JPH0581594U - 管継手 - Google Patents

管継手

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JPH0581594U
JPH0581594U JP2992092U JP2992092U JPH0581594U JP H0581594 U JPH0581594 U JP H0581594U JP 2992092 U JP2992092 U JP 2992092U JP 2992092 U JP2992092 U JP 2992092U JP H0581594 U JPH0581594 U JP H0581594U
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JP
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pipe
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fitted
main body
fitting
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富夫 濱
清康 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体装置を操作する際の作業能率が低下しな
いように、管の捩じれを容易に解消することのできる管
継手を提供すること。 【構成】 接続すべき管1の端部が着脱自在に連結され
る継手本体10と適宜な流体装置に連結される連結部材
20とが、継手本体10及び連結部材20の対向する端
部に形成された嵌合部22と被嵌合部12との嵌合によ
って結合され、且つ嵌合部22内に嵌合された被嵌合部
12の抜け止めを図るように、嵌合部22の端部がかし
められている管継手において、継手本体10と連結部材
20とを互いの軸線を中心として相対的に回転可能とす
べく、滑り部材32が、嵌合部22のかしめられた端部
内側面と被嵌合部外側面との間に挿入されていることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、管継手に関し、さらに詳細には、接続すべき管の端部が着脱自在に 連結される継手本体と適宜な流体装置に連結される連結部材とが、前記継手本体 及び連結部材の対向する端部に形成された嵌合部と被嵌合部との嵌合によって結 合され、且つ前記嵌合部内に嵌合された被嵌合部の抜け止めを図るように、嵌合 部の端部がかしめられている管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の管継手は、図5に示すように、管1を着脱自在に連結する継手本体10 の被嵌合部である挿入部12に、作動用流体によって作動する流体装置等に連結 する連結部材であるネジ部本体20の嵌合部22が嵌合し、シール部材であるO −リング30を介して気密されると共に、該嵌合部22の端部に設けられたかし め部24がかしめられ、継手本体10がネジ部本体20から抜け出ないように連 結され、形成されている。 上記の継手本体10は、例えば図5に示されたように、筒状の本体の一方側に 管1を差し込むことで、管1と継手本体10とのシールおよび結合が同時になさ れるワンタッチ式の管連結部14が具備され、他方側にネジ部本体20に嵌入可 能な嵌入部12が形成されいる。 この挿入部12の先端部の外周には、シール部材であるO−リング30が配設 可能に溝状のシール部材溝部16が形成されており、該挿入部12の前記管連結 部14側の外周には、ネジ部本体20の嵌合部22の端部に設けられたかしめ部 24がかしめられて進入可能に溝状の連結溝部18が形成されている。 また、このシール部材溝部16と連結溝部18との間には、連結溝部18を実 質的に形成すると共に、前記ネジ部本体20が嵌合する際のストッパー部として 作用するように、挿入部12の外周に鍔状に鍔部17が形成されている。 前記のネジ部本体20は、例えば図5に示されたように、前記継手本体10の 挿入部12に対向する端部には、前述したように継手本体10とネジ部本体20 とを連結するための嵌合部22及びその端部にかしめ部24が設けられており、 筒状の本体の他方の外周には、前記流体装置に装着可能にテーパ雄ネジ部26が 設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の管継手によれば、例えば、テーパ雄ネジ部26をインパクトレンチ またはスプレーガン等の圧縮空気によって作動する流体装置に螺着し、圧縮空気 を供給する管1の端部を継手本体10の管連結部14に挿入することによって、 前記流体装置と管1とを連結することができる。上記インパクトレンチ等の流体 装置にあっては、作業者が流体装置を直に操作することから、管1には、柔軟性 のあるチューブが用いられ、さらに、流体装置の取り扱い性を向上するためには 、柔軟性のあるチューブをつる巻き状に成形したものが利用されている。
【0004】 しかしながら、この管継手にあっては、継手本体10に嵌合したネジ部本体2 0のかしめ部24がかしめられて、該かしめ部24が鍔部17等に食い込むよう にして継手本体10とネジ部本体20とが固く結合されている。 このため、作業者が、上記の如き管1によって連結された流体装置を連続使用 し、ほぼ同一の動作を繰り返しているうちには、柔軟性のある管1が一方向のみ に連続して捩じられることがある。 このように管1が捩じられると、管1の柔軟性が奪われ、作業者によって流体 装置を自由に操作できなくなるため、作業者は、管1が捩じれないように常に注 意をするか、捩じれてしまった際には、作業を休止して、管1の捩じれを取らな ければならなかった。このため、流体装置を操作する作業能率が低下するという 課題があった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、流体装置を操作する際の作業能率が低下しないよう に、管の捩じれを容易に解消することのできる管継手を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために、本考案者は継手本体と連結部材とを相対的に回 転可能に連結することが有効であると考えて、本考案に到達したのである。 すなわち、本考案は、接続すべき管の端部が着脱自在に連結される継手本体と 適宜な流体装置に連結される連結部材とが、前記継手本体及び連結部材の対向す る端部に形成された嵌合部と被嵌合部との嵌合によって結合され、且つ前記嵌合 部内に嵌合された被嵌合部の抜け止めを図るように、嵌合部の端部がかしめられ ている管継手において、前記継手本体と連結部材とを互いの軸線を中心として相 対的に回転可能とすべく、滑り部材が、嵌合部のかしめられた端部内側面と被嵌 合部外側面との間に挿入されていることを特徴とする管継手にある。
【0007】
【作用】
本考案の管継手によれば、嵌合部のかしめられた端部内側面と、該嵌合部が嵌 合する被嵌合部外側面との間に滑り部材が挿入され、継手本体と連結部材とが連 結されているため、継手本体と連結部材とを互いの軸線を中心として相対的に回 転することが可能である。 このため、作業者が流体装置を使用する際に、管の捩じれが発生しにくくなり 、管に捩じれが発生した際にも、管の捩じれを容易に解消することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案にかかる管継手の好適な実施例を添付図面と共に詳細に説明する 。 図1は本考案の一実施例を示す管継手の断面図であり、図2は図1の分解斜視 図である。 この管継手によれば、連結部材であるネジ部本体20の嵌合部22の内側面と 、継手本体10の被嵌合部である挿入部12の外側面との間に、リング状滑り部 材が32挿入され、嵌合部の端部のかしめ部24が該リング状滑り部材32に当 接してかしめられ、リング状滑り部材32が上記の挿入位置に保持されつつ、継 手本体10とネジ部本体20とが結合されている。
【0009】 上記継手本体10の筒状の本体の一方側には、管1の端部を差し込むことで、 管1と継手本体10との気密および結合が同時になされるワンタッチ式の管連結 部14が具備されている。 この管連結部14については、本願出願人が先に出願し、特公平2−3251 7号公報に開示された技術がある。すなわち、この管連結部14は、継手本体1 0内に配され、挿入された管1の外周面へ食い込み可能なロック爪41を有する ロック部42と、継手本体10内方向へ押動された際に、管1の外周面からロッ ク爪41を解放する解放部45と、管1の気密をするリング状の弾性部材50と を具備する。
【0010】 なお、上記ロック部42は、内径端縁および外径端縁のそれぞれから多数の放 射状切込が交互に形成された環状に形成されると共に、前記切込が形成された外 周縁側が一定幅にわたって管1の挿入方向へ屈曲され、この屈曲端である外径端 縁によって継手本体10内に設けられた環状溝内に嵌装保持され、前記切込が形 成された内径端縁が挿入された管1の外周面へ食い込み可能になっている。 そして、ロック部42の食い込みを解放するためには、解放部45を継手本体 10内へ押し込む。解放部45が押し込まれると、解放部45の先端により、管 1の外周面へ食い込んでいるロック部42の内径端縁が前方へ押動されると共に 、管1の外周面から離反して食い込みが解放されるのである。
【0011】 また、継手本体10の筒状の本体の他方側にはネジ部本体20に嵌入可能な嵌 入部12が形成されいる。 この挿入部12の先端部の外周には、シール部材であるO−リング30を配設 可能に溝状のシール部材溝部16が形成されている。 そして、該挿入部12の管連結部14側の外周には、リング状滑り部材32が 挿入されると共に、ネジ部本体20の嵌合部22の端部に設けられたかしめ部2 4がかしめられて進入可能に溝状の連結溝部18が形成されている。 また、このシール部材溝部16と連結溝部18との間には、連結溝部18を実 質的に形成すると共に、前記ネジ部本体20が嵌合する際のストッパー部として 作用するように、挿入部12の外周に鍔状に鍔部17が形成されている。
【0012】 上記のネジ部本体20には、前記継手本体10の挿入部12に対向する端部に 、前述したように継手本体10とネジ部本体20とを連結するための嵌合部22 及びその端部にかしめ部24が設けられており、筒状の本体の他方の外周に、イ ンパクトレンチ等の流体装置に装着可能にテーパ雄ネジ部26が設けられている 。なお、上記かしめ部24は、図2に示すように嵌合部22の端部に円周に連続 して設けられても良いし、かしめ加工をする際に材料の歪みを逃がすため、断続 的に設けられても良いのは勿論である。
【0013】 リング状滑り部材32は、断面形状が円形であると共に、図2に示すように一 か所が切り離されたC字形のリング状に形成され、拡径自在なバネ性を有してい る。 このリング状滑り部材32は、図1に示すように断面上において、継手本体1 0と二点にて接触しており、ネジ部本体20とかしめ部24にて接触している。 このため、従来の管継手の如くかしめ部24が継手本体10に食い込んで連結す ることがなく、リング状滑り部材32と継手本体10との接触部は小さいため、 ネジ部本体20と継手本体10とは互いの軸線を中心として相対的に容易に回転 できる。従って、作業者が流体装置を使用する際に、管1の捩じれが発生しにく くなり、管1に捩じれが発生した際にも、管1の捩じれを容易に解消することが できる。 なお、管継手の組立の際に、リング状滑り部材32は、バネ性があるため、前 記連結溝部18に容易に嵌合することができる。
【0014】 次に、本考案にかかる他の実施例を、図3及び図4に基づいて説明する。 図3及び図4は本発明の他の実施例を示すネジ部本体20と継手本体10との 嵌合部の詳細を示す部分断面図である。 図3に示すように、34はワッシャー部材であり、連結溝部18に嵌合できる ようにリング状に形成されていると共に、断面形状が矩形に形成されている。 このワッシャー部材34は、リング状滑り部材32とかしめられた嵌合部22 のかしめ部24との間に配設される。このため、図1の実施例に比べ、リング状 滑り部材32と他の部材との接触部がさらに小さくなるため、ネジ部本体20と 継手本体10とが互いの軸線を中心として相対的に容易に回転することができる 。
【0015】 また、以上の実施例に具備されるリング状滑り部材32に代えて、ネジ部本体 20と継手本体10とがバランス良く回転できるために充分な数の鋼球36が、 図4に示すように、挿入部12の鍔部17に設けられた凹部に配され、ワッシャ ー部材34介し、かしめられたかしめ部24内側面と挿入部22の外周面との間 に保持されることで、ネジ部本体20と継手本体10とを互いの軸線を中心とし て相対的に回転可能に連結することもできる。 この鋼球36は、各部材のそれぞれに点接触するため、滑り性が良く、ネジ部 本体20と継手本体10とを互いの軸線を中心として相対的に一層容易に回転さ せることができるのである。
【0016】 以上、本考案の管継手によれば、継手本体10とネジ部本体20との連結が、 各実施例に示す如き滑り部材を介在してなされるため、継手本体10とネジ部本 体20とが互いの軸線を中心として相対的に回転できると共に、継手本体10と ネジ部本体20との相互間の軸線に関するガタツキ及びぶれは発生しない。この ため、O−リング30等のシール部材による気密が適切に確保される。 また、滑り部材としてリング状滑り部材32が使用される場合には、嵌合部2 2のかしめ部24によって、継手本体10とネジ部本体20とが適宜に締め付け られた状態で連結されているため、ネジ部本体20と継手本体10とは、一定値 以上の捩じれによる外力が作用したときのみに適宜に相対的に回転することにな る。このため、通常の作業中にネジ部本体20と継手本体10とが過度に相対的 に回転することを防止することができる。
【0017】 また、以上の実施例においては、継手本体10の挿入部12にネジ部本体20 の嵌合部22が嵌合する場合について説明したが、継手本体10に嵌合部を設け 、ネジ部本体20に挿入部を設け、上記の実施例とは反対に嵌合してもよいのは 勿論である。 さらに、継手本体10の管1と連結するための構成は、本実施例に限定される ことなく、種々の構成を利用しても良く、連結部材としては本実施例の如きテー パ雄ネジ部26を有するネジ部本体20に代えて、種々のネジ部、さらには種々 の継手部としても良いのは勿論である。 以上、本考案の好適な実施例を挙げて種々説明してきたが、本考案は上述の実 施例に限定されないのは言うまでもなく、考案の精神を逸脱しない範囲でさらに 多くの改変を施し得るのは勿論のことである。
【0018】
【考案の効果】
本考案の管継手によれば、嵌合部のかしめられた端部内側面と、該嵌合部が嵌 合する被嵌合部外側面との間に滑り部材が挿入され、継手本体と連結部材とが連 結されるため、継手本体と連結部材とを互いの軸線を中心として相対的に回転す ることが可能である。 このため、作業者が流体装置を使用する際に、管の捩じれが発生しにくくなり 、管に捩じれが発生した際にも、管の捩じれを容易に解消することができ、作業 者は、管が捩じれないように注意をしたり、管が捩じれてしまった際に作業を休 止して管の捩じれを取る必要はなく、作業能率を向上できるという著効を奏する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図。
【図2】図1の実施例の分解斜視図
【図3】本考案の他の実施例を示す部分断面図。
【図4】本考案の他の実施例を示す部分断面図。
【図5】従来の技術を示す断面図。
【符号の説明】
10 継手本体 12 挿入部 14 管連結部 16 シール部材溝部 17 鍔部 18 連結溝部 20 ネジ部本体 22 嵌合部 24 かしめ部 26 テーパ雄ネジ部 30 O−リング 32 リング状滑り部材 34 ワッシャー部材 36 鋼球

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続すべき管の端部が着脱自在に連結さ
    れる継手本体と適宜な流体装置に連結される連結部材と
    が、前記継手本体及び連結部材の対向する端部に形成さ
    れた嵌合部と被嵌合部との嵌合によって結合され、 且つ前記嵌合部内に嵌合された被嵌合部の抜け止めを図
    るように、嵌合部の端部がかしめられている管継手にお
    いて、 前記継手本体と連結部材とを互いの軸線を中心として相
    対的に回転可能とすべく、滑り部材が、嵌合部のかしめ
    られた端部内側面と被嵌合部外側面との間に挿入されて
    いることを特徴とする管継手。
JP2992092U 1992-04-08 1992-04-08 管継手 Expired - Lifetime JP2556483Y2 (ja)

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