21には補強のために金属板の他の部品を設ける必要 がないので、渦電流損失の発生もない。更に、発熱源であるステータ24の近傍 を液体が流れ、該ステータ24を効率良く冷却すると共に、モータとポンプが一 体となり小型となる。
【0019】 一方、羽根車25は一方向に回転し、また羽根車25とロータ23とは、ロー タが回転すると締まる方向のねじ33によって螺合して固定結合されるので、た とえ、ポンプが起動−停止を頻繁に行なったり、キャビテーションが発生する運 転などの負荷変動のある運転をしている時でも、上記固定結合部分に損傷発生の 恐れがなく、また容易でしかも安価に羽根車25だけを交換することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の第1番目の考案によれば、永久磁石を埋設した 円筒状のロータと、該ロータの外周に設けられたステータとで直流モータを構成 し、該ロータの回転軸方向の一端に羽根車を固定し、該ロータ及び羽根車をケー シング内に収容したマグネットポンプにおいて、上記ロータとステータとの間の 空間を流体の主流路とし、該ロータの羽根車の固定されない背面側を吐出部とし たことにより、既に磁力を持った永久磁石が埋設されたロータとステータ間の空 間(隙間)が大きくでき、流体の主流路とすることができるので、発熱源である ステータを効率良く冷却すると共に、モータとポンプが一体となって小型化でき る。
【0021】 また、ロータ外周部のケーシングの外側はステータで補強されているので、ポ ンプ運転時のケーシングの耐圧が高い。
【0022】 また、第2番目の考案によれば、更にまた、ロータと羽根車を螺合して固定し たことにより、信頼性の高い取付けで羽根車交換も容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すマグネットポンプの縦
断面図である。
【図2】本考案のロータと羽根車を分離した状態を示す
断面図で、(a)はロータ、(b)は羽根車である。
【図3】従来例を示すマグネットポンプの要部断面側面
図である。
【図4】羽根車分離型の従来例を示し、(a)及び
(b)は分離したロータ及び羽根車のそれぞれの断面
図、(c)は正面図、(d)は説明用図面である。
【図5】羽根車一体型の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
21 ケーシング 21a ケーシング円筒部 22 吸込ケーシング 23 ロータ 24 ステータ 25 羽根車 26 ポンプ室 27 吐出部 28 コイル 29 鉄芯 30 モータカバー 31 吐出口 32 背面ケーシング 33 ねじ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石を埋設した円筒状のロータと、
    該ロータの外周に設けられたステータとで直流モータを
    構成し、該ロータの回転軸方向の一端に羽根車を固定
    し、該ロータ及び羽根車をケーシング内に収容したマグ
    ネットポンプにおいて、上記ロータとステータとの間の
    空間を流体の主流路とし、該ロータの羽根車の固定され
    ない背面側を吐出部としたことを特徴とするマグネット
    ポンプ。
  2. 【請求項2】 永久磁石を埋設した円筒状のロータと、
    該ロータの外周に設けられたステータとで直流モータを
    構成し、該ロータの回転軸方向の一端に羽根車を固定
    し、該ロータ及び羽根車をケーシング内に収容したマグ
    ネットポンプにおいて、上記ロータとステータとの間の
    空間を流体の主流路とし、該ロータの羽根車の固定され
    ない背面側を吐出部とし、且つ、該ロータと該羽根車と
    を螺合して固定したことを特徴とするマグネットポン
    プ。
JP4064691U 1991-05-31 1991-05-31 マグネットポンプ Pending JPH0583389U (ja)

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