JPH0583269U - 出 窓 - Google Patents

出 窓

Info

Publication number
JPH0583269U
JPH0583269U JP3121191U JP3121191U JPH0583269U JP H0583269 U JPH0583269 U JP H0583269U JP 3121191 U JP3121191 U JP 3121191U JP 3121191 U JP3121191 U JP 3121191U JP H0583269 U JPH0583269 U JP H0583269U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
window
bay window
panel
bayonet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3121191U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0745749Y2 (ja
Inventor
善博 河本
Original Assignee
株式会社淀川製鋼所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社淀川製鋼所 filed Critical 株式会社淀川製鋼所
Priority to JP1991031211U priority Critical patent/JPH0745749Y2/ja
Publication of JPH0583269U publication Critical patent/JPH0583269U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0745749Y2 publication Critical patent/JPH0745749Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置場所での外壁パネルへの出窓の組付け性
の改善を図る。 【構成】 外壁パネルの開口部6に、それぞれ室外に向
かって開口する溝19・23・24・35に上下左右枠
11・12・13・14を組合わせた出窓取付枠7をは
め込み固定する。その出窓取付枠7の溝19・23・2
4・35に、上下左右パネル45・46・47・48を
組合わせた出窓枠9の室内側端を室外から差込み固定し
たものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、組立て家屋等の出窓に係り、設置場所において外壁パネルの開口部 への組付け作業性の改善を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の出窓として、予め工場生産で出窓を壁パネルに一体に組み込んでおき 、この一体型壁パネルを設置場所に輸送し、設置場所ではその一体型壁パネルを 建込むだけで設置場所での出窓取付施工を省略したものがある。また、工場で出 窓の構成部材一式をこまかく分解した状態で生産し、これを設置場所で組立てて 壁パネルの開口部にくぎやビスなどで打ちつけていたものもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前者の一体型壁パネルの出窓は寸法、重量とも大きくなるため、輸送 、とくに工場から設置場所の最寄りまで車で輸送し、車から下ろした場所から設 置場所までの通路が狭いといった宅地事情の場合は作業者の手で持ち運ばなけれ ばならず、この持ち運び作業は容易でなかった。またクレーンを使って建込むほ ど大型パネル式建物ではないミニハウスなどではこの一体型壁パネルを作業者の 手で一々建込むことになるが、こうした作業も容易でなかった。
【0004】 これに対し、後者の設置場所での出窓施工によれば、木製の角材から出来た出 窓取付枠および出窓枠の各構成部材一式をこまかく分解状態に製作してあるので 、設置場所での施工工数が多くなり、また各部材を順次当接するだけで組付ける ため、各部材相互の位置決め作業も厄介で、開口まわりの納まりがなかなかきれ いに出来ないのみならず、多くの手間がかかっていた。
【0005】 本考案は、輸送上有利な後者の設置場所での施工による出窓構造を発展改良す ることにより、設置場所での外壁パネルへの出窓の組付け作業性、および開口ま わりの仕上がりの向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の出窓では、図2および図3に例示するように、外壁パネルの開口部6 に取付けた出窓取付枠7と、出窓取付枠7に取付けた出窓枠9と、出窓枠9に取 付けた出窓サッシ10とからなり、出窓取付枠7は上下および左右枠11・12 ・13・14を枠状に組み合わせてなり、出窓枠9は上下および左右パネル45 ・46・47・48を箱状に組み合わせてなるものにおいて、 出窓取付枠7の上下左右枠11・12・13・14はそれぞれ室外に向かって 開口する溝19・23・24・35を有し、その溝19・23・24・35内に 出窓枠9の上下および左右パネル45・46・47・48の室内側端を室外から 差込み固定したものである。
【0007】
【作用】
出窓枠9の上下左右パネル45・46・47・48の室内側端を、出窓取付枠 7の上下左右枠11・12・13・14の各溝19・23・24・35に差込む ことにより、出窓枠9の開口部6に対する仮止め、位置決め状態が得られるため 、出窓取付枠7に対する出窓枠9のビス止め作業が容易となり、またその本数が 少なくても十分な固定状態が得られる。
【0008】 出窓枠9の上下左右パネル45・46・47・48の室内側端が室内から見え ないように出窓取付枠7で覆い隠されるため、出窓取付枠7は出窓枠9の室内側 端を化粧する働きもする。
【0009】
【考案の効果】
本考案の出窓構造によれば、出窓取付枠7の上下および左右の各溝19・23 ・24・35内に出窓枠9の室内側端を差込み固定する構造にしたため、設置場 所での出窓取付枠7への出窓枠9の取付け作業が容易に行え、また出窓取付枠7 に出窓枠9が仮固定された状態になるので、ビス止め作業も容易に行える。さら に出窓枠9が所定位置に確実に取付けられるとともに、出窓枠9の室内側端が出 窓取付枠7で完全に覆われるので、出窓の室内側の開口まわりも見映え良く仕上 げられる。
【0010】
【実施例】
図面では勉強部屋等のように小型パネル式プレハブ構造のミニハウスに付ける 出窓の実施例を示しているが、そのほかの組立て家屋等の出窓にも同様に適用で きる。 図1ないし図3において、この出窓1は、外壁パネルである窓上パネル2と、 窓下パネル3と、窓サイドパネル4、および柱5で形成される開口部6に出窓取 付枠7をはめ込み固定し、次いでその出窓取付枠7に出窓枠9をはめ込み固定し 、最後にその出窓枠9に出窓サッシ10をはめ込んで成る。
【0011】 出窓取付枠7は、図9に示すように、4本の上下枠11・12および左右枠1 3・14を組合わせることで四角形に枠組されるが、この枠組みに際しては、先 ず、図8に示すように上枠11を窓上パネル2にタッピングねじ15で止め付け 、次いで、図9に示すように上枠11に左右枠13・14の各上端をボルト16 でそれぞれ結合するとともに、左右枠13・14の各下端に下枠12をボルト1 7で結合することにより組立てられる。
【0012】 かくして、図10および図11に示すように、この出窓取付枠7は窓上パネル 2共に開口部6に室内側からはめ込まれる。出窓取付枠7の上枠11は、図2お よび図14に示すように、断面溝形の鋼材からなるもので、ウェブ11a、上下 フランジ11b・11c、上下リップ11d・11eおよび上リップ11dから 溝外方へ張出し形成した取付壁片11fを有し、取付壁片11fと下リップ11 eとの間に溝19を形成している。なお取付壁片11fの外側端は下リップ11 eより室外側に突出しており、出窓枠9の室内側端を取付壁片11fと下リップ 11e間に差込む時のガイドおよび位置決めの役目をなしている。この上枠11 は、図8に示すように、窓上パネル2の下端に取付壁片11fを重ね合わしてタ ッピングねじ15で止め付ける。このさい、図4に示すように取付壁片11fに 断面山形の凸条20をその長手方向にわたって形成しておき、これを窓上パネル 2の下端にその長手方向にわたって形成した凹溝21に嵌合させることにより、 上枠11のウェブ11aが窓上パネル2の内面から室内側に突出する状態に継ぎ 合わされる。その凸条20の長手方向の数箇所に前記タッピングねじ15を通す 孔22をあけている。
【0013】 下枠12は、図2および図15に示すように、断面溝形の鋼材からなって、ウ ェブ12a、上下フランジ12b・12c、および上フランジ12bに付けたリ ップ12dを有し、リップ12dと下フランジ12cとの間に溝23を形成して いる。
【0014】 左枠13は、図3および図16に示すように、断面溝形の鋼材からなり、ウェ ブ13a、左右フランジ13b・13c、右リップ13dおよび左フランジ13 bから溝外方へ張出し形成した断面「コ」の字形の取付壁片13fを有し、取付 壁片13fと右リップ13dとの間に溝24を形成している。なお右リップ13 dより取付壁片13fの外側端が室外側に突出しており、出窓枠9の室内側端を 取付壁片13fと右リップ13d間に差込む時のガイドおよび位置決めの役目を なしている。取付壁片13fには断面山形の凸条25をその長手方向に形成して いる。この左枠13は、図3および図9に示すように、その上下端部を上枠11 および下枠12の各ウェブ11a・12aの左端側の室内側面上に重ね、ボルト 16・17をウェブ13aの上下端にそれぞれあけた孔26から上枠11および 下枠12側の各ウェブ11a・12aにそれぞれ付けたナット27(図14およ び図15参照)にねじ込んで結合する。これにより、図9に示すように、窓上パ ネル2の左端面に設けている凸条2aと左枠13の取付壁片13fの凸条25と が一直線状につながり、左枠13のウェブ13aが上枠11のウェブ11aと同 様に窓上パネル2の内面から室内側に突出する状態を得る。
【0015】 右枠14は、図3および図17に示すように、左枠13の断面形状とほぼ同一 であってウェブ14a・左右フランジ14b・14c、左リップ14d、および 右フランジ14cから溝外方へ張出し形成した断面「コ」の字形の取付壁片14 fを有し、左フランジ14bと取付壁片14fとの間に溝35を形成しており、 ただ取付壁片14fに凹溝29をその長手方向にわたって設けている点が、左枠 13の凸条25をもつ取付壁片13fの断面形状と少し異なるだけである。なお 左リップ14dより取付壁片14fの外側端が室外側に突出しており、出窓枠9 の室内側端を取付壁片14fと左リップ14d間に差込む時のガイドおよび位置 決めの役目をなしている。この右枠14は図3および図9に示すように、その上 下端部を上枠11および下枠12の各ウェブ11a・12aの右端側の室内側面 上に重ね、ボルト16・17をウェブ14aの上下端にそれぞれあけた各孔30 から上枠11および下枠12側の各ウェブ11a・12aにそれぞれ付けたナッ ト27にねじ込んで結合する。これにより、図9に示すように、窓上パネル2の 右端面に設けている凹溝2bと右枠14の取付壁片14fの凹溝29とが一直線 状につながり、右枠14のウェブ14aが上枠11のウェブ11aと同様に窓上 パネル2の内面から室内側に突出する状態を得る。
【0016】 このようにして予め窓上パネル2付きの出窓取付枠7を組立てた後、この出窓 取付枠7は、室内側から開口部6にはめ込まれる。このさい、図10および図1 1に示すように、先ず、出窓取付枠7の下枠12の下フランジ12cを窓下パネ ル3の上端の室内側面に当接させ、出窓取付枠7全体を起こして行って窓上パネ ル2の上端を桁28の室内側に当接させ、全体を左側に寄せつけることによって 、窓上パネル2の右端および右枠14の取付壁片14fを柱5に突き合わせ、窓 上パネル2の上端と桁28とを取付金具(図示せず)をもってボルト38で止め 付ける。そして下枠12のウェブ12aに設けた孔32にボルト33を通して窓 下パネル3に設けたねじ孔34にねじ込んで結合する。これにより下枠12の溝 23はこれの下半部を窓下パネル3で塞がれるが、その上半分をリップ12dと の間で開口する状態に納められる。次いで右枠14の取付壁片14fはその溝3 5からタッピングねじ36で柱5に止め付ける。この止め付け取付壁片14fの 内外面と柱5の内外面とが面一になり、かつウェブ14aが柱5の内面から室内 側に突出する状態に継ぎ合わされる。
【0017】 次いで、図12に示すように、窓サイドパネル4を建込んでこれの右端を出窓 取付枠7の左枠13および窓下パネル3の左端にそれぞれ凹凸嵌合を介して突合 わせ接合し、左枠13の取付壁片13fはその溝24からタッピングねじ40で 窓サイドパネル4の端に止め付ける。このさい、図6に示すように取付壁片13 fの凸条25を窓サイドパネル4の端に形成した凹溝41に嵌合させることで、 取付壁片13fの内外面と窓サイドパネル4の内外面とが面一になり、かつウェ ブ13aが窓サイドパネル4の内面から室内側に突出する状態に継ぎ合わされる 。その凸条25の長手方向の数箇所にタッピングねじ40を通す孔42をあけて いる。 こうして開口部6への出窓取付枠7のはめ込み固定作業を終える。
【0018】 次いで、図12に示すように、出窓取付枠7に出窓枠9を室外からはめ込み固 定するのであるが、これに先立って出窓枠9を現場で組立てる。出窓枠9は、4 枚の上下パネル45・46および左右パネル47・48を組合わせて四角形の箱 形枠に組立てる。各パネル45・46・47・48は、工場生産で、図18に示 すように、木製枠組49の内外両面に合板50・51を張り、外側の合板51の 外表面側に金属製の外装板52を張ってなる。各パネル45・46・47・48 の内面の室内側端は板厚が薄くなるよう欠き取る形の凹部43を形成している。 そして、各パネル45・46・47・48どうしはそれぞれタッピングねじ44 で接合固定される。
【0019】 こうして組立てられた出窓枠9は、図12に示すように、室外側から出窓取付 枠7にはめ込み、図2および図3に示すようにその上下左右パネル45・46・ 47・48の室内側端を出窓取付枠7の上下左右枠11・12・13・14の溝 19・23・24・35に差込む。このとき、図4ないし図7に示すように上下 左右パネル45・46・47・48の室内側端が上下左右枠11・12・13・ 14の各ウェブ11a・12a・13a・14aの内面に突き当たるまで差込む ことで、出窓枠9の内外方向の位置決めが容易に行えて、開口部6から室外へ所 定突出量だけ突出する納まり状態が得られる。また上下左右パネル45・46・ 47・48の各室内側端の凹部43に上下左右枠11・12・13・14の各フ ランジ11c・12b・13c・14bが各パネル45・46・47・48の内 面と面一状に納まることになり、図13に示すように出窓枠9内から各凹部43 と各フランジ11c・12b・13c・14bとをビス53で止め付ける。この とき出窓枠9全体は出窓取付枠7の溝19・23・24・35に差込まれている ことにより仮り固定状態にあるので、ビス53の止め付け作業は容易に行え、ま たそのビス53の本数も少なくてすむ。また、出窓枠9の室内側端が出窓取付枠 7で完全に覆われ、出窓の室内側の開口まわりを外観体裁良く仕上げられる。
【0020】 次いで、図2および図3に示すように出窓枠9にサッシ枠54をはめ込んで固 定し、図1に示すようにサッシ枠54に障子55をはめ込む。
【0021】 図1および図2に示すように出窓枠9の上パネル45には屋根板56をかぶせ 、ビス57で止め付ける。
【0022】 最後に、屋根板56と窓上パネル2とのコーナ、左パネル47と窓サイドパネ ル4とのコーナ、右パネル47と柱5とのコーナ、および下パネル46と窓下パ ネル3とのコーナにそれぞれコーキング59を施して雨仕舞いを行う(図2およ び図3参照)。
【0023】 なお、上記柱5に代えて壁パネルである場合にも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】出窓の納まり状態を示す外観斜視図である。
【図2】図1における障子を取外した状態で示すA−A
線断面図である。
【図3】図1における障子を取外した状態で示すB−B
線断面図である。
【図4】出窓枠の上パネルと出窓取付枠の上枠の納まり
部分の拡大断面図である。
【図5】出窓枠の下パネルと出窓取付枠の下枠の納まり
部分の拡大断面図である。
【図6】出窓枠の左パネルと出窓取付枠の左枠の納まり
部分の拡大断面図である。
【図7】出窓枠の右パネルと出窓取付枠の右枠の納まり
部分の拡大断面図である。
【図8】出窓取付枠の上枠の窓上パネルに対する取付け
状態を示す斜視図である。
【図9】出窓取付枠を窓上パネルに取付けた状態を室内
側から見た斜視図である。
【図10】出窓取付枠を開口部にはめ込む状態を示す断
面図である。
【図11】出窓取付枠を開口部にはめ込む状態を示す斜
視図である。
【図12】出窓枠を出窓取付枠にはめ込む状態を示す斜
視図である。
【図13】出窓枠を出窓取付枠にビス止めする状態を示
す正面図である。
【図14】出窓取付枠の上枠を一部切欠して示す斜視図
である。
【図15】出窓取付枠の下枠を一部切欠して示す斜視図
である。
【図16】出窓取付枠の左枠を一部切欠して示す斜視図
である。
【図17】出窓取付枠の右枠を一部切欠して示す斜視図
である。
【図18】出窓枠のパネルを一部切欠して示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
2 窓上パネル 3 窓下パネル 4 窓サイドパネル 5 柱 6 開口部 7 出窓取付枠 9 出窓枠 10 出窓サッシ 11・12・13・14 出窓取付枠の上下左右枠 19・23・24・35 溝 45・46・47・48 出窓枠の上下左右パネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁パネルの開口部6に取付けた出窓取
    付枠7と、出窓取付枠7に取付けた出窓枠9と、出窓枠
    9に取付けた出窓サッシ10とからなり、 出窓取付枠7は上下および左右枠11・12・13・1
    4を枠状に組み合わせており、 出窓枠9は上下および左右パネル45・46・47・4
    8を箱状に組み合わせてなる出窓において、 出窓取付枠7の上下および左右枠11・12・13・1
    4はそれぞれ室外に向かって開口する溝19・23・2
    4・35を有しており、 上下および左右パネル45・46・47・48の室内側
    端は室外から出窓取付枠7の上下および左右枠11・1
    2・13・14の溝19・23・24・35内に差込み
    固定してあることを特徴とする出窓。
JP1991031211U 1991-04-05 1991-04-05 出 窓 Expired - Fee Related JPH0745749Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991031211U JPH0745749Y2 (ja) 1991-04-05 1991-04-05 出 窓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991031211U JPH0745749Y2 (ja) 1991-04-05 1991-04-05 出 窓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0583269U true JPH0583269U (ja) 1993-11-12
JPH0745749Y2 JPH0745749Y2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=12325102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991031211U Expired - Fee Related JPH0745749Y2 (ja) 1991-04-05 1991-04-05 出 窓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0745749Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110792189A (zh) * 2018-08-01 2020-02-14 华东建筑设计研究院有限公司 一种预制装配式外墙和预制装配式建筑
CN111691787A (zh) * 2020-05-18 2020-09-22 中建装配式建筑设计研究院有限公司 五恒智能飘窗及其安装方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6351586A (ja) * 1986-08-21 1988-03-04 山崎 慶市郎 方形の出窓ユニットの取付工法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6351586A (ja) * 1986-08-21 1988-03-04 山崎 慶市郎 方形の出窓ユニットの取付工法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110792189A (zh) * 2018-08-01 2020-02-14 华东建筑设计研究院有限公司 一种预制装配式外墙和预制装配式建筑
CN111691787A (zh) * 2020-05-18 2020-09-22 中建装配式建筑设计研究院有限公司 五恒智能飘窗及其安装方法
CN111691787B (zh) * 2020-05-18 2022-09-30 中建装配式建筑设计研究院有限公司 五恒智能飘窗及其安装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0745749Y2 (ja) 1995-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6694700B1 (en) Fastener attaching frame members of a patio enclosure
JPH0583269U (ja) 出 窓
JP2002188279A (ja) リフォーム時における開口部周り施工方法及び該施工方法に用いる開口部周り化粧部材
JP4008220B2 (ja) 外壁パネル、外壁パネル組立工法、および、パネル接合用のクリップ
JP2955235B2 (ja) コーナー柱の化粧構造
JPH06288146A (ja) 出入り口、開口部の構築工法及びその構造
JPH0319529Y2 (ja)
JP4558148B2 (ja) 建物用付設物の取付具及び建物用付設物の取付構造
JP3301313B2 (ja) 建物用構造材
JPH0447347Y2 (ja)
JPS6244010Y2 (ja)
JPH0119016B2 (ja)
JPS624082Y2 (ja)
JP2769759B2 (ja) フレームレス金属製外壁パネルを用いたカーテンウォール構造
JPH0546567Y2 (ja)
JPS6317761Y2 (ja)
JP3247025B2 (ja) 外壁開口部の上側縁の防水構造
JPH0210222Y2 (ja)
JPS6028723Y2 (ja) パネル連結装置
JPH0337320Y2 (ja)
JPH0742282A (ja) 出窓の取り付け構造
JPH0349032Y2 (ja)
JPS6220577Y2 (ja)
JP3064864B2 (ja) 付設構造物
JPH022832Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees