JPH0582649B2 - - Google Patents

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JPH0582649B2
JPH0582649B2 JP11749985A JP11749985A JPH0582649B2 JP H0582649 B2 JPH0582649 B2 JP H0582649B2 JP 11749985 A JP11749985 A JP 11749985A JP 11749985 A JP11749985 A JP 11749985A JP H0582649 B2 JPH0582649 B2 JP H0582649B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/31Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
    • G11B5/3163Fabrication methods or processes specially adapted for a particular head structure, e.g. using base layers for electroplating, using functional layers for masking, using energy or particle beams for shaping the structure or modifying the properties of the basic layers

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、PCM記録再生装置等に用いられる
薄膜磁気ヘツドの製法に関し、詳細にはトラツク
幅を規制する方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、薄膜磁気ヘツドの製法、特にトラツ
ク幅の規制方法において、 磁性薄膜の上下にレーザビームに対する反射率
の高い非磁性膜を配し、このうち磁性薄膜の上層
に形成された非磁性膜をトラツク幅と略等しくな
るように残存形成し、この非磁性膜をトラツク幅
規制のためのマスクとしてレーザビームを照射す
ることにより、 上記レーザビームの揺らぎやフオーカスの乱れ
等に影響されずに、高精度なトラツク加工を可能
となるようにしたものである。
〔従来の技術〕
一般に、薄膜磁気ヘツドは、記録に関与するヘ
ツド磁界が急峻であるため記録密度の増加が可能
であるとともに、高分解能の記録ができ、さらに
小型化が可能である等、優れた特性を有してい
る。
この種の薄膜磁気ヘツドは、ヘツドを構成する
コイル導体や磁性薄膜、絶縁膜等がスパツタリン
グ等の真空薄膜形成技術やフオトエツチング等の
手法を用いて製造されており、上述の真空薄膜形
成技術の進歩と相俟つて薄膜磁気ヘツドが実用化
されている。
ところで、上記薄膜磁気ヘツドは、通常、フエ
ライト等よりなる基板、いわゆる下部磁性基板上
にSiO2、Al2O3等の絶縁膜を被着形成し、この絶
縁膜上にCu、Al等のコイル導体をスパツタリン
グ等により形成した後、このコイル導体を所定の
形状にエツチングし、さらに、絶縁膜を介して
Fe−Al−Si系合金、Fe−Ni系合金等の磁性薄
膜、いわゆる上部磁性膜を同様の手法で被着し、
ドライ装置内で所定のトラツク幅となるようにエ
ツチング加工を施して作製されている。
しかしながら、上述のように上部磁性膜、コイ
ル導体、絶縁膜をドライエツチングによりパター
ニングすると、エツチングにかなりの時間を要す
るという問題がある。特に、トラツク幅を規制す
るために、Fe−Al−Si系合金よりなる上部磁性
体をエツチングする工程にあつては、エツチング
速度が遅く(1時間当たり1μm程度)、さらに、
この上部磁性膜は磁気効率を良くするために比較
的厚く形成される(通常、10〜15μm)ので、こ
のエツチングにかなりの時間及び熟練度を必要と
しており、生産効率の悪い工程となつている。
また、上記エツチング法では、上部磁性体にフ
オトレジストを塗布してから、エツチングを行つ
ているため、このフオトレジストの露光・現像の
前後にレジストの塗布、硬化、剥離等の作業が必
要であつて、非常に手間のかかる工程になつてい
る。
そこで、トラツク幅の規制、すなわち上部磁性
膜のパターニングを効率良くかつ精度良く行える
方法が要望されている。
上記要望を満足するために、従来、Arガス、
CO2ガス、YAG(イツトリウム・アルミニウム・
ガーネツトの結晶)等を発振源とするレーザビー
ムを使用して上部磁性膜のパターニングを行う方
法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のレーザビームはその波長
領域が赤外域にあり、いずれも円形ビームあるい
は楕円形ビームとなり、これらビームのオーバー
ラツプにより上部磁性膜のエツチングを行つてい
るため、この加工時に上記レーザビームが揺らぐ
と上部磁性膜のエツチング面が凹凸状になり、均
一なトラツク幅の磁気ヘツドが得難くなる。特
に、上部磁性膜の段差部ではフオーカスが乱れ易
く、加工溝幅(トラツク幅)や加工深さが不均一
となつてしまい、精度低下の原因となつている。
そこで、本発明は上述の欠点を解決するために
提案されたものであつて、薄膜磁気ヘツドのトラ
ツク幅をレーザビームにより規制する工程におい
て、レーザビームの揺らぎやフオーカスの乱れ等
に影響されずに高精度なトラツク加工が可能な薄
膜磁気ヘツドの製造方法を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕 上述の目的を達成するために、本発明の薄膜磁
気ヘツドの製法は、基板上にコイル導体及び磁性
薄膜を形成した薄膜磁気ヘツドの製法において、
基板上にコイル導体及び磁性薄膜を形成した薄膜
磁気ヘツドの製法において、前記磁性薄膜上にト
ラツク幅と略等しく且つ反射率の高い第1非磁性
膜を配すると共に、該磁性薄膜の下にトラツク幅
よりも広く且つ反射率の高い第2非磁性膜を配
し、前記第1非磁性膜をマスクとしてレーザービ
ームを照射することにより、前記磁性薄膜を所定
のトラツク幅に切断することを特徴とする。
〔作用〕
したがつて、本発明によれば、磁性薄膜の上下
にレーザビームに対する反射率の高い非磁性膜を
配し、このうち磁性薄膜の上層に形成された第1
非磁性膜をトラツク幅と略等しくなるように残存
形成し、この第1非磁性膜をトラツク幅規制のた
めのマスクとしてレーザビームを照射することに
より、該磁性薄膜を所定のトラツク幅に切断して
いるので、トラツク形成部分の磁性薄膜は上記第
1非磁性膜によりレーザビームから保護されると
ともに、上記レーザ光線の揺らぎやフオーカスの
乱れ等に影響されることなく、高精度なトラツク
加工が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。なお、本実施例では、コイル導体
が1ターンの薄膜磁気ヘツドを例に挙げて説明す
るが、このコイル導体は、ヘリカル型やスパイラ
ル型等、如何なる巻線構造であつても良い。
まず、第1図A及び第1図Bに示すように、例
えばMn−Zn系フエライトやNi−Zn系フエライ
ト等で形成される基板、あるいはセラミツク等の
非磁性材上にFe−Ni系合金(パーマロイ)やFe
−Al−Si系合金(センダスト)等を積層した複
合基板等の下部磁性基板1上にSiO2やAl2O3等よ
りなる第1絶縁膜2をスパツタリング等により被
着形成する。なお、上記下部磁性基板1として
Ni−Zn系フエライトを用いた場合には、基板1
自身の絶縁抵抗が大きいので、上記第1絶縁膜2
を形成しなくても良い。
次に、上記基板1の上面全体にCuあるいはAl
等をスパツタリング等で形成し、第2図A及び第
2図Bに示すように、フオトエツチング技術等に
より所定形状にパターニングしてコイル導体3を
形成し、さらに、この上に第2絶縁膜4を被着形
成する。なお、第2図Aにおいて、上記第2絶縁
膜4は省略してある。
次いで、第3図A及び第3図Bに示すように、
上記基板1上に形成されたコイル導体3の接続端
子部3a,3a以外の部分にマスクスパツタリン
グの手法でトラツク幅よりも大となるように、例
えば基板1全面に第2非磁性膜7をその膜厚が2
〜3μm程度形成する。この第2非磁性膜7の材
料としては、レーザビームに対する反射率が高
く、かつ非磁性体のものが使用され、例えばCu
等が挙げられる。
続いて、上記第2非磁性膜7上に第3絶縁膜8
を膜付けし、バツクギヤツプ部となる部分をエツ
チングにより取り除いた後、上記第3絶縁膜8上
にマスクスパツタリングの手法を用いてセンダス
トやパーマロイ等の上部磁性膜9を被着形成す
る。なお、第3図以下の図面ではバツクギヤツプ
部は省略する。
以上で、下部磁性基板1と上部磁性膜9で磁路
が形成され、磁気ヘツドとして作動するように構
成される。
次に、以上で得られた基板1上に、例えば
SiO2等よりなる保護膜10を形成した後、この
基板1に対して真空アニール装置内でアニール処
理を施す。この透磁率μを確保するためのアニー
ル処理は、650℃以下の温度で処理する必要があ
り、650℃を越えて処理すると、磁路を形成する
下部磁性基板1及び上部磁性膜9の抗磁力Hcが
増加し、ヘツドとしての磁気特性が劣化してしま
う虞れがある。なお、このアニール処理は、後述
の第1非磁性膜11を形成後に行つても良い。
さらに、上記上部磁性膜9上にCu等よりなる
非磁性膜を膜厚2〜3μm程度にマスクスパツタ
リングにて膜付けした後、第4図A及び第4図B
に示すように、所望のトラツク幅と略等しくなる
ように上記非磁性膜が残存する如くエツチングを
施し、第1非磁性膜11を形成する。この第1非
磁性膜11の材料は上述した第2非磁性膜7と同
じで良い。
次いで、第5図A及び第5図Bに示すように、
上記基板1の第1非磁性膜11側より、第1非磁
性膜11上及びその周辺に対して、YAG等のレ
ーザビームLを照射する。このレーザビームL
は、上記第1非磁性膜11が形成されていない部
分の保護膜10、上部磁性膜9及び第3絶縁膜8
を分断し、第2非磁性膜7で反射される。したが
つて、上記第1非磁性膜11に保護された上部磁
性薄膜9で所望のトラツク幅Twを有するトラツ
クが形成されるとともに、第2非磁性膜7より下
層部分はレーザビームLから保護される。なお、
本実施例において、レーザビームLには単一モー
ドレーザで出力3.3〜3.5Wのものを使用し、不活
性ガスと活性ガスの混合雰囲気中で照射した。ま
た、ビームスポツトは直径50〜60μmとして照射
した。この場合、エツチング速度は1分間当たり
100mmとなり、従来のレーザビーム加工の4〜5
倍程度まで高めることができた。
したがつて、上部磁性膜9のエツチングにおい
て、レーザビームLの照射ビームが揺らいだり、
あるいは上部磁性膜9の段差部でフオーカスが乱
れたりしても、トラツク部分の上部磁性膜9は第
1非磁性膜11によつて上記レーザビームから保
護され、規定のトラツク幅Twとなるように精度
良く加工される。本実施例において、トラツク幅
Twの誤差は±2μm以下に抑えることができた。
また、トラツク形成部分の上部磁性膜9が第1非
磁性膜11で保護されるので、レーザビームとし
てビーム径の大きなものも使用でき、従つてガウ
シアン分布の良好な部分を選択的に照射して、安
定な加工を施すことが可能となる。
また、従来のエツチング方法によるトラツク加
工には煩雑な工程が必要であつたが、本実施例の
方法によれば、この加工の工程を大幅に削減でき
製造時間や製造コストの低減が図れる。
最後に、上記第1非磁性膜11を湿式エツチン
グ等の手法で取り除いた後、上記保護膜10上に
ガラス等の接合用無期接着材12を溶融充填し、
平坦化し、さらに摩耗対策としてセラミツク等の
非磁性材よりなる保護板13を上記接着材12に
融着接合して第6図に示す薄膜磁気ヘツドを完成
する。なお、上述の第1非磁性膜11の除去工程
を容易に行うために、第1非磁性膜11の形成工
程の直前、すなわち保護膜10上にフオトレジス
トを塗布・乾燥して離型性に優れたレジスト層を
形成し、この上に第1非磁性膜11を形成しても
良い。あるいは、上記第1非磁性膜11を取り除
かず、残存した状態で接着材12及び保護板13
を形成しても、ヘツドの特性には何等影響のない
ことはいうまでもない。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、先の実施例の第1非磁性膜1
1の形成工程において、保護膜10上に非磁性膜
をマスクスパツタリングにて膜付けした後、第7
図A及び第7図Bに示すように、フオトエツチン
グ技術を用いて上記非磁性膜をパターニングして
第1非磁性膜14を形成しても良い。この非磁性
膜14のパターニングにおいて、第7図中Tw′は
所望のトラツク幅Twと略等しく残存し、エツチ
ング幅lは隣接トラツク間のクロストーク等を考
慮して設定することができる。以上のヘツドチツ
プに対して、レーザビームを照射し、トラツク幅
加工を施しても良い。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、本発明によ
れば、上部磁性膜(磁性薄膜)上にトラツク幅と
略等しく且つ反射率の高い第1非磁性膜を配する
と共に、該上部磁性膜の下にトラツク幅よりも広
く且つ反射率の高い第2非磁性膜を配し、このう
ち磁性薄膜の上層に形成された第1非磁性膜をト
ラツク幅と略等しくなるように残存形成し、この
第1非磁性膜をトラツク規制のためのマスクとし
てレーザビームを照射することにより、該上部磁
性膜を所定のトラツク幅に切断しているので、ト
ラツク形成部分の上部磁性膜は上記第1非磁性膜
で保護され、レーザビームの揺らぎやフオーカス
の乱れ等に影響されることなく精度良く上部磁性
膜をエツチングすることができ、高精度なトラツ
ク加工が可能となる。
また、レーザビームのビーム径の大きなものを
使用して上部磁性膜のエツチングを行つても良い
ので、レーザビームのガウシアン分布の良好な部
分を選択して使用でき、安定なトラツク加工が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の薄膜磁気ヘツド
の製法の一例をその工程順序に従つて示すもので
あり、第1図Aは第1絶縁膜被着工程を示す概略
的な斜視図、第1図Bは第1図Aのa−a線にお
ける断面図、第2図Aはコイル導体形成工程を示
す概略的な斜視図、第2図Bは第2図Aのb−b
線における断面図、第3図Aは上部磁性膜(磁性
薄膜)被着工程を示す概略的な斜視図、第3図B
は第3図Aのc−c線における断面図、第4図A
は第1非磁性膜の形成工程を示す概略的な斜視
図、第4図Bは第4図Aのd−d線における断面
図、第5図Aは上部磁性膜のパターニング概略的
な斜視図、第5図Bは第5図Aのe−e線におけ
る断面図、第6図は保護板の融着工程を示す断面
図である。第7図は本発明の他の例を示すもの
で、第7図Aは第1非磁性膜の形成工程を示す概
略的な斜視図、第7図Bは第7図Aのf−f線に
おける断面図である。 1……下部磁性基板(基板)、3……コイル導
体、7……第2非磁性膜、9……上部磁性膜(磁
性薄膜)、11……第1非磁性膜、L……レーザ
ビーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板上にコイル導体及び磁性薄膜を形成した
    薄膜磁気ヘツドの製法において、 前記磁性薄膜上にトラツク幅と略等しく且つ反
    射率の高い第1非磁性膜を配すると共に、該磁性
    薄膜の下にトラツク幅よりも広く且つ反射率の高
    い第2非磁性膜を配し、 前記第1非磁性膜をマスクとしてレーザービー
    ムを照射することにより、前記磁性薄膜を所定の
    トラツク幅に切断することを特徴とする薄膜磁気
    ヘツドの製法。
JP11749985A 1985-05-30 1985-05-30 薄膜磁気ヘツドの製法 Granted JPS61276108A (ja)

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EP0256938B1 (en) * 1986-08-08 1995-10-04 Quantum Corporation Lithographic technique using laser for fabrication of electronic components and the like
US5221422A (en) * 1988-06-06 1993-06-22 Digital Equipment Corporation Lithographic technique using laser scanning for fabrication of electronic components and the like

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